枕
実家にいる。
最近、枕が変わると寝られなくなった。
枕が変わるとというか、枕の高さが高いと寝られなくなった。
だから枕を外して、適当なタオルを頭に敷いて寝ている。
子供の頃は高い枕の方が好きだったんだがなー。
味覚みたいに、年と共に変わるものだな。
Posted by 北川 on 1月 31st, 2011 :: Filed under 未分類
実家にいる。
最近、枕が変わると寝られなくなった。
枕が変わるとというか、枕の高さが高いと寝られなくなった。
だから枕を外して、適当なタオルを頭に敷いて寝ている。
子供の頃は高い枕の方が好きだったんだがなー。
味覚みたいに、年と共に変わるものだな。
ゲームフェス終了。ご来場いただきありがとうこたざいました!
柴田、プログラム出し切りました。
イロイロな結果出ましたが、何をかくそうと言うか、黒木さんのプログラミングはとくお組より10倍むずかったと。
なにがむずいかといえば、ランダムに札を配置し、かつ同じ読み札は一度に登場させず、かつ配置された札のみをランダムに読み上げる。
これです。
僕はこのプログラムを閃いた時は感動しました。
ゲームおたくでよかった!
フラッシュやっててよかった!
そう思いました。
いやー、とにかく残念だった!残念だけど、またなんか作ってやろうと燃えたった!
ゲーム最高!
なんとなく料理番組を見ていて。
おさらいコーナーになって一定時間材料の一覧が出てきた。
昔、おかんが一生懸命メモを取っていた姿を思い出す。
今ならこんなに簡単に写真に撮れちゃうし、最悪Webで調べることもできちゃう。
便利になったものである。
あ、地デジならdボタンとかでも見れちゃうのか。
それでもおかんは多分メモるし、
そんなおばちゃんのために番組も一定時間ちゃんと止めるんだろうなぁ。
まぁこれ去年の話ですけど。
ぷにぷにしている。
昨日は新しい制作さんと永塚の嫁と三人で打ち合わせをした。
ランチミーティングをした。
僕としては仮想世界の娘である永塚の娘の成長が気になって仕方がない。
聞けば、まだ1メートルにはなっていないらしいが、驚くほど大きくなっていると言う。
写真は去年の秋に撮った腕の写真。
このぷにぷにがどのくらいムキムキになっているか楽しみ。
永塚の娘なら、もうすぐ腹筋も割れてくる頃だ。
諸々していたらすごい時間になってしまった。
それとは関係ないが、さっきふとトイレの神様を思い出して、怒りが再燃した。
これを消化するには、もはや完全に問題を解決する以外にないと思ったため、僕なりに納得のいく形に歌詞を変えてみた。
できる限り少ない変更で納得のいくものにしたつもりだ。
変えた部分に関しては、()内に原文を書いてあります。
小3の頃からなぜだかおばあちゃんと暮らしてた
実家の隣だったけどおばあちゃんと暮らしてた
毎日お手伝いをして五目並べもした
でもトイレ掃除だけ苦手な私におばあちゃんがこう言った
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで
その日から私はトイレをピカピカにし始めた
べっぴんさんに絶対なりたくて毎日磨いてた
買い物に出かけた時には二人で鴨なんば食べた
新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを泣いて責めたりもした
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで
少し大人になった私はおばあちゃんとぶつかった
家族ともうまくやれなくて居場所がなくなった
休みの日も家に帰らず彼氏と遊んだりした
五目並べも鴨なんばも二人の間から消えてった
どうしてだろう
私は大切な人を傷付け(人は人を傷付け)
大切なものまでなくしていった (大切なものをなくしていく)
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残してひとりきり 家離れた
上京して2年が過ぎておばあちゃんが入院した
痩せて細くなってしまったおばあちゃんに会いに行った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと昔みたいに言ってみたけど
ちょっと話しただけだったのに「もう帰りー。」って 病室を出された
次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた
まるで まるで 私が来たからだと言っているかのように(まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように)
ちゃんと育ててくれたのに
恩返しもしてないのに
いい孫じゃなかったのに
そんな私には会いたくなかったんやね(こんな私を待っててくれたんやね)
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで
おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで
気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は今日もせっせとトイレをピカピカにする
おばあちゃん
おばあちゃん
ごめんなさい(ありがとう)
もう遅いけど(おばあちゃん)
ホンマに
ありがとう
最近、消防士になりたくてたまらない。理由はカッコイイからだ。身体はって街を守っている。最高にカッコイイ。したら今日たまたま、街で災害対策イベントが開かれていて、たまたま消防車がいて、たまたま置きチラシをみたら、「消防団員募集」って書いてあって、興奮しすぎてチラシ二枚もらってしまった。普段、自営業や会社員をしていても大丈夫とのこと。これはもう、やるしかない!保育士の消防士でハングル話せる!これヒーロー過ぎるだろ!
2011の柴田は進化します!
地下鉄で帰ろうとしたら、終電が終わってしまっていたため、タクシーで帰ることになった。
近くに住んでいた人が山手線で帰るようだったため、図らずも、その人を避けているような形になってしまった。
その人が付近にいたらやばいと、さっきからかなりビクビクしてしまっている。
一緒に帰ったらタクシー代も安くなったしラッキーみたいな感じだったし、そもそも別に避けているわけでもなかったのに、こんなことになってしまった。
人生は、一つ歯車が狂うと、色々おかしくなるんだな。
見ればみるほど謎である。
東急の駅とかに貼ってあるこのポスターにいつも違和感を感じている。
何が気持ち悪いのかとよくよく見てみると、右上にある肌色の半円のゾーンが何なのかわからないのだ。
最初は野球帽を反対にかぶっているのかと思ったが、
それだとはみ出てる毛の説明がつかない。
じゃあ一体なんなんだ?!
僕の考え出した答えとしては、
これは野球帽のつばを下からみたときなのではないか。
つばの裏側がたまたま少年の肌の色と同じだったと…。
それ以外の解を持っている方はぜひ教えてほしい。
どどんぱ!
先日のリキマル新年会旅行で富士急ハイランドのどどんぱに乗った。
まじで凄かった。
ゼロから一気に170キロの速さになるので、世界がワープして見えた。よく映画とかであるような、星がショワーっと線みたいになるかんじ。あれを生で体感した。
近い将来、ワープが出来るようになっても毎回どどんぱなら、いくら速く移動できても、堀田は使わないだろう。
iPhoneのカメラの画面をスクリーンショットできるかを試してみたら、できた。
入れ子構造になっていておもしろい。
スクリーンショットした画像をさらにスクリーンショットするというのを百回くらい繰り返したら、どんな画像になるのだろう。
面倒なので、僕はやらないが、もし誰かやったとしたら、どうなったか教えてください。
なか卯の親子丼がうまい。
高校の頃から、なか卯の親子丼をよく食っている。
相変わらずうまい。かなりレベルが高いほうだと思う。
こないだのファミマのやつとは比べ物にならない。
僕も結構味にはおおざっぱな方だから、もしこの親子丼がそれなりの器に入ってでてきて、
「超一流料亭のまかないメニュー」
とか言われた日には完全に騙されるだろう。
「やっぱ全然違うわ…!」とか言って拍手したりすると思う。
だからなか卯ももっと一流料亭みたいな店構えにしてくれれば気持ちよく騙されるのでぜひそうしてほしい。
毎日毎日パソコンと戦っている。頭の中は常にプログラムの事ばかりが巡り、テンション上がりすぎて寝付けない事も!しかしこれだけは言える。今年の作品は明らかに昨年を上回っている!
二本を担当したのだが、二本とも素敵な作品に仕上がったと思う。
ぜひともプレイしていただきたい!
最近のことだが、自分の体が無数の立方体で構成されているという感覚にとらわれることがある。
立方体同士がキュッキュと音を立てて擦れながら、寿司詰め状態で僕の体を形作っていることをはっきりと自覚することがある。
実際はそんなことはないのに。
そしてその感覚は、意識してしまうと途端に消えてしまう。
思い出そうと色々努めてみても、再生産することはできない。
そして、ぼーっとしていたりして、無意識の時に、またその感覚がやってくる。
これなんなのだろうか。
まあ別に困っていないからろくすっぽ調べていないんだけど、とりあえずGoogleでは出てこなかった。
精神の病、風邪の予兆、ただ頭がおかしくなっただけなど、様々な可能性が考えられる。
正直そんなに気になっていないが、まあ多少は不安だ。
ちなみに、薬とかはやっていませんし、やったこともありません。
あと、アル中とかでもありません。
これを読んで、あいつヤク中だとか、アル中だとか言うのはやめてください。
篠崎です。
この度、モッカモッカ細野氏を介して
現役高校生寒川(サンガワ)氏に遭遇した篠崎が以下のイベントを暴発させる運びとなりました。
篠崎本人が「篠崎友の会」の告知をしてるよ?
現役高校生寒川(サンガワ)氏?何者だよ??
えー⁈金曜日?今日、水曜ぢゃんー!
ってか、本当に大丈夫かよ?やれんのかよ⁈
色々なことを飲み込んで、
金曜日の19時から1時間くらい下北沢の方角を
気にして頂けたら幸いです。
もちろんお会いできたら最高ですが。
以下詳細です。
とくお組の篠崎友が、ひとりっきりでイベントを開催します!
篠崎友(通称ザキさん)が提案する『篠崎友の会』とはいったいどんな会なのか?
このイベントに参加すれば、知らなくても良かったザキさんの意外な一面、知って得したザキさん情報など、知られざる未公開パーツが明らかに!?
篠崎友的ディープな世界をぜひ覗き見しに来てみてください!
『篠崎友の会』
【日時】2011年1月28日(金)
19:00オープン/19:30スタート
【料金】1000円※ドリンク別
【場所】
『maghouse』
東京都世田谷区北沢2-34-11リアンビル3F
【地図】
【ご予約】
お名前、ご連絡先メールアドレス(携帯アドレスの場合には、パソコンからのメール受信許可などの設定をお願いいたします)、ご希望枚数をご明記のうえ、下記のアドレスにメールでお申し込みください。折り返しメールをもってご予約完了とさせていただきます。なお、会場の都合により、お申し込みいただきましてもご希望に添えない場合がございますので、どうぞお早めにご予約ください。また、お手数ながら、キャンセルの場合にはご一報いただきますようよろしくお願いいたします。前売りご予約受付は28日(金)午前零時までとさせていただきます。
アドレスはこちら
shinozakitomonokai0128@yahoo.co.jp
うんていをやった。
山中湖の湖畔にある小さい公園にあった遊具の塊みたいなのに、写真のようなうんていがあった。
子供らと遊んでいる流れでやってみたところ、自分の思っている何倍もつらかった。
同世代の男子に聞きたい。
あなたはうんていができますか?
たいていの男はできると答えるだろう。
正直ぼくもスイスイ行けるもんだと思っていた。だが違う。
実際は腕の力は衰えているわ、何より体が重くなってるわでかなり難しい。
何となく高校生のイメージで臨むと痛い目にあう。
安易に女の子の前でうんていなどやらないように。
特に冬はうんてい自体がめちゃくちゃ冷たいので気を付けてほしい。
そこそこ前だが、Twitterからモデルとサッカー選手のお泊りデートが発覚したというあのニュースを読んだ。
僕はそもそも、Twitterやブログで、他人だけでなく、自分のプライバシーを吐露する人の神経が理解できない。
ああいった人は、なぜ、誰でも見られる場所で、自分のケツの穴をさらすような真似をするのだろうか。
さみしがり屋の人間は、他人との繋がりを求め、結果、繋がってはいけない人間とも繋がってしまう。
この世には、本当にうっとうしい人間や、本当にしょうもない人間もいるということをちゃんとわかっておいた方がいい。
いやまあ、そりゃ僕もこういったことを毎日書いているわけだが、相当に気をつかって書いているわけで、この文章を、誰でもが読めるということは完全に理解している。
要は、その辺のガードが甘い人が多いと、そういう話だ。
今日は本当は、先の事件について書こうと思っていたが、妙なところで火がついてしまい、字数をくってしまった。
なので、それについてはまた気が向いたら書くことにしよう。
まあ、別にまたにするほどたいした話じゃないけど。