かっこいい
いまジョナサンにいる。
かなりかっこいい名前のハンバーグがある。
しびれた。
思わず注文した。
ハンバーグがきた。
思いっきり普通のハンバーグだった。
タスマニア負けしてた。
Posted by 北川 on 6月 30th, 2009 :: Filed under 未分類
いまジョナサンにいる。
かなりかっこいい名前のハンバーグがある。
しびれた。
思わず注文した。
ハンバーグがきた。
思いっきり普通のハンバーグだった。
タスマニア負けしてた。
2009年六月が今日で終わる。
ということは…なんと、2009年の半分が終わった事になる。
なんてこった!
早いよ!
今年の上半期は正直言って、やり残したというより、やりきれていない事が多いような気がする。
悔いのない人生をと言うのは簡単で、悔いなんてのは、ただ普通に生きてるだけでもキノコの様に勝手に生えてくる様な印象がある。
悔いをなくすのは、そのキノコをどれだけ摘めるかという事なんじゃないだろうか。
ということはだよ、「悔いのない人生を」というとアメフト選手の様にとにかく爆走、猫まっしぐらなイメージだが、本当はむしろ、落ち着いてもぐら叩きの様に周りをしっかり見ることから始まるんじゃないかと思う。
うーん。
例えばかりで、真実はわからんね。
とりあえず、下半期である明日からは冷静になってみよう。
さながらクイズダービーでのはらたいらの様に冷静に。
脚本の執筆が漂流している間に、漂流教室のフライヤーが出来上がってきた。全てのデータを載せるとちっさくなるので一部分をアップにしてみた。
前の地味な二人はさておき、後ろに福山雅治みたいな男前がいてびっくりした。StudioLifeの松本さんだ。劇団公演のときもそうだけど、たいていフライヤーが何よりも先に上がるので、ぼくはいつもそれを見ながらイメージを膨らませて執筆している。
この風景、今週号のスピリッツのウシジマくんの1コマに背景として使われていました。
上の文章、助詞が多くて何か読みづらいな。
あれ、助詞っていうんだっけ。
てにをは。
僕も絵を描いてみた。
僕は特に絵心がないのだが、もうそれでいいと思っている。
絵で喰っていく気は毛頭ないし。
作品タイトル:「うんこだって踏まれたくない」
なんだか絵が続いてたから、俺も。
もともと絵心の無い鈴木だが、毎朝1枚の絵を書く事によって段々絵が巧くなってきた気がする。
劇画調の絵も書けるようになってきた。
ま、徳尾さんの絵を真似てるだけだから気のせいかも知れないが…。
お久しぶりです。
シノザキです。
皆既日食が迫っているということで、
心がレベルアップ寸前なのです。
脳内や体内、深海なんかも宇宙と言われますが、
やっぱり宇宙は宇宙が一番ぢゃないか!
写真はJAXAのジャクマさん。
無駄な時間過ごした。
家に案外早く帰れたので、自由な時間を何してやろうと考えがてらモンスターハンターをやっていた。
ら、それで時間が過ぎてしまった。
おまけに負けまくって何の収穫もない。
あー大きい声出したい。無益だー。
改心しよう。
昔の写真を引っ張り出してきて何を言い出すんだって感じだが、永塚君の着ているこのシャツ、おしゃれだな、欲しいなと思っている。
実際もらうことは不可能であるから、何か似たようなものを買うことになるだろう。
僕は、黄色とか黄緑とかオレンジとか、そういう黄色系統の色が実は好きなのだが、顔が激しくアジア系であるため、そういった色の服を着ると、奇天烈アジアンボーイになってしまう。
だから実際はこの服に似た服を着ることすら許されないわけだが、この服をおしゃれだと思う気持ちは揺るがないし、いつかこの服に似た服を着られる顔になりたいという夢は覚めることがない。
いつも芝居を観に来てくれる、会社時代の同期が異動で転勤するということで飲みにいってきた。会社員時代の古巣、五反田。
飲み屋の向かいがちょうどラブホテルの入口で、出てくる人出てくる人、商売の人だった。たぶん男の方は東京の人じゃなくて地方から出張に来ていて滞在している人なのだろう。
お酒を飲みながらその人達のドラマを考えたり、考えなかったり。
今日は会社に泊まりこみ。
明日の朝ワイは休講にします。たびたびごめんなさい。
靴を脱いで仕事をしています。床は道路に見えるけど、じゅうたんです。
以前のブログに登場した貯金箱のカバ夫。ついに今日、どれだけ貯まっているかご開帳となった。
さてさて気になる金額は…
なんと48,000円程!
すごい!
やるなカバ夫!
百円玉のみならず、五百円玉をも飲み込ませていたのが効果大であったようだ。
チリも積もれば山となる。
でかしたカバ夫。
もはや君は我が家になくてはならない存在だ。
そうだ、ファミリーの一員に迎えて永塚姓を与えよう。
君は今日から「永塚カバ夫」だ。
お赤飯を炊こう。
そして、君の写真入り絵はがきに「新しい家族が増えました」と書いて、友人知人親族に送りまくるとしよう。
今日はなんだかんだでトータル9時間打ち合わせやら雑談やらで過ごした。
会社とかでいうブレストみたいなものか。
昔バイト先の研修で、「明日からブレーンストーミングです」といわれて、何か頭に流し込まれるのかと思って行かなかったことがある。
あのときからは随分大人になったもんだ。
高いビルから向かいの高いビルを見たら、ゴンドラみたいのに乗っている清掃の方々を見かけた。
ので、デジカメで撮った。
一回だけでいいから乗せてもらいたい。邪魔になるだろうけど。
トイレ行きたくなったら大変だから水分は控えておかないとマズいだろうな。
風で常に揺れるのかな。
夏はあっつそう。冬はさっむそう。
大変だなー。
これは僕が愛用している枕だ。
低反発だ。
よく枕がかわると寝れないなんて人がいるが、僕は枕がかわろうが、なんなら枕がなかろうが、寝ることができる。
寝ることはできるのだが、なんか寝たことにはならない。
劣悪な条件下で寝た場合、体がひどく重いし、頭が痛いし、なによりくそ眠い。
だから家に帰って寝直すことになる。
つまるところ僕は、枕がかわると寝れない人なんだと思う。
帰宅して電気をつけようとしても、つかない。
ん?
電気代は払っているぞ?
隣は明るいから停電でもない。
…。
あっ!!!!
ブレーカーに違いない!!
やっぱり犯人はこいつだった。
我が家では、たまーに起きるのだが、漏電ブレーカーなるものが落ちていた。
難無く電気をつけたのはいいが、どこが漏電しているかは永遠の謎である。
電車でこれだけ座席が空いていると、ごろんと横になりたい欲求にかられる。
でもやらない。
それはマナー違反だからだ。
時々ごろんとなってしまっている人を見かけると、やはり腹が立つものだ。
コラ!と言いたくなる。
なかには足まで綺麗に座席に乗せて、完全ベッド化している人もいる。それは夜、仕事帰りの一杯が過ぎてしまったおっさんよりも、朝方のオールで羽目外しちゃった様な若い兄ちゃんの方が腹が立つ。
そんな時、もし神が僕に制裁権を与えたとしたならば、全身にアツアツのカレーをかけてやるだろう。それもかけるだけじゃなく、全身にすり込んでやるだろう。
カレーの熱さが一つ目の罰ならば、全身にすり込まれてなかなか落ちないカレー臭が二つ目の罰だ。
きっと36時間くらいは臭うだろう。シャワーを二、三度浴びたくらいでは落ちないだろう。
その後のバイトやデートで「カレーの食べ過ぎ?」と言われ続けるがよいのさ。