朝
明日も朝が早いです。
こんなに毎日朝が早いのは修行以来です。
でも頑張ります。
適当ですいません。
慣れてきたらもうちょっと書きます。
Posted by 北川 on 3月 24th, 2012 :: Filed under 日常
明日も朝が早いです。
こんなに毎日朝が早いのは修行以来です。
でも頑張ります。
適当ですいません。
慣れてきたらもうちょっと書きます。
今日は勇気を出そうとしたが、肝心のとくおがまさかのお菓子を持っていないという事態に陥った。
いきなりのピンチだ。
なんで今日に限って持ってないんだ!
お菓子を買えよ!
いつも食べてるあれを買えよ!
一人悶々としていると、
部屋の隅でモリモリお菓子を食べている堀田を見つけた。
モリモリモリモリ。
梅ジソ味のお菓子のようだ。
モリモリ。
勇気を出して近づいたら、モリモリしながら何も言わずに一つ渡してきた。
こいつ、俺の気持ちを100%理解してやがる。
さすが堀田だ。
梅ジソうめー!
二人でモリモリした。
新しい上司に会った。
上司の転勤が決まってからというもの、気になるのは4月からの新しい上司だ。こういう状況になると、昔「帰ってきたウルトラマン」で主人公の所属する警備隊の隊長が人事異動で交代した話を思い出す。
人情派の前隊長が去り、新隊長が着任するまでの間、隊員の話題は「どんな隊長がくるんだろう」「噂によるとかなりの切れ者らしい」などで持ち切りな訳だが、まさに僕も同じような心境だったわけである。そして今日、新隊長を紹介され、警備隊員と同じく、ちょっと緊張して挨拶した。
なるほど、噂通りの切れ者のようだ。悪い予感はあまりしない。僕のこういう勘はよく当たるのだ。
メールアドレスを間違えているみたいで、よく知らないおっさんから、時々写メールが送られてくる。
今日は頭にぬいぐるみみたいなのをかぶった写真だった。
訂正するのも面倒だから放置しているのだけど、けっこうな頻度で色々送られてくるんだよな。
前はFacebookにそのアドレスで登録されたりしてたし。
勘弁して欲しい。
とくおさんを見ていると、腹が減る。
無性に腹が減り、どうしていいかわからなくなる。別に、とくおさんを食べたいわけじゃないんだけどな。
ああ、そうか。
とくおさんがいつも食べているお菓子があるけど、気づくと空っぽになっている。
一人でボリボリ食べていて、誰にも分けずに、僕の視線にも気づかずに、平らげてしまうからだ。
何度かおこぼれをもらおうとチャレンジしたが、毎度空っぽだ。
つまり、とくおさんは美味しそうなお菓子を持っている人、だけど、それをくれない人。という無意識な思いが、僕を空腹にさせるんだな。
今度勇気を出して、一つくださいと言ってみよう。柴田洋佑
お昼はサイゼリアに行きました。
安いペペロンチーノを頼んで、さらにサラダセットをつけた。サラダとパンが付くからだ。僕はパンが大好きだ。+50円でライスにできます、とあるけれど、そんなものは全く論外である。
ところが、サラダと一緒に運ばれて来たのはライスだった。「パンです」と一蹴してサラダを食っていたら、別の店員が「申し訳ありませんでした」とパンを持って来た。でも僕の前に置く直前になって店員が伝票とにらめっこし、「失礼しました」と引き返してしまった。いやいや、その伝票が間違っているからさっきのやつが間違えてライスもってきたんであって、あんたが持って来たのが正解だ。
そして案の定、またライスを持って来た。根本を断たねば、人は同じ過ちを繰り返すのだ。戦争のように。
明日から、引っ越しが始まる。
本番週は毎日ギリギリまで引っ越し作業になる。
31日にはすっからかんにしないといけない。
今のところ、本しかまとめていない。
いや、本すらまとまりきれていない。
お察しの通り、業者は呼ばない。
間に合うのだろうか。
冷蔵庫とか運んじゃったら、どっちの家で、飯を食えばいいのだろうか。
布団と冷蔵庫が別々の家にあったらあっちゃこっちゃいかなくちゃで大変だ。
明日、夕方からはいれるが、夜から稽古だから何も運べず、明後日は朝から稽古で夜は結婚式だから、運べず。日曜日も朝から稽古。夜になってやっと開始だ。
カーテン、まだ買ってない。
ベッド、まだ買ってない。
カーペット、まだ買ってない。
テレビ台、まだ買ってない。
まだ買ってないもの、たくさん!
わきゃー!柴田洋佑
明後日から五月の半ばまで、ほぼ毎日朝の4時起きで仕事なので、今日から4時起きの癖をつけようと思っています。
いつもだったらむしろ寝始める時間だったりするんで。
なので、家帰ったらぱぱっと残りの作業の当たりをつけて、風呂入って、で、速攻寝てしまうんで、すいませんが今日はこれで。
あと、明後日以降も時々更新が厳しくなるかもしれません。
そうしたらそれもすいません。
衣装の戸所(はらぺこ)行きつけの中華料理店に行ったら閉まっていて、「調理師募集!」の紙が大きく貼られていた。調理師が来ないと店は再開しないのかもしれない。
有楽町線を使っています。
最近、有楽町線のホームに順次、ホームドアが設置されているようだが、さらに気がつくと、発車の際に何か音楽が鳴るようになった。さらに、どうやら駅ごとに違う音楽のようなのだ。これは大変だ。
JRとかも蒲田駅だと蒲田行進曲だとか、高田馬場駅だとアトムだとか、恵比寿だとヱビスビールだとか、ご当地にちなんだ音楽を流すのはやっているけど、特にそういうのがない駅は共通の音楽でやっているだろう(多分)。だのに、有楽町線に関して言えば、永田町だからコレとか、桜田門だからコレとか、そういう理由付けなしに、駅ごとにオリジナルメロディを作っているように見受けられる。それってすごく大変じゃないだろうか。
有楽町線の駅は24駅くらいあったかと思うが、それだけ作曲しなければならないだろうし、さらに有楽町線だけでなくて、他の路線にも・・・とか言い出したら、何十曲も作曲しなきゃならんだろう。後半になってくるとすげー長い曲とかになってしまいそうだ。あとすごい暗い曲とかも出てきそう。あとサンバとか。
でもこういうのは作曲家さんからしたらちょちょいのちょいで作れるもんなんだろうか。それはそれでもっとじっくり考えてほしい気がする。泣いちゃうくらいの名曲とか作ってほしい。
春は別れの季節だ。
毎年毎年、転勤やら異動やらを最も恐れている僕だが、なんとか来年度も異動は免れたようだ。まだ正式発表ではないものの、まずは大丈夫だろうと言われている。ということで、かなりホッとしていたのも束の間、衝撃の事実を知らされた。上司の転勤だ。
芝居に対する理解があったというのはもちろんだが、普通に今の仕事に関して、かなり一蓮托生で頑張ってきただけに、さらに「これから」という時だけに、一緒に仕事ができなくなるのは悲しい。入社初期の段階から、芝居の本番で抜けなきゃならないときとか、提案と公演が被ったときとか、相当フォローしてもらっていたので、その分なんとか仕事で恩返しをしようと思っていたのだが、間に合わず。
しかも彼がいるのは今月末までというのに、最後の最後まで芝居で抜ける始末だ。すんません、最後の週、ほとんど会社におりません。お世話になりました。
「深夜の市長」は本がボリューミーになった。雲をつかむような冒険もボリューミーだったけど。それでもサクサク演じてもらって、だいたい1時間45分くらいの上演時間になりそうです。
西洋のレイルボーイズのときは死ぬ気で書いて63分しかなかったし、マンション男爵も70分くらいしかないから、それを思えば、随分「量」だけは書けるようになったみたいです。
そりゃ、重要なのは中身なんだけれども、実は書いてみると、長いものを書くって僕にはなかなか難しいもんなんですよね。短編を書けりゃ長編も書けるってよくいいますけど、それはメソッド的(方法論)なことであって、実際には体力的なものとか、精神的なものも絡んで来るので、必要条件ではあるけれど、十分ではない、という感じですね。
とくお組まんじゅう3を作りたいです。
久々に時間ができたので、畑に行った
。
なんか、冬の頃ひょろひょろだった奴らが、たくましくでかくなっていた。
野良坊なんて、わっさわさだし、ブロッコリーも沢山なっていた。
水菜は枯れかけていた奴らが盛り返し、ほうれん草は、収穫してくれと言わんばかりだった。
よし!
頑張ってるな!
褒美に鶏糞を与えよう!
春はじゃがいも男爵とキタアカリ、インゲンを空いたところにガスガス植えてみます!
本番中に柴田の爪が汚かったら、朝に畑に行ったんだなと思ってください。柴田洋佑
いま新幹線で東京に帰っている。
隣に座っている見知らぬ女性二人組に、でかい荷物で席の前方の空間を思いっ切り侵食されている上に、共用の肘掛も堂々と占拠されている。
あと、ここは喫煙車両だから僕はタバコ吸っているわけだが、さっきからチラチラこっち見ながら耳打ちみたいな話し方をされている。
そんなら禁煙車両乗ってくれ。
あと、主におばさんだけど、女の人って、街中とかでよく耳打ちみたいなのやるよね。
あれ、周り不愉快になるからやめて欲しい。
聞こえないように、という意識があるなら、バレないようにやるべきだ。
なんか悪口言っていることがバレてたら元も子もない。
とにかく聞こえなきゃそれでいいって、そういうわけじゃないだろう。
今日は帰りの新幹線が無意味に遅い時間になってしまっていて、変更してもらおうとしたけど無理だったから、車折神社と、黒木さんおすすめの平等院に行ってきた。
どちらもよかった。
しかし今日は、ほんとJRだけでなく、色々なことのお役所仕事的なやり口にまじでキレそうになったな。
よく日本の電車は世界的に見たら超正確ですごいとか言われるけど、それは世界的に見たらの話であって、日本の中で見たら、JRってかなりサービスの悪い会社だと思う。
まあ、キセルしたり、改札突破したりする人いるからほんと大変なんだろうけど。
京都での上映、終了しました。
トークではわりとすべり倒してしまいましたが、僕の実力はそんなものなので、あまり気にしていません。
来ていただいた方々、本当にありがとうございました!
明日は車折神社で芸能のお守り買って帰るつもりです。
しかし京都はかわいい子が多いですね。
向こうは僕に興味がないのに、僕は向こうに異様に興味がある、そんな感じの子ばかりです。
まあ、向こうが僕に興味がないのは、どこ行っても同じですがね。
海外行けば違うのかな。
いつか行ってハーレムつくるか。
とにもかくにも、ありがとうございました!
まあもう今日なのですが、京都に行きます。
京都シネマで18時15分から僕が監督した映画が上映されますので、気が向いたらぜひよろしくお願いします。
ちょっと行けるか際どかったんですが、なんとか行けることになりましたんで、登壇もします。
最近、かなり疲れていて、全体的に手元がかなり雑になってきている。
カップラーメンの粉を容器でなく、床にかけてしまったり、シャンプーだと思ってボディーソープのところいじってたり、他にもたくさんあるが、なんか手元でやっていることに対して意識を払う気が失せてしまっている。
いやーまずいわ。
木金と仕事撮影、土は通し、日は一日稽古と、怒濤の週末が終わった。明日はゆっくり脚本を見直したり、作業の一日になるだろう。
Facebookの「とくお組」は祭りが起こっているので、是非のぞいてみてください。
アップルストアのスタッフのラフな感じが好きではない。
なんとなく、なんとなーくなんだけど、どうにもこのTシャツで接客する感じとかが引っ掛かるんだと思う。じゃあスーツでなければならんかというとそうでもないし、普通に服屋とかと大差ないと言えば大差ない。ただなんていうか、このフランクな感じがむかっとくるのだ。
これはおそらく、日本人のくせにアメリカっぽい感じというか、なんとなくノリが海外っぽいのが日本人の僕的に合わないんだと思う。新発売の日に、並んでたお客さんをハイタッチで迎え入れる感じとかもあんまり好きじゃない。これは僕個人の好みの問題なので、好きな人は気にしないでほしい。
おそらく根本は、ものすごい高品質のものを提供する、非常にインテリジェンスな人々に嫉妬しているだけだからだ。