三日目終わりました。沢山のご来場ありがとうございました!
公演中は毎度のこと飲み会がありまして、ワイワイガヤガヤ楽しいひと時を過ごしております。
もちろん今日も例外ではなく、ワイガヤしたわけです。
つくづく思うのは、僕は飲み会が大好きということ。
そして、お酒は美味しいということ。
ただそれにつきます。
特に、ほったのとなりに座った日は、至福の時間でしかなく、ただ、ほったに頭をはたれるために知恵を絞ります。
今日はたまたま堀田が向かい側の席になってしまい、はたかれることなくワイガヤしてしまいましたが、あしたはいかなる時も堀田の横をキープしてみようと思います。あしたはそう、千秋楽です!深夜の市長も、見納めです。当日券ありますので、是非!
そのあとは、打ち上げです!
盛大に盛り上がります!
Posted by 柴田 on 3月 31st, 2012 :: Filed under
日常
照明さんも音響さんもおそらく100箇所以上変化する今回の芝居。
昔はアナログだったけど、今となっては皆さんPCでのオペレーションが基本となっている。
音響さんは今でもMDと併用しているらしく、それは一時停止から再生までの読み込みが早いからだとか。学生時代は作演出兼音響を長いことやっていたから、そういう話を聞くのがすごく楽しい。
明日も明後日もやっています。
チケットのお問い合わせは
info@tokuo-gumi.comか、
08055361090まで
お願いいたします。
Posted by 徳尾 on 3月 31st, 2012 :: Filed under
日常
二日目終了いたしました!ありがとうございました!
昼公演が終わる時にはだいたいみんな腹ペコでして。
夜公演までにいかに短時間で、食事をし、休憩し、反省し、稽古し、準備し、おしゃべりし、集中するかをこなさなければなりません。
特に飯。
遠くにもいけないし、かと言ってせっかく三軒茶屋にいるのだから、ならではなのがいいし、金もあんまかからないのがいいし。
そうなると、堀田の大好きうどんしかないわけで。昨日に引き続きうどんをかっくらったのです。
注文から10秒で出てくる。トッピング自由。最適な量。
完璧だ!完璧うどん!
おかげでみんな、すべてのタスクをこなすことができ、万全の体制で公演に挑めたのでした。
さすがうどん!
うどん万歳!
うどん天国、三軒茶屋!
Posted by 柴田 on 3月 31st, 2012 :: Filed under
日常
初日後に帰宅したら何もなくなっていた。つい昨日まで住んでたのに、空っぽになっていて、何か別の家にきてしまったような錯覚になった。
4月1日にここは完全に他人のうちになる。
4月1日は深夜の市長の打ち上げがある。
泥酔して、100パーセントこの家に帰ってきてしまう気がしてたまらない。
8年分の無意識がそうさせてしまうにちがいない。
まあ、鍵はあかないんだけどね。
新居も鍵あかなかったらどうしよう…。
Posted by 柴田 on 3月 30th, 2012 :: Filed under
日常
深夜の市長、初日終わりました。
ご来場ありがとうございました!
初日あげの飲み会後の電車で、酔っ払いの柴田はかなりめんどくさいと、鈴木や本折からいわれ、あ、これからも、もっと彼らに絡んでいかなくちゃなと強く思ったのでした。
日曜日までやっております!
舞台も抽象的でかなりおしゃれです。
ぜひぜひおこしくださいませ!
Posted by 柴田 on 3月 30th, 2012 :: Filed under
日常
今日、撮影中にマイクの入力音量のダイヤルを見たら0になっているのに気付いた。
これはつまり、音が一切録れていなかった可能性があることを表す。
気付いた瞬間、ほんと全身の血の気が引いた。
もう終わった、死ぬしかない、そればかりを考えた。
そのせいで、その後は極度のコミュニケーション障害状態に陥った。
人から何か話しかけられても、全く耳に入らなかった。
常に目には涙がたまっていた。
変な野郎だ、そう思われたとも思う。
で、終了後、逃げるように家に帰った。
電車の中で、何度も吐きそうになった。
そして、明日どう謝ろうという絶望的な気持ちを持ちながら今、データをチェックした。
少し小さめだが、音が入っていた。
よかった。
本当によかった。
安心して涙が出た。
今日のは、絶対に撮りこぼしてはいけないところだったんだ。
ほんとよかった。
まじでよかった!
まじで助かった!
やっぱ諦めたらだめだな!
現場で速攻謝らなくて正解だった!
Posted by 北川 on 3月 28th, 2012 :: Filed under
日常
今日からシアタートラムに入ります。
初日は舞台の仕込み。昔は自分たちでトンカン時間を掛けてやっていたけど、今は大道具さんがササッと丈夫で力学的にも調和の取れた舞台を作って去って行く。
ぼく自身、仕込みと言えば、泣きながら家で台本を書いているというイメージがあるから憂鬱なのだけど、今回はなんて晴れやかな空なんだろう!という感じ。
明後日から本番だ!
Posted by 徳尾 on 3月 27th, 2012 :: Filed under
日常
昨日は夜中の1時に帰宅して、朝の5時半起きだったので更新できませんでした。
今、毎日花粉症の薬飲んでますが、眠くなってどうもだめですね。
かなり鼻水は止まりますが、顔の色んな神経を麻痺させられてる気がしますね。
Posted by 北川 on 3月 26th, 2012 :: Filed under
日常
AKBの前田さんが卒業するらしい。
詳しくは知らないが、どうやら卒業するらしい。まだ20歳そこそこでこのような決断をするというのが感心してしまう。今、かなり楽しいだろうに。僕も昔、市井紗弥香の卒業ライブを観て今の演劇の道を歩んだように、彼女の今回の決断も誰かの人生に影響を与えるのであろう。それはすごいことである。
特にAKBはKARAの台頭もあって全然興味がないけれど、本件については素直に応援させていただこう。新たなる人生に乾杯だ!・・・と同じようなことを言っている人間は、この世にごまんといるのだろう。それはすごいことである。

Posted by 堀田 on 3月 26th, 2012 :: Filed under
考察

最近、自分の肉体が反応すること(眠い、お腹がすいた、お腹がいっぱい、XXが痛い、だるい、軽い、などなど)にじっくり耳を傾けるというか、身体優先な生活を送ろうと考えている。
精神も大事だけれども、意外に肉体というのも常に何らかの情報を脳に発信しているわけで、「ホントにお腹が空いてるのか」「ホントにだるいのか」など、気分や習慣で判断していないか、今一度じっくり考えて、身体の欲する方向を確かめたほうがいいなあと思っているのだ。
これはほぼ日で脳学者が言っていたことだけど、イーーという顔をして(もしくは、割り箸か何かを横にくわえて)漫画を読むと、脳は「笑ってる」と勘違いして、そのような喜び物質を分泌するのだそう。脳は、顔を正面から見ることができないので、笑ってる肉体の動きを感知して「笑ってる」と判断しているのだという。
それ以来、つらいときがあっても「イーッ」という口をして笑ってる風な情報を脳に伝えたりしていることがある。肉体をごまかして喜びに変えているのだ。
明日は早朝からの稽古だ。イーッ。
Posted by 徳尾 on 3月 25th, 2012 :: Filed under
考察
明日も朝が早いです。
こんなに毎日朝が早いのは修行以来です。
でも頑張ります。
適当ですいません。
慣れてきたらもうちょっと書きます。
Posted by 北川 on 3月 24th, 2012 :: Filed under
日常
今日は勇気を出そうとしたが、肝心のとくおがまさかのお菓子を持っていないという事態に陥った。
いきなりのピンチだ。
なんで今日に限って持ってないんだ!
お菓子を買えよ!
いつも食べてるあれを買えよ!
一人悶々としていると、
部屋の隅でモリモリお菓子を食べている堀田を見つけた。
モリモリモリモリ。
梅ジソ味のお菓子のようだ。
モリモリ。
勇気を出して近づいたら、モリモリしながら何も言わずに一つ渡してきた。
こいつ、俺の気持ちを100%理解してやがる。
さすが堀田だ。
梅ジソうめー!
二人でモリモリした。
Posted by 柴田 on 3月 24th, 2012 :: Filed under
日常
新しい上司に会った。
上司の転勤が決まってからというもの、気になるのは4月からの新しい上司だ。こういう状況になると、昔「帰ってきたウルトラマン」で主人公の所属する警備隊の隊長が人事異動で交代した話を思い出す。
人情派の前隊長が去り、新隊長が着任するまでの間、隊員の話題は「どんな隊長がくるんだろう」「噂によるとかなりの切れ者らしい」などで持ち切りな訳だが、まさに僕も同じような心境だったわけである。そして今日、新隊長を紹介され、警備隊員と同じく、ちょっと緊張して挨拶した。
なるほど、噂通りの切れ者のようだ。悪い予感はあまりしない。僕のこういう勘はよく当たるのだ。

Posted by 堀田 on 3月 24th, 2012 :: Filed under
仕事
メールアドレスを間違えているみたいで、よく知らないおっさんから、時々写メールが送られてくる。
今日は頭にぬいぐるみみたいなのをかぶった写真だった。
訂正するのも面倒だから放置しているのだけど、けっこうな頻度で色々送られてくるんだよな。
前はFacebookにそのアドレスで登録されたりしてたし。
勘弁して欲しい。
Posted by 北川 on 3月 23rd, 2012 :: Filed under
日常
とくおさんを見ていると、腹が減る。
無性に腹が減り、どうしていいかわからなくなる。別に、とくおさんを食べたいわけじゃないんだけどな。
ああ、そうか。
とくおさんがいつも食べているお菓子があるけど、気づくと空っぽになっている。
一人でボリボリ食べていて、誰にも分けずに、僕の視線にも気づかずに、平らげてしまうからだ。
何度かおこぼれをもらおうとチャレンジしたが、毎度空っぽだ。
つまり、とくおさんは美味しそうなお菓子を持っている人、だけど、それをくれない人。という無意識な思いが、僕を空腹にさせるんだな。
今度勇気を出して、一つくださいと言ってみよう。柴田洋佑
Posted by 柴田 on 3月 23rd, 2012 :: Filed under
日常
お昼はサイゼリアに行きました。
安いペペロンチーノを頼んで、さらにサラダセットをつけた。サラダとパンが付くからだ。僕はパンが大好きだ。+50円でライスにできます、とあるけれど、そんなものは全く論外である。
ところが、サラダと一緒に運ばれて来たのはライスだった。「パンです」と一蹴してサラダを食っていたら、別の店員が「申し訳ありませんでした」とパンを持って来た。でも僕の前に置く直前になって店員が伝票とにらめっこし、「失礼しました」と引き返してしまった。いやいや、その伝票が間違っているからさっきのやつが間違えてライスもってきたんであって、あんたが持って来たのが正解だ。
そして案の定、またライスを持って来た。根本を断たねば、人は同じ過ちを繰り返すのだ。戦争のように。

Posted by 堀田 on 3月 23rd, 2012 :: Filed under
考察
明日から、引っ越しが始まる。
本番週は毎日ギリギリまで引っ越し作業になる。
31日にはすっからかんにしないといけない。
今のところ、本しかまとめていない。
いや、本すらまとまりきれていない。
お察しの通り、業者は呼ばない。
間に合うのだろうか。
冷蔵庫とか運んじゃったら、どっちの家で、飯を食えばいいのだろうか。
布団と冷蔵庫が別々の家にあったらあっちゃこっちゃいかなくちゃで大変だ。
明日、夕方からはいれるが、夜から稽古だから何も運べず、明後日は朝から稽古で夜は結婚式だから、運べず。日曜日も朝から稽古。夜になってやっと開始だ。
カーテン、まだ買ってない。
ベッド、まだ買ってない。
カーペット、まだ買ってない。
テレビ台、まだ買ってない。
まだ買ってないもの、たくさん!
わきゃー!柴田洋佑
Posted by 柴田 on 3月 22nd, 2012 :: Filed under
日常
明後日から五月の半ばまで、ほぼ毎日朝の4時起きで仕事なので、今日から4時起きの癖をつけようと思っています。
いつもだったらむしろ寝始める時間だったりするんで。
なので、家帰ったらぱぱっと残りの作業の当たりをつけて、風呂入って、で、速攻寝てしまうんで、すいませんが今日はこれで。
あと、明後日以降も時々更新が厳しくなるかもしれません。
そうしたらそれもすいません。
Posted by 北川 on 3月 22nd, 2012 :: Filed under
日常
衣装の戸所(はらぺこ)行きつけの中華料理店に行ったら閉まっていて、「調理師募集!」の紙が大きく貼られていた。調理師が来ないと店は再開しないのかもしれない。
Posted by 徳尾 on 3月 22nd, 2012 :: Filed under
日常
有楽町線を使っています。
最近、有楽町線のホームに順次、ホームドアが設置されているようだが、さらに気がつくと、発車の際に何か音楽が鳴るようになった。さらに、どうやら駅ごとに違う音楽のようなのだ。これは大変だ。
JRとかも蒲田駅だと蒲田行進曲だとか、高田馬場駅だとアトムだとか、恵比寿だとヱビスビールだとか、ご当地にちなんだ音楽を流すのはやっているけど、特にそういうのがない駅は共通の音楽でやっているだろう(多分)。だのに、有楽町線に関して言えば、永田町だからコレとか、桜田門だからコレとか、そういう理由付けなしに、駅ごとにオリジナルメロディを作っているように見受けられる。それってすごく大変じゃないだろうか。
有楽町線の駅は24駅くらいあったかと思うが、それだけ作曲しなければならないだろうし、さらに有楽町線だけでなくて、他の路線にも・・・とか言い出したら、何十曲も作曲しなきゃならんだろう。後半になってくるとすげー長い曲とかになってしまいそうだ。あとすごい暗い曲とかも出てきそう。あとサンバとか。
でもこういうのは作曲家さんからしたらちょちょいのちょいで作れるもんなんだろうか。それはそれでもっとじっくり考えてほしい気がする。泣いちゃうくらいの名曲とか作ってほしい。

Posted by 堀田 on 3月 22nd, 2012 :: Filed under
考察