キャップ
青春事情の本折くん。
さっしーと呼んでください、と言われた頃が懐かしい。
自分をあだなで呼んでください、と言ったり、キャップを斜めに被る人とは友達になれないと思っていたけど大分仲良くなった。
意外に良い奴もいるんだな。
Posted by 鈴木 on 1月 17th, 2012 :: Filed under 未分類
青春事情の本折くん。
さっしーと呼んでください、と言われた頃が懐かしい。
自分をあだなで呼んでください、と言ったり、キャップを斜めに被る人とは友達になれないと思っていたけど大分仲良くなった。
意外に良い奴もいるんだな。
アイホンにしてからアプリばかりいじっている。
とくにカメラは10以上はダウンロードしている。
古ぼけた写真に加工してくれるやつや、顔を面白くするやつ、不審者にする、ゾンビにするなど様々。しかも無料なのがすごい。
そのなかでも柴田の憧れアプリがありました。
炎を出したり元気玉ためたりできる画像を合成するアプリ!
かなりワクワクする。
とりあえず炎を吐いてみた。
自分撮りはなかなかむずかしいが、練習すればなんとかなる。
これ作った人、えらい!
そのうち変身できるアプリとかでないかな〜。
どうもシノザキですー。
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
年明け感など、もはや有りませんね。
去年の後半はガッツリと休みまして
色々と準備をしましたので、
今年は沢山やることがあります。
とくお組もザワザワしますし、
黒木さんもザワザワしますし、
新しい何かもザワザワしていきます。
2012年。
皆様には色々な種類のオモシロを
提供できるように頑張りますので、
宜しくお願いしいたします。
写真は、天井に届くかという位に積まれた空ダンボール。
篠崎、もう潰しません。
今日は二日目です。お暇な方がいたらぜひどうぞ。
昨日は黒木さんのイベントのあと、さくら水産で初日打ち上げをした。
まーにゃさんが誕生日だったので、黒木さんとコハラさんが喧嘩を徐々にしていくというどっきりをやった。
どっきりをやる。という日本語が通じるのは「スターどっきりマル秘報告」のおかげだろう。
あれを作ったプロデューサーは、今でもどっきりという言葉を聞くたびに、「俺が作った言葉だ」と鼻を高くしているに違いない。
そもそもタイトルからして素晴らしいネーミングセンスだ。
最初の「スター」が付く感じがとかが最高にいい。
僕は早く寝起きどっきりをやりたい。
実家の僕の部屋だ。
地震の影響で崩壊したわけではない。
メトロポリスの特典映像を見た人なら知っているだろうが僕の部屋は雨漏りしている。
撮影当時は畳が湿っている程度だったが、ついに本棚が崩壊した。
一滴一滴の恐ろしさだ。
この本棚、4段に見えるが実は6段だ。
ラウンド1のCMを見て思ったのだけど、普通の人ってあんなにテンション高くというか、楽しく生きているんだろうか。
僕は自意識過剰だから、まずあそこまで盛り上がったりおちゃられけたりはしないのだけど、意外と普通に楽しい人と言われる人はあんな感じなのかもしれない、とさっきふと思った。
僕は仮にあんな感じになったとしても、「なにおちゃらけてんだよ」と自分で思ってしまい、ふっと心にマントがかぶさってしまうような人間なんだよな。
もっとちゃんと育ちたかったね。
あまりにもtwitterばかりを見ているので、自分のPCからTweet Deckをアンインストールした。ファミコンばかりしている子供からファミコンを取り上げるようなものだ。僕の今年のテーマは「集中」。32にもなってこんなバカみたいな目標は恥ずかしいのだが、小学生の頃の方がよほど物事に集中できていた。携帯もパソコンも無く、つながるのは友達との会話や遊びだけだったからだ。
それが今やパソコンを開けばfacebook, mixi, google+, twitter, blog, うんたらかんたら。つながるのは悪いことじゃないけど、それは目的があるからつながる意味があるのであって、目的がないのにつながろうとしても、それは作業の集中を奪うだけである。こんなこと当たり前の話なのだが、今まではついつい孤独に耐えられずに開いてしまうのだった。まあ、孤独でも死ぬわけじゃないので、これからは集中の方を取るよ、と。
写真の演目は近い将来再演する予定。
連日、実家で寺の行事の準備をしている。
で、疲れていて22時くらいからいつの間にか寝てしまい、さっき起きた。
寺の行事の準備だけならまあまだいいのだが、パソコンを扱える人が僕くらいの年齢の人しかいないので、壊れたとかそんなのでいちいち直しにいったりするのが面倒くさい。
しかも、パソコンが古過ぎてよくわからない。
パソコンというか、パソコン並にでかいただのワープロだったりするし。
あんなの今でもあるんだなー。
今日はバス通勤した。
今朝電車が止まっていて、初めて渋谷までバスに乗って移動した。
かなり並んでやっと乗れたのだが、僕ら電車組が乗り込んでいるせいで、渋谷までの途中駅から乗ろうとする人がなかなか乗れない。
なんだか悪いなぁと恐縮していたわけだが。
僕の手前に立っている男が、椅子に座っている妻らしき女とペチャクチャしゃべっていて、こっちが隙間を作っているのに全然詰めようとしない。
お前が二歩引けばあと三人は乗れるだろう、とこっちもかなりプレッシャーをかけてるつもりだけど意に介さない。
実際、その若夫婦の会話もなんというか品がなくて、ああこいつらなら仕方がないかと、諦めにも似た残念な気持ちになった。
こういう公共の場で品格ってのは出るよなぁ。きっと育ちが悪いんだろう。
僕の子供にはこういう奴等に「とっとと詰めやがれマザーファッカー」と言える子になってほしい。
餃子の王将に地球儀があった。
近所の王将に行ったらカウンターの向こう側に地球儀が置いてあった。
ただでさえ狭くて物がたくさんあるコーナーなのに、なんでこんなでかいものが置いてあるんだろう。
予想するに、
1,素材の生産地を聞かれてもすぐに答えられるようにしている。
2,ある一定のルールで回すと金庫が開く。
3,僕が幻を見ている。
おそらく答えは「3」だろう。
常に世界を見据えているKARAな。
腰が痛い。
最近、イスや地べたに座ってばかりなので、また腰がおかしくなってきている。
色々終わったら整体でもいくかな。ぎっくり腰はほんと勘弁だからなー。
近所のスポーツジムに併設されているレストラン。
ファイトってあんま字で見ないな〜って思ってたら、意外と近くてファイティングってつかってるひといたなと気づいた。以前台湾に出張した時、テレビてスラムダンクやってて、声は日本国で字幕が中国語で出てて、ファイト!の時に「加油!」って出て、あ、中国だなって思ったのを思い出した。柴田洋佑
iPhoneの話。Bluetoothの切り替えとかWi-FiのON OFFをするのに、いちいち設定画面から切り替えるのが面倒だったので、直接飛べるようにホームアイコンを作った。今日一日で一番ダイナミックで革新的な行動がそれだった。そういう日もある。あとは仕事をこつこつと。
篠崎がTwitterで海野十三の「深夜の市長」は、作者が酒を飲みながら書いたような小説だ、と書いていたが、まさしくそんな感じだと思う。アイデアは宝石のように散りばめられているけど、全体的には論理よりもフラリフラリとその場の気分と熱意で筆を進めている感じ。自分の発想や才能だけを頼りに書き殴るという感じがとてもいいと思う。
海野十三の「深夜の市長」という話はSF推理小説のような形式を成しているので、それをそのまま戯曲化するというよりは、その書き殴られた愛すべき世界設定をヒントに、物語を一から新たに作り上げるというような、タイトルが違えばまったく元ネタに気づかないような作品になる予定だ。
役者には原作を昨年末に渡してあるのだが、篠崎以外も全員読んでくれているだろうか。今度鈴木さんに会ったら市長の正体は誰だったか聞いてみようと思う。答えられなかったら頭にガムテープを貼って勢いよく剥がすつもりだ。
頭のいい女性、運動の得意な女性、様々な特技みたいなものを持った女性がこの世にはいると思う。
その中で、僕が最もおそれている女性、それは、オシャレな女性だ。
理由は自分でもよくわからないが、僕は昔から、オシャレというものにおけるセンスでは、絶対的に女性には勝てないと思っている。
それ以外では、女性と男性もそんなに変わらないというか、まあ体力とかは基本的に男性の方が優れているだろうけども、それと同様に、オシャレのセンスに関しては、女性の方が基本的に優れていると思っている。
女性が男性と力勝負に出ないのと同じように、男性は、というか僕は、女性とのオシャレ勝負みたいなものは絶対にしない。
だから、よく街で偉そうに女性のファッションにダメ出しをしたりしている男を見かけると、「こいつ正気か?」という気分になるし、明らかなエロ目線、つまり、「俺は女の子にパッツンパッツンのバドガールの格好をしてもらいたい」とかでなく、なんかもっとオシャレ目線で、「俺は前がザックリ開いたアウターに、スキニー履いて、ブーツみたいなスタイルが、結局のところ女の子の一番オシャレな格好だと思うんだよね」みたいなことを語ってくる人に会った時は、「こいつはなんでこんな負け試合が確定してる話を嬉々として語れるんだ?」という気持ちになる。
しかも、ほんとよく街でそういう人見かけるんだよな。
まあ、女性に「どうかな?」みたいに聞かれるから答えてるだけなのかもしれないけど、はっきり言ってそんなものよくわからないんだから、適当に「いいねー」とか「ちょっとそういうのわからないんだ」とか答えとけばいいんだよ。
ほんと恐れ知らずというか、身の程知らずというか、見ているこっちが恐怖で胃がキリキリなってくるんだよな。
あぶなっかしいったらないぜ。
コードネームをつけよう。
一般的にシステムというものはバージョンアップを繰り返し、ver.2とかver.3とか呼ばれて管理されるが、数字だけでなくてコードネームがそれぞれのバージョンに付けられていることが多いらしい。
うちの会社の商品も、星座の名前を当てはめて、スコーピオンとか、ジェミニとか、そういう名前で呼ばれているものもあるそうだ。
ということで、僕が企画しているシステムは、KARAのメンバーの名前でバージョン管理することが、先程、正式に決まった。
いま動いているver.2は「ギュリ」、
この3月から動くver.3は「スンヨン」、
そして今年開発して再来年の春に動くver.4は「ニコル」だ。
商品企画の立場を利用し、マジで正式決定した。
成人式でAKBとかを歌った市長のニュースをチラっと見た。
なんでそんなことしたのか詳しいことは知らないでいうけれども、僕は基本的に、若者に媚びる奴が大嫌いだ。
そうやった方が騒がれないと思ったのかもしれないけども、騒いでる方が問題なのだから、市長側がその立場に降りていってやる必要などない。
そんな風にバカな人の立場に立ったりなんかするから、どちらも下にいってしまって全てのレベルが下がっていく。
降りていくのではなく、引き上げる、ということを考えなくてはならない。
しかし、ほんと小学校のクラスの人気者がやるような浅はかな方法で他人の気を引こうとしているようで情けないな。
どうせやるならバックバンド用意して照明たいて衣裳着替えて、完全なプロフェッショナルとしてやってもらいたい。
ただの浅はかな人気とりや話題づくりと思われるのは、完全な宴会芸に過ぎないからなんだよな。
本当に心の底から成人を迎えた若者を称えたい、そんな気持ちを、ちゃんと金かけて、方法として表現するべきだ。
それができないなら、あんなことやるべきじゃないんだよ。
ほんと全くおもしろくない。
話は変わるけども、最近は成人式を迎えた若者を見ても、なんか切なくならなくなったな。
もうほんと若者ではないと自覚しているんだろうな。
子供服売り場を徘徊していたら、こんなのがあった。
いくらなんでもこれは失礼すぎる。
だって、股間ですよ。
股間に顔ですよ。
なんでもかんでも顔をつけりゃあいいってもんじゃない。
股間にされるみにもなってもらいたい。
「こんにちは」
「わ!股間が喋った!」
挨拶すら通じない。
ど根性ガエルが股間じゃなくてよかった。あの元気さは放送できない。柴田洋佑
明日の朝までに仕上げるものを書くために、これからデニーズにでも行こうかと思っている。夜中の作業は眠いし孤独でつらいので、テーブルの向かいでたまに励ましてくれて、そのほかの時間はずっとコーヒーを飲みながら本を読んでる、みたいな人がいたらいいのにな、といつも思う。もちろん鈴木さんとかじゃなくて、女子が望ましい。
女の子が目の前にいるからと言って、気取って「チキンサラダと、トースト。トーストはカリカリにね」とかいう注文はしないし、女の子が「チェーンのレストランで使っているチキンってホルモンとかそういったものをいっぱい与えられるんでしょ。早く成長させるために。よくわかんないけど、太らせるために…」と言っても、「ジョージ・オーウェル風チキン・サラダってわけか!」なんて反応しない。
ごちゃごちゃ言っている間にも時間が過ぎていった。ではまた!