とくお組モブログ
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民主主義

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いいかい?ユリアン。

最近「銀河英雄伝説」というアニメを遅ればせながら観ているのですが、あまりにも面白く、その中で主人公の一人のヤン・ウェンリー提督の唱える民主主義論に影響を受け、改めて本を買うなどして学んだりしています。相変わらず社会派です。

とりあえず手に取ったこの本は、戦後の文部省が国民に民主主義とは何かを教える教科書となったものらしいのですが、単なる政治の形態としての民主主義ではなく、その本質(個人の自由と尊厳)について多くのページが割かれていて、これがまさにヤン提督の言葉そのもので、読みながら思い出して涙が出るほどです。

読んでわかったのは、あたり前のように民主国家の中で生きているけど、それがいかに素晴らしいもので、かつ、国民一人一人が厳しく政治を監視しなければ、簡単に全体主義に陥ってしまうぞ、ということと、それは歴史的に繰り返されていることだぞ、ということで、昨日まで「支配されるほうが楽」だの「志位さんが気持ち悪い」だの言っていた自分が恥ずかしくなるほどです。僕は危なく扇動されて、衆愚政治に突き進むところでした。ヤン提督、そして志位さん、すみませんでした。

あと新鮮だったのは、個人の自由という価値観は民主主義の精神そのものということで、確かに言われてみればそうなんですが、何となく自分の中でそのふたつは別ジャンルにあったので、これは非常に面白いなと思いました。考えてみれば、今まさにダイバーシティとか言われて個性の尊重とかが叫ばれているけども、そんなの民主主義からしたら当たり前の話で、その当たり前がこれまで当たり前でなかったわけだから、民主国家と言いながらまだまだ偏見に満ちた世界にいたのだなぁと思いました。

今、若者の政治離れとか投票率の低さとかが問題であるのなら、改めてこの民主主義の本質から説いていくのが一番いいのではと思います。やり方としては、まず学校で「銀河英雄伝説」を観せて、それと並行してこの教科書で民主主義について学ぶのがいいと思います。すると、全国の各学校の渡り廊下が「イゼルローン回廊」などと呼ばれるのだと思います。


Posted by 堀田 on 11月 12th, 2017 :: Filed under 英雄

種子島

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種子島に行ってきました。

妻の祖父が亡くなられたので、急遽、葬儀に参列するため種子島に行ってきました。妻の祖父は種子島で事業をされている島の名士でして、しばらく鹿児島の病院に入院されており、つい10日ほど前に僕もお見舞いに行ったばかりでした。

そのときは妻とそのお姉さんと僕の3人で行ったのですが、メインは孫娘二人であって、僕はオマケくらいの感覚でお伺いしたのですが、実際にお会いすると、孫娘もだけど、いや、お前だよお前!みたいな勢いで迎えられ、正直びっくりしました。

といっても寝たきりですし、しゃべることもできないのですが、腕をしっかりと伸ばし、僕の手を強く握り、涙を流しながら、何かすごく訴えていらっしゃって、言葉では言い表せないのですが、よろしく的な歓迎と、しっかり頼むぞ的な期待と、ちゃんとやれよ的な戒めとが混ざったというか、そういった強い念を何度も送られた感じでした。

確かに想像してみると、もし僕が自身の最期に近づいたとき、孫娘たちへの愛もさることながら、その旦那とか、男側に対しての思いのほうがもしかしたら強いのかもしれないなと思いました。女性は愛で包むのに対して、男性は志を継承させるというか、もちろん僕だけが継承するわけではないですが、その一人としてしっかり認定されたようで背筋が伸びる思いでした。

さらになんと告別式の日はロケット打ち上げが予定されていて、この人は持ってるな!、というか、そのまま宇宙に行っちゃう感じが、本当にかっこいいな!と思ったのです。ただ打ち上げは天候不順で中止になってしまって残念でしたが、別に宇宙飛行士だったわけじゃないし、これは僕が勝手に関連付けただけですので、おじいさんからしたら「知らんがな」という感じだと思います。

でもそれくらいロマンチックが似合う人だったんだろうなと思いました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


Posted by 堀田 on 2月 13th, 2016 :: Filed under 英雄

宝塚

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遅すぎたくらいです。

宝塚歌劇団に出会って数年経つかと思いますが、まだ本場の宝塚大劇場に行ったことはありませんでして、このたびご贔負の花組が公演をやっているというので観に行ってきました。ハッキリ言って、最高の舞台でした。

僕も宝塚を知るまでは、だいたい「ベルサイユの薔薇」をやっているんだと思っていましたが、そうではないし、そもそもお芝居をやる前半と歌と踊りだけのショーをやる二部制でして、このショーというのがあまり馴染みがないのでイメージが湧きづらいのですが、これが最高で、ドハマりしているわけです。

今回もそのショーがとても素晴らしく、始めから終わりまでオペラグラスで朝月希和というお目当てのタカラジェンヌを追い続けていました。というか、すでに花組のタカラジェンヌたちにかなり思い入れがあるので、中堅だったり、若手だったりがソロでパートを与えられていたりすると声には出せないですが「ぎゃー!」という感じで、もうあと10分やられていたら泣いていたと思います。

しかし本当に宝塚を見ていると、自分を含めて客席にいる人間との違いに愕然としますね。麗しすぎて、普通の人が重力に負け切った醜い肉人形のように見えます。


Posted by 堀田 on 10月 12th, 2015 :: Filed under 英雄

スパロボ

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しばらくオールをしていません。

もうだいぶ大人になったので、学生のときのようにオールナイトで遊ぶということはここ数年、全くと言っていいほどありません。学生時代はエネルギーが有り余っていたし、何よりも翌日に仕事がないもんだから、打ち上げなどは必ずオールして、朝の出勤時間に駅から家に逆行することに優越感を抱きながら帰る、ということをよくやっていました。今の立場から考えるとブチ殺してやりたくなる行為です。

あと学生時代は、お芝居をしていない期間は本当に何もしていなかったので、一日中ゲームをやったりしていました。特に「スーパーロボット大戦シリーズ(スパロボ)」は1ステージをクリアするのに2〜3時間かかるのが70ステージくらいあったんで、本当に一日中、夜から明け方までやって、空が白んでくるころにコンビニに行ってパンなどを買い、またちょっとやってから寝て、昼過ぎに起きてゲームして、おやつを買ってゲームして、晩ご飯を食べてゲームして、という生活をしていました。

なんか引きこもりみたいですがそうではなく、とても充実した生活でした。ときに虚しいなと感じることはあっても、でもすぐに稽古がまた始まって現実世界に戻れることが分かっていたから、ひたすらロケットパンチやらビームライフルやらを敵に当てていく行為を繰り返すだけのこのゲームに延々時間を費やしている無駄感も含めてすごく充実した気分でいたのだと思います。

そう思えるのはやはり、今の僕にはあのときのダラダラした生活が本当に羨ましく映るからです。時間と体力だけが有り余っている状況を、ダラダラと無駄なことで消費するあの時間は、なんと贅沢で、そしてもう二度と手に入らないだろうと思うと、本当に切ない気持ちになります。あー、もう一度スパロボをやってみたい。あの武器を選択して当てる行為を何百回も繰り返すだけのゲームを思いっきり、何日間もかけて集中してやりたいのです。

今、10年間勤続した社員に与えられるリフレッシュ休暇という長期休暇の権利を得ているのですが、これをスパロボに全て費やすことができたら、僕は本当にロックンローラーになれると思っています。


Posted by 堀田 on 8月 6th, 2015 :: Filed under 英雄

ハンサム

MAT隊員のバランスの良さが最高。

今日は暇をしていまして、一日中「帰ってきたウルトラマン」のDVDを観るという贅沢な時間の過ごし方をしました。僕はシリーズの中でも「帰りマン」(←ファンはこう言う)が一番好きなのですが、理由の一つに主人公の所属するMATという防衛チームの面々が、みんなシュッとしていてカッコよく、安易なデブキャラがいない点が挙げられます。

子供向け番組なので、こういう防衛チームには必ず一人くらいおもしろ担当がいて、それが食いしん坊のデブキャラだったりしがちなのだけど、地球を守る少数精鋭の防衛チームにデブがいるというのはそれだけで緊張感がなくなってしまい、また少数精鋭の説得力が落ちる。その点MATは全員イケメンでかっこいい。

いや、イケメンというか、最近のキラッキラしたイケメンというよりは、「ハンサム」という表現がしっくりくるような品のある面々が揃っていてとても親しみが湧くし、各キャラの棲み分けも、威厳ある隊長、優秀な紅一点、優しいサブリーダー、クールな二枚目、元気なムードメーカー、若くてかっこいい主人公・・・と、しっかり別れていて、かつ一体感のあるすばらしいチームである。別にデブキャラなんていらないのである。

まあデブでなくとも、外見的にわかりやすいおもしろ担当は作らないでほしい。でもやっぱり自己管理能力に欠けると言われるデブさんが、地球を守るチームにいておもしろいことをする、というのが好きではありません。


Posted by 堀田 on 8月 23rd, 2014 :: Filed under 英雄

大いなる存在

ウルフェスに行ってきました。

実は毎年ウルフェスに行っています。池袋でやる子供向けのウルトラマンに関するフェスなんですが、親子の楽しい思い出作りにもなる大変よいイベントと思います。毎年ウルトラマンと写真を一緒に撮れるコーナーがあって、どのウルトラマンが来るかは運なのですが、今年は大好きな「帰ってきたウルトラマン」と写真を撮れたので満足です。

さらに毎年ライブステージがあって要はヒーローショーを見ます。ライブステージではお姉さんのかけ声と共に子供たちが一生懸命「がんばれーーー!!!!」と叫んで応援するのだけど、もうこれが可愛くて可愛くて、なんて子供は純粋なのだろうといつも心を打たれます。またふれあいコーナーではウルトラマンタロウによる子供との相撲教室が開かれていて、子供たちに力を合わせることや諦めないことの大事さを教えていました。

写真を一緒に撮るときも思うのだけど、目の前にウルトラマンがいると大人の僕でも感動するというか、やっぱりちょっとガッチリしていて、強くて大きい何か、畏怖の念を抱くもので、そんな「大いなる存在」が力強く、優しい目で子供たちに「正義」という概念を教えてくれる。しかも何世代にも渡って。ウルトラマンとは、なんて素晴らしいコンテンツなのだろうと毎年来るたびに思います。この子たちが将来、悪い大人になることはまずないだろう。

仮面ライダーとか戦隊ものと比べて、僕がウルトラマンでいいなと思うのは、やはり巨大であることと、他の星の宇宙人なのに地球のために命をかけて戦うことで、「守るために戦う」ということを教えてくれるところです。男の子はそうでなくちゃなと。最後に、ウルトラマンAが最終回に子供たちに託した言葉をここに記したいと思います。

「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが何百回裏切られようと。」


Posted by 堀田 on 8月 3rd, 2014 :: Filed under 英雄

蘭寿とむ

らんとむが退団してしまった。

今日で僕の敬愛する花組トップスターの蘭寿とむが宝塚を退団してしまった。聞いた速報では、最後しんみりと終わるかと思いきや、幕が半分まで閉じたところでコンガが高鳴り、また幕が全開して大いに盛り上げ、ラストステージを終えたという。やはり最高のスターだ。

かつて僕の人生を救ったモーニング娘。の市井紗耶香もそうだったのだが、本当のエンターティナーは自身のサヨナラ公演でサヨナラ感をメインにするのを好まないというか、とにかく今までどおりで、それでいて今まで以上に最高の盛り上がりを起こそうとするところがあって、これはあくまで自身のこれまでの延長線上で、いかに最高点を叩き出すかを考えているからだと思う。その考えから行くと、本人にとって卒業だの退団だのはメインではなく、最高のステージを作り上げるための推進剤でしかないのだろう。だから泣かないし、泣かせるのが目的じゃないから最後は超明るく終わったりする。ああ、本当に尊敬してやみません。

先の市井紗耶香も、ニコルも、らんとむも、僕が尊敬する女性は全てこの点において共通している。自分にはこういう卒業的なものはないと思うので真似ることはありませんが、それこそ真似ることが目的ではないので、日々最高の成果をあげられるようにするべきですね。

本当にかっこいい人は、去り際が一番かっこいい。最高のパフォーマンスが常にできているから、最後はただ黙って立ち去るだけで、多くの人の心を震わせることができるのでしょう。さらば、らんとむ。繰り返しになりますが、本当に尊敬しています。


Posted by 堀田 on 5月 12th, 2014 :: Filed under 英雄

怖じ気づく

「これくらいのサイズのちんこが・・・」

というボケを思いついてしまい、Facebook上でやろうとして、ギリギリのところで怖じ気づいてしまった。なのでホームで。

でもこれTwitter上に自動で冒頭の数行が流れちゃうんだった。


Posted by 堀田 on 1月 9th, 2013 :: Filed under 英雄

アムラー

大量のアムラー。

今日、帰りの電車が異常に混んでいて、しかもなんか茶髪でロングヘアーの中堅女性がほとんどで、いったいこれは何のイベントだろうと思っていたら、namie amuroって書いた風船が車内に浮かんでいた。間違いなく彼女のライブだ。

そういえば当時アムラーっつってたくさんの女性が真似していたと思うが、そのあたりの世代の人たちかしら。なんだかアムラーというよりスーパーモンキーズみたいだなと思った。(⬅意味不明だし失礼)


Posted by 堀田 on 12月 21st, 2012 :: Filed under 英雄

バム人

バム人。

今日はとくお組の会議があったのだが、その会議の最中に考えた侵略宇宙人・バム人。

なかなかいいキャラクターだなと思っていたけど、よく考えたらこういう顔文字あるなあと、なかなかオリジナルっていうのは難しいなあと思った。

あと「バム人」って変換するとちゃんと「バム人」ってなる。名前すら既存なのかもしれない。


Posted by 堀田 on 11月 4th, 2012 :: Filed under 英雄

ジャイアンツ愛!

ジャイアンツが日本一になった。

飲み会に行っていて、帰ってきてテレビをつけたらちょうど日本一になったところだった。原さんの優勝インタビューを聞くことができた。

ジャイアンツありがとう!原監督ありがとう!


Posted by 堀田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under 英雄

キムタク

巨人が優勝した。

結局、明日の観戦を前にして巨人が勝ってしまい、胴上げに立ち会うことはできなかった。もう一生、こんなチャンスはないかもしれない、くらいに思っていたのに、残念である。明日はビールかけをひたすらやって、二日酔い状態かあ、なんて思ったのだが。

家に帰ってYouTubeで原さんの優勝インタビューを聞いていたら、いつのまにかパソコンの前で惜しみない拍手をしていた。なんてすばらしい監督・チームなんだ。一気に勝って当然である。今日負けてほしいとか思っててごめんなさいである。

さらに、そのまま一昨年他界した木村拓也(キムタク)の動画とかをひたすら見てしまった。特に、キャッチャー三人を使い切ってしまい、急遽10年ぶりにキャッチャーとしてマスクを被った試合とか、同年の日本シリーズでの偽装スクイズとか、追悼試合での同い年・谷の逆転満塁ホームランとか、ああ、野球って本当にすばらしいものだなあと思った。

あー、モブログのカテゴリに「野球」を追加してほしい。


Posted by 堀田 on 9月 22nd, 2012 :: Filed under 英雄

物理学者

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友人と電話した。

昨日は稽古が夜からだったので、朝から会社に行って仕事をして、区切りのいいところで終えて、カフェで別冊ニュートンを読んでいた。忙しくてずっと読めてなかった「相対性理論」についてだ。

案の定、読めば読むほど何を言っているのか分からないまま読み終わってしまい、消化不良のところに友人から電話があった。彼は東大院卒で今もなお物理学者として研究している男だ。渡りに舟である。

彼は僕がもうすぐ誕生日だということで電話してきたのだが(マメな物理学者)、そんなことはさておきと、相対性理論について聞いてみたものの、彼もよくわからないらしい。そもそも、光と同じくらいの速さで移動した際の話だから気にしなくていいとのこと。それを言っちゃあおしまいだぜ。

ちなみに、今彼は500人がかりで宇宙から降り注ぐ素粒子をキャッチする仕事をしているらしい。最近いい素粒子が入ったと築地の寿司屋みたいなことを言っていた。持ち前のマメさで、いつの日か必ずや有益な研究成果を発表してくれると信じている。

写真は二冊めの別冊ニュートン。超おもしろい。


Posted by 堀田 on 5月 6th, 2012 :: Filed under 英雄

誕生日

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今日は中将の誕生日だったらしい。

いや、昨日だったっけ?
まぁいいや、おめでとう!


Posted by 堀田 on 4月 19th, 2012 :: Filed under 英雄

野球

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熱い熱いファイティングが終わった。

昨日のファイティングに、本当に伊藤さんが来てくれた。さすがに自転車じゃなかったけど、前日にtwitterを見て出演を知ったそうだ。仕掛人の細野氏はハワイである。

もちろんテーマは野球だったが、チャットの内容を拾うことも忘れて夢中で話し合った。三人で白球を追いかけた一時間だった。

次にまた来ていただくときは、相撲をテーマにすることが既に内定している。戸所ヤスポーンヌまなみのフィギュアといい、ファイティングは「NANDA」みたいな番組になっていくと思う。


Posted by 堀田 on 2月 17th, 2012 :: Filed under 英雄

大物ゲスト

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今週のファイティングのゲストはこの方。

なんと、今週木曜の「堀甚八のファイティング一本勝負!」は、草野球解説者、伊藤紘介さんをお招きして、ストーブリーグ大予想およびプロ野球英雄伝といった野球満載の内容でお送りすることが決まりました。

伊藤さんは両国のお家から、ホリウッドスタジオまで相当な距離をなんとこの真冬に自転車で来て、さらに帰るというのだから驚き。

かなり熱い一時間になること請け合いなので、木曜23時からのファイティングをどうぞお見逃しなく!
(とくお組HPのトップで放送します。)


Posted by 堀田 on 2月 15th, 2012 :: Filed under 英雄

77,777

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太陽にほえろ!仲間を増やしている。

先日、柴田さんに太陽にほえろ!のDVDを貸した。
写真のマカロニ刑事編だ。

見事に仲間を増やすことに成功した!

本当に太陽にほえろ!はやばいくらいにドラマチックで深くて、そして熱い。
特に初期の頃の太陽はマジでヤバイので、本当に全国の中学で教材として扱うべきだと思う。
そうすれば、正義やチームワークを重んじる人間が増えて、犯罪もかなり少なくなるはずである。

でも新しい太陽のDVDボックスは、定価77,777円だそうだ。
割り引きされても5万以上する。

仲間をもっと集めて割り勘にしないともうかなりきつくなってきたぞ!


Posted by 堀田 on 2月 7th, 2012 :: Filed under 英雄

ヤスポーンヌまなみが

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ヤスポーンヌまなみが髪を切った。

彼女が我らの愉快な仲間の一人、戸所ヤスポーンヌまなみである。
最近はフィギュアスケートに相当お熱な彼女が髪を切ったのだが、中森明菜の「Desire」の頃みたいな髪型になっていた。
この写真じゃあんまり伝わらないけど。

だのにヤスポーンヌまなみにはそれがあまりよく分からないらしい。
中森明菜がボディコンでセクシーに踊りまくる名曲「Tattoo」と間違えていたくらいだ。
ぜひやってほしい。


Posted by 堀田 on 1月 30th, 2012 :: Filed under 英雄