事務
なんかちょっとした記事書いたりみたいなものがたまりにたまってしまっている。
かなりのストレスだ。
僕は会社で書類をまとめる、といった仕事をした経験がないので、なんとなくそういったものに憧れていたのだが、実際にやったら、たぶん一週間くらいで発狂してしまうんだろうな。
色々考えないといけないこともあるのに、全然考えられない。
早く終わってくれ。
Posted by 北川 on 11月 8th, 2011 :: Filed under 未分類
なんかちょっとした記事書いたりみたいなものがたまりにたまってしまっている。
かなりのストレスだ。
僕は会社で書類をまとめる、といった仕事をした経験がないので、なんとなくそういったものに憧れていたのだが、実際にやったら、たぶん一週間くらいで発狂してしまうんだろうな。
色々考えないといけないこともあるのに、全然考えられない。
早く終わってくれ。
おととい、高良に会ったのだが、左眼にできていたモノモライが最終段階に入っており、お岩さんみたいになっていた。瞼に膿的な何かが溜まって、後は病院に行って出すか、ほっといても身体に吸収されるって感じな段階。
わりと前に「同時に両目がモノモライになりました」などと言っていて、まだ治ってなかったようだ。
高良といえば、アゴ(ago)なワケだけど、最近イラストで入賞を果たした際に、同じく入賞されていた方にagoeraさんという方がいらっしゃった。もちろんペンネームなのでしょうけれど、agoでeraだぞっ!これは尋常じゃないぞっ!なんて冗談を高良へのアゴいじりの流れでしていたら、「マジでやめてください、お会いしたこともないし!」と、怒られてしまった。当たり前ですね。agoera様大変失礼致しました。
僕が反省している横で、堀田尋史が淡々と高良のアゴいじりを進めている。彼は「高良のアゴいじり」をライフワークとしており、もはや生活の一部だ。高良もしっかりといじられている。こっちもライフワークとなるのだろう。
高良の顔を見てみる。左眼は腫れており、お岩さん。でも、いずれは治る。アゴいじりに関しては僕の付け焼き刃的ないじりは堀田先生にかなわない。というか、高良も彼ぐらいにしか許していない。
僕は、思わず、
「これからは、鼻に注目していくよ。」
と、告げていた。
高良の鼻はデカいのだ。
スピードラーニングをやっているが、今のところほとんど効果がない。
辛抱強く続けたら意味があるのかもしれないけど、とりあえずまだいきなり英語が口から飛び出してきたりはしていない。
あと半年くらいかかるのかなー。
とりあえずは、リスニングなんとかしたいとこだな。
何言ってるんだか全然わからないもんな。
高良を何気なく撮ったら、有名なだまし絵みたいになった。
最近は日に日に顔全体がアゴとか鼻みたいになってきている。
少女か老婆かアゴ怪人か。
かっこいい機械が好きだ。
だが、かっこいい笑いはあまり好きではない。
モテそうな感じがあるからだろう。
ふざけたり騒いだりしているものも、いわゆるリア充感とか、異性を意識している感じがあると、一気に見ていて嫌な気持ちになる。
かっこいいものは、とにかくかっこよさだけ追求していて欲しい。
笑いの領域に踏み込んで、釣り場を荒らさないで欲しい。
楽しい人とおもしろい人は違うとはよく言ったものだ。
文化祭的なもので騒ぎまくっている人を駅で見かけて、そう思った。
今日も街のゴミ拾いをした。
まあ、相変わらずタバコだの空き缶だのが捨てまくられていて、タバコ会社はこのごみをどうにかするべきだ、と黙々と拾いながら考えた。まあ、声に出してたら完全に異常なんだけどもね。
ポイ捨てするやつはダメだけど、ここまで捨ててあると業者の責任がないとは言えない気がする。
でまあ、ゴミのなかにはレアなやつもたまに引き当てるというか拾い当てるときがあり、今日は写真のこれ。
これ、ライターのガスボンベ。一本、二本ならわかるが、10本入ってた。全部使い切ってあり、それにまぎれてタバコの空き箱が一つだけ入っていた。
タバコ一箱吸うのにこんな数のボンベ使うのは、相当ライターの付け方が下手なやつ以外ありえない。
ということは、ライターじゃなくて、自分で吸っちゃう系のアレな奴ってことになる。
しかもこの数だと、かなりやばい奴な感じだ。
家の近くにそなんがいると思うと、日が沈むのが早いこの時期は気がきじゃなくなる。
まじこわいわ。
皆様も夜の独り歩きはお気をつけあそばせ!
新幹線の移動は疲れる。
出張でよく新幹線に乗るけど、起きていようが寝ていようがかなり疲れる。
ていうか寝ていた時の方が疲れている場合だってある。
これは明らかに揺れのせいだと思うが、昨日改めてじっくり揺れを感じたらかなり揺れていることに気づいた。
これが家のベッドだと考えたらとてもじゃないけど寝られやしない。
もし家のベッドを新幹線のシートと同じくらい揺れさせる装置(震度7が体験できる車みたいなやつ)があったら、笑っちゃうくらい揺れてると思う。
ああ!だからリニアなのか!!!!
でもリニアの開発費のチョロッとを使って、まずは浮くシート(名付けてリニアシート)を開発した方が、間つなぎとしてはいいんじゃないかと思う。
ニコニコ動画を見てたら、ニュースのヘッドラインみたいなのに「勝間和代『私を嫌う人は真面目なのに成果の出ていない人』」というのが出てきた。
これって「関西人はガラが悪い」とか「最近の若者はロクでもない」みたいなのと同じぐらい雑な決めつけだと思う。やっぱりこの人ってそんなに賢くないんだなって印象だ。嫌いじゃないよ。頭が悪いと思ってるだけ。
よく2,3人の意見だけで「みんなそう言ってる」とか言う人がいるが、こういうのってすごく損というか、危険だと思う。こういう人は個人と大衆の境目が分かっていなくて、少数意見も自分の都合にあえば「みんなそう言ってる」「みんなそうだ」と言い出す。
子供の頃に近所の2,3人がファミコンを持っていたら「みんな持ってるから買って」と言っていたのと同じだ。子供は視野が狭いからそれでいいけど。
職業柄、特に「みんな○○って言ってるよ」なんて助言をしてくる人には「みんなって誰?何人?」と聞くことにしている。何時何分何秒地球が何回まわったとき?みたいな感じで。
トイレを改札の中に作るか外に作るかは駅長判断だろうか。
電車に乗っていて急な腹痛になったとき、降りた駅のトイレが改札内だとありがたい。
外を歩いていて急な腹痛になったとき、立ち寄った駅のトイレが改札外だったらほっとする。
どちらも逆だったときは一瞬ためらう。それが命取りになりうる。
トイレを駅に設置するときにどちらにするかって何を基準に決めてるのかしら。
まぁ、単純にスペースの関係かな。
つまんねー世の中だぜ。
ヤモリが現れた。
イモリは指が4本でヤモリは5本。
だから、こいつはヤモリだ。
きったない網戸でお恥ずかしいが、
風呂場の脱衣所の窓の網戸だ。
ちょうど全裸になった所にトテトテ現れ、一瞬おおうっとなったが、相手も全裸。対等。なので激写することにした。
苦手な方もいらっしゃると思うが、僕はかなり長いこと見てられる。つまり、好きだ。なんというか、癒される。全身プニプニしているし、指の感じが超可愛い。目玉もキョロキョロしたりしてかなり表情が豊かだし、なにより害虫を食べてくれるし。
全身プニプニと言ったが、実際あまり身体は強くないらしく、敵に対して勇猛に噛み付いたはいいが、自らの顎が砕けたりしちゃうらしい。
それなのに「家守」とかいって、かっこいい名前もらってるし。
まったくもって威圧感が無い。
そこが堪らなくシンパシーを掻き立てる。
好きなら飼えば?と言われそうだけど、いづれは死んじゃうから嫌なんですよね。性格的にマメじゃないし。
しかも、弱いくせに生きた虫しか食べないんですって。新鮮なやつ。グルメで手がかかる。
たまーに、ふらっと「おう、帰ってきたよ。」みたいな関係がちょうどいい。
来てくれるのを待つ現地妻のような日々。悪くないでしょ?
だって来てくれたんだから。
賞状とトロフィーが届いた。
これを手に入れるために、多くの髪の毛と、青春を犠牲にしてきた。
まあ、こういうことをやっていなかったらモテたのかというと、そんなことは悲しいことにないだろうから、青春は実際には犠牲にしていない。
あと、アンケートも届いた。
書いてくださった方々、本当にありがとうございました。
まあ、ボロカスに言っているものもけっこうあったのだけど。
しかし、昔はそういうのをかなり気にしていたのだけども、最近はなんか全く気にしなくなってしまったんだよな。
年とったのだろうね。
というか、僕程度の奴では、世の中の人全員に好かれるなんてそもそも無理だからね。
そんなことできてるなら、もうとっくの昔からモテまくってるだろうし。
まあ僕は、今までの人生で色んな女の子に、ゴミを見るような目で見られてきすぎたんだろうね。
で、いつの間にか、好かれるということは諦めてしまったのだろうな。
ほんと女の子の冷たい感じの目って半端じゃなく冷たいからなー。
生ゴミ見る時の方がまだ温かみある時あるもんな。
あれはかなり傷つくよな。
しかも、男は傷つかないものだと思ってんのか、実際に「傷ついた」って言われなきゃわからないとかいう理屈に甘えてんのか、なんだかわからないけども、男の傷になかなか気付いてくれないから、結果的に傷口にバンバン塩塗りたくってくる感じになったりするもんな。
いやー、こわいわ。
だから今は、他人に会った時ってのは、とりあえず怒られて殴られないようにだけすると、それだけ考えて動いている感じだね。
まあ暗くなってしまったけれども、まだ色んな作業が残っているんで、唐突にここで終わりにします。
あと、暗いことを書いていますし、女性にひどい目にあわされたみたいな感じのことを書いてしまっていますが、僕はそれなりに明るく生きていますし、かなりの女好きなので大丈夫です。
なんか心配してもらいたくて書いているわけじゃなくて、なんというか、ちょっと度を越してるかもしれませんが、ギャグみたいなものです。
ガチで雪男を探しているやつらがいる。
これぞロマンだ。
ネッシーは捏造、宇宙人は猿のミイラ、などUMAが科学や暴露でかなりダメージを受けている。CGではなんでも作り出せるし、心霊写真なんて誰でも作れる時代になってしまった。
矢追純一の特番を見れば怖くて眠れなくなり、。ギボアイコの心霊現象でまじでビビりまくったあの頃がなつかしい。
そんななか、21世紀になってもガチで雪男を探しているこいつら、ほんとかっこいい!
何て言うか、現実と幻想の境目ってのが、たまらないんだろうなあ。
いるかもしれない、あるかもしれない、そんなワクワクに心踊るんだろうなあ。
コツボネは、そんな「いるかもしれない人たち」だから興味を引かれるんだろうなあ。
すさまじい倦怠感に全身が包まれていたため、ただぼーっとし続けているだけで意味もなく徹夜をしてしまった。
何がしたかったんだろうな。
明日からはちゃんとしよう。
ほんと頭おかしいわ。
細かったころの北くん。
北くんの顔写真のアップを見て衝撃を受けた。昔の北くんに比べれば、確実に一回り半ほど大きくなっている。
これは他人事ではなくて、実際自分も五年前とかに比べたらかなりでかくなっていると思う。
彼も30、僕も30。
ここ数年がターニングポイントになるかもしれない。
こないだ北くんを抱き締めたときは衝撃的だった。昔はいい臭いのする女の子みたいな抱き心地だったのに、急に普通の男になっていた。
まぁ、元が異常に細いからやっと普通くいって感じだったけど。
いい臭いもしたし。
先日、ロフトに行ったら店内のBGMがメリークリスマス的なことを言っていて、もうそんな季節になったのか、とびっくりした。もう今年も終わろうとしていますね。
明日、文化の日で結婚何年目かになる。「何年」と「何年目」とかっていう計算に滅法よわくて、まあ、だいたい5年か6年か、というあたり。妻の中では婚姻というものが一年ごとの年間契約という認識らしく、じゃあ今年も更新してやろうみたいなことを毎年言われるのだが、それって全然対等じゃないなといつも思っている。まあ、それはよい。
空いた時間で、来年の公演の準備をコツコツと始めつつある。メンバーにも、僕がやろうとしていることをプレゼンする時期に差し掛かっているし。アイデアの種が雪だるま式に大きくなることを願いつつ。
情報については年内に公開したいところです。是非お楽しみに~。
ありがたいことに、ネットでいくつか記事にしていただいている。
それを見る度に思う。
もうほんとに誤魔化せないくらいに太った。
特に顔が。
完全な丸顔だ。
昔の写真と比べると、本当に別人のようだ。
このままのペースでいくと、半年後くらいには喉が脂肪で圧迫されて、デブの発声法をすることになるだろう。
というか、既に最近、比喩的な意味でなく、字義通り、鼻息が荒くなってかている気もする。
気管が軽く狭くなっていて、呼吸が困難になってきているのだろう。
走ってやせると老化が早まるというし、とりあえず、顔をぐるぐるやるローラーとか買うか。
ほんとまずいな。
日経産業新聞に載りました。
先日、日本経済新聞に取り上げてもらったけど、今日はまた別のネタで、日経産業新聞に記事が掲載された。
残念ながら、僕の担当するマーケットの人たちは日経産業新聞とかは全然読まないと思うので、全く効果は期待できないけど、まぁいいだろう。
素直に喜んでおります。
でも日経産業新聞は部で購読してるわけじゃないみたいなので、実際の新聞そのものはまだ見ていない(内容だけ見た)。
ドラマには出てるけど、オンエアは見てないみたいな感じか。
全然レベルが違うな。
たまたま、チャンネルの巡り合わせにより「僕とスターの99日」というドラマを観てしまった。
あまりドラマを観る方ではないです。しかも、恋愛物はかなり長いこと観ていないし、苦手な部類に入ります。じゃあなんで観たんだよってことですが、それはもう、西島秀俊氏が出演していたからですね。かなり好きな俳優さんですから。好きだとか言いながらも、たまたまじゃないと観ないのはおかしいとかは言いっこナシで。
第2話ということで、既に何かが動き出していましたが、特にストレスもなくわかりやすい展開で、韓国の女優さんも美しく、いい感じで集中して観ていたわけです。
ところが、30分くらい過ぎたあたりでしょうか。西島さんがホテルの部屋のドアの前で韓国の女優さんが逃げ出さないように見はってるシーンがありました。あの手この手で逃げ出そうとする女優さんに手を焼くみたいなドタバタシーンで、かなり西島さんがテンションの高い演技を繰り出していました。僕は、それを観た瞬間、「ん?」となってしまったのです。
なんというか、失礼千万極まりないのですが、「あれ?徳井さん?」と。徳井さんというのは、あの人気芸人の徳井さんのことですね。
もう、こうなると人ってのは不思議ですね。もう、徳井さんにしか見えなくなってくる。(きっと、賛同は得られないとはおもいますが。)徳井さんも俳優のイメージありますし。
すると、相手の韓国の女優さんもある方に見えてしょうがなくなってしまったのです。「あれ?吉沢さん?」と。
吉沢さんというのは、男子なら大多数が知っているであろうセクシー系の方ですね。相手が徳井さんに代わるだけでテヒさんの見え方も変化したのでしょうか。ホント、不思議なことです。
物語は終盤になり、2人が憎まれ口を叩き合いながらも信頼関係を築きあげ良い雰囲気で終了。
スピッツのテーマ曲とともに流れるエンドロールを眺めながら、「ああ、これは来週も観ちゃうなあ」などと思いつつ、頭の中で「僕とスターの99日」→「徳井さんと吉沢さんのツンデレ物語」とタイトルを変更している自分がいました。
いや、もちろん、似てませんよ!
篠崎の脳味噌がパーンっなっただけですからね。
最近は一人じゃ弱いからなんかしらとコラボ組んで人気を得ようというのが多い。
直近ではゴーカイジャーとギャバンのコラボが発表され、柴田の胸は張り裂けそうにおどったのでした。
つまり、このコラボは大成功なわけです。
しかし、しかしですよ。
ワンピースとキティはないでしょう。
とくおも書いていましたが、なんでもありになってるなと。
しかもこれチョッパーの上にキティの顔ついてるじゃん!
チョッパーにネコミミがつくならまだ許容できるけど、顔ついちゃ、もうコラボというか融合だろ!
リアルに考えると気持ち悪すぎでしょ。
気持ち悪いならとことん行っていいから、俺とコラボしてくれ!
融合もとい、合体してくれ!
iPhoneを片腕に埋め込んだあいつが羨ましすぎる。
まあ、真面目な話、演劇でもコラボをばんばんやっていいと思う。
みんなプライド高すぎなんだよなあ。
まあ死活もんだいってのもあるけど。
もっと気楽でいいきがするっす。