役作り
次回公演「雲をつかむような冒険」は空賊のお話ってことで、役作りのために「紅の豚」を見た。
空賊たちは、茶目っ気たっぷりに描かれていたが、ボスが以外に熱いやつで好きになった。
ま、それよりも主人公のマルコが格好良すぎだ。渋すぎる。惚れた。
まさに男は背中で語るだけ。
あと以前、柴田が稽古場でフィオが最高だ!と言っていたが、俺にしたらなんて自己中な奴なんだ、と思った。
ハイペースでマイペースに喋りまくりやがって。
ま、俺も好きになった女子のワガママは受け入れてしまう方なので正直なんとも言えないが…。
それに比べたらって訳ではないけど、ジーナがいい!
健気に待つ女、ジーナ。
愛してやらない訳がない。
どっかで俺を待ってないかな?
さて、何言ってるか分かんなくなったが、「紅の豚」最高だ。
見入ってしまって全く役作り出来なかった。
Posted by 鈴木 on 3月 10th, 2011 :: Filed under 未分類
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3月 10th, 2011
惚れますな、ポルコ。
今でもひとに戻ったポルコの顔が見たいという想いが消えません。
加藤登紀子が歌うエンディング曲がまた素敵です。
3月 10th, 2011
ジーナがエンディングで歌うなんて卑怯すぎますよね。
もちろんやられましたが。