とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

六本木

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宣伝多くてごめんなさい。
今年の東京国際映画祭で僕の監督した映画が上映されます。
今週の水曜、26日の13時20分から六本木ヒルズのTOHOシネマズです。
シンポジウムの後、上映で、上映後、質疑応答があります。
僕は質疑応答時のみ登壇します。
六本木ヒルズの映画館は時々行っているので、そこで上映されるのはとてもうれしいです。
平日の昼間という悪条件ですが、奇跡的にあいていて、かつ、まだ見ていなくて気が向いた、という方は、ぜひいらしてみてください。
一般の映画館で上映されますが、完全に自主映画ですので、ぜひそういう目で見てやってください。
よろしくお願いします!


Posted by 北川 on 10月 24th, 2011 :: Filed under 未分類

京都→東京

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今日は啓さんや稽古場にこれ以上迷惑はかけれないので京都単独行動。

ヨーロッパハウスを出る直前に角田さんに観光スポットを教えてもらい短時間で京都を堪能した。

美術館ではモネに心を奪われ、平安神宮では中国人の多さに圧倒され、動物園では子供達の純粋な心に触れた。

そして、アートダイブ@みやこめっせでは念願の黒木さんにも会え、昨日お世話になった諏訪さんにも挨拶出来たので良い1日になった。

東京に戻るとホームパーティーに合流。

こいつら最高だよ。

多くは語らんが。

たまに集まるのはいいもんだな。


Posted by 鈴木 on 10月 23rd, 2011 :: Filed under 未分類

やられる側

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昨日は法事で実家に帰ったりしてバタバタしていて書き忘れてしまった。

鈴木さんが啓さんのお芝居の日程を一週間間違えて京都に行ってしまったらしい。
この話を聞いた時、正直に言うと、全く笑えず、むしろかなり引いた。
かなりぶっちゃければ、若干腹立たしい気持ちすらあった。
鈴木さん側に感情移入すれば笑えるのだろうけども、たぶん僕は、こういったいいかげんな人(先輩に対して非常に失礼で申し訳ありませんが)に苦しめられることの方が多いから、なんというかやられた側の気持ちになってしまったのだろう。
そう考えると、こういった話を聞いた時に、自分がどう感じるのかということは、自分がどういう人間なのか、もしくは、自分が周りの人からどういう扱いを受けてきたのか、を示すということがわかる。
僕は、全くもっていいかげんではない人間で、かつ、周りのいいかげんな人の自分勝手な行動に振り回され続けてきた人間なのだろう。
かなりつらすぎる結論ではあるが、前を向いて生きていこうと思う。


Posted by 北川 on 10月 22nd, 2011 :: Filed under 未分類

京都1日目

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一週間まちがえて京都に来ちゃったよ。

見ようとしていた加藤啓アワーは来週だった…。

とんだウッカリさんだよ。

新宿とかだったら、あ、間違えた!とか言って10分くらいで帰れるんだけどなー。

そのまま帰るのも伝説すぎるので稽古場にお邪魔して、自分を慰めた。

本番はみんな見れるけど、稽古場を見れるのは俺だけ!そう、俺だけ!

完全に敗者の強がりだよ。

稽古後はヨーロッパ企画さんのヨーロッパハウスに伺った。

諏訪さんが気を使って相手してくれたけど、目の奥では笑っていた。

明日は京都を楽しんでやる!


Posted by 鈴木 on 10月 22nd, 2011 :: Filed under 未分類

アラブの王様とバッタ

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珍しい組み合わせだが、大学時代の友人であるアラブの王様とバッタと飲んだ。
アラブの王様は会社経営で年商一億を越しているし、バッタは昆虫なのにバリバリ作家として活躍している。尊敬する二人の上昇エネルギーをもらって非常に楽しかった。

バッタの方はもうすぐ結婚するらしいが、そうなると食われてしまうのか?と心配したが、それはカマキリだった。

たまには酒を飲むのもいいもんですな。


Posted by 徳尾 on 10月 22nd, 2011 :: Filed under 未分類

洗濯

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洗濯が好きだ。

独り暮らしを始めて10年近く経つが、基本的に自炊をしないので、家事と言ったら掃除と洗濯くらいしかない。で、最近は両方とも比較的好きになってきた。

特に洗濯は、学生時代はコインランドリーだったり、入社後は寮の洗濯乾燥機だったり、寮を出たあとも浴室乾燥機だったりで、ベランダに干すという行為は今の家に越してきて初めての経験である。

この干すという行為が、まぁ面倒なんだけど、洗濯物してる感が出て、割りと好きである。
雨に降られないように天気を気にしたりするのがいい。
深夜に洗濯機回して寝る前に干して、とかやってると独り暮らししてる感がむくむくとしてきて楽しい。

ただ取り込むのがあまり好きじゃない。だから3日とか平気でずっと干している。
アイロンもきらい。


Posted by 堀田 on 10月 21st, 2011 :: Filed under 未分類

ぽーん。

モブログを再開してから二週間ちょいしか経っていないのに、もう随分と書いた気になっている。
しかも、毎日書こうと思っていたのに2日おきとか3日おきになってしまってる。だからといって、改善できるのかどうかはわからない。今のところ、現状でぱつんぱつんだとおもう。便秘とかそういうことじゃなくで単純に腸の機能的にぱつんぱつんだということでー。

毎日、何かしらひねくり出すのってとんでもなく立派だなあと実感してある次第。糸井重里さんとか、そりゃあ奥さん樋口さんだわって思います。

再開して、少し変わったことがある。
それは、このモブログの読み方だ。
再開する前は普通にへらへらさら〜っと読んでいただけだったが、今は書く側の目線になって読んでいる。まあ、当たり前かもしれませんね。

皆の書いている時の顔や心情を想像したり、記事の内容から疲れているのかな?元気かな?とか、更新するタイミングとか、何故この話題なのか?使われてる語尾のトーンとか諸々。いわゆる記事の奥を気にするようになった。

結果、皆のことを想う量が増えた。
気持ち悪い告白だが、これは事実だ。

全く別の話になりますが。

今日、終電で帰宅している時のこと。

電車の出口付近で、飲み会終わりの大学生らしき男女ふたりがからみあっていた。イヤラしい意味ではなくて文字通りからみあっていた。男子の方がベロンベロンで、電車の揺れといっしょに右へ左へ行くのを、女子が小さな身体で頑張って支えていた。

2、3駅過ぎて、男子の意識がしっかりしてきたようだ。「もう大丈夫大丈夫。気にせず降りて。いや、もうホント、大丈夫だから!」と言い始めた。女子の降りる駅が次なのだろう。男として格好悪い自分を恥じる思いもあるだろう。でも、彼の脚はグラングランであり、彼女は彼を支えつつ「ホントに大丈夫?ウチ来ていいよ?」などと囁いていた。彼はグラグラしながらも「大丈夫」を繰り返す。

電車が駅に滑りこみ、プシューという音とともにドアがあく。彼女はホームに降り、続けて彼をホームに降ろそうとしたが、彼は「大丈夫だから、ホント大丈夫だから。」と頑なに拒む。周りの乗客の視線も集まってきた。(僕はずっとガン見していたが。)

降ろそうとする女子、拒む男子。

発車のベルが鳴り、プシューとドアが閉まり始めた瞬間、
彼女はじっと彼の両眼を見つめ、
「いこう」
と言い、彼の両腕をひっぱった。

彼は射抜かれたように無口になり、
ストンとホームに降りていった。

僕はiPhoneを取り出し、モブログを書き始めた。今起きたことを忘れないためだ。そして、書き終わったので送信し、寝ることにする。

今頃、彼らはからみあってるに違いない。もちろん、イヤラしい意味で。
いや、初々しい雰囲気もあったからまだかもしれない。
どちらにせよ、彼らの恋が動き出したことは間違いない。

うわっちゃ〜。
むぃむぃするね。

あー、冬だ。


Posted by 篠崎 on 10月 21st, 2011 :: Filed under 未分類

芝居熱沸々

とくお組でやる公演のことばかりを考えている。次で第18回なのかな、まだまだやりたいことはあるのだが、再演で見て欲しいものもいくつかある。近未来パークとかあまり知られてないしなあ・・・。

パークで思い出したけど、ぼくは小説を読むなら、吉田修一のパークライフみたいな、特に何も起きないけど美しい文体に比重が置かれた物語が好きだ。というかエンターテイメント小説はほとんど読まないし、ピンとこない。

演歌歌手がカラオケでポップスを歌うようなものだと思う。鑑賞者としてはどちらかというと芸術を好み、吐き出すほうはポップなものを好むのです。

映画とかもとにかく暗くて救いようのないものが好きです。ダムライフとか。


Posted by 徳尾 on 10月 21st, 2011 :: Filed under 未分類

堀さんイベント

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ファイティング一本勝負!3rdシーズン。

Macにしてから初めての放送となったファイティング。いままで音割れや急なシステムダウンに悩ませれてきたが、Macにしたら全てが解決した。
堀さんもご満悦である。

あと来月12,13日に六本木でやる黒木さんのイベントにファイティングチームの二名が参加することになりました。詳細はまた追ってですが予定がある人は調整してください。

ファイティング!


Posted by 堀田 on 10月 21st, 2011 :: Filed under 未分類

スピード

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スピードラーニングを申し込んだ。
大学受験で英語を学んだはずなのに、全く英語ができない。
あの言語が言語として成立している意味すらわからない。
そんな状態からのスタートではあるけれども、半年後には、英語でこのブログを書くことができるようになるくらい、頑張ってみようと思う。
まあ、すぐに飽きるだろうけど。


Posted by 北川 on 10月 21st, 2011 :: Filed under 未分類

がぶ飲み

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ハイボールをがぶ飲みしている。
「がぶ飲みHighball」が出たら間違いなく買い溜めする。

発端は、夕飯の買い出し。
今晩は何にしようかしらと選んでたら、トリスが目に留まりまして。

ふーんと思ってたら、ソーダ付きって書いてあって…。

気づいたら家でHighball飲んでました(゜∇゜)

で、まあ、がぶがぶなっちゃいましたよと。

500円でグラス20杯いけるので、こりゃいいやと。

濃度も調節できるし、こりゃいいやと。

こりゃこりゃと。

やばいなこりゃ。

一人でこの楽しさをあじやっちゃ罪だな。

あー、誰かと飲みたいなあ。

まじで。

子供たちと飲めるのは15年後かあ。

大分先だな。
相武紗季だな。

うん、俺はこんなこと言わない。
ごめんなさい。

全てHighballのせい。

しっかし、止まらねえなHighball。


Posted by 柴田 on 10月 20th, 2011 :: Filed under 未分類

心に刻まれる瞬間の連続。

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昨日、鈴木さんに誘われてフォークシンガー小象さんのソロライブ(@南青山)に行ってきた。

満員御礼、お客さんの殆どが女性。
薄暗いムーディな空間というのもあるけど、ほんとにハッとするくらい綺麗な方もいて、小汚いフリーターな僕らの場違い感がハンパなかった。軽く見回すと、隣には明らかに初デート丸出しの友達以上な二人。女性の方が歳上で小象さんのファンらしく、熱心に素晴らしさを説明している。メガネ男子は遠慮がちに敬語で応えている。その他、母娘で来てるふたり、下北沢の服屋で働いていそうなオシャレガール、ドカドカと僕らに相席してきたアラフォーなおっさんふたり組などちょっとウッとなるくらい客層の幅が広い。

小象さんが登場し、大歓声のなか裸電球をパチリと点け、ついにスタート。

どんなパフォーマンスをするのか全く知らなかったのだが、彼が現れた瞬間に「ああ、もう全面的に同意します」となってしまった。
僕は、大口を開けて笑い転げ、拳を振りかざし小象コールに参加していた。

彼はなかなか歌わない。

1曲歌い終わると、皆とゴキゲンな空間を堪能し「最高っ!」を連呼。挙げ句の果てに「もう段取りわけわかんなくなっちゃった」と、のたまう始末。
それでも、全力で中身の無い歌を歌い僕らの腹筋をぶっこわし、全力で中身のある歌を歌い上げホロリとさせる。考えていないようでもあるし、彼の手のひらで転がされているようでもある。
なんやかんやで黄金パターンを突き進み、自らアンコールの段取りを指導し「お願いしますよ」と去って行った。

アンコールを待つ間、再び周りを見回してみる。メガネ男子が饒舌に小象さんを褒め称え、歳上女性が首振り人形の如く同意している。おっさんたちが「なんでかなー?憧れてきちゃったよ」などと騒いで傍で、母娘はウットリと手拍子している。(下北ガールズは鈴木さんが邪魔で見えなかった。)

最高の空間が完成していた。

ほんとに何億光年も離れている。
でも、温かい光が僕らを包む。
控えめだけど、とても優しい。

いやー、やばいねー。
初老のおじさまに癒されちゃった!!

私、己の文章に酔って溺れていることに気づいたのでここらへんで。難しいですね、生きるのも文章を書くのも。

アンコールも終わり、席を立とうとしたら隣で鈴木さんがポツリ。
「俺もあんなふうになりたいわ」
僕は「あー、鈴木さんもなれるなれるー」と軽く返したが、これは本心である。

何故って?

鈴木さんには「不愉快な歌」があるじゃないか。


Posted by 篠崎 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

せう

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かなり個人的な意見で申し訳ないが、「〜しませう」みたいなあれがあまり好きではない。
なぜ好きではないのか。
それは、全然おもしろくないからだ。
いや、なんと言ったらいいのか。
とにかく僕は、あれを言われたり、書かれたりしても、それに対してとるリアクションの引き出しを持っていない。
だから好きではない。
おもしろくないから笑うことができないし、「せうってなんだよ」とか「平安辺りからタイムスリップしてきたんですか?」とか言っていたらこっちの体力がもたなくなるくらい頻発するネタだし、無視するにしてはドヤがきつすぎるしで、もうとにかく手の施しようがない。
というか、これは女性を敵にまわしてしまう発言かもしれないが、女性は基本的に、そういったギャグなのかなんなのかよくわからない言動が多すぎる。
女性同士だったら「なにそれ、かわいい〜」みたいな感じで適当にリアクションとって流せるのかもしれないが、男の場合は、意味もわからないままただ口角を上げ、「ははは」と乾いた声を発するくらいしかできない。
男にモテたい女性は、まずは「せう」をやめてみるといいと思う。
きっと、この子は話しやすいなと思われて、大量の男に話しかけられるようになるはずだ。


Posted by 北川 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

テレパシー

ぼくは相手の表情や口調や態度から、今自分に対してどういう感情を持っているか、ということが分かりすぎてしまうため、苦しさが倍増することがある。

これはたぶん長年、チマチマと演技について向き合ってきたからだと思う。一般の人は演技がうまくないので、嘘で「いいですね~」と言われても「全然良くないと思ってるジャン!」と、こっちにはバレバレだったりするのだ。被害妄想とかではなくてね。

もし、人間がテレパシーを使えたら、見たくもない相手の考えが丸見えになって、家から歩いて電車に乗っただけでデブだのハゲだのキモイだの思われて、すぐに発狂してしまうと思う。大袈裟にいえば、相手の表情で分かることもテレパシーみたいなものだ。

だから、最近はホントにバカなふりをして気づかないようにしているというか、出てきた言葉はそのまま受け取って、それ以上のことは考えないようにしている。

できることならば、頼むからもっと演技をしてくれ、と思うのだが。


Posted by 徳尾 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

赤ちゃん

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不機嫌な赤ちゃん。

すごくイライラしているようすの赤ちゃん。こんな大人な顔を実際の赤ちゃんもするもんなんだろうか?
なんで俺がこんな可愛らしい服を着なけりゃならんのだ、この王冠みたいな帽子はなんだ、とでも言いたげだ。

この店の赤ちゃんマネキンはみんなこんな感じでムシャクシャしてた。
すごい営業妨害だと思う。


Posted by 堀田 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

おばさん

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大堀こういちさんのお誘いで。

「フォークシンガー小象の裸電球コンサートイン南青山」へ。

外苑前にこんなライブハウスあったのね。
ってかライブバーだな。

ライブバーとくお組。

もちろんパフォーマンスは最高だった。

完璧だ。

こんなのやりたいな。

そういえば大堀さんはこないだの公演でヴァリニャーノ役になる時、かつらを被るのだが、おばさんに見えるからと言ってメイクさんに眉毛を濃くしてもらってたな。

どちらかと言うと小象スタイルの方がおばさんに見えるが…。

ベテランさんのこだわりを垣間見た。


Posted by 鈴木 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

最新

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実は10日にiPhone4sを予約した。
まあ、いまだに連絡ないが。

結婚式とか、そういった場で、人から映像をもらって編集したりすることが時々あるが、最近はiPhoneとかで撮った映像を渡してくる人とかけっこういる。
で、そういう人ってたいてい、「最新のかっこいい機械で、すっごくきれいでかっこいい画撮ってきましたよ。まあ、ちょちょいと編集しちゃってください」みたいな顔をしてくる。
あれに半端でなく腹がたつ。
あんな小さいレンズですっごくきれいでかっこいい画なんて撮れるわけがない。
もし撮れるなら、みんなiPhoneでテレビも映画も撮っている。
だいたい、iPhoneで撮影するなら、iPhoneで適当に編集すればいいだろ。
お得意のアプリであるだろ、そういうの。
iPhoneで適当に撮ったから、パソコンでうまいこと誤魔化してくれってのならわかる。
でもたいていそういう人ってのは、iPhoneでかっこよく撮ったのを、さらにパソコンでかっこよくしちゃいましょうって感じなんだよな。
しかも、そういう人の要求してくるものって、だいたいがめちゃくちゃ浅はかで、あざといんだよな。
なんかそういう人って、最新の機械を買ったり、最新の情報を得たりすることをクリエイティブな作業だとどういうわけだか勘違いしているんだけども、別にそれって、何も生み出してないからな。
ほんとなんなんだろうなあれは。
まあ、僕も海外にいるという悪条件の中でも、速攻でiPhone4s予約したんだけど。


Posted by 北川 on 10月 19th, 2011 :: Filed under 未分類

俺だってMac派になりたい

ぼくだってMac欲しいけど。

でもどう考えてもぼくの仕事はWordで済むので(もっといえば、メモ帳でいい)、今あるWindows機をこの先もこらえて使い続ける所存だ。

Windowsと言えば、夏にJの舞台を演出したときに、映像作家さんが小さいWindowsのノートパソコンでチマチマと編集していたので、え、Macじゃないんすか?と聞いたら「Mac使ったことないんだよね。premiere(プレミア)なんだわ」と言っていたのが意外だった。すごく外見はMacをバリバリ使いそうだったから。

最近は引き算の考えで、iPhoneで原稿書いてますお。


Posted by 徳尾 on 10月 18th, 2011 :: Filed under 未分類

北くんの背中

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iMacが最高にかっこいい。

きたくんの日記にある通り、僕の買ったiMacはスペックも多分いいし、何より大画面でデスクトップなのに省スペースでかっこいい。かっこいいから家の中に存在しているだけで満足である。

実は北くんとは住空間に関して共通する部分が多くて、基本的に二人ともかっこいい系が好きだ。今の部屋も北くん家を参考にして部屋作りをしているし、Macも北くんが持ってるのを見て憧れていた節がある。

その北くんにうらやましがられてしまった。背中ばかり見ていたつもりが、いつの間にか追い越してしまったようだ。

先を行くものとしてアドバイスをしよう。今月の20日までにネットで買えば、アップルローンが超低金利で使えるぞ。12か月払いならたったの1%、2年払いでも3%位ですむぞ。

ちなみに20日を過ぎると一律9.4%に急上昇だ。急げ北くん!


Posted by 堀田 on 10月 18th, 2011 :: Filed under 未分類

Mac

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ほっちの記事を読んで思い出したが、僕もかなりiMacが欲しい。
今は二年くらい前のmacbook proの13インチで編集してるが、そんな小さいノートパソコンで編集してる人なんてあんまりいない。
それに、最新のiMacの一番安いやつでさえ、僕のパソコンより遥かにスペックがいい。
ブートキャンプ使えばWindowsも使えるし、なにより超かっこいい。
本当はMac proが欲しいけども、新しいの出そうだしなー。
いやー、迷うな。
うらやましい。


Posted by 北川 on 10月 17th, 2011 :: Filed under 未分類