つけめん
つけめんの存在意義とはなにか。
麺があって、スープがあって。
普通のラーメンとかわらない、
違いは麺の太さ、スープの濃さ、器が二つということだ。
器が二つという時点でマイナスだ。
あえてチョビチョビつけるからスープはすぐ冷めるし、麺もくっつくし。
マイナスばかり。
なんでわざわざそんなことすんのか意味がわからない。
実際家で食べるときははじめこそ浸けて食べているが、中盤には麺を全部スープにぶちこんでいる。
ただの味が濃くて太いラーメンになる。
でもね。あの太さがたまらなくいいのよね。
そこに魅了されてしまうのかしら。
でも絶対ラーメンの方がいいし、皿を洗う手間が少ない!
ラーメン万歳!
ラーメン万歳!!
Posted by 柴田 on 12月 10th, 2010 :: Filed under 未分類
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