とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

マナっぺ

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いよいよマナっぺを無視できません。

最近、テレビで芦田愛菜っぺをよく見かけるわけですが、正直なところすごくかわいいなと思っています。小さい頃は少し演技が気持ち悪く、子供らしさがなくて「あざとい」とか例に漏れずに思っていましたが、もう今となっては超好きです。

先日も読書家であるマナっぺの本が出るにあたり「読書が演技に影響を与えることはありません」と独自の女優論を展開していて、かわいいだけじゃなくて、頭もよくて、媚びてなくて、カッコイイじゃねぇか、とますますマナっぺ推しになっています。子役を卒業したあと、ちゃんと勉強をして頭のいい学校に入って、さらにめちゃくちゃ可愛くなって帰ってくるなど、かつての批判勢力をぐうの音も出ないほどねじ伏せている点が素晴らしいと思います。

かつて、さとみ石原に対して、ブスだのあざといだのと言っていた者共がいたと思いますが、さとみ石原も揺るぎない努力とスーパー可愛さでもってそういった声をねじ伏せ、今やさとみ石原をブスなんて言ったら「いったいどのツラ下げて言ってんの?」と言われてしまうほど、さとみ石原は可愛いについては、日本国民の総意になっていると思います。

とくお組でも、稽古や即興劇をしているとき、どんなに停滞して苦しい空気であっても、高いテンションと熱量でなんとしてでもその場を成立させることを「ねじ伏せる」と呼び、このねじ伏せが出来るか否かが役者の力量、みたいなところがありましたが、マナっぺやさとみ石原を見ると、まさに圧倒的なまでにねじ伏せてきたな!という気がしてさすがと思います。

同じように吉岡里帆も出たてのときはあざといだの男に媚びてるだのと言われていたと思いますし、まだ言われていると思いますが、彼女もそんな声をバネにして、最終的にはそいつらを屈服させるんだという目標を立てて頑張ってほしいし、早く僕にリホ吉岡と呼ばれるまでになってほしいと思います。


Posted by 堀田 on 8月 14th, 2019 :: Filed under 家族

貴女は

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肩が凝りそう。

最近うちの会社にも女性がどんどん増えていて、僕なんて上司も女性だし、部下も3人中2人が女性で、気がつけば打ち合わせで自分以外全て女性なんてこともよくあります。当然ですが、特に問題はありません。

と言った感じで特に気にしていないものの、会社全体としては良くも悪くもいろいろ意識しているようで、先日も偉い方々が若手女子に対して、「俺たちじゃわからないから、女子会でも開いて後輩たちの話を聞くなどケアしてやってくれ」と言ったオーダーをしていたらしいのですが、いやいや、あなた方が普通に日常でケアすりゃいい話よと言いたくなりました。

そもそも男女で縦に線引きしてるのが違くて、どっちかというと上下という横に線(溝)があるんであって、コミュニケーションがうまくいかない理由を男女の問題と捉えていること自体がズレてるなぁと思います。なんで上下の問題を男女の問題にすり替えて、しかも女子だけを集めさせてわざわざ徒党を組むよう仕向けるのか。それでおじさんはおじさんで固まって、扱いやすい若手男子を取り込んで昔話ばかりしてたら、ますます溝は深まるばかりなのに。先入観で問題点を正しく捉えられていない典型な気がします。

先日、後輩女子が「働く女性のための研修」的なものを受けさせられたのですが、その案内メールに「貴女は、働く女性向け研修に指名されました」とあり、貴女て!と思わず笑ってしまいました。この研修を主催している部署は、社内で女性を中心に組織され、女性活躍推進をしている部署らしいのですが、聞けば研修では、女性社員と一般社員とに分け、出産や子育てをしながら働くママさん社員のパネルディスカッションをしたりしていたらしく、想像するに、うんざりするだろうなという内容。女性社員は一般社員じゃないのか。

なんで女性たちが女性たちに、「貴女は」とか「女性社員」とかわざわざ男女差を鮮明にし、私たちは女性だから頑張らなければならない、といった意識を植え付けるのか意味がわかりません。僕の周りの女性たちは特に働く上で男女の違いなんてもう意識してなくて、むしろ人種とか思想とかもっと高度なレイヤで融和や協調を考えているのに、横でいちいち「私たちは女性だから…」「女性は女性らしく…」とか呪いのように囁かれたらめちゃくちゃウザいだろうなぁと思います。

若い女性を集めて妙に啓発するんじゃなくて、とっとと制度を整え、その制度の説明をドライに上位層向けにやってくれりゃそれでいいのに。優秀な若手女子たちの、面倒くせぇなぁ、という深いため息が聞こえてきそうです。まぁ古い会社だからしばらく我慢してねと。ヨガやってデトックスしてねと。


Posted by 堀田 on 8月 12th, 2019 :: Filed under 仕事

串カツ

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串カツが好きです。

先日、妻と大阪に行ってきたのですが、食い倒れ旅行の最後は新大阪で串カツにしました。僕は以前から串カツが大好きなのですが、意外に食べる機会がなく、今回の旅は串カツを目当てにしていたと言ってもいいほど。上の写真は妻が写真を撮るのも待てずにスッと串を取る堀田。

と言いつつ、ある日後輩と帰り道で、「どの食べものが一番好きか」という話題になったとき、僕は直感で「トースト」と答えました。何故トーストなのか彼と共に深掘りしていくと、他にもカレーやら天丼やら串カツやら好きなものはあり、もしトーナメント方式でトーストと戦わせたら、多分、串カツなどが勝つと思われるものの、

「俺が言い出してなんだけど、こういうのってトーナメントじゃないから」などと言い出し、やはり串カツもいいんだけど、より日常的な存在でかつ贅沢で豊潤なトースト、特に厚切りでバターたっぷりなやつが一番好きなのだとなりました。後輩くんに「堀田さんは8枚(切り)スか?4枚スか?」と聞かれて「4枚だね」と答えた時に満面の笑みを隠し切れなかったのが決め手。

先日別の後輩たちと飲みに行く会があり、お店の選定を任せたら、なんか気を遣われてか、それなりに美味しいお店を選んでくれたのですが、結果かなり高いことになるので、そういう時、別にトーストでよかったんだけどなと思ったりします。でも飲み会でトーストのお店というのも難しいので、今後は比較的安くて美味しい串カツを指定し、堀田には串カツさえ食わせておけばいい、串カツめがね、などと陰で言われる串キャラになっていきたいと思います。


Posted by 堀田 on 7月 17th, 2019 :: Filed under 日常

古畑任三郎

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古畑任三郎を観ています。

最近、CSで古畑任三郎の再放送をやっていて、昔から大好きな作品なので、懐かしい思いでよく観ています。妻は「リアルタイムで観ていた世代は、人前でやっていないにしても、一度は必ず古畑のモノマネをしたことがある説」を唱えていますが、当時中学生から高校生だった僕も、人前でさほど出していませんが、おでこに指を当てて、「えーーー、先生」など、例に漏れずにやっていました。

7payの問題でここ数日騒がれていますが、僕も情報システムの会社に勤めているので、システム障害などのトラブル対応にあたることはよくあります。営業なので、SEの報告を聞いて障害報告書として纏めるのですが、こんがらがった情報の中から、因果関係の矛盾を見つけたり、点と点の情報をつないだりして真実を明らかにしていくときは、まさに古畑任三郎のつもりで取り組んでいます。怒られるのでやりませんが、長くかかった障害のときは、報告書の最後に「古畑任三郎でした」と書きたくなるほど。

以前、10歳ほど歳下の後輩がトラブル対応で困っていたときに、「そういうときは古畑任三郎になれ」とアドバイスをしたことがあります。もちろんそれだけではピンと来ていないので、「つまりひとつひとつ調べて真実を明らかにするしかないということだよ」と伝え、そのときは「なるほどですね。」と言われたのですが、数ヶ月後、同じ後輩がまたトラブっていたので「ほら、そういうときは古畑任三郎になるんだよ」と言ったら「それ何でしたっけ?」と全然伝わっていませんでした。

彼女は古畑任三郎自体は知っていましたが、やはりリアルタイムで観ていないらしく、ゴリゴリと真実を探すことを古畑任三郎に例えても、あまり印象に残らなかった様子。こちらとしては脳内に残るように敢えて古畑になれと伝えたのですが、世代ギャップによってうまく行かず、じゃあ何ならわかるのかと聞いたら「コナンですかねぇ」と言われて「コナンかぁ」となりました。「真実はいつもひとつ!」っていうニュアンスじゃないんだよ、みたいな。

もちろん彼女は古畑のモノマネをしたこともなく、そんな人に僕の似てない古畑のマネを仕事の最中に入れていっても多分全然伝わらないので、やはり自分の中だけで今後もやっていきたいと思います。

古畑任三郎でした。


Posted by 堀田 on 7月 6th, 2019 :: Filed under 日常

転倒

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最近、とにかく転びそうです。

もう38歳になりまして、いよいよ気持ちと体のバランスが取れなくなってきた気がしています。まだ大きな怪我には至っていませんが、最近感じる一番危ない「ヒヤリ」は階段の一段飛ばし降りです。あれは危ない。

昔は平気でしたが、今はトントンと降りている途中で、自分が着地しようとしている段が本当にそこであっているのか不安になり、あれ、この段でいいんだっけ?もう一つ先か?手前か?などと「迷い」が出るようになりました。こうなると直前で変な軌道修正を図って、結果足をくじいたり他人を巻き込んだりしそうなので、今はもう本当にやめています。

他にもカフェやフードコートなどでお盆に飲み物や料理を乗せて運ぶときに、なんか足がもつれてガッシャーン!と転倒するイメージがフラッシュし続けるので、これも最近ヒヤリとする場面です。注意しています。

実際にやってしまった例では、会社でエレベーターを待っていて、来る予定だった機ではない別の機が来たときに、それが真後ろの機で、後ろからの「ポーン!」という音に反応して体を向き直した瞬間に足を「ピキッ」とやってしまったり、食べ物を飲み込むときに妙に時間がかかって、危ないかも?(詰まるかも?)(死ぬかも?)と一瞬死を感じたりと、大事故につながる一歩手前がたまにやってくるのを実感しています。

38歳でこんな感じなのだから、80代とかの高齢者は車の運転などしないで欲しいですね。僕も運転は危ないと思ってすでに運転免許は返納(わざと更新せず失効)してますし、こうやって日々、危険を感じながら生きているので、要はビビリなのだと思いますが、他人に迷惑かけずに長生きできればと思っています。


Posted by 堀田 on 6月 9th, 2019 :: Filed under 日常

野菜

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野生の野菜など存在しない説。

先日、妻と「肉食動物は肉しか食べないのか」という話題になった際、「草食動物は草しか食べないよね」とまで言ったところで、なぜ”野菜”じゃなくて”草”なんだ?、野生の野菜なんてあるのか?、という気づきを得て震えました。

僕は動物番組が好きなので、ジャングルやサバンナの様子をよく観るのですが、野生の動物が、ニンジンとかキャベツとか、トマトやナスなど、いわゆる”野菜”を食べているのを見たことは一度もありません。彼らが食べているのは草です。

果物に関して言えば、ジャングルで猿などが木の実を食べているので、なんらかの野生の果物はありそうです。確かに、動物に種を運んでもらうために、実をわざわざ甘くするという自然界のモチベーションは理解できる一方で、やはり人間の子供がそうであるように、好んで野菜を食べる生き物はいなくて、野菜は仕方なく食べるもの、それなら草で十分、ということなのだと思います。

そりゃ無農薬で手入れなしで作ったらあんなゴロゴロした野菜はできないよ、というレベルではなく、ニンジンもキャベツもトマトもナスも、自然由来、天然素材、みたいな顔して、実は野生にはない、人間が草や根を作り変えた人工物だと言うことです。なにが「遺伝子組み換えでない」だ。

そうなってくると、野生の鳥を”野鳥”というように、野生の野菜にこそ”野菜”を名乗らせるべきで、あれらは”農作物”と立場をハッキリさせるか、あるいは”やさい”といったふうに、意味を剥奪していかないといけないなと思いました。


Posted by 堀田 on 6月 4th, 2019 :: Filed under 日常

学生と社会人

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10連休を持て余しています。

写真とは関係ありませんが、行きつけのカフェで最近、そして今も、男女の店員同士がイチャイチャしています。男子が女子のことを「お前」呼ばわりし、女子は女子で「だってだって」と過剰に反応しており、それが複数人いるときはもうそれぞれの声がハウリングしてまぁうるさいです。

とはいえ彼ら彼女らは多分20歳前後でしょうから、もう楽しくて仕方ない時期だろうなとよく理解できます。なんかヤバいヤバい言いながらとにかく男女でなんかしたいみたいな、TikTokなエネルギーを強く感じます。

関連して先日、新入社員の採用面接をした際に、学生からの質問コーナーで「学生と社会人の差は何ですか?」と難しい質問をされ、え、なんだろう??と考えていると、学生から「やはり責任感ですか?」と助け舟を出され、いや、なんかそれも模範解答的でつまらんなーなんだろなー困ってしまったのですが。

同じ面接官の人事のおじさんが「私が思うに学生は飲み会がうるさいですね」と答えていて、その答えもどうかと思つつも、割と的を射ているなと思い、最終的に「モテようと思ってるか、思ってないかですね」と答えてその場を収めたのですが、やはり社会人になるとモテに向ける時間が圧倒的に少なくなるよなーと思いますし、学生のときはモテるかモテないかしか考えることがなかったような気もします。

でも逆にそういう落ち着いた大人の感じが好きな女子もいて、そこを狙った東京カレンダーみたいな目のギラギラした世界もあるわけで、やはり僕の答えは間違っていたかもしれません。ああいう大人の店では男女はハウリングしてないのかしら?とか、そんなどうでもいいことを考えながら、今日もカフェで10連休をモテ余しています。


Posted by 堀田 on 5月 3rd, 2019 :: Filed under 日常

平成の最後に

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平成の最後に。

平成も今日で最後ということで、なんとなく世の中が大晦日みたいな雰囲気で、国民がそわそわしているというか、お祝いムードなのが微笑ましいです。今日は家族で集まって寿司を食うなんて人も多いんじゃないでしょうか。僕もなんとなく今ブログを書いてますし。

平成の最後に苦言を呈したいもので、ここで書いても問題なさそうな程度のものでいうと、「一人称童話」でしょうか。桃太郎などの童話を主人公目線で語り、「僕は鬼を怖いと思いました」などと桃太郎の気持ちを書くことで、子供の想像の幅を広げると言って流行ってるらしいのですが、その「新しい目線感」にすごくドヤを感じてしまいます。結局、普通に読むよりも発想の幅をひとつに固定していて、大人による発想の押し付けとも感じるのに、これって新しくない?とドヤしているの感じがダサいなぁと思ってしまいます。

でも、まぁいいじゃん、そんな言い方しなくても、という風に最近思うようになってきました。令和というのは、一人一人が花開いて多様な文化が生まれるみたいな意味が込められてる的なことを聞くので、まぁつまり何でもアリってことで、いちいちとやかく言うことじゃないのかなと思います。人のことはいい意味であんまり気にしないでいこうよって時代よね。


Posted by 堀田 on 4月 30th, 2019 :: Filed under 日常

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この時の記憶はありません。

先日、久々にゼミの同期会があったときの写真です。15年ぶりに会うやつもいて、うちのゼミは国際経済学のゼミで周りは優秀な人が多く、超大手金融機関だの、商社だのでバリバリにやっている様子。

そんな中で特にものすごい結果を出している後輩が来ていて、色々話を聞いていたら、「革靴に酒を注いで飲む」なんて闘いもしているそうで、そんな彼は確かにかなり体育会系だけど、頭も良くて、ちょっとそういう奴の世界を見てみようかと思ったのがよくなかった。彼が注ぐ日本酒を抵抗せずに飲んだ結果、気がつけば号泣していました。

号泣の理由は、数年ぶりに会う同期たちともっと話がしたかったのに、お前の酒を飲む、飲まないの話に終始した結果、こんなに酔い潰れてしまった、俺は悲しい、ということだった記憶があります。翌日に会社の後輩に聞いたら、そういう奴には「返し」をして飲ませないと防戦になって一瞬で終わり、と言われ、「返し」とかしても結局なんの会話もしてない無意味な時間だよなーと思い、改めて自分の飲み方について合う、合わないがあるなぁと痛感しました。

きっとすごい商談の裏には、こういう激しい飲みがゴロゴロあるんだと思うので、視野は広がったなと思う一方、酔っ払って何かの演説をしたり号泣したりするなど、なんかどんどん篠崎さんみたいになってるなと思いました。そのうちザキさんみたいに、帰り道に足を踏み外して滑落したりすると思います。


Posted by 堀田 on 4月 7th, 2019 :: Filed under 日常

ありがとうございました

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社員食堂がセルフレジになりました。

どこの業界も人手不足のようで、うちの会社の社員食堂もこの度完全にセルフレジが導入され、レジのおばちゃんたちが一層されてしまいました。ピーク時は4台のレジでベテランならではの高速会計をしていた元気なおばちゃんたちの声は、もうありません。

仕組みとしては、食器の裏にICタグが付いていて、レジでトレーを乗せると即計算、PASMOや社員証で即支払い、なのですが、処理が高速すぎて、人間側の思考が追いついていない感じです。

特に社員証をカードリーダーに当てると、トゥン!と鳴って支払い完了なのですが、その接触判定が非常に速く、いやまだ触れてないだろうと言う段階でもうトゥン!と鳴るほどのスピード会計で、ベテランおばちゃんの高速処理とコンマ1秒単位で争った開発者の執念が感じられます。もう人間のほうがモタモタしてしまい、レジが「はい次!ほら次!」と言わんばかりです。

もう少しトゥン!までの間を空けるとか、トゥン!だと短すぎるので「ありがとうございました」という声が出るなど、トレーを引き上げるまでの時間稼ぎが必要な感じがします。それこそいなくなってしまったおばちゃんの声を流すとか、別に温かみはいらないけど、リズムとして、人間の呼吸に今後は合わせる必要があるのかなと思います。

とか言いながら多分人間のほうが先に慣れちゃうんだろうなとも思います。毎朝通勤している街並みでも、新しいお店ができると、前ここに何があったんだっけ?と全く思い出せないように、きっとおばちゃんたちの声もすぐに忘れ、みんな高速処理に慣れて、トゥン!トゥン!トゥトゥン!トゥトゥン!とか、ありが、ありが、ありがとうございましたありがとうございました、みたいな活気のある風景になるのだと思います。


Posted by 堀田 on 3月 16th, 2019 :: Filed under 日常

原発と怪獣

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震災から8年と聞いて。

テレビで震災関連のニュースを改めてよく見ますが、原発に関しては本当にどうするんだろうと思います。特に後処理に関しては、問題が難しすぎて先送りせざるを得ないのだと思いますが、それなのになんでまた再稼働とかするのか、それは理解できません。

例えば最近ニュースでやっているデブリを掴めた掴めなかったみたいな話も、掴んで取り出せたとして、それはどこにやるのかしら?とか、あまり先を見ないようにしているという感じがして、つまりどこにも捨てようがないものは本当に作っちゃいけないし、増やしてもいけないのだろうと思います。

こんな真面目な話に絡めていいのかわかりませんが、僕が趣味で集めている怪獣フィギュアも、今月やってくる新作でついに100体になります。1年前に侵攻され始めた机も、たった1年で完全に怪獣島になってしまっており、今はもうパソコンは使っていません。

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↑ 去年

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↑ 現在

妻が「パルシステム」と呼ぶ毎月2体ペースで届けられるこの25cmサイズの怪獣たちは今後も増え続けるはずで、もう置く場所がないので、これからはありとあらゆる家具の隙間に怪獣がいる、という状態になってくると思います。新しい専用棚を作っても増え続けることに対しては根本解決になっていないし、そもそもそんな棚をどこに置くのか?といった、いわゆる受け入れ先もうちにはありません。

今の住まいは本当に便利でサイズ感も良く、なんならずっと住み続けたいのですが、家族が増えたからではなく、怪獣が増えたからという理由で住み替えるのもおかしな話ですし、ならばレンタルルームとかに趣味の部屋を作ればという話も聞きますが、それをやってしまったら何の意味もないとか自分が言い出すので、じゃあ本当にこれからどうすんの?と言われたら、確かに「全力をあげて取り組んでいく」としか言いようがありません。

それでも怪獣が増えるのは、僕が集めたいという強いモチベーションを持っているからであって、つまり、それでも原発がなくならないのは、誰かのものすごいモチベーションがあるからなのでしょうが、それこそ長い時間をかけてでも全力で取り組んでいくべき課題なのだろうと思います。もし今、この怪獣たちを置いて何年も避難し、しかも戻ってこられないとか言われたらものすごく悲しいので。


Posted by 堀田 on 3月 10th, 2019 :: Filed under 日常

人間

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幽遊白書の再放送も終わってしまいました。

3月になり、今年度は仕事で色々と頑張った故にミスも起きていて、慌ただしい年度末となっています。妻も仕事が忙しいようで、土日には2人でパソコン開いて仕事するなど、どこかでゆっくり温泉などに行きたい気分です。

前にこのブログで東京カレンダーがスケベ本に見えると書きましたが、ちょうど「何もしない週末旅」なる特集があり、パラパラしてみたところ、

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まずは男性目線で「仕事が楽しい。大きなプロジェクトも任されるようになった。けれど、彼女とゆっくり過ごす時間も減った気がする」みたいなトビラがあり、

次のページには女性目線で「忙しい人を好きになった。彼の仕事に打ち込む姿はカッコいいし応援したい。でも最近ちょっとだけ寂しい」なんてあるのですが、

なんで女性も忙しい設定にしないのかしらと、そのあたりにリアリティがないというか、やはり東京カレンダーは男性目線の、かつスケベ本のような気がしますね。何もしないって、じゃあ宿で何すんだと。

そんなことを考えながらコメダで仕事をしていると、デカい声で、あいつはキチガイだとか品のない会話をしている老夫婦がいて、なんなくコメダには民度の低い人がいる説がますます自分の中で高まります。そういう老人は概ね店員に対しても高圧的で、実際に顔も本当に意地悪そうな、姑息な顔をしていて、その陰湿なシワを見ると、つい店を変えたくなってしまいます。

また別のお店では、そこは本格的なコーヒーを出す演出なのか客の目の前でコーヒーを注ぐのですが、

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この丸い装置にいつも少しコーヒーが残る程度に注ぐ謎の適量判定が僕も気になっていましたが、隣の席の姑息な顔をした老女たちが店員に「それも全部淹れてよ!ほら入るじゃない!」とケチなことを言っていて、なんとも言えない大きなため息が出てしまいます。

別に思うこと自体はいいんですが、恥も外聞もないというか、悪びれもせずに大きな顔をして生きていて、本当に幽遊白書の仙水が、こんな醜い人間どもを守る必要があるのか、全ての人に墓を掘ろう、と思考が振り切れてしまったのもよくわかるなと思いました。


Posted by 堀田 on 3月 3rd, 2019 :: Filed under 日常

幽遊白書

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あけましておめでとうございます。

しばらく更新できておりませんでしたが、今年もよろしくお願いします。最近はCSでやっている幽遊白書の再放送にハマっています。幽遊白書と言えば、学生時代に永塚くんが事あるごとに「嬉しいねぇ」と戸愚呂弟のモノマネをしたり、突然体を剣の形にして戸愚呂兄!と言っていたのがもう15年以上前のことで、とても懐かしく思います。

そういえば放映当時、幽遊白書はクラスの女子にすごく人気があって、中学の卒業アルバムの将来の夢コーナーに「飛影と蔵馬に会う」なんて書いてる女子もいました。多分いま読んだら恥ずかしいだろうけど、そういう情熱っていいよね!と他人事だから思ったりします。まぁ本人以外はあまり気にしないものだよねと。

一方、僕はと言うと「サラリーマンになる」と書いた覚えがあります。その時なりのボケだとしたら相当スベってると思いますが、多分、本当に何も思い浮かばず、おそらくなるであろうサラリーマンを「夢」として書いたような記憶があります。それは夢というより予想で、なんと希望のない子だろう!と自分で自分にがっかりします。

さらに言えば、中学三年生のとき、美術の時間に鉛筆で自画像を描く課題があって、自分でもびっくりするほどそっくりに描けたのですが、その出来上がった自分の顔を見て「退屈」という作品名を付けてしまうなど、なんか当時はすごく暗いやつだったなーと思います。

今となっては、会社で好き勝手に意見を述べたり、あれこれ活発に動き回って、おじさまたちからも「堀田ちゃんは元気でいいねー」なんて言われてますが、本当に当時の自分からしたら想像もつかない変わりようで、性格というものはどんどん変化するものだなぁとしみじみ感じます。

実際、サラリーマンになるという夢も叶っているし、なんだかんだ毎日が楽しいのは、メチャメチャ厳しい人たちがふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうねと思います。ありがとうございます!


Posted by 堀田 on 2月 2nd, 2019 :: Filed under 日常

尾道

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誰もいません。

先日、妻と旅行で尾道と倉敷に行ってきました。十津川警部シリーズに「倉敷・尾道殺人ルート」なる作品があるように、風情のあるいいところでしたが、2日目の尾道は本当にやることがなく、ひたすらお茶をしておりました。

尾道は出張で10年くらい前に行ったことがあり、黄昏時だったのもあって、穏やかな瀬戸内海を臨むいいところだなと思っていて、実際そうではあるんですが、丸一日過ごそうとするとさすがに持たないというか、まず本当に人がいなくて、途中、少し悲しい気持ちになってしまいました。写真は誰もいない尾道の道。

たまにこういう地方にくると、みんなどこで働いてるんだろうと思います。いわゆるオフィスビルみたいなのはないので、店舗を除くともう民家しかないし、店舗にも人いないしで、いったいどれくらいの経済が回っているのだろうと不思議になります。オフィスビルがないと働く場所が想像できないというのも、かなり都会かぶれしているなと自分でも思います。

でもお昼時になると、有名なラーメン屋には大行列ができていて、やっぱりどこかには人がいるんだ!と安心し、この人たちがどこから出てきたんだろうと、あとを付けたくなりました。もし付けた先が製麺所とかだったら愕然としそうです。


Posted by 堀田 on 11月 23rd, 2018 :: Filed under 日常

ラグビー

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押すな押すな。

先日、会社の大先輩に誘われてラグビーを観に行きました。日本対ニュージーランドで、あの有名な試合前の威嚇の舞い、ハカも観られました。総じて面白かったのですが、グラウンドが広いのと遠いせいで、思ったより人(選手)がまばらだな…という印象も強かったです。

確かにスクラムを組んだりタックルしたり、現場では押すな押すなのハードコンタクトが行われているのだろうけど、観客側としては、広い敷地の一角でたまにギュッとするんだな…と、妙なこじんまり感があるというか、生が故に距離を感じる部分がありました。あとユニフォームが日本が白でニュージーランドが黒なので、なんか遠目から見ると白髪と髪の毛が戦ってるような、ミクロの世界のようにも見えました。

そんな風に、応援する側もまだ盛り上がり方がわかんない感じで、満員だけど静かというか、野球みたいに鳴り物をバックに好き勝手しゃべるでもなく、サッカーみたいにみんなでオーオーオー的な熱苦しさもなく、バレーボールみたいなキャーキャー感もなく、まるで絵画を鑑賞しているかのような雰囲気で、非常におごそかな試合でした。今にして思えば、ハカもどこかおごそかでした。


Posted by 堀田 on 11月 10th, 2018 :: Filed under 日常

発車サイン音

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東京メトロの発車サイン音が好きです。

ここ数年、東京メトロの各駅で、発車サイン音が、プーーーーー!とかじゃなくて、♬タラタタンタタン、タラタタンタタン、タン、タン!♬といったようなメロディになっていて、それが各駅で違っているのがすっごく好きです。上のメロディは有楽町線の永田町駅の池袋方面ホームのメロディです。

というように、同じ永田町駅でも、有楽町線と半蔵門線では違うとか、さらにいうと、同じ有楽町線の永田町駅でも、上りと下りでメロディが違っていたりして、えっ!そんなにレパートリー作ってるの?!と気づいた時にものすごくワクワクしたのでした。

その後、いろんな駅の発車メロディを聞いていて、まだプーーーーー!!の駅もあるのでどうやら全部ではないようですが、でも最近千代田線のメロディが追加されたりして、嬉しくなっています。本当に一駅ずつ違うのが楽しいのです。

銀座線の銀座駅とかは既存の有名な曲(カンカン娘)などですが、多分、ほとんどの駅はオリジナルっぽくて、この短さでたくさん作曲してる人がいるのだと思うと、駅のどんなところをイメージして作ってるのかとか、もうとにかく大量生産してるのかとか、そういうのを想像しては楽しんでいます。JRは高田馬場ではアトムとか、蒲田では蒲田行進曲とかですが、結果、特にゆかりの曲がない駅は共通メロディになってしまうので、やはり僕はオリジナルでいいから全部変えて埋めるというメトロのコンプリートな姿勢にワクワクしてしまいます。

でもこの発車サイン音が路線ごと、駅ごと、上下線ごとでいちいち違っているというのを、妻や後輩たちに言っても、あまり関心がないらしく、ああ、そうなんだとか、ふーんとか、そうでしたっけ?とか言われて、その関心の無さにえー!ってなったりしています。ええっ!こんなに壮大なシリーズ展開なのに!と。

思うに僕は同一シリーズを集めて並べるのが好きなコレクター気質なので、メトロの発車サイン音みたいに、たくさんの駅でひとつひとつ違う短いメロディーみたいなのは大好物なのだと思いますし、たぶんメトロの企画した人も同じようなタイプだと思います。正直、あまり意味のない企画というか、強いて言えば普段降りる駅のメロディを刷り込んでおけば、スマホを見ていても降り忘れることなく降りられるとか、それぐらいの効果だと思うので。

関東圏にお住いの方はぜひ、ひとつひとつの駅のメロディを聞いて、その個性を味わってほしいと思います。僕のオススメは、東西線 九段下駅の中野方面に行くホームの発車サイン音で、他と違って、♬デーデーデーデーデーーーーン!♬と、クイズ100人に聞きました、みたいな煽り感を出してくるのが好きです。


Posted by 堀田 on 11月 3rd, 2018 :: Filed under 日常

お墓

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お墓参りに行ってきました。

先日、妻を連れて名古屋の実家に戻り、お墓参りをしてきました。結婚して随分経つのに、お互い忙しくてなかなか行けていなかったのを母が随分気にしていたので、とりあえずやれてよかったです。

そして今まであまり気にしないようにしていたのですが、改めて、このお墓どうするんだろうと思いを巡らせたりしました。父も僕も長男なので、つまり将来的には僕が引き取るのだと思うのですが、まだ若いからかお墓に対する気持ちが全くないので、遠いし困るなぁ、というのが正直な感想で、とは言え両親の考えもあるようなので、今は何も話題にしないようにしています。

お墓以外にも、親との会話で「堀田家の」という言葉が出てくる頻度に対して、僕自身はほぼそんな意識がなく、あまり家がどうのとか、嫁に来たとか言われてもピンと来ない部分があり、まぁいずれにしてもまだ若いので感覚が追いついてないのだろうし、実際そんなに干渉もされないので、そのあたりの擦り合わせは敢えて今しないようにしています。

なお、お墓の裏にいるのが父で、鼻が見切れていますが、僕と全く同じ団子鼻をしています。おそらくお墓に眠っている先祖も代々団子鼻。団子鼻は見ている。


Posted by 堀田 on 10月 27th, 2018 :: Filed under 日常

イカ

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死神博士の正体はイカデビル。

最近、会社での飲み会は本当に減ってきまして、昔に比べるとかなり飲み会でのマナーも改善されてきたと思います。脱ぐ人は全くいなくなりました。

上司らの世代からすると、若手が忙しかったり壁にぶち当たっていると、飲みに連れて行ってガス抜きをしてやろうといった発想が根強いのですが、若手はそれがまた嫌で、それも最近のおじさんは察しているものの、かと言って上司としては何かしないとと考えて結局飲みに誘い、それがまた若手のガスを溜める。どちらの気持ちもよくわかる中間の世代にいるなと思います。

若手にヒアリングするに、時間やお金がかかるのは最悪いいとしても、いつも同じような話を聞いたり聞かれたりで、だいたい最後までの流れが見えていて全く面白くないということらしく、これはいよいよトーク内容が大事になってくるなと新時代の幕開けを感じます。

一方、上司の気持ちになってみると、飲みに連れてきたはいいものの、若手がベラベラ喋るわけでもないので、つい昔話や、お前たちに期待している的な話に終始してしまうのはよくわかります。要は何を話せばいいのかわからないんだと思いますが、じゃあ僕はそれが分かっているかというと、あれ?なんだろう、となっていて、自分もおじさん側にいることを改めて実感します。

上司らを羨ましく感じるのは、自分がいつも同じ話をしていることに気がついていない天然の人が多くて、意外に気持ちよく飲んでいたりするところです。僕はまだその域に達していないというか、その場のメンバーそれぞれに過去、この話をしたかをいちいち脳内で検索かけてしゃべっているのですが、それも最近どうだか怪しいもので、僕は初版のつもりでもすでにリリース済みかもしれないと、自分に自信が持てなくなってきています。

そんな感じで臆病になっているので、僕から若手を飲みに誘うことは全く無く、でもそんな感じだと本当に何を話せばいいのかわかんなくなりそうで、まずは昼休みのトークを積極的にしかけるようにしています。昨日は、死神博士の正体はイカデビルであるという話で少し盛り上がりました。


Posted by 堀田 on 10月 13th, 2018 :: Filed under 日常

初動

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怖い思いをしました。

先日、雨の日にバスに乗っていたのですが、突然前に座っていたおじさんが「すみません、傘をあれしてしまって」とかゴニョゴニョ言いながら、僕の足元にあった折り畳み傘に手をかけ、そのまま目の前で知らないおじさんに傘を盗られてしまいました。

そのおじさんは降りるでもなく、前に座ったままで、僕もいったい何が起きたのか理解が追いつかず、でもよく見ると、おじさんの席の下に似たような折り畳み傘が落ちていて、ああ、この人はこれと勘違いしたのか、とわかり、声をかけて返してもらったんですが、その間、自分はあっけにとられて何もできなかったことに恐ろしさを感じました。

目の前で自分の傘を盗まれているのに、なんかゴニョゴニョ言われながらドサクサに紛れてやられると、え?え?と思っているうちにある程度やられてしまうというか、本当に女性とかが襲われたら実際驚いて声も出せないというのはよく聞くけれど、全く同じで、これは日々、そういうことが起こることを念頭に置いて初動をとれるようにしておかないといけないなと思いました。みなさんも気をつけてほしいと思います。

初動といえば先日、外出先でお客さんと電話しながら歩いている時に目の前で人が倒れてピクピクと痙攣しているのを見つけたのですが、一体何が起きているのか理解できず、陸揚げされた魚のコントをしているのかと本気で思ってしまったほどでした。え?え?と思っているうちにマッチョマンが駆け付け、僕に「その電話、救急車呼んでくれてますか?!」と言われ、「呼んでません!」と答えるなど。

その間、数秒とかそういうレベルですが、本当にそういうレベルで生死が分かれることは結構あるので、やはりササッ!と動けるよう心の足腰は常に鍛えておかないなと思います。

ちなみにその人は陸揚げされた魚をやっていたのではなく、てんかんの症状が出ていたそうで、そのあとちゃんと救急車を呼んで助かったのですが、まず陸揚げされた魚と思ってしまうその反応の速さは、これはこれで大切にしていきたいと思います。


Posted by 堀田 on 10月 6th, 2018 :: Filed under 日常

3GB

Bic-Yurakucho

iPhoneSEからiPhoneSEに変えました。

片手で操作できるiPhoneSEが好きでずっと使っているのですが、将来在庫がなくなってしまうことを懸念し、今のうちにと新しいiPhoneSEに機種変更しに行きました。最初、そこまで考えていなかったのですが、auの販売員がなんかちょっと突き放した言い方をするというか、癇に障るやつで嫌になってしまい、そのまま隣のブースに移ってワイモバイルに変えてしまいました。さようならau。

格安だ格安だとCMであれだけ宣伝しているのに、こういう「こいつがむかつくから変えよう」といったきっかけがないと意外と変えないもので、実際に本体代込みで月々2000円くらいになったのですが、こんなに安くなるのは、おそらく自分がおっさんだからだろうなとふと現実に気づかされました。

そんな気付きを持ちつつ、会社の後輩女子たちにこの話をした際、データ通信容量が3GBだよと伝えたら案の定、「えー!」という反応で、さらにiPhoneの容量も32GBだよと伝えたら「えー!」と言われ、やはり自分はおっさんプランで契約していたことに愕然としました。「なんかお父さんみたい」と言われるなど。

聞けば彼女たちは通信容量7GBだったり、本体容量も128GBだったりで、かつては自分もそういう大きめのプランだったのに、なんだかいつの間にか格安プランで収まっちゃうシニアになっていて、まだまだ若いつもりでいましたが、こうやってデジタルに数字で差が出てくると、現実を受け止めざるを得ないというか、まあ、一回り違う世代だしなと。

確かに落としているアプリも銀行のだったり証券だったり天気だったり、エンタメ性のないおっさんアプリばかりで、いったい彼女らは何のアプリで何をしているのだろうと、それこそお父さんみたいなことを感じました。そのうち本当にシニア割などが適用されて1000円くらいになってしまうと思います。


Posted by 堀田 on 9月 29th, 2018 :: Filed under 日常