とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

ザイオン

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気まずい。

先日、CS放送で若き日の真田・薬師丸による「里見八犬伝」をやっていて、なんとなく観ていたら、後半で突然二人のラブシーンが始まり、しかもそれがかなり長いので、妻と観ていて気まずくなりました。僕はこういうラブシーンを、マトリックス・リローデッドから「ザイオン」と呼んでいます。

マトリックス・リローデッドは何故か永塚くんと映画館で観たのですが、序盤のザイオンにおける酒池肉林の宴と、同時並行で行われるキアヌリーブスと女優さんのラブシーンが本当に長くて、隣の永塚くんと「…長くね?」と突っ込まざるを得ない感じでした。作品中の意味としては、機械にはない人間ゆえの熱狂!みたいな表現なんでしょうが、それにしても長すぎます。そんなに長くしなくても分かります。

正直、エロ目的でない限り、抱き合って倒れて暗転して、翌朝チュンチュンとなれば大人はやってることは分かるし、子供は別に分からなくていいわけなので、本当に一瞬でいいと思うのですが、最近はかなり短くなってるんでしょうか。エルピスのまさみ長澤と鈴木亮平も濃いめでしたが、どうなんですか最近は。家族が見てるでしょうが。

ちなみにその里見八犬伝では、夏木マリさんがヌードで血の池風呂に入るという体当たり演技をしていて、確かにそれは「妖怪が風呂入るのに前隠さないだろう」という(※夏木さんは妖怪の役です)そういうリアリティが伝わるので、そういうのはいいと思いますし、ゴマキもそうですが、自信がある人は見せたらええと思います。何故かそういうのはあんまりエロくなくて、気まずくないから。


Posted by 堀田 on 12月 1st, 2024 :: Filed under 日常

ウンウン

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頷きが過剰な人が隣にいます。

今カフェでのんびりしているのですが、隣の女性三人組のうち一人の頷きが過剰で気になり、全然のんびりできないでいます。友人同士のようだけど、相手が話している間ずっと「ウン、ウン、ウン、ウン、ヘー、ウンウン、ウン、ウンウン、ウン、へー、ウンウン」とまるでモールス信号のようなリズムで延々と相槌を入れていて、話している方もしゃべりづらいんではないかと心配になります。

特にその女性がアニメ声なのもあってすごく悪目立ちしているですが、まぁ声質はいいとして、こまめに「いいね!」とか「楽しそうー」とか「(教えてくれて)ありがとう」とか入れているのですが、それも相槌の多さと相まって嘘くさくなってしまうというか、相手に気を遣いすぎな印象を受けてしまいます。

よくビジネスでも頷きや共感を示す言葉は大事と言われていて、僕も実践してますが、たまに過剰な人がいて、「それを意識してやっている」というのが分かってしまうので、(なんか気を遣われているなぁ)と逆に気を遣ってしまいます。ビジネスならまだしもプライベートだと(この人、友達少ないのかな…)とか余計な心配すらしてしまいます。家でどっと疲れたりしてないかしら…と。

彼女にもダラダラ気を遣わずしゃべれる親友がいるといいなぁと他人事ながら「現代の生きづらさ」みたいなものを勝手に感じてしまいました。ただ、もし天然でただただそういう喋り方の人なら、もうちょっと周りに気を遣ってほしいと思います。


Posted by 堀田 on 11月 30th, 2024 :: Filed under 日常

もめん

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45分間だけ犬を飼いました。

ここ数年犬が好きなので、犬と触れ合える施設に行ってきました。ふれあいコーナーだけでなく45分間お散歩体験ができるのが特徴で、我々夫婦は日本スピッツという犬種の「もめんちゃん」をご指名。真っ白でフワッフワでとてつもなくキュートです。

ふれあいコーナーでは様々な犬と触れ合えるのですが、基本的にはプロのワンなので、200円で買えるおやつを持っていないとスルーされがちで、やはりそこは近所で不用意に近づいてきてくれる素人ワンとは違います。ポケットに手を入れておやつがある風に見せても犬は嗅覚が人の100万倍以上もあるので当然通じず。それでもたまに優しい大型ワンが「どうぞ」と触らせに来てくれるので嬉しい。

また、お散歩の受付を待つ列で、手前の家族がどうにも(品位が合わないな…)というタイプで、その家族はマンダリンちゃんなる犬を指名したのですが、直後に我々がもめんちゃんを指名するとスタッフが「あっ…」となり、聞けば二匹は犬猿の仲だそうで、あまり近づけるなと。やはり飼い主と犬で好き嫌いや品位は似てくるのだなぁと飼い主でもなんでもないのにそういう気分になったりしました。(マンダリンちゃんはいい子です)

他にも、散歩中に子供が「あの犬かわいい!」と言うと(フフフ、そうだろう、白くてフワフワだろう)となるし、犬を飼うとこういう誇らしげな気分になるのかーと貴重な体験ができました。妻も犬のオシッコに水をピュッとかける「飼い主ムーブ」ができたとご満悦でしたし、遠いけど、また行って課金したいと思います。


Posted by 堀田 on 11月 26th, 2024 :: Filed under 日常

まるかわ

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丸川が嫌いです。

昔から丸川珠代が嫌いで嫌いでなりません。アナウンサー時代はニュースステーションだのTVタックルだのに出てキャスター顔していたのに、政界に転身後はジャーナリズムのジャの字もなく、与党のお偉いさん達の完全なる傀儡になっていて、本当に気持ち悪いなと思って見ていました。人生の要所要所で「丸川にだけはなりたくない」と思って生きてきたほどです。

そんな丸川が裏金議員となった今回の選挙では、僕の住む選挙区に丸川が入ってきたので、ここぞとばかりに民意を突きつけるチャンスと心の中で闘志を燃やしていました。妻に「誰に入れるのー?」と聞かれても「丸川を落とす」としか答えませんでした。

選挙戦では、自分の口座に800万も入っていたにも関わらず「不透明な金の流れに気付けず、悔しい!」などと、いけしゃあしゃあと言って泣いている様子に恐怖すら覚えましたし、街頭演説でも「どうかお助けください!」と訴えていて、なんでお前を失業から救ってやらなきゃならんのだと、国民への訴えのベクトルがあまり利己的で、マジでダニだと思いました。

それでも2位なので、この人を助けてあげようと思った人がたくさんいたことを考えると、世の中には色んな考え方の人がいるんだなぁと思います。ちなみにこのブログで以前紹介した忠臣蔵好きの宮沢議員も落選したそうです。


Posted by 堀田 on 11月 6th, 2024 :: Filed under 日常

胃カメラ

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人間ドックに行ってきました。

今まで逃げに逃げて来た人間ドックを遂に受けてきました。僕のような社員が多いのか、定期健康診断が強化されて35歳以上は強制的に受けてこいという制度になり(いい会社)、胃カメラが怖くて逃げていたのですが、いよいよ受けざるを得ません。

事前に調べに調べて、鎮静剤というウトウトするお薬を飲める病院を予約したのですが、当日「鎮静剤は点滴になります」と言われてまた逃げたくなりました。採血も怖いのに針をずっと入れた状態の点滴はもっと怖いからです。さらに「大体の人は鎮静剤ですぐ寝ちゃいますから」と言われて驚きました。「皆さん『終わったんですか?』って言うんですよ(笑)」と言われてえー!となりました。それはそれでなんか怖い!!

その後、点滴されて(最初は水分のみ)、あれよあれよと喉に麻酔シュッシュされて横にされて猿ぐつわされて、先生が長いコードを取り回し始め、「では鎮静剤入れますよー、1.2.3.はい深呼吸して」と言われて、こんなにギンギンに目ぱっちりなのに寝られるのかと思いつつ、しっかしあの案件どうするかなー、始めたはいいけどうまくできるかなー、あいつの成長計画表も出さなきゃいけないしなーなどと考えていると「堀田さーん、起きてくださーい」と言われて「え!?」となりました。

信じられないことに全て終わっていて(猿ぐつわも取れていて)、先生から結果説明が始まったところで、「え…やったんスか?」と初めての人あるあるをしっかりやってニヤリとされてきました。そのあと30分ほど横になって(上の写真)、完全回復して終わり。医学の進歩!!

振り返れば、たぶん(しっかし、あの案件…)のくだりからもう完全に寝てたのですが、点滴入れた瞬間に完落ちするほどの血流の巡りの速さに驚きでしたし、ハブに噛まれたら一瞬で死んでしまうんだろうなと改めて毒ヘビには気をつけようと思いました。そして胃はとっても綺麗でした。


Posted by 堀田 on 11月 2nd, 2024 :: Filed under 日常

新しい趣味

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粘土でフィギュアを作っています。

前々から趣味らしい趣味がウルトラ怪獣のフィギュア集めしかなく、それもメーカーから発売されるのを「ただ待つだけ」なので、それなら自分で作ってしまおうかとしばらく迷っていたのですが、先日、柴田さんに背中を押されてついに踏み出しました。

柴田さん曰く、趣味はアウトプットを伴った方が圧倒的に楽しいということと、「とりあえず30日続けると決めてやれ」と言われ、その通りにやってみました。確かに最初は全然うまくいかないので「俺には才能がない!」とすぐに諦めそうになりましたが、30日と決めてコツコツ続けているとそれなりになってくるもので、写真は多分40日目くらいですが、初めてにしてはかなりイイ感じになってきてると思います。

なお、ネットで調べたフィギュア作りのコツは「とにかく観察しろ」だったのですが、絶対フィギュア化されないだろうドマイナーなカッパ宇宙人を作ろうとした結果、ハローキティと一緒でシンプルな奴ほど難しいのか、顔がずーっと微妙に似なくて、この木陰から顔を出す妙な写真をもう何日間も眺めて完全にゲシュタルト崩壊しながら作っています。

というふうに、修正を続けるのも終えるのも自分次第なので、30日を超えてしまった今では区切りを付けられずに困っています。さらにまだ「塗装」という未開の領域が待っているので、完成するのになんだかんだで数年かかるかもしれません。


Posted by 堀田 on 10月 21st, 2024 :: Filed under 日常

グルーポン

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グルーポンについて。

先日会社で打ち合わせをしていたら、初めて会う社内の人でめちゃくちゃ優秀な方がいらっしゃって、なんとなくプロパーじゃなさそうなので聞いてみたら、やはり転職組でした。元の会社を聞いたら「堀田さん世代ならわかると思いますが、グルーポンっていう…」と言われたのですが、なーんか聞いたことあるけど、なんだったかなぁーと思い出せずに少し考えていたら「おせちの…」と言われて「あー!」となりました。みなさんは社名だけでわかったでしょうか。

こういう不祥事とセットで覚えられてしまうのも悲しいですが、改めて強烈な事件だったなと思います。今考えてもアレは一体なぜ起きたのか不思議でなりませんが、調べれば、もうグルーポン社は撤退しているようで(米国の企業だそう)、まあアレも別にグルーポンと言うより、おせちの会社がやっちまったっぽいですが、時間があればその元グルーポンの人に詳しく当時のことを聞いてみたいです。

ただ会議に同席していた3年目の若手は「グルーポン?おせち?」と全く記憶にないらしく、これも調べれば2010年ともう14年も前の話のようで、「グルーポン、おせち」と聞けばまるで昨日のことのように思い出せるのはやはりすごい事件だったなぁと思います。もう時効だと思うので、「これはマズイだろう」と気づきながらもあのおせちを作って発送せざるを得なかった人たちの葛藤を、ぜひWOWOWでドラマ化してほしいと思います。


Posted by 堀田 on 9月 29th, 2024 :: Filed under 日常

キャミ

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光る君へ、おもしろいです。

妻が吉高由里子と親友として鍋をした夢を見て以来、妻の中で吉高は親友となり、僕もつられて見ているうちに毎週楽しみにしているのですが、先週の見上愛ちゃんの演技には心を打たれ、おじさんなのに感情移入して泣いてしまいました。

その後も妻と感想を言い合う中で、妻と吉高が親友なら、僕とキャミ(見上愛ちゃんに付けたあだ名。ミキャミだから)の関係はなんなんだという話になりました。性別も年齢も違いすぎるので、叔父と姪くらいしか思いつかなかったのですが、妻が「ブログの読者かもしれないじゃん」と言い出し。

調べてみると、「中学2年生の時、観劇好きの両親に連れられて観た舞台から演劇の世界にハマり」とあり、計算すると2015年でギリギリ公演をやっているので、とくお組がキッカケでということもゼロではないので、キャミがこのブログを楽しみにしているというのも全くゼロではないわけです。

しかもキャミは松居くんの映画にも主演しているので、ジャスティンビーバーとかに比べたら全然近い距離にいると思われ、妻の妄想もあながち妄想と言い切れない気がし、急いで筆を採った次第。

光るキャミへ。応援してます。おじさん式部。


Posted by 堀田 on 9月 16th, 2024 :: Filed under 日常

ネットニュース

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誰々のオフショットに反響続々。など。

スマホを眺めていると、アイドルやモデルがインスタにアップした写真にファンが悶絶、みたいなニュースがよく出てくるのですが、本当にあれはなんなんだろうと思います。「人気俳優だれだれが大物共演者にクレーム」なんて記事も中身はバラエティ番組の切り抜きで本当につまらない。

実際、「人気女優の美脚ドレスにファン卒倒」みたいな記事が出て追いかけてみたら、僕はインスタやってないんで肝心の美脚が見れなくて「何だよ」ってなるときもありますが、いずれにしてもわざわざ記事にするような…と思ってしまうものだけど、じゃあ読むなって話だし、つまりスマホを捨てて本を読んだり好きなことをしようって話に辿り着くのは大体わかっていて。

問題なのはつまり暇であるということでしょう。スマホを触らないのはいいとしても、やることがない。多分「スマホを捨てよう」的な本では、スマホをダラダラ触ってる時間を換算してとんでもない人生の浪費を指摘してくるのでしょうが、そんなことはわかってるんだけど、とにかくやることがないのです。

ただスマホ触りはだいたい家でのんびりしている時なので、それは「のんびりしている時間」であって、「スマホを触っている時間」と表現しなくてもよく、そんなに卑下する必要もないのもわかっています。ただなんとなくアイドルのオフショットに対して「すっぴんでも可愛い!」とか当たり前のことがニュースとして目に入ってくると、「俺の人生こんなんでいいのか…」と要らん焦燥感にかられてしまいます。

インスタに可愛いすっぴん写真を上げてもいいし、可愛い!ってコメントしてもいいんだけど、それをニュースにしないでほしい。


Posted by 堀田 on 8月 18th, 2024 :: Filed under 日常

人狼

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謎解きが苦手です。

加藤啓さんにお誘いいただき、エチュードのワークショップ的な集まりに参加してきました。初対面の先輩方ばかりでかなり緊張しましたが、爪痕だけは残そうとして必死さが出過ぎてしまい、変な空気にならなかったか心配です。

さて、その中で人狼と言うゲームを生まれて初めてやりました。ずっと聞いてはいたけど機会もなく、また何となく避けてきたのですが、やってみるとやはり苦手でした。人を疑うのがつい億劫になってしまうのです。

昔から謎解きが苦手で、答えがあるなら早く教えてくれればいいのにと、本末転倒なことを思ってしまうタチで、なぞなぞやクイズみたいに一問一答的なものであればすごく楽しいのですが、複雑なものになると途端に「俺が解かなくても誰かがやってくれる」と思ってしまい、いつもチームの誰かが答えを出してくれるのを待ってしまいます。つまり参加してない。

人狼は特に騙し合いみたいなのが難しく、喋れば喋るほど相手にヒントを与えてしまいそうで、「ずっと『よくわからない』と言ってるのが一番いいんじゃないか」となってしまい、ほぼしゃべらずニコニコしてるだけの人になってしまいます。結果、あまり参加してないみたいになるので申し訳なくもなります。

ボードゲームとかはすごく楽しいのに謎解きだけが苦手なのは、多分答え(結果)があるものを長時間考えるのが好きじゃないんだと思うし、あと単純に「わかんないから」だと思うんですが、もし自分が高校生とかで好きな女の子と人狼やる流れになったらどうしようと無用な心配をしてしまいました。さして興味もないのにすごい大声でギャーギャー騒いで気を引こうとしてしまうのでしょう。まさに人狼ですよ。


Posted by 堀田 on 8月 12th, 2024 :: Filed under 日常

イライラ

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幕張メッセに行ってきました。

唯一の趣味である怪獣フィギュアを見に、先日幕張まで行ってきました。毎年、個人や企業が版権許可を得てフィギュアを販売展示するイベントで、そこで僕が集めている怪獣フィギュアの新作発表があり、SNSでも見られるのですが、唯一の趣味なので、炎天下の中わざわざ足を伸ばしていきました。

駅から少し歩くので、それだけで死にかけるのですが、会場の入り口の案内が不親切で、メッセの廊下をしばらく彷徨ってしまい、廊下は無冷房なので、さらに死にかけました。やっとのことで中に入っても会場は意外に弱冷房で、期待していた「涼し〜い」が得られず、レストランにでも入って涼をとりたくても全然見当たらないし、ベンチもないしで、なんだか着くなりイライラしてしまいました。

でもふと「まぁこんなものか!」と思ってゆっくり歩き出したら急に心が落ち着いて、穏やかな気持ちになれました。勝手に自分が見に来て、道を間違えて死にかけて、中の空調や設備が期待通りじゃないからと言って、何をそんなにイライラしているのだと。みんな楽しんでるのにお前は何をキレてんだと。このときの僕は、ヤバいジジイが街中でキレて歩いてるのと完全に一緒なので、もう二度と街中でイライラしないようにしようと心に決めました。

しかしせっかく行ったのにお目当ての怪獣を見たあとは特に目的を失ってしまい、他にもいろいろ見ればいいのにそんなに長居せずに早々に帰ってしまったので、やはりもう少し空調が強かったり休暇場所があればよかったのにとは思います。イライラはしないけどチクチクはする。


Posted by 堀田 on 8月 2nd, 2024 :: Filed under 日常

エアドッグ

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空気清浄機が欲しいです。

昔からアトピー性皮膚炎を患っていて、30歳くらいから悪化してきて今に至るのですが、小さい頃に埃アレルギーと診断されたことがあるので、いよいよ空気清浄機を買おうかなと思っています。思えば、ずっとアトピーなのになんでもっと早く買わなかったんだろうと思います。

そういえば埃に対しては結構気にしていて、集めている200体の怪獣たちがよく埃をかぶるので、定期的に頭や肩、腕や足の甲、尻尾などをハケでサササと払ってあげたりしているのですが(大変な作業)、その度に、部屋にはこんなにたくさんの埃が舞っているのだなーと思っていたし、テレビで何回も空気清浄機のCMを見ていたし、コロナもあったのに、本当になんで今まで買おうと思わなかったんだろうと思います。

さて、これまでしっかりCMを見てきただけあって、買うとなるとどうしてもAirdogが欲しくなってしまっています。13万円くらいする海外ブランドですが、きっと高い分すごく吸うからいい、と思ってしまい、そうなると「フィルター交換が不要でランニングコストがゼロだ」とか「どうせならいいモノを長く使おう」とか、「音もそこまでうるさくないらしい」とか、良い口コミばかり見て自分の背中を押したり、さらには「俺はフィギュアに8万払う男だぞ」などと全く関係ない話まで持ち出して買おうとしてしまうので注意が必要です。

ただ、このブログを書いているうちに冷静になって、お手入れも簡単で3万円くらいのダイキンの空気清浄機に辿りつき、さきほどネットで購入しました。こうなると、いったいなぜAirdogは13万もするのか全く理解ができないというか、僕もなんでそんなに欲しかったのかよくわからなくなってきているので、綺麗な空気を吸って一度よく考えたいと思います。


Posted by 堀田 on 7月 20th, 2024 :: Filed under 日常

絶頂

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休日の過ごし方について。

今週はひょんなことからスイカゲームなるものを知り、不用意に手を出してしまったのですが、これがなかなかハマるもので、土日のほとんどをスイカゲームで過ごしてしまいました。今週は土曜日に劇団会議があったのですが、会議後の飲み会の席で斜め前に座った鈴木さんが、実はずっとスイカゲームに見えていたほどのハマりようです。

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※ずっと鈴木さんの頭に果物が落ちてくるのを想像して話を聞いてました。

スイカゲームでなくても、毎週特に大きな用事もないので、基本的にはテレビで野球を見たり、近所を散歩したりして週末が終わってしまうので、何かすごく勿体無い時間の使い方をしているようで焦るときがあるのですが、かと言って特に勉強するつもりもないし、資格を取る必要もないし、何か没頭する趣味もなく、本当にただのんびりしています。

つまり人生の目標がないのだと思うのですが、正確に言うと、目標がないと言うより既に目標を達してしまったゴールにいるような状態で、つまりこれが僕の絶頂期なんだと思います。意外に穏やかな絶頂期だったなと自分でも驚きますが、まぁそんなものでしょう。なので、たまに美味しいものを食べたり、旅行に行ったりして、さらなる絶頂を極めていこうと思います。


Posted by 堀田 on 6月 23rd, 2024 :: Filed under 日常

好きな映画

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好きな映画は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」です。

演劇をしているという話を会社ですると、話の流れで「どんな映画が好きなんですか?」と聞かれてしまうことがたまにあります。芸術分野にいる者として、気の利いたチョイスをしたいものの、別に映画に詳しいわけではないのでパッと出てこず、「シン・ゴジラ」と答える場合が多いのですが、この際ちゃんと考えたいと思います。

やはり特撮好きなのもあってSFが好きで、最近はCS放送で偶然出会う作品が多いのですが、「2001年宇宙の旅」はめちゃくちゃ面白かったですし、同じくCSで出会った「インターステラー」はめちゃくちゃ好きな作品です。どちらも設定がちゃんと科学的でリアリティがあり、細かいところまで考えながら何度も見返したくなる作品です。

ただ本当に何度も繰り返し観ているのは前述の「世界侵略:ロサンゼルス決戦」なのです。これは、ある日宇宙人が攻めてきて、ロサンゼルスの海兵隊が「GO!GO!GO!GO!」とか「MOVE!MOVE!MOVE!MOVE!!」とか言って戦うだけっちゃあだけの作品で、話の中身もないし、ちょっと脳筋的なのですが、タイトルが絶妙に好きで、当時映画館でも見たし、なんならDVDを借りて見直したし、最近はCS放送で本当に何回も何回も定期的に放送するので、その都度なんとなく観てしまっています。深夜だと妻が寝てるので、無音で映像だけでも流してるときがあるほど。

でも本当は「2001年〜」のほうが内容的には好きなのです。ただ実績としては圧倒的に「ロサンゼルス決戦」なわけで、なんかクラスでただ仲良いだけの女子のことを好きなんだろうと誤解されてしまうような、そんな複雑な気分になります。ということでこれからは間を取って「キル・ビル2」と答えようと思います。五点掌爆心拳のシーンは大好きです。


Posted by 堀田 on 6月 1st, 2024 :: Filed under 日常

読み人知らず

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萩本欽一さんも言っている。

先日、カフェでお茶をしていたら、隣のテーブルに新人とマネジメント層が数人が座って、おじさんが若者にいろんな訓示を垂れていたのですが、「他に聞きたいことはない?もう気が済んだ?」みたいな若干うざい絡み方をされながらも、若手女子が一生懸命メモをとりながら次の質問を捻り出していて、こんなくだらない時間潰しの訓示を別にメモらんでもいいのに、まだよく分からないからとにかくメモしてて、偉いなというか、大変だな、と思いました。

一方、僕は僕で新しい部署の若者たちに日々、訓示を垂れていて、先日、「資料の完成度の低さを気にして無意識的に納期を延ばそうとしてしまうこと」に対して、「延ばしたって大して完成度は変わらないから、難しいなら引っ張らずに早く出してしまった方がいい」という訓示を、

なんかあるなら溜めて言え。なんもないなら早く言え。

という萩本欽一さんの言葉を借りて伝え、欽ちゃんもそう言ってたから、早く出そうねと冗談混じりに伝えたりしたのですが。

その後、その若手と別の打ち合わせをしていたときに、彼女のPCのメモ張に「なんかあるなら…」と欽ちゃんの言葉がしっかり書いてあるのが見えてしまって、ああ、なんかもう欽ちゃんが誰かも多分ピンときてない子にお笑いの鉄則みたいなのをメモらせてしまって本当に申し訳ないなと、少し面白いと思って軽はずみに言ったことが、判断のつかない若者にとっては正となってしまうかもしれないので気をつけねばならないなと改めて思いました。

ただこれに関してはお笑いにもビジネスにも共通して言える訓示だし、やはりそのメモ帳に萩本欽一とはメモられていなかったので、今後、彼女の後輩たちにこれが伝承されていけば、人知れず欽ちゃんの言葉が我が社に浸透していくことになり、それはそれで面白いのでぜひこのまま読み人知らずの訓示として残っていけばいいなと思いました。


Posted by 堀田 on 5月 18th, 2024 :: Filed under 日常

妄想

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水族館に行ってきました。

約1年ぶりに鳥羽水族館に行ってきました。主にラッコちゃんの様子を見にいくのですが、他にもとても芸達者なアシカや、とても優しいジュゴンのセレナちゃんなど、かわいい海獣たちがたくさんいるので楽しいです。写真は子供たちのところに近づいてくるセレナちゃんと大はしゃぎの子供。

今回は初めての旅館に泊まったのですが、安かったのもあり、駅からの距離が遠く、送迎バスで片道30分ほどかかりました。帰りは我々夫婦の貸切状態だったのもあり、バスの運転手さんが30分ずっと話しかけてきて、「へー」とか「すごーい」とか言うのに少し疲れました。星2つです。

内容としては、京大を出た自慢の息子がいて、大手企業に勤めているだとか、運転手さんの家庭菜園でプチトマトが2000個くらい採れたとか(大農園じゃないか)、基本的には自慢話なのですが、ふと、もしこれが全部嘘だったら?と頭によぎってしまいました。

彼の話は密室で僕らが聞いているだけなので、本当かどうかは誰も分からないわけで、本当は結婚すらしてないかもしれないし(プチトマトが2000個採れたという話は一番あやしい)、嘘ならまだいいものの、これは彼だけが信じてる妄想なのかもしれない、と思い始めて少し怖くなりました。映画ジョーカーでもそんなシーンがありましたが、妄想は自分では気づけないので、僕ももしかしたら妄想の中にいて、芸達者のアシカも、優しいジュゴンも本当はいないのかもしれません。

ちなみに妻は吉高由里子と親友で一緒に焼肉を食べたという夢を見てから、「吉高は親友だから」と言って大河ドラマを欠かさず観ているのですが、てっきり冗談だと思ってたら実は本当に親友だと思っているかもしれないので、いずれにしてもお互い指摘せずにみんな幸せに暮らせればそれでいいなと思います。


Posted by 堀田 on 5月 3rd, 2024 :: Filed under 日常

同じじゃない

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同じじゃないんだ。

近年の僕の趣味はウルトラ怪獣のフィギュアを集めることぐらいで他に何もなく、それゆえに毎日ウルトラ怪獣図鑑的な本をペラペラめくって(次はどの怪獣がフィギュアになるかな〜)などと寝落ちするまで妄想しているわけなんですが、基本的には同じような写真と文章の本を何冊も読んでいるので、他人からしたら「全部同じじゃないの?」と思うかもしれないのですが、写真も微妙に角度とか違うし、大きさも違うし、ラインナップも違うし、全然同じじゃないんです。

そんなある日困ったことが起きて、新作怪獣であるベロクロン改造というやつが、パーツの差し替えでベロクロン二世にもなる、という仕様で発売されることになり、SNSでは神仕様と言われているのですが、僕にとっては「どちらにもなる=どちらかにしかならない」わけで、つまり僕はベロクロン改造とベロクロン二世がそれぞれほしいのです。

ただこの改造と二世は、設定上は別キャラだけど、着ぐるみは同じなので、差異があるとすれば、片方が少し経年劣化でくたびれている、という程度の本当に「同じじゃないの?」の究極形みたいなもので、それゆえにメーカーはパーツ差し替えでどちらかを選べる(ほぼ同じだから)としているのですが、僕からすると、「ベロクロン改造と二世は違う怪獣」なので、それぞれ欲しいわけで、つまり発想としては「2個買おうか」となります。

問題は2個買うお金ではなく、場所の問題で、ただでさえリビングは怪獣でパンパンなのに、ほぼ同じ怪獣を2個も置くなという話で、さすがの妻も「メーカーが1個でいいようにしてくれてるのだから1個でいいんじゃないか」と警鐘を鳴らしているのですが、僕としては買いたいわけで、何度も画像を拡大して確認しては「こことここが違う」などと考え始め、今となっては「全く違うものに見えている」のですが、みなさんはどうでしょうか。

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※全然違う。

ということで申し込み締め切りギリギリまで悩んだあげく、結局2個買ってしまったわけですが、多分1個にしてたらすごくすごく後悔していたと思うので、これでよかったんだと思うようにします。


Posted by 堀田 on 4月 7th, 2024 :: Filed under 日常

人事異動

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4月から異動することになり。

転職までは全然行かないですが、かねてから出していた異動願いが通り、長くいた部署から離れて新しい仕事をすることになりました。今の部署も慣れてて楽ではあるのですが、飽きてしまったのと、このままルーティーンを繰り返して40代を過ごすのもつまらないなと思い、とはいえ転職も怖いし面倒なので。

異動のきっかけとしては、30代前半の頃にバディのように一緒に仕事してた後輩がその後出世して部長になり(抜かれた)、彼の新しい部署に誘ってくれたのですが、そうやって声かけしてもらうのってこの歳になるとすごく嬉しい!と素直に思います。彼が異動するとき、いつかまた一緒に仕事しようじゃないかと約束していたわけですが、とりあえず約束はしておくものです。

異動するにあたって、あれこれ工夫を凝らして育成していた後輩ともさよならするわけですが、最後の振り返り面談をしていると、彼女も最初に出会った一年前とは全然違って立派になっていて、もうお父さんのつもりで聞いていたら、危なく泣きそうになるほど嬉しかったわけです。

しかしこういう上司と部下、先輩と後輩の関係は、完全に相性の問題でもあり、本当にガチャの要素が強く、新しい部署に行ったら横浜ベイスターズの渡会みたいな信じられないくらいの陽キャもいるかもしれないので、緊張感を持って4月1日を迎えたいと思います。


Posted by 堀田 on 3月 31st, 2024 :: Filed under 日常

猫ミーム

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猫ミームなるものを知りました。

会社の後輩から、猫ミームなるものが流行っていると聞いて、見せてもらう機会があったのですが、「なるほどなるほど」と頑張って理解をしつつ、歳をとってからも常に最新情報をアップデートし続けることは本当に難しいなと感じました。そもそも知らないことばかりです。

彼ら彼女らとは、もはや観ていたテレビアニメも違うわけで、「精神と時の部屋」とか「伊達にあの世は見てねえぜ」とかを会話に混ぜてもピンとこないでしょうから、これからどんどん入社してくる若者との共通の会話はもう「歴史」しかないのではと思います。「大学受験が四年前です」みたいな子たちはまだ記憶に新しいでしょうし、僕も日本史は強かったほうなので、今から猫ミームを無理して勉強するよりは、大化の改新とか、天下分け目の関ヶ原とかを織り交ぜて会話するほうがコミュニケーションがうまくいくのではないかと思います。

とは言え、先日後輩女子との打ち合わせで、嫌いな人とでも対話が重要だ、と言う話をしていたときに、五一五事件における犬養毅の「話せばわかる」「問答無用」を例に出したところ、全くピンときてなかったので、少しでも深く行くと完全に歴史おじさんになってしまうので有名なものに限ります。

また妻も妻で、後輩との会話で「米兵にチョコレートをねだる子供」に自分を喩えて話をしたらしく、その際に、万が一、その人の祖父母からそういう苦労話を聞いていて嫌な気分になってたらどうしようと心配になったそうで、なるほど、相手の歴史観とかを何も考えずに軽々しく話すのも難しいので、やはり大化の改新とか、応仁の乱とか、どうやっても関わりが出てこないレベルのものが良さそうとか、いろいろ考えることがありそうです。

とはいえ、僕の会社の先輩で山名さんという人の先祖は応仁の乱を起こした山名宗全だとか、古いからと言って油断して応仁の乱のことを「日本史上最大の凡戦」などと馬鹿にしてはいけません。もう新しいか古いかというよりは、吉田茂のバカヤロウ解散とか、加藤の乱とか、単純におもしろエピソードとかのほうがいい気もしてきますが、いずれにしても若者との会話には使えそうになく、まぁあまり気にせずに、丸い鉄球をみたら浅間山荘の話を持ち出して「突入せよ!」などと言っていきたいと思います。


Posted by 堀田 on 3月 10th, 2024 :: Filed under 日常

政治家のパフォーマンス

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日本人は忠臣蔵が大好き。

自民党の裏金問題で、年末に宮沢議員なる人が派閥からの指示で箝口令を敷かれたことを告発して辞職してましたが、その宮沢議員が辞職する日に記者に対して

宮沢「今日、12月14日に辞めるというのも何かの因果かもしれませんね」

記者「?」

宮沢「赤穂浪士ですよ」

記者「あ〜。…先生も派閥に討ち入りされたわけですもんね」

宮沢「そうかもしれませんねぇ」

というやり取りがあったのですが、いや、何の因果でも、全然赤穂浪士でもないというか、自分で言い出しておいて「そうかもしれませんね」じゃないだろうというか、とにかくかなり強引な重ね合わせではあるものの、まぁ政治家なんてそんなものかと少し面白がって見ていました。

でも年末に帰省した際に母にその話をしたら、「ほんま赤穂浪士やで!誰なん?その議員さん!」と、なんだか大ハマりしてて、そんな母を見て「簡単だな」とも思うのですが、国民なんて意外にそんなものかもしれません。その後、宮沢議員は地元で寒中禊ぎみたいなことをしているのですが、そういうことで「よし、許す」という人は一定数いるので、この議員さんのパフォーマンスもなかなかバカにできないなと思いました。

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※ちゃんと記事になるし。

いずれにしても、母に刺さったのはやはり赤穂浪士の部分だと思われ、そもそも日本人はもうDNAレベルで忠臣蔵が大好きなんだと思います。忠義から主君の仇討ちを果たし、切腹してスジを通すというこの精神性に、つい「あっぱれ!」となってしまうのは、当時から今も変わらないのでしょう。

かく言う僕も忠臣蔵は大好きなのですが、それは年末の特番ドラマとか大河ドラマを観ていたわけなので、最近の若者たちは観てないとすると、彼ら彼女らにこの精神性はどれぐらい伝承されているのだろうかと気になります。明らかに母よりも僕のほうが冷めているように、今の若者からすると上司の敵討ちのためにコンプラ違反を起こして死ぬなんてコスパ悪すぎて共感できないって感じなんでしょうか。

まぁ若いうちはそうだよねと思いつつ、でもそういう効率性だけじゃなくて、急がば回れというか、人と人だからさ、みたいな風に思ってしまうと、つまり冬に川に入って禊をする人と同じことを言ってることになり、まぁ突き詰めると僕もなんだかんだで宮沢議員が少し好きなんだと思います。ちゃんと告発して辞めて反省してるしね。あっぱれである。


Posted by 堀田 on 3月 3rd, 2024 :: Filed under 日常