ティッシュ配りの人や、「居酒屋いかがっすかー」の人は、なぜあんなにも「渋谷は俺の街」みたいな顔をしているのだろうか。
別に渋谷生まれでもあるまいに。
僕は、どうしたら彼らを好きになれるのだろうか。
まず男の場合だが、これは簡単な話で、彼らが全裸だったら好きになれると思う。
フルチンの状態での「居酒屋いかがっすかー」。
肛門見せながらの「飲み放題1500円っすよ」。
まず間違いなく爆笑してしまうと思う。
次に、女の人の場合だが、これは、ぎゅうぎゅう詰めの空間で、ティッシュ配ってたら好きになれると思う。
ティッシュを渡そうとする度に、僕の顔を舐めまわさざるを得ない彼女の手。
無視しようとしながらも、触れ合ってしまう互いの胸と胸。
強引に先に進もうとする僕を彼女が追うことで、絡み合ってしまう互いの腿
と腿。
ねっとりとしたその空間を脱する頃には、僕は爽やかな汗で全身が満たされていることだろう。
そこで渡される、一枚のティッシュ。
「よかったら、これで顔、拭いてください」
これはもう、受け取らないわけにはいかないだろう。
今日は気持ち悪いこと書きました。
編集ばっかしている上に、年末で頭がおかしくなっています。
明日からは気を付けます。
Posted by 北川 on 12月 12th, 2010 :: Filed under
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ヤン渡邉が稽古に合流した。ところが台本を紙に打ち出しておらず、パソコンの中に入っている台本データを見ながら立ち稽古をしていた。
リキマルのIT劇団ぷりをまざまざと見せ付けられた恰好だ。
あと、ぼくが劇団内配役オーディションに落ちて端役になっていた件ですが、ライバルが稽古に来られず、ぼくがいい役に昇格しました。
是非、その勇姿をみにきてください。年末ですが、笑い納めに。
Posted by 徳尾 on 12月 11th, 2010 :: Filed under
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パソコンや携帯電話が普及して、漢字が書けない人が増えたとかよく言われる。
確かに僕も時々忘れる。
だが、それって本当なのだろうか。
最近の話だが、鈴木さんがブログで降臨と光臨を間違えていたと記憶している。
まあこれくらいの間違いはよくあることだろう。
意外と以外とか、TSUTAYAとTUTAYAの間違いみたいなもんだ。
だがこれ、手書きだったら書けていたんだろうか。
まあ、まず間違いなく書けていなかったと思う。
書けていなかったからこそ、こんな間違いが起こっているはずだ。
TSUTAYAと書ける人はTUTAYAとは絶対に書かないように、降臨と書ける人は光臨とは絶対に書かない。
意外と以外の意味の違いを理解している人は絶対に「以外と簡単だったよー」とは書かないし、態勢と体制と大勢の違いを理解している人は「ずっと変な体制だったから腰が痛くなったよー」とは書かないし、通りがとおりと表記することがわかっている人は「言うとうりにして」なんて書いて変換されないという目にあうこともない。
つまり、パソコンがあろうがなかろうが、漢字が書けない人は書けないのだと思う。
パソコンのせいにしてみたりしているけど、そもそもパソコンに追いついていないというか、分不相応なことをしているだけなのだと思う。
結果的に鈴木さんをバカにするかのような形になってしまった。
ごめんなさい。
鈴木さんに言っているのではなく、ネズミみたいに卑屈になりながら、社会に文句言っているだけなので気にしないでください。
Posted by 北川 on 12月 11th, 2010 :: Filed under
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昔はこれをよく食べていた。
コンビニとかで売ってる鯖の缶詰を大学一年生のときはよく食べていた。
友達がいなかったからだ。
僕は2年生のときにサークルに入ったのだが、一年生のときはずっと家にいた。
やることがないので、特に理由もなく節約生活をしてお金を貯めることにハマッていたのである。
ごはんだけ炊いて缶詰めをおかずに食えば、
自炊のめんどくささもなく安上がりに飯が食えるぞフフフ。と言った具合だ。
いやー今思い出してもつらい。
でも缶詰め自体はすごくうまい食材ので久々に食ってみようかなと思っているが、
今はごはんを炊くのがおっくうでやってない。
鈴木さんとかお米があるならやってみるといいと思う。
Posted by 堀田 on 12月 11th, 2010 :: Filed under
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以前も書いたが、フライパンを買った。
だから最近、もんじゃ焼きをつくるのにそこそこはまっている。
うまい。
僕は、いわゆる粉もんが好きなんだ。
次は、たこ焼きに挑戦しようと思う。
ソースを付けないで食べられる、本場のやつをやってみたい。
まあ、たこ焼き機買わないとだめだけど。
Posted by 北川 on 12月 11th, 2010 :: Filed under
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つけめんの存在意義とはなにか。
麺があって、スープがあって。
普通のラーメンとかわらない、
違いは麺の太さ、スープの濃さ、器が二つということだ。
器が二つという時点でマイナスだ。
あえてチョビチョビつけるからスープはすぐ冷めるし、麺もくっつくし。
マイナスばかり。
なんでわざわざそんなことすんのか意味がわからない。
実際家で食べるときははじめこそ浸けて食べているが、中盤には麺を全部スープにぶちこんでいる。
ただの味が濃くて太いラーメンになる。
でもね。あの太さがたまらなくいいのよね。
そこに魅了されてしまうのかしら。
でも絶対ラーメンの方がいいし、皿を洗う手間が少ない!
ラーメン万歳!
ラーメン万歳!!
Posted by 柴田 on 12月 10th, 2010 :: Filed under
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先日フライヤー用の写真を撮ったが、その後デザインはどうなっているだろう。
おそらくデザイナーの飯塚は昼夜モンハンに明け暮れていると思われるのだが、そろそろ禁止令をだして作業に取り掛かってもらわねばならない。
制作会議も慌ただしく始まる予定だ。発売開始から寝る間もなくモンハンを絶賛売り込み中の中島プロデューサーにもそろそろ禁止令を出してこちらに向いてもらわねばなるまい。いや、こちらは仕事だから無理か。
これでぼくがモンハンにはまったら四月公演はなくなります。
Posted by 徳尾 on 12月 10th, 2010 :: Filed under
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結婚式に呼ばれた。
高校ハンドボール部の友人が今度結婚式を挙げるらしい。
たまたま物理のテストがよかっただけで物理学者を志し、
そのまま東大の院にまで行き博士号まで取った親友である。
もちろん参加させていただくが、どうやら学者は金がないらしく、コスト削減のために披露宴の司会を頼まれたので快諾した。
んなもんお安い御用だ。
しかしとくお組の人材を使えば結構お金は削れるだろうなと思った。
映像とか受付とか、まぁでも結局そんなもんか?
司会は堀田以外に任せられそうなメンバーがいないので僕の結婚式では自ら司会に徹しなければならない。
鈴木さんとかに任せたら破綻する。
てかよくよく考えてみると、友人が披露宴の司会やってるなんて見たことない。
やはりあれはプロに任せた方がいいんでないか。
まぁでも頼まれたからにはもう仕方がない。
大いにボケまくりたいと思う。
Posted by 堀田 on 12月 10th, 2010 :: Filed under
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最近、出かけて帰ってきた時の床の冷え方が尋常じゃない。
足の裏がくっついて、そのまま皮を持って行かれそうな勢いだ。
スリッパとかってなんであるんだろうと思っていたけど、けっこう重要だな。
まあ、使わないけど。
Posted by 北川 on 12月 10th, 2010 :: Filed under
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公園にいたらむこうから小学生二人がじゃんけんをしながらやってきた。
しかもなんやら掛け声を出している。
最初はぐー。またまたぐー。いかりやちょうすけ頭がパー。
ほほう、今も昔もこのやりとりか。自分もよくやったものだ。
「最初はぐー、またまたぐー。いかりやちょうすけ頭がパー。正義は勝とはかきらない…」
!?
まてまて!
そこは「正義は勝つ」だろ!
正義なめるな!
「勝つとは限らない。じゃんけんポリポリ…」
頭ポリポリかいてる!
ちゃんと頭洗え!
不潔はもてないぞ!
「じゃんけんぽん!あいこで…」
あいこかよ!
しかし長い!
めんどくさいくらい長!
20年のうちに長く長く進化してしまった。つまり10年一単語だ。100年で10単語だ。
そのうち落語になるんじゃないか?
Posted by 柴田 on 12月 9th, 2010 :: Filed under
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高校時代の友人と飲んだ。
昨日は高校のハンドボール部の友人がこっちに移り住んでいるとのことで、三年ぶりくらいに会って飲んだ。
とくお組はまだ観たことがないがブログとか読んでいて実は陰で応援してくれているらしい。
ありがたい話である。
ただ奴は昔から話を“盛る”タイプなので、
だいたい0.8掛けで聞いておく必要がある。
それでも大変ありがたい。
ちなみに彼は最近転職したらしく、今は1000万プレーヤーらしい。
野球選手かと訪ねたが違った。
これも0.8掛けだとしてもかなりすごい。
実際相応の実力派である。間違いないだろう。
さらに奥さまは最近専業主婦になったが、
何故か突然映画のオーディションに合格し、
今をときめく人気俳優と共演し、週2でロケに行っているらしい。
なんで俺よかすごいんだ!
これも0.8掛けとしても週1.6日はロケに行っている計算になるからやはりすごい。
旦那も奥さんも両方すごいことになっている。
仲良くしておく必要がありそうだ。( ̄ー+ ̄)ニヤリ
Posted by 堀田 on 12月 9th, 2010 :: Filed under
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今日はよく晴れた。
よく、雨が好きだとか言う人がいるが、あれは嘘だと思う。
そんなことはあり得ない。
濡れるし、臭いし、寒いし、じめじめするし、ろくなことがない。
砂漠に住んでいるなら話は別だが、基本的には雨が降って得することなんて一つもない。
雨が好きな人は、たいてい雨に関しての詩みたいなものを書くと思う。
確かに雨には感傷的な感情を喚起させる何かがあるからね。
だからまあ、別にそれはいいけど、どうせなら晴れに関しての詩の方を書いて欲しい。
そっちの方が僕は共感できる。
僕は雨が大嫌いだからね。
Posted by 北川 on 12月 8th, 2010 :: Filed under
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宇多田ヒカルがUstライブで10万人とか集めている。羨ましい。
とくお組も1年半前に毎朝、朝のワイドショー!というUst番組をやっていたけど、5人とかの日もあれば、篠崎なんて最初は0人のままカメラに向かってやっていた。なんだかんだで3rd Seasonまでやったのだ。
なんかね、そんな朝ワイ、再開するらしいよ。4th Season.
Posted by 徳尾 on 12月 8th, 2010 :: Filed under
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編集をずっとしていると感覚がぶっ壊れてきて、何が正しいのかわからなくなってくる。
何回も見てるもんだから、タイミングとかもうめちゃくちゃだ。
常に忘れられる、鶏みたいな人間になりたい。
Posted by 北川 on 12月 7th, 2010 :: Filed under
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かにパンはそこじゃないだろう。
コンビニによって置いてある商品に偏りがあることがあるが
うちの近くのコンビニはおつまみコーナーが大変充実している。
その潤沢な品揃えの中に何故か「かにパン」がいた。
別の棚にはちゃんとパンコーナーがあるのにこの配置。
これではかにパンはなかなか売れないだろう。
マンガが文庫本コーナーにあるようなもんだ。
おそらく店長的にはかにパンは酒の肴なのだろう。
お正月は家族で風呂に入る、などといった家庭内の間違ったルールのようである。
かわいそうなかにパン。
てか「パン」って書いてあるのにな。
Posted by 堀田 on 12月 7th, 2010 :: Filed under
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サイゼリヤで台本の直しをしている。
書くときは横が書きやすいが、推敲するには紙に打ち出して縦書きの物をみたほうが都合良い。
それにしても午後のゼリヤはJKでいっぱいだ。常にクスクス笑われているような気がするのは寝癖が満開だからだろう。
もう最近は、無視されるより笑われるほうがいいな、と思うようになった。
Posted by 徳尾 on 12月 7th, 2010 :: Filed under
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またバイト先のおばちゃんが米をくれた。
いっつも、おばちゃんには文句ばっかり言ってるが、こういう時は素直にもらう。
遠慮はしない。
99%の憎まれ口と1%の感謝だ。
ありがとう。
Posted by 鈴木 on 12月 7th, 2010 :: Filed under
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一ヶ月くらい前だが、フライパンを買った。
僕は今まで、くそ安い中華鍋のみで全ての料理をつくってきたが、くそ安い中華鍋のため、表面の塗装がコゲと共にはげまくっていた。
で、だから頭もはげまくってきているんじゃないか、と思ったため、フッ素加工のフライパンを買った。
まあそれは嘘で、普通に不便だったから買った。
フッ素加工はすごいなー。
全然こびりつかないもんなー。
すごいわ。
Posted by 北川 on 12月 6th, 2010 :: Filed under
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リキマルサンシャインの稽古が密かに始まっている。
今回もかなり目白押しな内容になっていて、目白押し過ぎて全貌がまだ見えていないほどだ。
稽古場は新人の徳尾がいるせいかいつもと空気が違う。決してフレッシュな空気ではない。
というか徳尾とは何年か芝居を作って来たわけだが、外部に役者徳尾として参加しているのは始めて見た。
エチュードで見せる知能犯的な面白さは今までいなかったタイプだ。
年末が忙しくなりますよ!
写真は常連の堀田。稽古中も漫画を読む余裕っぷり。
さすが常連。
ちなみに僕は稽古中に写メを撮っている。
Posted by 柴田 on 12月 6th, 2010 :: Filed under
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柴田家に行った。
次回公演のチラシ素材撮影でまた柴田さんの実家にお邪魔した。
相変わらずドカドカと大人数でリビングを占拠しようとも
嫌な顔ひとつせず、むしろお茶やらパンやらお菓子やらたくさん出てくる。
本当に懐が深く、かつ全体的に上品な雰囲気に包まれている。
また、ところどころに孫たちの写真がある。
柴田家には幸せが満ち溢れている。
先日ファミレスに行ったら、口汚い母親と喧嘩しながら店内を走り回ったり、ぎゃあぎゃあ騒いだりしていた。
柴田家の息子たちは本当に上品である。
これは親が上品であり、またその親も上品だからだ。
上流であることと上品であることは必ずしも一致しない。
だが、柴田家は上品でもあり上流でもある。
Posted by 堀田 on 12月 6th, 2010 :: Filed under
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