トレーニング
ドン・キホーテで800円とかでコロコロやるやつを買って、筋トレを始めた。
いいかげん体がちょっとだらしなさすぎるからな。
夏が終わった頃には、別人のようにムキムキになっていたい。
ついでに身長も10センチくらい伸びてたらいいな。
Posted by 北川 on 6月 10th, 2012 :: Filed under 日常
ドン・キホーテで800円とかでコロコロやるやつを買って、筋トレを始めた。
いいかげん体がちょっとだらしなさすぎるからな。
夏が終わった頃には、別人のようにムキムキになっていたい。
ついでに身長も10センチくらい伸びてたらいいな。
太陽にほえろ!を観たい。
最近、時間がなくて大好きな太陽にほえろ!をずっと見られないでいる。たまーに観ようと思っても、途中でうとうとしてしまってやめてしまったり、いつの間にか事件が解決していたりする。
これは疲れているのもあるのだけれど、実のところ、後期の太陽にほえろ!は少しずつ面白くなくなっているというのを認めざるを得ない。以前、山さんを演じる露口さんのインタビューを紹介したが、露口さん自身「最近の太陽はおもしろいのかなぁ」なんて言ってしまっているくらいだ。
これは実際、金八先生に視聴率を取られてファミリー路線にシフトチェンジしたりして、当初のロックな感じが全然なくなってしまったかららしい。明るく爽やかな刑事ばかりが増えてきて、なんだか楽しい雰囲気なのだが、毎週それではつまらないし、幼稚に見えてくる。特に、最近加入したラガー刑事(若い渡辺徹)がその雰囲気を押し上げてしまっている。
今後はその渡辺徹がぶくぶく太っていく様子を楽しみにしていくしかない。
「海に浮かぶメトロポリス」のときの本折くんはイ・チョルスという役名だったけれど、適当につけた名前だ。検索するとたくさん出てくるので、まあ、ありえない名前ではないのだろう。朝鮮の方々は名前をつけるのにすごく苦労されるんじゃないだろうか。名字は数種類しかないし、よくわからないけど、名前も「ン」が多用されたりして、ある一定の決まりというか、様式みたいなのがある気がする。たとえば、キム・ジンフンとか、パク・ガンチョルとか、今適当に書いてみたけど、検索するとやはり実在するようだ。日本の名前を、鈴木ぱけたとか、佐藤そそれとか、適当に書いてもリアリティに遠い。(無意識におかしな平仮名を打っているのかもしれないが)。
まあ、別にオチのない話です。ドキュンネームとかいうけど、あちらの国では突飛な名前をつけないと被って余計にややこしいというのが実情だろう。ちなみに、すごくびっくりすると思いますが、キム・ドキュンさんは実在します。
喧嘩だけんかだ!
堀田と篠崎が絡み合ったまま動かないぞ!
けんかだ!
堀田は意地でも降りようとせず、篠崎も負けじと降ろそうとしない。
一進一退の攻防!
こんな均衡のとれた喧嘩はだ。
正に地球コマのごとし!
違うな。
なんか、ただの楽しそうな写真だね、これ。
はー、じゃれあいたいわー。
ビール飲みたいわー。
最近、駅とかで携帯とか見ながらすさまじい勢いで歩いてきて、バーンと人にぶつかったくせに、舌打ちしたり、にらみつけたり、とにかく謝りもしない女の人多いよね。
なんであたしばっかこんな目に遭うの?とか、あたしがこんなに疲れてるのになんなの?みたいな感じの人っていうのかな。
あれってほんと不愉快だよな。
こっちからしたら、知らねえよ、お前がどうとか、って感じだよね。
あと、周りが見えない奴もほんと多いよね。
今日、街でバカな顔した若い男が吐いた唾が足にかかったし。
上で書いたような女の人は、人がどう思おうと関係ないっていう感じかもしれないけど、バカな若い男の方は、人がどう思っているか想像することもできないっていう感じだったな。
あれ、学校とか家で、相手のこと考えろとか教わらないままきたのかもな。
個性だなんだとかばっか言ってるからね。
そんなさ、個性なんてそんなもん育てなくていいんだよな。
あんなもん勝手につくだろ。
そもそも個性って、すさまじい天才は違うのかもしれないけど、基本的には、物事の選択の仕方とか組合せで出るものだから。
色んなものを知らないと個性なんて出しようがないわけ。
個性的な名前にするって言ってるくせに、漫画から引っ張ってきたバカみたいな名前子供につけて、かぶりまくってる人いっぱいいるでしょ。
個性出そうにも、もの知らないと選択肢少なくて、出しようがないんだよ。
まあそれはいいや。
とにかく、ぶつかって逆ギレしてくる人と、周り見ない人、あれほんとやめて欲しいね。
仲良し三人組。
僕の携帯にはブログで使おうと思って撮ったけど、ボツになった(タイミングを逸した)写真がたくさんある。写真は三人でやった「ぶらり途中下車の旅シリーズ」の『副都心線探検編』である。
ただ最近はボツにしたんだか、実はブログにアップしたんだか、さらにはボツになったシリーズとしてこの場で紹介したんだったか、全然わからなくなっている。
ちなみに、ボツになった他の写真は、ぶらり途中下車の旅シリーズの『ザキさんと行く三軒茶屋カレー編』とか恒例だった日本酒天国シリーズなどがある。
写真だけFacebookにでもアップしようかな。
なんだか最近、うまく言えないけども、自分の中でビビっとくるものがないというか、こんなものをこそ俺はやりたいんだ、みたいな感覚がないというか、なんだろう、なんか何見てもいまいちグっとこないんだよな。
いや、まあ時にしびれるようなものもあるんだけども、なんか時代とか自分の状況とかとビシっとかみ合わないというか、見るべくして見たなとか、価値観変えられちゃったわとかみたいなものってないんだよな。
まあ時代も時代だし仕方ないのかもしれないけど。
いやー、なんか面倒な時代になっちゃったなー。
東京の電車に乗ってる中学生とか高校生とかって、みんな真面目そうにみえる。茶髪の子とかいなくない?
なんか、自分の高校生のときとかって、もっととんでもない見かけの人がいたるところにいたものだ。(わりと治安の良いところに住んでいたのだけど)。
じゃあ、ヤンキーは絶滅したのかっていうと、こないだ富士急ハイランドに行ったときには、ヤンキーがたくさんいたので、やはり田舎にはまだまだいるみたいだし。
東京でも地区によってはまだまだいるのかな。それとも、見た目は普通だけど援交したり、銅線盗んだりしてるのかな。そこのところは謎。
北海道初上陸。
昨日から函館にいる。昨日は始発電車に乗って朝の8時には函館にいた。朝市というところで朝から奮発して海鮮丼を食ったけど全然うまくなくてがっかりしたりしている。
北海道はやはり道が広いというか、とにかく土地が広い。現地の営業さんに沼を見せてもらったけど、これもめちゃめちゃデカくて、ウルトラセブンのエレキングが出てきそうな雰囲気がぷんぷんでよい。
しかし何で海鮮丼がまずかったか納得がいかない。朝から1300円も払ったのに。
昨日、実家に携帯を忘れてしまったので、今日の午前中に取りに行き、で、また急いで都内に戻るということをした。
僕も言っても現代っ子なもので、やっぱり携帯がないとかなり不安になるね。
親は外出してたから携帯に電話しなくちゃいけなかったんだけど、番号は携帯に登録してあるから覚えてなくてかけようがなかったり、電車で戻ろうにも携帯で調べられないから最短のルートがわからなかったり、ほんと困ったね。
まあ僕はTwitterとかで、自分がいまどこにいるとかをつぶやいたりすることはないから、そういう、ネット上で誰かとつながっていないことによる不安みたいなものはなかったけども、まあ携帯ないと身動きとれないなと思ったね。
ほんと携帯ってわりと生命線だわ。
いま書いていて思ったけども、Twitterとかでいちいちどこにいるとか、なに食べてるとか、そういうことをつぶやく人の心境ってのはやっぱり僕にはよくわからない。
いま月にいますとか、まあディズニーランドくらいでもいいけど、そういうレアな場所にいるならまあわからないでもないけど、わざわざ人に報告するようなもんでもないことをいちいち公の場で知らせるその感覚はちょっと理解できないんだよな。
いや、ネタみたいになってるんだったらわかるんだけどね。
なんだろう、なんかあるでしょ、なんでこんな報告受けなきゃなんないんだってものというか。
僕の感覚だと、なんとなく自分がなにやっているかとかは、できる限り人に知られたくないって思ってしまうんだけどな。
まあ、毎日のようにブログ書いてたりするわけで、ちょっと矛盾してるんだけども、なんだろう、いや、僕のこんなどうでもいい記事をここまで読んでくれてるような人ならきっとわかってくれてると思うんだけども、ほんと、かなり明確な基準があるんだよな、自分の中では。
ただまあ、それは僕がそうしないとか、わからないっていうだけだから、上で書いたようなことをつぶやく人がいてもいいとは思っているけどね。
まあ、あんまりそういうのは読まないけどね。
で、まああんまりつながらなくなっちゃったんだけども、下でとくおさんが書いていた記事にはかなり共感したなー。
色んなことは、なるべく自然に知られていきたいし、なんなら事実だけ淡々と書いてもすごいとわかるような状態になっていきたいんだよな。
そろそろ劇団公演の話を進める時期だ。客演さんも決まりつつある。ホンを書き始めたいところだが、仕事もあるのでなかなかな感じ。仕事はわざわざ告知することじゃないから、自然に知られるようになるくらい頑張らなければならないのだけど。
まだまだ続く唐辛子ブーム。そういや唐十郎が頭打って大怪我したみたいね。大鶴義丹の親父。
本屋をフラフラ徘徊してたら俺のアンテナが激しくビビビ!と反応した。振り返るとこれだ。
なんてエネルギーを発している一冊なんだ。
思わずてにとってペラペラ読んだ。
モデルはクッソかっこ悪いがポーズはめっちゃかっこいいというアンバランスBOOK!
ハラハラしていたら次男に
「お!かっこいいじゃん!買っちゃえば?」
と背中を押された。
しかし大人な僕は何故かぐっと踏みとどまってしまったのだ。
だからうちにはまだ、無い!
また携帯がぶっ壊れた。
前に起きた現象がまた何もしていないのに起きて写真が撮れない見られない添付できない状態で、モブログの更新意欲を大きく削がれている。
先週も今週も出張が多いのだが、同じ部の隣のグループはさらに出張しまくっているので(というより人数が多い)、出張予算が早くも逼迫してきて部長が頭を抱えているらしい。
そして僕は今、大量の領収書を溜め込んでいる。
そのことを部長は知ってんだろうか。何でもこまめに早く処理しとかないと通るものも通らなくなるから注意したい。まぁ、通らないことはないと思うけど。
てか溜まってるから清算する時間がないのよね。悪循環。
写真の車は全く関係ない車です。
今日、生まれてはじめて、まあハイブリットなんだけど、電気で動く車に乗った。
あれ超すごいね。
ほんとに音が全くしないのね。
いやー、あれはなんかこわいわ。
信号待ちの時のアイドリング音もないしね。
なんか、なんとなくブレーキ踏むのやめちゃう人とかいそうだね。
エンジンかかってないと思っちゃって。
まあ、僕が運転してたわけじゃないんだけどね。
いやー、あれはすごいわ。
撮影とかで使うとかなり便利だろうなー。
音ちゃんと録れるもんなー。
これが名古屋のモーニングか!!
小倉にアイスにメープルシロップにクリーム!
こってこてだな!
朝には重すぎるだろう…
芝居をやってると、終演後とかにたまに関係者から「今回のできばえはどうだったんですか?」と逆質問されることがあるんだけれども、あれは常々失礼だと思っている。
作った人は作品が答えなわけだから、感想は見た人が言えばいいのであって。その「どうだったんですか?」の背景にはたいていの場合「ぼくは好みではなかったけど、どういうつもりなのかな。作った本人的には満足してるわけ?」という心理がすごく見え見えというか、ばればれなんですな。
どういう感想を持つかは自由だしそれは面と向かって言ってくれてもいいし、言わなくてもいいのだけど、「どうだったんですか、作家的には」みたいな聞き方は失礼だと個人的には思う。入場料金をいただいて作っているものに、自信がないですとか失敗ですとか、言えるわけないだろ。なので、僕もいろいろ見たときは、作家の人になるだけ言わないようにしている。
北くんとかも映画を撮ってる人だから、そういう失礼な体験はバンバンしてると思うし、気が向いたときに、そういうのをこの場で垂れ流して欲しい。なにリクエストしてんだろ。
別に隠していたわけではないのだけど、わざわざ言う必要もなかったし、まああと、僕はこういうプライベートなことはあんまり言う感じではないから言っていなかったんだけども、いま、寺の関係の大学院に行っている。
修行したとはいえ、初っ端の基本的な修行だけだったから、基本的には坊さんとしては使いものにならないわけで、まあ言ってみれば正式に資格をとるためのようなやつね。
で、僕はこの間まで現場に出てしまっていたから、ど頭からいきなり一ヶ月半くらい全く大学院に行かなかったわけで、それでまあ、これが相当にやばくなってきている。
単純にもう、出席がやばいよね。
あと、印象もめちゃくちゃ悪いし。
一応、回復すべく、連日大学院に行っているけれども、まあ授業でもほとんどなに言ってるんだかよくわかんないし、一ヶ月半分のノートとかレポートとかもたまりまくってるし。
しかも、月曜から金曜まで毎日授業なのに土日は毎週みっちり法事とかの寺の仕事あるし、この間の現場の編集の仕事もすさまじい量あるし、他のちょっとした仕事もあるし、もうなんか、何もたいしたことしていないのに、無意味に時間がない。
六月か七月辺りにまた自分で映画撮りたかったんだけどな。
まあ、そもそもなんにも思い付いてないからどのみち撮れないんだけど。
隣人は管理人との激闘の末、この場所を諦めたようだ。来年もまたチャレンジしてもらいたい。
アニマルズーありがとうございました。
本番が終わりだらっとするかなと思いきや、次は消防団の訓練の日々。
マジダッシュをします。ホース持って。なので体に響きます。
とくに左尻。
左尻ばかりが酷使されています。
だから左尻ばかり揉んだり、湿布貼ったりして過保護にしています。
そのうちクリームでも塗って、エステにでも行こうかしら。
左尻美人になろうかしら。
とにかく、怪我のないように訓練励むぞ!やー!
なんだかんだいって、北野武のファンだ。
将来なにになりたいんだ、と聞かれた時には、もう何年も「武になりたい」と答えている。
まあ、芸術っぽいやつとか、ゴダールみたいなやつとかやって錯綜してたし、その辺りのは全く好きじゃないけど。
どの作品が一番好きか、と聞かれたらまあ迷うのだけども、なんだかんだいってキッズリターンなのかもしれないな、と最近思うようになってきた。
ただ惜しむらくは、自転車に乗る二人を車で横からとらえて、そのまま車だけ坂を降りて壁にタイトルが映るあのショット。
あれは最高にかっこよいのだけど、なんか僕の中では記憶がねじまがっていて、最初二人は現代の格好をしていて、で、坂から戻って再び二人をとらえる時には、時間は過去に飛んでいて、二人は学ランを着ていると、そう思っていたんだよね。
一つのショットの中で、時間のトンネルをくぐったかのような感じというか。
で、それがしびれるくらいよかったよなーみたいなことを誰だったか忘れたけど、誰かに話していたら、そんな風にはなっていないとか言われて、焦ってもう一回見てみたら、確かに最初から学ラン着てて、坂から戻ってもそのまま学ランだったんだよなー。
いやー、あれは残念だったな。
あそこは絶対に北川の案の方がいいね。
まあそれはいいんだけど、有名なラストの台詞、「まだ始まってもいねえよ」というやつ。
あれもすごくいいよね。
ただ、さっき、気付いてしまったんだよな。
彼らは映画の中で10代とか、まあいっても20代前半とかそんなんなんだと思うけども、僕は、いま30歳なんだよね。
なのに、恐ろしいことに、彼らと同様に、まだ始まってもいないんだよな!
いやー、ちょっとおかしくなりそうになったよね。
あんな有名で、いいシーンなのに、こんなにも残酷なシーンになるんだね。
いやー、恐かったなー。
まだちょっと心臓バクついてるよ。
The Animal Zoo#1が終了———
観にきて下さった皆様、有難うございました。
僕自身、どのようなものが出来上がるのか、予想があまりにつかな過ぎた面もあり、事前に内容をリリースできなかったことは、今後の課題のひとつとさせてください。
The Animal Zooはまだ、生まれたばかりで、今後、どのように首が座っていくのか未知のところがおおいですが、ゆらゆらと進んでいきます。
少しでも気にしていただけたら幸いです。
The Animal Zoo#2は、まだ脳内ですが控えていますので宜しくお願いします。それと、来年以降から、いわゆる演劇作品もやっていくので、こっちも宜しくお願いします。
さらには、
とくお組の公演が夏にありますので、
宜しくお願いします。
もう、宜しくお願いします地獄の住人です。ホント宜しくお願いします。