ペットボトルって歩きながらは飲みにくくないだろうか。
歩いた振動でペットボトル内に波が起こり、それが注ぎ口を逆流して口の周りをビシャーっと、ビシャーっと襲う事がしばしばあるように感じる。
特にビックルやゲータレードといった注ぎ口が広い口径のものは特にひどい。
逆流しやすい上に糖分で口の周りがベタベタになってしまう。
なんでこんな事を急に、といえば、今まさに飲んでいたお茶が逆流し、口どころか鼻の穴に入ってしまったからだ。
強制鼻うがい。
辛いのなんのって。
涙が出たさね。
鈴木には悪いが、テキサスバーガーを食べた。
見た目からはテキサスさを感じない。
テキサース！
味は…。
ほうほう。
こりゃまた、テキサスを感じなテキサース！
その後、テキテキ言いながら完食。
だが最後までテキサスバーガーからテキサスを感じることができなかった。
そもそもテキサスがどんなもんかわからないから、感じる事なんて出来ないんだけどね。
だから僕の中でテキサスの基準はテキサスバーガーになったんだ。
徹夜の作業で狂い切った生活リズムを、さらに徹夜を重ね続けることで強引に修正し、朝八時からルノワールに入った。
乱れ切った精神は完全に回復し、テーブルを照らす陽光のように、気分はおだやかだ。
以前コーラに会った時、彼は、
「俺は今、おだやかだ」
と言っていた。
言ってる意味がよくわからなかったので「え？」と聞き返したら、
「俺は今、おだやかだぞ」
とすげーどや顔しながら言ってきた。
当時は、なんだこいつ、頭おかしくなっちゃったのか？なんて本気で心配したものだが、もしかしたら彼も、こういう気分だったのかもしれない。
僕も今、誰かに「最近どうだ」とか聞かれたら、すさまじいまでのどや顔をしながら答えると思う。
「俺は今、おだやかだぞ」
と。
で、ついでにもう一回くらい言ってみるかもしれない。
「俺は今、おだやかだぞ」
と。
去年ヨーロッパハウスで黒木さんに勧められて依頼、ミカン好きになった。
会社に愛媛出身の後輩がいて、大量に送られてくるミカンを食べ切れないというので、俺めっちゃ食うからくれ！と言って大量にもらった。
結果ミカンをカビらせた。
なんかすまん。
黒木さんにも謝りたい。
本番四日目。
今回は受付や劇場廊下の花がすごいことになっている。
入り口から花の匂いがプンプンである。
まぁほとんどがとくお組メンバー以外へのお花だが、
草剪剛とかから来ていると友人たちはみんな喜んでくれる。
俺は別にSMAPと知り合いじゃないぜ？って感じだけど、
昔から応援してくれる人ほど喜んでくれるので嬉しい。
もちろんとくお組宛てにもお花をいただいた。
やはり自分宛てにもらえるのは嬉しいものだ。
ありがたく頂戴いたします。
うちにはそこそこの量のDVDやらビデオやらがある。
全て買ったものだ。
だが、半分以上は見ていない。
レンタルしてきたものを先に見てしまうため、買ったものはほぼ見ない。
うちにはそれなりの量の本もある。
これは、ほぼ全て読んでいる。
それはたぶん、電車の中で読めるからだ。
だから、電車の中でDVDが見られるよう、ポータブルDVDプレーヤーとかを買えば、DVDもほぼ全て見るようになるのだと思う。
でもポータブルDVDプレーヤーをわざわざ買う気がしない。
タダでもらえたり落ちてたりしたら喜んで使うんだけど。
何が言いたかったのかよくわからない感じになってしまったが、これは、アイパッドでDVD見られたらかっこいいし最高なんだけどなと思ったことによって書かれた記事だった。
まあデータ移せば見られるんだろうけど、それはくそめんどくさいからなー。
今日は土曜日二公演。まだまだ続きます。
劇場となりのバーは、夜になると外国人が外でわいわい飲んでいて、ここは外国か、と思う。
赤坂と聞くと、いまだに赤坂泰彦の軽いノリが頭をよぎる。
昨日は山田くんとやましげさんと飲んだ。
山田くんがしばらくしてサーターアンダギー飲みに行ったあと
やましげさんから色んな話を聞いた。
いやー本当にいい経験をさせてもらっている。
今日からまた気を引き締めて行こう。
写真は飲んだあと一人で行ったラーメン屋。
飲んだあとのラーメンて圧倒的に太る代わりに圧倒的にうまいのな。
ハイボールを初めて飲んだ。
ハイボールはウイスキーのソーダ割だ。飲みやすくてパカパカいける。
・飲みやすいからこそすぐ酔う。
・日本一のバーテンダーに入れてもらったやつは、材料同じなのに全く味が違くて、めちゃくちゃうまいらしい。
・ハイボールの語源はゴルフから来ているとのこと。
以上、やましげさんから教えてもらいました。
だから僕もマケジと調べましたよ。
酎ハイってなんだってなりますよね？
ハイってなんだ、みたいな！
まあ、焼酎ハイボールの略で、焼酎のソーダ割なんですけどね。
先週までは胃がもたれる食べ物を好んでいたが、本番が始まってからは飲んだ後スイーツを欲するようになった。
今日はシュークリームを買ったが、それだけでは満足できず、キャラメルコーンも買ってしまった。
持ってみたら、だんだんカブトムシの幼虫に見えてきた。
そんな事を考えつつも酔っていたので美味しくいただいた。
明日も頑張るぞ!!
おーっ!!!
仕事で見ず知らずのお客さんに電話をしたのだが、呼び出し音の後相手が出た瞬間、あたふたしてしまった。
相手の声が自分の父親にめちゃくちゃ似ていたからだ。
しかも第一声の「はい」と「ほい」の中間あたりの「ふぉい」という言い方までそっくりだったのだ。
名前も勤め先も全く違うので、空似と思い会話を進めたのだが、今思えばあれは父親だったのかもしれない。
永塚某という名は偽名で、本当は国家諜報員的な、FBI的なアレだったのかもしれない。
骨も細いし痛風だし、作る肉じゃがは意外と旨い。
信じられないがそれも偽装なのかもしれない。
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六本木けやき坂のイルミネーションはいつ見ても綺麗だなぁ。
毎年同じ趣向だけど飽きない。毎年わーっと感嘆する。
視覚から心がウキウキさせられる。
この間まじかで見た富士山にもわーっとした。
年と共に人間はストレスに対する耐性が弱くなるように思う。
電車の中でのおっさんは、たいていイライラしている。
まあ実際、色々大変なことがあるのだとは思うが。
僕も年をとったせいなのか、すぐにイライラしたり、ストレスに圧されて眠れなくなったりするようになってきた。
年をとると、必然的に負け犬根性が体に染み付いてくる。
勝ちの喜びより、負けへの恐怖心が先立つようになってくる。
年をとっても勝ちのイメージを持ち続けられたり、大胆な行動に出られたりする人間は、幸福だと思う。
ほとんど負けたことがないのだろうから。
まあ中には負けたことに気付いていなかったり、気付かないフリをしている人間もいるのだろうが、どちらにしても、幸福だ。
何が言いたかったかというと、マンガのデトロイトメタルシティの根岸みたいな顔した人も、みんな等しく生きているのだということが言いたかった。
決してかつら関連の店名ではない。
飲み屋の部屋の名前だ。
達筆で書かれているし、振り仮名をふってあるが、
どう読んでも、ゾウモウだ。
え、鈴木と一緒に飲みに来たからこの部屋に案内されたのか？
いやいや店員さん、鈴木は決して増毛してないですよ！
嘘偽りのない、自毛ですよ！
