依然として親知らずの跡が痛い。痛いけど歯ブラシせにゃならん。せにゃならんけど傷口にあたってしまったらやばい。
ぬうう。
でも磨くしかないんだ。
患部に当たらんように、落ち着いて、丁寧に。
でもオドオド磨いてるから結局うまく磨けず、なんだか不快感が拭えない。
いっそのこと写真のような歯ブラシ買ってしまおうか!と血迷っている。
とにかく早く治ってくれ。そうすれば余計な歯ブラシが増えなくて済むんだ!
みなさん、歯ブラシどうしてました?
Posted by 柴田 on 3月 13th, 2011 :: Filed under
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昨日、今日と不安に包まれている。
鈴木は元気でやっています。
茨城の実家も、台所の皿が戸棚から落ちてきたり、玄関の扉が開かなくなった程度で済んだそうで良かった。
だがメディアを見てると、そうも言っていられない。
早く日本中が笑える日が訪れますように。
Posted by 鈴木 on 3月 13th, 2011 :: Filed under
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すごい地震だった。
僕が小さい頃からずっと恐れ続けていたでかい地震がついに来てしまった。
恐ろしかった。
皆さんは大丈夫だったろうか。
ここ見てるとしたら大丈夫ということだろうか。
僕は、ずっと恐れ続けていた地震だったにも関わらず、外を歩いていたため、実はほとんど揺れに気付かなかった。
だが、様々な人の安否を確認したり、情報を収集しているうちに、強い恐怖に襲われるようになった。
こういった災害による恐怖というものは、自身だけでなく、旧知の人の安否に対しても起こるものなのだということを実感した。
しかしJRというのはなんとくそなのだろう。
ほんの少しの区間でもいい、超低速でもいい、動かすべきだ。
危険だとかいうかもしれない。
だが、そんなのはどこの電車も一緒だろう。
地下鉄や私鉄は、リスク背負いながら本当によく頑張ったと思う。
僕は今後、こういう時にこそ、かっこよくあれる、地下鉄や私鉄のような男になろうと思う。
Posted by 北川 on 3月 12th, 2011 :: Filed under
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無事に帰れました。
会社の先輩と地下鉄に乗ろうとしてるころに大きな揺れがあった。
外に出るとでっかいビルがぐらぐら揺れていた。
ありがたいことにその程度で済んだ。
めっちゃ海に近かったけど津波が来なかった。
帰ってから津波の映像見たらほんとシャレにならんなと思った。
結局夜の8時くらいから歩いて帰り始めたけど、とにかくツイッターで情報をくれたり、応援してくれたりする方々の存在がありがたかった。全然怖くなかったし。
わざわざ鈴木さんのバイト先まで行っちゃったし。
結局うまく電車の復活情報をキャッチできて12時くらいには帰れた。
家の中がめちゃくちゃになっているかと心配したが、入ってすぐにある台所に置いた空缶が全く動いてなかった。ほぼ無傷。
何の被害も怪我もなく、無事に帰れてよかったし、応援してくれた方々、本当にありがとう。
東北の方々も無事でいてほしい。盛岡市の防災課さんとか大丈夫かなぁ。
Posted by 堀田 on 3月 12th, 2011 :: Filed under
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親知らずを抜いた。
麻酔かけたから抜いてる時は痛くなかったが、麻酔きれたらハンパなく痛くて、鎮痛剤もすぐのんじゃったから夜中は痛さで何度も起きた。
なんでこんなに痛い思いをせにゃならんのだろう。
つーかなんでまともに生えてこない歯なんぞが4本も存在してんだろう。
まともに生える例もあるらしいが、どうやってそんな奇跡が起きたのか、アンビリーバボーとかで特集してほしい。
「私はこうして親知らずを生やしました」
こんな本がでたら本屋大賞を軒並みかっさらうだろう。
そういやあ鈴木さんはどうなんだろう。
親知らず、生えてんのかな。
明日聞いてみよう。
意外と本が出せるかもしれないぞ!
Posted by 柴田 on 3月 11th, 2011 :: Filed under
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パソコンを一週間くらい動かし続けている。
よく頑張ってくれているが、そのせいか、触ってみるとかなり熱い。
何かの歯車が一個かみあわなかったりしたら、火でも吹き出してきそうだ。
もし火が吹き出したら、迷うことなくパソコンに水をぶっかけると思う。
パソコンとしては僕に破壊される感じになる。
破壊されないよう、ビクビクしながらこれからも頑張って欲しい。
Posted by 北川 on 3月 11th, 2011 :: Filed under
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乗り過ごした。
朝の電車で、乗り換えるべき駅を乗り過ごしてしまった。
座って寝てたわけじゃないのに、たぶん太陽にほえろのことを考えてたからだと思う。
もうこのまま反対車線に乗って帰って太陽にほえろを一日中観ていたい。
Posted by 堀田 on 3月 10th, 2011 :: Filed under
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昨日から腹がゆるい。
放屁と共に勝手に大便が出る。
僕は座って小便をするのでなんとか事なきをえているが、立って小便なんてしていたら何枚もパンツを捨てることになっていたはずだ。
花粉によって鼻の栓がゆるみまくっているように、肛門の栓もゆるみまくっているのだろう。
食事中の人はすいませんでした。
食事中でない人もすいませんでした。
Posted by 北川 on 3月 10th, 2011 :: Filed under
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次回公演「雲をつかむような冒険」は空賊のお話ってことで、役作りのために「紅の豚」を見た。
空賊たちは、茶目っ気たっぷりに描かれていたが、ボスが以外に熱いやつで好きになった。
ま、それよりも主人公のマルコが格好良すぎだ。渋すぎる。惚れた。
まさに男は背中で語るだけ。
あと以前、柴田が稽古場でフィオが最高だ!と言っていたが、俺にしたらなんて自己中な奴なんだ、と思った。
ハイペースでマイペースに喋りまくりやがって。
ま、俺も好きになった女子のワガママは受け入れてしまう方なので正直なんとも言えないが…。
それに比べたらって訳ではないけど、ジーナがいい!
健気に待つ女、ジーナ。
愛してやらない訳がない。
どっかで俺を待ってないかな?
さて、何言ってるか分かんなくなったが、「紅の豚」最高だ。
見入ってしまって全く役作り出来なかった。
Posted by 鈴木 on 3月 10th, 2011 :: Filed under
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泥棒みたいだ。
あまり人のことを、ましてや先輩のことを泥棒呼ばわりするのはよくないと思うが、今日の柴田さんは泥棒みたいだなと思った。
あんなにいい人なのに申し訳ない。
どちらかというと泥棒に入られる側の人間だ。
Posted by 堀田 on 3月 9th, 2011 :: Filed under
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料理をしているのだが、作っているときは誰も指摘をしてくれない。まあ、当たり前だ。
でも、これだけは確認させてほしい。
「落とし蓋」はこのサイズでも大丈夫なのでしょうか?
Posted by 柴田 on 3月 9th, 2011 :: Filed under
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そういえば先週、パピーと飲んだ。
名古屋に住んでいる父(幸男)が東京に出て来ているというので品川の焼き鳥屋で飲んだ。
父とサシ飲みするなんて、人生で二回目か三回目かだ。
父はコミュニケーションが下手な方なので、一緒に住んでるときはまともに話した記憶もないし、たまに実家に帰っても何言ってるかイマイチ理解できない。
大好きなクラシックの指揮者の真似をしながら廊下をいったり来たりする、どちらかというと奇怪な人間だ。
そんな父と改まって別に話すこともないなぁ、なんて思っていたんだが、なんか結構楽しかった。
やっぱり男同士はさっぱりしてて楽だな。
Posted by 堀田 on 3月 8th, 2011 :: Filed under
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昨日は雪が降っていた。
足早に駅前を歩いていると、空を見上げながらぼーっとたたずんでいる男を見かけた。
いや、正確に言えば、ぼーっとしている風の男を見かけた。
と、女が男に近付いてきた。
男を見て、微笑む女。
しかし、男は女に気付かない。
女は男の肩を叩いた。
男は「うおっ!…おう」とわざとらしいリアクションをとった。
女は、「どうしたの」と男に聞いた。
男は「いや、雪が、きれいだなーと思ってさ」と言った。
それを聞いた女は、少しだけ笑い、男を見やり、うれしそうに「ふーん」と返した。
ネズミと見まごうほどに色褪せ、灰色となったビル。
ハゲたおっさんや、訳のわからぬ英語が書かれたジャージを身にまとう下品な女たちが喧騒と共に行き交うターミナル。
そんな薄汚れたアスファルトジャングルを、火山灰のように舞う灰色の雪。
そんなものに、見とれるわけがない。
そんなもんに、見とれてしまうわけがないだろう!
女の方も、「ふーん」じゃねえだろう!
雨や雪に詩を見い出すことほど簡単なことはない。
風が吹けば桶屋がもうかるように、雨や雪が降れば世界に詩人が増える。
僕は、雨や雪が大嫌いだ。
あんなもの、もう一生見なくてもいい。
とにかくもう、本当に嫌いなんだ!
歩きにくいし濡れるし蒸れるし、とにかく超気分悪いからね!
Posted by 北川 on 3月 8th, 2011 :: Filed under
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待っている女の魅力といったら、もうとんでもないだろう。
女という花が咲いている時間は短いなんて言われたりするが、待っている女は、自身が美しく輝く貴重な時間を、男を信じて待つことに費そうとする。
自身が輝ける時間内に、男が戻ってくるという保証はない。
それでも女は待つ。
なんてはかなく、そして美しいのだろう。
僕が待っている女の魅力に気付いたのは、小学生の時、幽遊白書で螢子(だったか)が幽助に「わたし、待ってるから。ずっと待ってるから」とかそんなことを言っているシーンを読んだ時だった。
切なくて気が狂いそうになった。
しかし、化粧をしているのか、ダラダラ寝ているのか、なんなのかはよくわからないが、いつの時代も女は、男を待たせて生きていると思う。
男を待たせたからといって、自身の女としての価値が上がるわけではない。
男より優位にたてるわけでもない。
金麦の壇れいのように、金麦と待っていることをおすすめしたい。
Posted by 北川 on 3月 8th, 2011 :: Filed under
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今日は雨と雪がいりまじる中、劇団の用事で出向いた場所がお休みで無駄足となった。
しょんぼりしている時間が無駄なので、帰り道にいろいろと公演のことを考えながら歩きつつ、渋谷の喫茶店(エクセルシオールカフェ的なところ。まあ、エクセルシオールカフェです)に入った。
するとほぼ満席で、エントリーシートの清書に追われる就活生とOB,OG訪問の人たちで溢れていた。他にも、会話内容から察するに、電通を受けに行って、その帰りに就活生同士でなんか仲良くなったような薄っぺらいグループもいた。
あの就活帰りにちょっと仲良くなる感じの男女ってなんなの、と思ってしまう。いや、別にいいんだけど、なんかおれたちってもう戦友じゃん、みたいな感じがね。そう言えば聞こえはいいけど、結局ナンパみたいなもんでしょ。男の方はただ単に女と仲良くなりたいだけだと思うんだよな、あれって。いや、別にいいんだけど。入社してから仲良くなりゃいいじゃん、みたいな。
写真の噴水男は柴田です。
Posted by 徳尾 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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最近ちょっと忙しい。
日中はなんだかんだと打ち合わせとかやることとかがあってまとまった時間が取れないので、ボリュームのある仕事は残業でやる。
ただ早く帰りたい気持ちでいっぱいなので、最近は気を紛らわせるために音楽を聴いたりする。
今日はずっとフランク・シナトラの歌唱力に応援されながら仕事をしていた。
僕のiPodにはフランク・シナトラのラスベガスライヴのアルバムが入っていて、観客の歓声とか曲間の小粋なトークとか生ビッグバンドな感じとかがそのまま入っていてとてもかっこいい。
僕は考え事をするには絶対的に無音の方がいいんだが、彼ほどの歌唱力があれば、逆に帰りたいとか、もうこんな時間だとか、そういう作業の邪魔になる負の感情を吹き飛ばしてくれるのだ。
ありがとう、フランク・シナトラ。
いつも何言ってんのかわかんないけど、とにかくあんたは最高のシンガーだぜ!
Posted by 堀田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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バイト先にスペインやら韓国のおみやげが置いてある。
誰かが旅行にでも行ったのだろう。
ちなみに僕は海外旅行には興味が無い。
金がないからとかではない。
昔は、死ぬまでに出来るだけ多くの、古代遺跡とか、世界遺産を見て回りたいと思ってはいたが、全部見るのは不可能と悟って以来、全く興味が無くなった。
本とかテレビで充分だ。
でも、海外ロケの響きには憧れる。
明日からブラジルに海外ロケ行ってきまーす!!とか言いたい。
言いたい。
Posted by 鈴木 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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私はゆでたまごが大好きだ。きんにくマンの作者ではなく、食べる方のだ。もちろん、ゆでたまご先生も大好きだが、その好きレベルは永塚には遠く及ばない。永塚のマンガ話はどうでもよくて、とにかく私はゆでたまごが大好きなんだ。
普段はタマゴ一つなのに、今朝はなんと二つもゆでてしまった!何と言う至福朝食!
味付けはもちろん塩のみだ。皿に塩を出して、タマゴをちょいちょい付けて食べるのが最高だ。
更に言うと私は硬茹でが好きだ。ラーメンとかは半熟でもいいが、ゆでたまごオンリーの時は硬茹でに限る。
毎日食べたいゆでたまご!
ゆでたまごパーティーしたい!
Posted by 柴田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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キャンプに行ってきた。
前回の魔法の公式にちなんで劇中で行くことになってたキャンプに実際に行ってみた。
もちろんDVDの特典映像で。
普通にキャンプするだけなら楽しかったが、無駄に走ったりしたから今かなり筋肉痛だし、今日は夕方から夜12時まで寝てすごした。
貴重な日曜日の半分を寝て過ごしてしまったが後悔はない。
俺は寝たくて寝たんだ!
Posted by 堀田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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花粉がやばすぎる。
鼻水がひどいとか喉が痛いとかそんなのはまだどうにでもなる。
まず普通に頭が痛い。
あと、顔全体が痛い。
花粉てのは要はアレルギーなわけだけら、ひどくなると、そういった症状にもなるのだろう。
まじできついわ。
治る気配もないし。
ほんと花とかこの世からなくなって欲しいわ。
Posted by 北川 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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