昨日、今日と軽井沢でDVDの撮影をしていた。
その移動の車内、中島さんがおニャン子の真赤な自転車を教えてくれて、帰宅後すぐに購入したのだが、これが超いい。
常々思うことだが、一生のうちに一度でいいから、こういう曲がエンドロールで流れる映画を撮りたい。
ギャグとかアンチテーゼ的な感じで流れるのではなくて、ガチンコで、しかるべき感じで流れる映画を撮りたい。
これこそが僕の憧れた青春なんだってことを示したいし、そんな青春を振り返って、「すごく楽しかったね」って言って笑うんだけど、少しだけ胸がきゅっとするっていう、僕が憧れた大人の姿を、なんていうんだろうか、その映画にみんなの青春を重ねた見ることで、その僕が憧れた大人の姿の感情みたいなものを追体験してもらいたい。
これができたら、何も無かった僕のくそみたいな青春も全部昇華されて、きっと死ぬ時も、笑顔で「いい人生だったな」って思うことができる。
いやー、しかしほんと染みるわ。
まあ、こんな青春一つも送っていないし、そもそも俺、男だけど。
でも、なんか染みるんだよなー。
Posted by 北川 on 6月 10th, 2013 :: Filed under
日常

受付のかわいい娘についての話で。
先日、同期飲みをしたときにも、先述した受付の可愛い娘についての話になり、うち一人が実際に声をかけて撃沈したとのことだった。そもそも、台風の日に誘ったというのだからタイミングが悪い。
そんな話をイケメン後輩くんにしていたら「いきなり誘っちゃだめッスよ」と言うので詳しく聞くと「まずは顔見知りにならないとダメです」とのこと。じゃあそれはどうすればいいのかと聞いたらば、「例えば、お客さんを見送った後に、『これお客さんにもらったんですけど』とかいって何かあげるとか」と言うのでびっくりした。そんな発想全くなかった。てか無理。
でももし、それができるなら、二回目、三回目も同じように「これお客さんにもらったんですけど」って言って、「それはもらわないだろ」みたいなものをどんどん渡す、というボケにするならば、僕でもできるかもしれない。・・・と思ったけど、そのボケで渡すちょうどいい面白いものが全く思い浮かばないや。基本的に、女性にプレゼントするとか、この世で一番苦手だからなあ。
Posted by 堀田 on 6月 6th, 2013 :: Filed under
仕事
長いこと苦しめられ続けていた仕事がさっきようやく終わった。
ここ一週間は、ほんとめちゃくちゃきつかったのだけども、今日に至っては、激しい二日酔いの中でのスタジオ缶詰めで、ほんとまじで死ぬかと思った。
寿命縮まった気すらする。
いやー、ちょっとほんと、この世にこんなにきついことあるの?ってくらいきつかった。
僕は弱そうに見せて実は心はタフだと自分では思っているけども、もう折れるところないんじゃないかってくらい何度も実際に心が折れまくった。
はー、とりあえず、帰ってイスぶっ壊したり、外の壁思いっきり蹴ったり、ペットボトルを全力で床に叩きつけたりしてストレス解消するかな。
いやー、しかし、一週間くらいは壊れたこの心は治らないだろうな。
一週間後からは、お酒飲んでもベロベロにならないで済むようになるかも。
最近、必ずベロベロになるからなー。
Posted by 北川 on 6月 5th, 2013 :: Filed under
日常

鳥系の怪獣が一番怖い。
いもしない生物の話をするのもなんですが、小さい頃から空を見上げる度に、鳥系の怪獣が突然飛んで来たらめちゃくちゃ怖いだろうなあ、とか考えていた。今もそうです。
鳥系の何が怖いって、やはり空を飛ぶことで移動スピードがめちゃくちゃ速いことだと思う。陸上の怪獣はだいたいノシノシゆっくり動くイメージだけど、鳥系は飛べるからめちゃくちゃ速い。デカい生き物が異常なスピードで移動するってすごく怖い。実在する鳥たちが、ある程度のサイズに収まってくれていて本当によかった。
でも実際、深海にはダイオウイカという巨大イカが存在したりしている訳だから、もしかしたら巨大な鳥とかがどこかの山奥とかにいるのかもしれない。・・・とか思って調べたら写真のようなデカい鳥が未確認生命体としてムー的な世界で有名らしい。これこれ、こういうのが実在しそうで一番怖いサイズね。それか、異常に小さいおっさんだったとしても怖い。
Posted by 堀田 on 6月 5th, 2013 :: Filed under
考察

呉服屋の息子に生まれたかった。
と思うくらい和服が好きだったりする。いや、全然着たことないし、着方も何も知らないけれど、洋服よりも和服を着て日々生活したいと思うくらい和服がいい。なんか和服はもっと日常的にならないのかしら。
太陽にほえろで山さんが家だと普通に浴衣着てたりするんだけど、ああいうのいいんだよなあ。家とかで普通に着る浴衣とかないかしら。甚平ではなくて浴衣がいいんだが。しかもそれが「普通」という状態になりたいのだが、どうしてもよそ行きの格好になっちゃうんだろうな。周りにもそんな人いないし。
そういう意味ではやっぱり自分が呉服屋の息子だったら、和服を着て出歩いていても「あそこはあれが普通」みたいになって、自らも自信を持って普段着として着られるのに。そういう看板みたいなのがほしいなあ。つくづく一般サラリーマンの家庭に生まれたことに、ありがたさと平凡さを感じてしまっている。呉服屋も大変だろうけどな。
Posted by 堀田 on 6月 4th, 2013 :: Filed under
日常

選挙スタッフってすごい。
基本的に、人のことを身を賭して応援するとかできないタイプなので、選挙スタッフとか全然できる気がしない。誰かをミコシに乗っけてワッショイワッショイするのは嫌いじゃないけど、そういうノリとも違う気がする。多分、人を応援するのがそんなに好きでない上に、その応援の仕方がティッシュ配りみたいなイメージが強くて、つまんなそう、というのができそうにない理由だ。
何か日本の選挙ってアメリカのと比べてかっこ悪いんだよな、頭下げてばっかりだから。当選した後の演説も、基本的に「感謝」とか「今後もご指導ご鞭撻を」的な話ばっかりで、それはそうなんだけど、とにかくペコペコしちゃうから嫌だ。海外みたいに粋な演説でもかましてくれれば選挙スタッフとしても盛り上がりそうなもんなんだけどなあ。
なんか人のこと応援するのが好きじゃないとか、頭下げるのがかっこ悪いとか、すごい自分がツンツンしてる人みたいに見えてきた。そういうやつには一票入れませんよね。
Posted by 堀田 on 6月 2nd, 2013 :: Filed under
考察
ここ数日、まじで発狂するんじゃないかっていうくらいきつい。
徹夜で作業を二日した後、二時間くらい待って一時間作業という流れを繰り返している。
今は待ち時間だけれども、本当に人がいたら理由なく暴力を振ってしまいそうだ。
あらゆる映像の仕事には、気軽に修正を頼まれるという地獄が常につきまとう。
あと、納期ギリギリまで無意味に粘らさせられる、という地獄もあるかな。
発注する側の気軽な修正依頼の裏には、作業自体は一瞬でも、まるまる一晩書き出しとチェックをしなければならないという地獄があり、不安を解消するために納期ギリギリまで無意味に粘らさせられる修正依頼の裏には、絶対こんな修正意味ねえよ、と思いながらも徹夜して修正しなければならない地獄があるのだということを、ちゃんと理解した上で依頼して欲しい。
ほんとこのままいくとハゲちゃうよ。
Posted by 北川 on 6月 1st, 2013 :: Filed under
日常

10年目の同期飲みがありまして。
入社して研修が一ヶ月しかなく、即現場配属になった平成16年入社の同期たち。短すぎる研修期間も相まって、社内でも同期の縁が最も薄い代だと思う(翌年から、研修期間は3年になった)。しかも50人くらい採用していた営業はどんどん辞めていき、なんだかんだで15人くらいしかいないのではないかと言うほど。なので同期でも普段はあまり絡むことがなく飲み会もすごい珍しい。でもやはりずっと残っていると仲間意識というのはすごく強く芽生えるものです。愛すべき奴らですよ。
しかし久々に会って思ったのが、みんな太ったなあ、ということ。結婚したり、子供ができたり、いろいろあるんだろうけど、ほとんどの奴が入社当時よりも全然太ってて、完全なおっさんもいた。いや、俺も結構太って来てるかと思ったけど、これはさらに気合いを入れて行かないとやばいなと、久々の同期会でそんなことを思っていました。愛すべき奴らだとか言いながら、こんなこと書いててすみません。悪口ではありません。まあ読んでないからいいか!
ちなみに「お前が一番最初に辞めると思ってた」って言われました。いろいろあるんスよ。
Posted by 堀田 on 6月 1st, 2013 :: Filed under
仕事

今日はプレゼンでした。
ここ一ヶ月ぐらい掛かりっきりだった案件のプレゼンが今日あって、無事に終わった。かなり手応えがあってよかったけれども、世の中もっともっとすごい仕事やってる人たちがごまんといて、もっともっとすごい(というかシビアな)プレゼンとかやってるんだろうなあと思うと、自分のやっている仕事って一体どんだけ地味というか小さいんだろうと思ってしまう。同じ人間なのに。
ということを言うと、大きいとか小さいとかじゃないとか、人それぞれがベストを尽くせばオンリーワン、みたいなことを言ってくれる人がいて、ありがたいのはあるんだけれど、そういう発想ってあんまり好きじゃないというか、そういう話してないんスよ、大きさの話してんスよ、みたいな感じになっちゃうんだよな。
まあ、じゃあ言うなよって話なんスけどね。
Posted by 堀田 on 5月 31st, 2013 :: Filed under
仕事

以前、かわいい受け付け嬢がいるとお話しましたが。
先日、そのかわいい受付嬢が応接フロアの担当になっていて、お茶を出す出さないの件で話しかける必要性が(運よく)出てきたので、初めて話したのだが、予想通りすんごいかわいかった。思えば学生時代もこういう子好きだったなあ、と思い返し、こういうドストライクの異性のタイプというのは多分一生変わらないのだろうなあと思いました。
以上です。
Posted by 堀田 on 5月 29th, 2013 :: Filed under
日常

5年ぶりに撮り直し。
会社の社員証についている顔写真を5年ぶりに更新するらしい。5年前に撮った写真は、確か提案書を徹夜で仕上げた翌朝にフラフラになりながら撮影したもので、コンディション最悪の疲れきった顔をしていたので嬉しい限りなのですが。
そうは言っても最近トイレで鏡を見たときに、映っている自分の顔と、5年前の最悪のときの顔とが全く同じでびっくりしていたりする。5年前の疲れきった顔が、今の普通の顔になってしまっているのだから歳というものは怖いものです。
あと撮影は会社のデカい多目的会議室に撮影機を持ち込んで、ひとりひとり「3,2,1、パシャ」と撮るらしいのだが、やり直しをするとまた「3.2.1.パシャ」とデカい声で機械がカウントするらしく、事実上恥ずかしくて撮り直しがきかない状態らしい。えなりになってても撮り直しがきかない。
Posted by 堀田 on 5月 26th, 2013 :: Filed under
仕事

ガムを食べてしまいます。
今週は提案書の締め切りがあって、土日はもちろん月火と徹夜でお仕事をしていましたが、深夜の作業時はボトルタイプのガムを買って口淋しさを紛らわしておりました。徹夜とかになるとどうしても買ってしまうけど、いつもはこういうボトルタイプのガムは買わないようにしている。大量に食ってしまうからである。
なんかこういうボトルタイプのやつってすぐに味がなくなってしまうように思うのだけれどどうなんだろう。さっき噛み始めたばかりなのにもう味がなくなってしまって、またもう一つ、またもう一つとすごいペースでガムを食ってしまう。さらに途中からは味がなくなるのが早いのに我慢ができず、そのまま飲み込んで食べてしまうほど。
それでお腹がぐるっぐると鳴って、調子悪くしながら、コーヒーを飲んで、ガムを噛んで、を繰り返す。最終的には深夜に皿うどんを食いました。
Posted by 堀田 on 5月 24th, 2013 :: Filed under
仕事
今日、というかもう昨日なのだけど、仕事の映像の提出締切で、データにエラー出まくって、かなりギリギリになってしまって、すっげーやばかった。
映像のデータ提出の時は毎回こうやって何かしら追い詰められている気がする。
ちょっとした作業した後は二、三時間
、ただ待ってるだけっちゃだけなんだけども、エラー起きてたりすると、また二、三時間待って、チェックしてって繰り返さないといけないのがまじできつい。
作品が長い場合は、チェックにもかなり時間かかるし。
待ってる間寝てればいいのかもしれないけど、個人的には、一時間半くらい寝て、起きて、眠気眼で一、二時間チェックっていうのの繰り返しとか、寝ないでいるよりきつい。
いやー、超きつかったなー。
さっきコンビニうろうろしてた時とか、頭がぐわんぐわんしてきて、なんか脳がいかれてきている感じがしたし。
それのせいかわからないけど、なんか最近、すっげー頭悪くなってる気がしているわ。
昔というか、去年くらいですら、もっと頭まわってたんだけどな。
自覚症状のない鬱状態みたいなやつになっていて、脳の機能が低下してるのかも。
あと、最近、酒飲むとたいして飲んでなくてもベロベロになるくらい酔うんだけども、なんかストレスたまってんのかもなー。
早いところ、一つのことだけやっていればいい状態になりたいわ。
色々頼まれすぎ。
まあ断ればいいし、事実、けっこう断っているけど、それはそれでストレスたまるしなー。
僕の得になりそうで、しかもストレスなくできるものを誰かが勝手に選んでくれたら最高だよな。
Posted by 北川 on 5月 23rd, 2013 :: Filed under
日常

乙武さんの問題。
日本では障害者に守られるべき人権みたいなものがすごく日本的に処理されることが多くて、今回もその良い例なんではないかと思う。つまり、海外では店側が圧倒的に叩かれて終わるようなところも、日本では「乙武さんのほうにも、配慮が必要だったよね。傲慢な気持ちなかった?」という話になる。
日本では助けるほうは「思いやり」が必要で、助けてもらうほうは「感謝」が必要、ということが前提になっているけど、本来は人権と国民性(儀礼)みたいなものは切り離して記号的に考えるべきだろうと思う。
料理人に差別意識があったかどうかなんて分からないけど、少なくとも「うちで料理を食べたい人にはそれなりの儀礼をクリアしてもらう」という思想が根底にあって、結局のところ障害者に対する扱いと、ドレスコードのようなことが頭の中で一緒になってしまっているのだと思う。両者の違いは簡単で、障害は本人の努力でどうすることもできないけど、ドレスコードは本人次第でどうにかなるという点。
まあ、障害者かどうかは関係なく、乙武さんのしたたかさみたいなものは苦手ですけど。ブログのタイトルもOTO ZONEだし。ZONEて。
Posted by 徳尾 on 5月 22nd, 2013 :: Filed under
日常

アイデア商品だと思う。
いびき対策として鼻に貼り付けて鼻腔を広げ、空気の通り道を広げるという商品。「ブリーズライト」とか言うたいそうな名前がついているけれども、よく考えたらテープでバネを貼り付けているだけのすごい簡単な原理だ。
たぶん商品企画会議か何かで「鼻膨らませりゃいいんスよ」みたいなこと言ったやつがいるんだろうな。「鼻に弱いバネつけて膨らませりゃいいんスよ(笑)」みたいな。
思いっきり「薬剤は使用していません」って書いてあるもんなあ。ほんとにバネつけてるだけだもんなあ。
Posted by 堀田 on 5月 21st, 2013 :: Filed under
考察
先日、あいた時間にベルトルッチの新作の孤独な天使たちを見に行った。
最初ちょっと微妙かなと感じてしまったが、とてもよかった。
ハネケの、愛、アムールも見に行って、そっちもよかったけれども、やはり僕は孤独な天使たちの方が好きだな。
こんな風に映画を撮りたいと思うのだけれども、実際それは非常に難しいね。
好きな感じというのはなんとなく永遠の僕たちにも似ていて、まあ永遠の僕たちは映画として見たらあんまりいい映画ではないのだけども個人的に好きというのがあって、どういうことかというと、こういう青春の感じをすごく瑞々しくやられちゃうとほんとやばいんだよね。
途中で踊るところとか、冒険めいたことするところとか、ほんとやばいよなー。
こんな風にすっとできたらほんといいんだけど、僕みたいな立場の人間だと、なかなかそうはいかないよね。
情熱出す感じだったり、なんかエグったような感じだったり、なんていうか、青臭いような感じでいかないといけないんだろうけども、いやー、ほんとそういうのじゃないんだよなー、自分の本来の好みとしては。
まあ、もうやってないかもしれないけれども、機会あったらぜひどうぞ。
Posted by 北川 on 5月 20th, 2013 :: Filed under
映画

当然のことながら、パトカーが好きだ。
刑事ドラマが大好きなので、車と言えばパトカーが一番好きだ。特に太陽にほえろとかで出てくる昭和っぽいやつがいい。この黒と白のデザインとパトランプがいいんだよなあ。
たまにパトカーもデザインが一新されていたりするけど(あれすごい金かかりそう)、間違ってもこの基本路線を崩さないで欲しい。たまに野球チームのユニフォームとかも、中日が赤になっていたり、なんでそうした?みたいなのがあるので、くれぐれもパトカーは青とか赤とかにしないでほしい。黄色とかもやめてほしい。バナナ味じゃないんだから。
基本、定番には定番になっているが故の「よさ」があるわけで、そういうのを考えずに、斬新さを求めて変えてしまおうという人は関西で言う「いちびり」というやつだ。いちびりを調べると「ふざけてはしゃぎまわる、調子に乗る」という意味だが、まさにそのとおり。逮捕されればいい。
なんかまだパトカーのデザインを変えられたわけでもないのに、変えるやつのことを思って憤怒してしまった。
Posted by 堀田 on 5月 19th, 2013 :: Filed under
考察

人生最高の日というのはいつだろう。
例えば、明日死んでしまうことが分かったとして、32年の人生を振り返り、いつが最高の日だったろうかと思い返そうとしても、全然分からないのである。つまり、最も嬉しいことがあった日とか、お腹が痛くなるほど笑った日とか、そういうことなんだろうけど、全然思い出せない。
こういうのは「この日」というのを明確に持っておかないと、それを超える最高の日が訪れたときに、「あ、今日更新した!」と気づくことができないだろう。うーん、小中学校時代でないことは確かだろうし(記憶がないから)、高校時代かなあ、大学時代かなあ、社会人になってからかなあ、うーん。
大学受かったときは「ほっとした」というのが正しいし、初めて彼女ができた日は、なんか「おお・・・」って感じだったような?ん?あんまり覚えてねえじゃねえか。ドキドキしたのによー。
まあ、そうなると多分子供が生まれた日とかになっちゃうんでしょうかね。いいと思うけど、それを超える何かがほしいなあ。
Posted by 堀田 on 5月 19th, 2013 :: Filed under
考察

手作りクッキーがめちゃくちゃ好きだ。
市販のどんなクッキーよりも、断然素人が作った手作りクッキーの方がうまいと思っている。昔からずっと思っているのだけど、素人クッキーの何がいいのかをうまく表現する言葉が見つからなくて非常にやきもきしている。
しっとり、でもないし、さっくりでもない。なんか、市販のものよりは密度が高いというか、硬いというか、ぱらぱらこぼれないけど粉っぽいというか、あの食感がすごく好きなのである。手作りクッキーで失敗している人を見たことがない(失敗してたら持って来ないのだろうけど)。
ただ残念なことに、こればっかりは買えるものではないので、滅多に食べることはできない。ぜひメーカー各社はあの食感にトライしてほしい。素人ができるんだから絶対できるはずだ。その際は分かりやすいように「素人が作ったクッキー」とかいう名前にしてほしい。
Posted by 堀田 on 5月 17th, 2013 :: Filed under
日常
今日は久々にいい感じのアイデアが出た。
昨日、あまりに足の靭帯が治らないから生まれてはじめて鍼に行ってみたのだけど、そうしたら「足の靭帯なんかいい。それより全身がむくんでいる。これはかなりやばい」とか、「脳圧が常軌を逸している」とか脅されまくって、「夜中にトイレに行きたくならないか?なっていたらもはやアウト」とか「偏頭痛が頻繁にあるんじゃないか?あったら限界」とか言われて、正直どっちも心当たりあったから完全にビビって、「いやー、心当たりないですねえ」なんて言ってとりあえず誤魔化したんだけども、そうしたら全身にすごい量の鍼刺されて、ほんと頭なんて20本くらい刺されて、まあとりあえずかなり不安にさせられて帰った。
が、それからというもの、かなり身体の調子がいい。
一日で一回も首や頭が全く痛くならなかったなんて、ほんと数年ぶりのことだ。
いやー、鍼すごいわ。
頭に鍼ぶっさされていいアイデア出たんじゃねえかな。
Posted by 北川 on 5月 17th, 2013 :: Filed under
日常