昨日のモブログへのコメントで話題にした「パッと見、頭が良さそうに見える本棚」。
今日はその作り方を披露しよう。
1、本棚は二列式で前列が横にスライドする物を。
僕が使っているのはまさにこれで、できればこのタイプが望ましい。
「二列ある→本が多い」という印象もつけやすく、スライドで「ギャップを付ける」演出もし易い為だ。
2、文庫本は前へ。
やはり見える面積の大きい物程印象が強い。
さらに科学、思想的な文庫を一、二冊混ぜとくとベター。
僕の場合は「あなたの中のDNA」。
チョイスはなるべくマイナーに。
そして、当然マンガは奥列に配置。
見える面積を減らす為、列を前後二重にする、さらに上に重ねるなどは容赦なく行おう。
3、辞書は前列上段に。
重いものを上に置くことで本棚の重厚感、「ぎっしり感」を演出。
また「辞書を頻繁に使っている」という印象も与えられるのだ。
4、両サイド奥列はマニアックに。
スライドしてはじめて見える場所。
「あ、こんなのも読むんだ!?」とギャップ効果を狙おう。
オススメは
・マイナーor昔のマンガ
・サイズの大きな学術orカルチャー系
僕の場合は、漫画では「がんばれタブチくん!」や「GS・美神」を、カルチャー系に旅行ガイドブックや地図などを配置している。
画集など美術系はポイント高し。
アイドル写真集などはマイナスのギャップ効果なので厳禁だ。
長くなったが、これであなたもインテリだ。
Posted by 永塚 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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天空という文字を見ると、大半の人はラピュタを思い出すんだと思う。
僕はジブリをほとんど見ないで大きくなったので、ラピュタではなく、ドラクエを思い出す。
たぶんドラクエ4だったと思う。
ちゃんと覚えてないが、天空とか出てきたと思う。
うろ覚えの記憶がよみがえるってなんか奇妙だ。
といっても、最近は「なんだっけ、あれ、でもあれみたいだな、なんか思い出すわ」みたいな会話をすることが増えてきた。
奇妙なもんだな。
Posted by 北川 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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コサックダンス踊ってまーす。
Posted by 堀田 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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ピラニアだ。生で初めてみた。生温い顔をしているが、この水槽に手を入れた途端に白骨だ。ピラニアこええ。なんでこんな魚が存在するんだか
Posted by 柴田 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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きたくんかと思ったら、竹中直人だった。
ザキさんが昔から言ってるのだが
きたくんは竹中直人にそっくりだ。
顔が似てると性格も似るらしい。
竹中直人はスケジュールさえ空いていれば仕事は断わらないそうだ。
そんなところもクリソツだ。
Posted by 堀田 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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地面にぼてぼてと夏蜜柑らしきものが大量に転がっていた。
ちょっと異様な光景だった。
どういった経緯でこのような状況になったんだろ。
何か事件現場の匂いがした。
おそらく惨劇が起きたに違いないなコレは。
あっちゃー
大変だ
Posted by 高良 on 7月 31st, 2009 :: Filed under
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恵比寿リキッドルームに、Piper の音楽ライブを観に行ってきた。
演劇の人達なのに演技は一切なしの音楽ライブ。演奏技術も歌唱も一流で、すごいとしか言いようがなかった。
ヤン渡邊NOWによると、同時刻に恵比寿にいた模様。
Posted by 徳尾 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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カバさんではない。
バイト先の靴である。
お腹を空かせたカバさんでもない。
バイト先の靴である。
ついにぱっくり行ってしまった。
ある意味、お腹を空かせたバイト先の靴である。
Posted by 鈴木 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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ハルキ村上の「ノルウェイの森(上)」。
他の所でも書いたが、僕は彼の本をこれしか読んだことがない。
読んだのは中学生くらいの頃だろうか。
いやらしい事ばっか書かれていたように記憶している。
本当はそうじゃないんだろうが、ハルキの良さというのはよく分からないままだ。
まぁ、僕の言う「好きな本」というのは「サクサク読める」という要素がある本なので、そもそも間違っているのかもしれない。
だから、例えハルキに「キミには分からないさ」と言われても「ですよねぇ〜」とヘラヘラ笑ってしまいそうな気がする。
うーん。
まぁ、いっか。
だって、ハルキよりハルマキの方が好きだし。
Posted by 永塚 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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わかりにくいが、消火器の説明の張り紙の写真だ。
1、安全栓を抜く。
2、ホースを外し、火元に向ける。
3、レバーを強く握る。
と書いてある。
1と2はどちらが先であっても論理的には問題なさそうであるが、たぶんこの順番でないとだめだ。
なぜと聞かれても答えられないが、なんかだめな気がする。
そしてきっと、本当にこの順番でないとだめなんだろう。
こういった、うまく説明できないが、なんかだめみたいにわかることは、年々増えていっている。
年の功によって、本能的にだめだとわかることが増えると同時に、言葉がうまく出てこなくなってきて、だめな理由を説明できないと、そういう事態に陥っているんだと思う。
賢さを手に入れつつ失っている感じだ。
要はプラマイゼロだ。
何も得てないし、何も失っていない。
ほんとなんで生きてんだろうな。
Posted by 北川 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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随分と透けた魚を見た。
水槽の中だけど優雅に浮遊している姿を見てちょっと癒された。
生き物飼いたくなった。植物でもいいや。
話し相手になりそうだ。
トム・ハンクスの「キャストアウェイ」ではボールに感情移入して話しかけていたな。
あ、じゃあボール買おう。
Posted by 高良 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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ビッグマック「引力のヒミツ」
他の味がしたら困る。
Posted by 徳尾 on 7月 30th, 2009 :: Filed under
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昔、バーコードバトラーとかいうゲームをよくやった。
バーコードをカードに貼り付けて、変なところを通すと戦闘力が出て、戦えるようになるやつだ。
確か日本のバーコードだと49999が最高の戦闘力になってしまうから、海外の商品の方が強くできるみたいな感じだった。
だから海外の商品を探しまくった。
でも最後は、バーコードを自分で作れる機械を買って、圧倒的に強いカードを作って、友達をボコボコにした。
昔から汚いやり口ばかり使って生きてきた。
生きるってそういうことなんだなと思った。
Posted by 北川 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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ここ1ヵ月、鈴木は寝坊をしていない。
そう、目覚まし時計くんを購入したおかげだ。
この10年間、大学の授業、バイト先、稽古場などでひたすら遅刻してきた。
理由は簡単だった。
携帯アラームさんに鈴木を起こすのは不可能だったのだ。
1000円で築ける信頼。
10年も気付かなかったのが馬鹿みたいだ。
これから鈴木は信頼という山を築いてゆく!!
そして崩すっ!!!!
こんな日記を書いた次の日は決まって寝坊をしてしまうに違いない。
Posted by 鈴木 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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義理の叔父さんから教わった事がある。
「俊太郎君!美味いゆで卵の作り方を知ってるかい!?」
美味いゆで卵の作り方は、卵が浸る程度のお湯を沸騰させたら卵を入れてジャスト11分30秒ゆでるのだと言う。
この11分30秒がコツであり、ちょうどよい具合の半熟に仕上がるらしい。
話は続き、食べ方までも教えてくれた。
「カラを剥いたらな、半分に割ってな、上から塩をパラパラパラ〜っと振って、で、そのままパクゥと食うねん。」
卵が美味そうかどうかより、まず話が上手い。イキイキとした表情と口調に思わず引き込まれてしまうのだ。
「俊太郎君!一度試してみてや!な!」
そして笑って話を締めくくっていた。
そして今、僕は卵をゆでている。
タイムは6分43秒を過ぎた所だ。
Posted by 永塚 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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毎年やってくる。高さ的にやつらの生息域なんだろうなあ。しかしこいつは鳴かない。鳴かないせみだ。めす?初めて出会ったな。めす蝉!
Posted by 柴田 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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朝の自由が丘駅にて。
8:52に4番線から武蔵小杉行き
8:52に4番線から菊名行き
一分に二本出るとある。
東京すげーなおい。
でもまぁ一分あれば人間いろいろできるから技術的には大したことではないのか。
ただ一年あっても人間意外に何もできなかったりするものだ。
アマルフィ。
Posted by 堀田 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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ドアを開けると玄関に落ちていた。
なんだこれ?
ドアノブの回りかなと思ったがそうでもない。
いつから落ちてたんだろう?
ってか、なんだこれ?
ん?ここはどこ?
俺は誰だ!?
謎は深まるばかりだ。
Posted by 鈴木 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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アマルフィ。
今日は世田谷シルクの最後のオフ日ということで映画アマルフィを観て来た。
もともとヨーロッパの街並が大好きな上に刑事ものとなれば堀田的には合格である。
イタリア県警にだって感情移入する。
ところでテレビを観ない堀田は、動く戸田恵利香を観るのは二回目なのだが、
前回観たデスノートではすごい声の低い子だなぁと思ったのに、今日観たら普通だった。
前回喉を潰してたのかなぁ。
アマルフィ。
Posted by 堀田 on 7月 29th, 2009 :: Filed under
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写真は我が家の壁紙であるが、こういった壁紙の模様の規則性を探ってみたり、繊維の折り方がどうなっているのかを解析してみたり、そんなことをするのがわりかし趣味だ。
気が付くと一時間以上、そんなことに時間を費やしてしまっていることもある。
と、そんな話はさておき、この壁紙の模様、どう考えてもランダムにつくられている。
パッと見でも規則性がないことはわかる。
しかし昨日、寝る前に思い付いた。
俺は、木を見て森を見ていなかったんじゃないか、と。
はっとして、遠くから壁紙を見てみると、数カ所に切れ目が入っている。
何枚かの壁紙を貼り付けて壁をつくっているのがわかる。
そして、その切れ目区切りで壁紙一枚一枚をつぶさに見ていくと、ランダムに思えた壁紙の、思わぬ規則性が明らかになった。
そう、切れ目毎に貼られている壁紙は、全て同じ形をしていたのだ!
壁紙をつくる型が全て同じであるのだから当然のことではあったのだが、なんという衝撃的な事実であろうか!
ランダムのようにつくられた壁紙の模様は、そのランダム模様くくりで規則性を持っていたのだ!
いやーまじでどうでもいいことだけど、すごく感動したなー。
Posted by 北川 on 7月 28th, 2009 :: Filed under
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