鼻のデカいヤツはモノもデカい。
おととい、高良に会ったのだが、左眼にできていたモノモライが最終段階に入っており、お岩さんみたいになっていた。瞼に膿的な何かが溜まって、後は病院に行って出すか、ほっといても身体に吸収されるって感じな段階。
わりと前に「同時に両目がモノモライになりました」などと言っていて、まだ治ってなかったようだ。
高良といえば、アゴ(ago)なワケだけど、最近イラストで入賞を果たした際に、同じく入賞されていた方にagoeraさんという方がいらっしゃった。もちろんペンネームなのでしょうけれど、agoでeraだぞっ!これは尋常じゃないぞっ!なんて冗談を高良へのアゴいじりの流れでしていたら、「マジでやめてください、お会いしたこともないし!」と、怒られてしまった。当たり前ですね。agoera様大変失礼致しました。
僕が反省している横で、堀田尋史が淡々と高良のアゴいじりを進めている。彼は「高良のアゴいじり」をライフワークとしており、もはや生活の一部だ。高良もしっかりといじられている。こっちもライフワークとなるのだろう。
高良の顔を見てみる。左眼は腫れており、お岩さん。でも、いずれは治る。アゴいじりに関しては僕の付け焼き刃的ないじりは堀田先生にかなわない。というか、高良も彼ぐらいにしか許していない。
僕は、思わず、
「これからは、鼻に注目していくよ。」
と、告げていた。
高良の鼻はデカいのだ。
Posted by 篠崎 on 11月 8th, 2011 :: Filed under 未分類
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