とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

安心安全

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昨日も雨が強かった。

小さい頃から台風とか大雨とかの日の夜に、雨音や風音を聞きながら布団で寝るのがすごい好きだ。「おー、さむさむ!」とか、「おー、怖い怖い!」なんて言って、自らの安全を実感する行為がたまらなくいい。

僕にとって本当に家ってのは大事で、例えばキャンプで外で寝るとか言うのも極力避けたい。とにかく寝るのが大好きなので、悪条件で寝るというのは、グルメがすごいマズイものを食べさせられるのと一緒なのである。

僕もすっごいうまいもんを食ってから、安全な家のベッドで寝ると本当に幸せなので、これを死ぬまで毎日続けたい。


Posted by 堀田 on 10月 26th, 2013 :: Filed under 日常

濃い

濃い味が好きです。

今日はお昼ごはんで、久々にファーストキッチンに行った。ファーストキッチンに行く理由は決まってポテトを食べるためである。

僕は濃い味が好きな方で、ポテトも普通の味よりもフレーバーポテトみたいにさらに味がついている方がいい。いつもだいたいチーズ味を頼むのだけど(濃いから)、今は「3種の贅沢チーズ味」とかになっていて、願ったり叶ったりである。実際食べたら本当にうまくて大満足の昼食でした。チーズが濃くて、心底おいしいと思った。

濃い味と言えば、ソースはウスターソースよりもとんかつソースとか中濃ソース派である。で、今日たまたま聞いた話で、ソースの原材料が主に野菜と果物だと聞いてマジでびっくりした。野菜と果物を煮詰めるとソースになるらしい。全然信じられない。

この知識を誰かに自慢したいのだけど、「そんなのは一般常識だ」と会社の人に言われてしまった。だからここにだけ記しておこう。ここは王様の耳はロバの耳に出てくる穴のようなものだから。


Posted by 堀田 on 10月 25th, 2013 :: Filed under 日常

自分

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「よくわからない人だ」と言われることが多い。
先日、大学で講義する機会があったのだが、その時もそのようなことを言われた。
まあそれは別に何とも思わないのだが、そのような時、よく思う。

僕も、僕のことがよくわからない。
わからないし、もはやそれは、どうでもいいとすら思っている。
かなりの昔に、自分をわかることなんて、諦めるというか、放棄している。

というか、むしろみんなに聞きたい。
みんなは実際、自分のことってわかっているのか?

僕は、自分のことなんてやつは、一生かかっても、絶対に、わかることはない、と思っている。
だって、単純に自分の身体を構成している細胞だけで考えても90%くらいは見たことがないというか、よく知らないわけだし、脳みそだって、現代医学をもってしても、ほとんどが解析できていない。
そんな状態で、自分のことなんてわかるわけがない。
そりゃあまあ、適当な言葉で型にはめて、なんとなくわかった気になれたりすることもあるけど、そんな単純じゃないっていうか、それで自分の全てを示すことなんてやはり不可能だ。

だから僕は、他人のことも正直、よくわからない。
その辺は、なんかもう、ぼやっと、なんとなくで判断して、ものすごく適当に生きている。

でもまあ、それでいいとも思っている。
人間なんてそんなもんだ。

だから僕は、脚本とかを書く時、人物の設定っていうか、こういう性格で、誕生日いつで、こんなあれで、みたいなものを、一切つくらない。
いきなりシーンや物語というか、人物がどう動くかとか話すかをつくる。
我々は普段、他者のことを判断する時に、「あの人は誕生日いつで、こんな性格で〜」とか別に考えていない。
まあ、そういうのが絡む時は考えることもあるけども、基本的には、具体的な動きや発言からしか判断していない。
だから、それと同じように考えていく。
まあそうすると、かちっとした、いわゆるキャラクターみたいなものにはなりにくいんだけど、そんな、ミッキーみたいなマスコットじゃねえんだから、いわやる「キャラクター」って感じの人間なんてこの世にはいないだろう。
だから、人物像なんてもんは、不可解だったり、多面的だったりしていい。
それが人間というやつなわけだから。

上と関連して、学校ではだいたいこういったことベラベラ話すことにしてるんだけど、その考えを適用して作品つくった学生とか、後で先生にくっそ怒られてたりするんだろうな。
それに、こんなこと考えてたら、あんまりお金にもならないだろうし。
実際、まあ僕も先生には相当に嫌われていたし、ネットとかでくっそ叩かれることもあるしね。
でも、僕は僕の言ってることの方が正しいと、これに関しては、かなり信じてるね。
だからまあ、全然別のやり方でもいいんだけども、ぜひ周りのしょうもない意見とかは無視して、自分が正しいと思ったやり方で、ぜひみんな頑張って欲しいね。
まあそこにおける自分って、よくわからないから多少矛盾してるんだけどね。


Posted by 北川 on 10月 17th, 2013 :: Filed under 日常

忘れる

よく忘れ物をします。

歳を追うごとに、モノを忘れて行ってしまう事が多い。傘とかはビニール傘であろうが、ちゃんとした傘であろうが、簡単に電車の中に置き忘れて行ってしまうので、もう買っていると本当に勿体ないから、基本は雨が降っていても傘を差さずに濡れて帰るというのを徹底している。

まあ傘は誰でもあるとして、前には自転車を忘れて行った事もあって、コンビニに自転車で行って買い物をした後、自分が自転車で来ている事を忘れてそのまま歩いて帰り、その後、2週間後ぐらいに自転車に乗ろうとしてやっと「あれ?」と気がついた。しかもそのコンビニは駅までの通勤ルート上にあって、毎日行きと帰りに自転車の目の前を通っているにもかかわらず全然気がつかなかった。自転車からしたら毎朝晩「おいおいおいおいおい!」って感じだったろうと思う。

しかも気づいたときは完全に「盗まれた!」と勘違いしてたし。こういうときはだいたい僕が犯人です。


Posted by 堀田 on 10月 16th, 2013 :: Filed under 日常

ステルス

センサーに反応しません。

昔からずっとなんだけど、センサー関連の感度が悪い。自動ドアの前に立っても全然反応してくれなくて、ドアとキスしそうなぐらいまで近づいてしまうことがよくある。あとトイレの洗面所で、手を出すとセンサーが反応してお水を出すやつがあるけど、あれも何度やっても全然反応してくれないし、トイレで手を掲げると水が流れる系のやつも、何度やっても流れないときがあったりして、もう流すのくらい普通のレバー方式にしてくれよと思ってしまう。

もちろんうまく反応してくれるセンサーもあるので、要はモノによって、何に反応するかが違っていて、僕だと反応しにくいものがあるのだと思う。物理的にいるかどうかはさすがに反応してくれていると思うので、反応されていないとすると体温とかだろうか。それならまだいいけど、なんかドラゴンボールのスカウターみたいなので、ゴミ扱いされてたら嫌だ。


Posted by 堀田 on 10月 14th, 2013 :: Filed under 日常

コール

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飲み会にて。
男A、突然立ち上がり、

男A「学生注目!」
みんな「なんだなんだ!?」
男A「…いつ飲むの!?…今でしょ!」
みんな「(手拍子と共に)はい!はい!はい!はい!はい!はい!男Aに、お・も・て・な・し!お・も・て・な・し!」

男A、注がれたビールを一気飲みし始める。

みんな「じぇじぇじぇ!じぇじぇじぇ!じぇじぇじぇ!じぇじぇじぇ!」

男A、飲み干す。

みんな「じぇじぇじぇーーーー!?」

拍手が巻き起こる。
と、女B、突然立ち上がり、

女B「学生注目!」
みんな「なんだなんだ!?」
女B「いつ飲むの!?…今でしょ!?」
男A「女Bに、倍返し!」
みんな「倍返し!倍返し!倍返し!倍返し!」

女B、注がれたビールをあおる。


Posted by 北川 on 10月 11th, 2013 :: Filed under 日常

iOS

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慣れてなくて、一回違うメールでブログ更新しちゃいました。
重複しちゃってるかも。

iPhone5sに変えた。
それに伴い、iOSが7に変わったが、超使いにくい。
無駄なアクション多いし、反応遅いし、超使いにくい。
というか、超ダサい。
全体的になんかカラフルでごちゃごちゃしてるし、デザインも「アメリカ」って感じでバタくさいし、とにかくもうくっそダサい。
なに考えてんだろう、これ。
ほんと終わってるわ。
今後Apple製品ってこんな感じになっていくのかな。
だっせーし詰めが甘いし、もうだめだわ、これ。
変えなきゃよかった。
5cとかこれ誰が買うんだよっていうだっせー色ついたやつ出してておかしいなとは思ってたんだよ。
5sもゴールドとかわけわかんないし、そもそも黒のやつもグレーの入り方がダサいんだよな。

いやー、失敗したわー。
大阪のおばちゃん以外喜ばないだろ、これ。
まあ、偏見だけども、そういうイメージね。

いやー、しっかしだっせーわ。
かっこいいデザインなんてそうそう出てくるもんじゃないんだからさ、毎回コロコロ変えないでいいんだよ。
ほんとわかってねーな。
こうやっていいアイデア出なかった時は、適当に中身の部品とかだけ最新のにしときゃいいんだよ。
もうなんか、その、進化した風を無理矢理装う感じとか、そういう根本的な考え方自体が、あ、ここもうだめだ、終わってきてるわって感じ出てるよ。
いやー、ほんとゴミみたいなもんつかまさせられた気分だよ。
やっちゃったなー。


Posted by 北川 on 10月 9th, 2013 :: Filed under 日常

ながら族

一度に二つの事ができない。

何かをしながら別の何かをするというのがすごく苦手だ。例えば、家で音楽をかけながら掃除をするとか、洗濯物を畳むとか、本を読むとかが全然できない。あとテレビをつけっぱにして何かする、というのも気が散ってあまりやらない。BGMを流すという事が基本的に無いので、僕の家はいつだって無音である。とっても静か。

こういう傾向は男性に顕著で、女性は割と問題なく同時処理できるらしい。同時通訳に女性が多いのもそういう理由があるのかしら。

あと携帯電話を見ながらごはんを食べるのもできないし、本を読みながらごはんを食べるのもできないし、音楽を聴きながらごはんを食べるのも無理。外食とかで注文していたものがきたら、携帯も本もイヤホンも全て外して食事に集中するので、ひとりで飯を食っているとあっという間に終わってしまう。でもごはんを食べながらテレビを見る事はできる。

それと何故か音楽を聴きながら仕事するのは全然できたりする。資料作っているときに音楽なってるのすごい雑念だと思うんだけど何でだろう。この「イケる組み合わせ」のパターンが全然分からないよ!


Posted by 堀田 on 10月 8th, 2013 :: Filed under 日常

tink

なんかよくネットのサプリメントの広告で、「50代ですが、すぐ萎えてしまって・・・・・・」「まだまだ、40代でも現役でいたいから」みたいな、明らかにチンコがたつかどうか、ということを言ってるのに、さもそうじゃありません、みたいな顔をしているやつがあるでしょう。ああいうの、なんか腹立つんですよね。

以上です。

 


Posted by 徳尾 on 10月 6th, 2013 :: Filed under 日常

悪い

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地獄でなぜ悪い、を見た。
とてもおもしろかった。
ここはどうだろう…みたいなところもそりゃあるが、こんだけねじ伏せられたら気にならない。
なんならもう一回見たいくらいだ。
こりゃ愛のむき出しとかと張るくらいかも、とも思った。
ただ、個人的には、幻想というか、長谷川博己の頭の中でのことでもなんでもいいんだけど、映画館が満杯になるとか終映後に拍手するみんなの様子とかじゃなくて、撮った映画を映画館で実際に見ている役者やスタッフの様子を見たかったんだよなー。
スクリーンに反射する光浴びてね。
映画ってのは、まあ映画館じゃなくてもいいんだけど、みんなで映画を実際に見てるという、あの瞬間に最大の喜びがあるというか、スクリーン見て「あれは俺が光当てたんだ」とか「おお、お前映ってるじゃねえか、かっこいいなあ」とか言ってる感じとかすごくいいし、みんなで同じところ見て魅了されてる感じも素晴らしいし、なんかとにかく、あの瞬間にこそ、映画の夢が詰まってるっていうか、あれがあるからこそ人々は映画に夢見るというか、とにかくそんな風に僕は思うんだよな。
だから、わりと僕は、映画を見てる人を見るっていうシーンがあると、無条件に感動しちゃったりするんだよね。
いやー、ほんと、それあったらかなりよかったなー。
まあでもおもしろかったんで、機会あったらぜひどうぞ。


Posted by 北川 on 10月 3rd, 2013 :: Filed under 日常

復調しました。

熱が下がった後、食欲がないけど何か食べようとサンドイッチなどを食べるものの、消化がよくないようなので、薬局に行って相談しました。すると豆みたいな顔の薬剤師が出てきて問診するのだが、「酸っぱいものがこみ上げてくるか、または朝から胃腸が重いか」と聞くので、後者が当てはまると思い「はい」と答えたら、「じゃあ」と言って胃散の出過ぎを抑える薬を勧めてきた。それは前者の方ではないのかなと思ったけど、「胃散が出過ぎだとか、胃が重いときにはこれ」というので素直に買ってみた。

ところが飲んでしばらくすると、消化するどころか、お腹が急にパンパンに張って来て、すごい膨満感が出て来た。おかしいなと思って説明書を見たら、「以下の症状が出たら直ちにやめてください」の欄に思いっきり「膨満感」とある。あの豆ヤロウめ。

さらにそのうち屁がやたら出るようになって、さらにその屁が今までにない臭さで、もうトイレに行っては何度も屁をこき、消臭スプレーで臭いを消しては屁をこく、という哀しいループに陥ってしまった。全巻揃えたドラゴンボールを読みながら、屁が出なくなるまで、夜中まで何度もトイレを往復した。あの豆みたいな薬剤師を心の中でクシャクシャに潰しながら。

写真は闘いが終わったあとの僕。


Posted by 堀田 on 10月 1st, 2013 :: Filed under 日常

あま

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あまちゃん、一回も見ていなかったのだが、最終回だけ偶然見た。
最終回だけだというのに、正直、かなり感動した。
やり切った、という感じというか、役への自信といったらいいのかな、そんな感じが能年さんにみなぎっていた。
ラスト、線路を駆けるシーンなんか特に素晴らしい。
あんな走り方をできる女の子、見たことがない。
野生児っていうか、男の子っぽい走り方っていうか、一歩一歩の足腰が実に力強い。
たいして有名でないアイドルが、女優というものへと変貌していく瞬間を目撃したような気分になるくらい、見事にトンネルと海辺を疾走していた。
ラスト手を振る二人の姿とか、アデュー・フィリピーヌとかなんとなく思い出したし。

しかし、これだけ見事な役をやっちゃうと、どうしてもイメージがつきまとってくるし、次から非常に困るだろうね。
だいたいが、あまちゃんの前では霞んでしまうからね。
で、こういう時、最悪なのが、イメージをぶっ壊すようなやり方をとることね。
セクシーな役、いじめられる役、精神的に問題を抱えた役、女の子のことを好きな人の役、残虐な役、暗い役…まあ色々あるけれども、こういうのは全部、絶対にやってはならないね。
こういうのをやって、才能が潰れてしまった女優さんってたくさんいると思う。
別の安っぽいイメージみたいなのぶつけてみたところで、演技の幅なんか絶対に広がらないし、むしろ、下手くそみたいに思われて損をするだけ。
こういう時こそ、「等身大の女の子の役をまっすぐに、力強く、演じ続ける」、これをひたすらにやるべき。
まあ、いい監督のもとでやるなら話は別なんだけど、そうじゃない限りは基本的に他のことなんか考えなくていい。
そもそも、直球を投げられる人が、いちいち変化球なんか覚えなくていいんだよ。
そんなんしたら、肘ぶっ壊すだけ。
ただただ直球の速度を、ガンガンに上げていけばいいのよ。
それにあれだよ、一番投球がうまくなる方法ってのは、そもそもが間違いなく、直球の速度上げるっていう、その方法だからね。
それに、それさえ続けてれば、何年かで肩の強さが尋常でなくなってくるから、その頃には変化球も、肘ぶっ壊さずに、しかもすさまじいキレで投げられるようになってるはずなんだよね。
まあ、実際の野球の投球においてどうなのかはわからないけれども、これ、演技においてのたとえの話ね。
まあ、いうても人気稼業だから、時に浮き沈みもあるだろうけれどもね。
でも、30とかになっても消えないでいるための方法ってのは、間違いなく、これしかないと僕は思うな。

そんなわけで、ぜひ、しっかりと育てられていって欲しいなと、最終回だけ見たくせに勝手に思いました。


Posted by 北川 on 9月 29th, 2013 :: Filed under 日常

風邪を引きました。

昨日の昼頃から急に体調が悪くなって熱が出始め、夕方のアポを何とかこなしてから直帰してひたすら寝ていた。薬局で薬を買って、水分を大量に摂って、汗をかいてと、もう慣れっこではあるのだけど、昔と比べて違うのは、発熱時の体力の消耗具合が馬鹿にできない。多分38度くらいしか出てないのに、もう頭がぐらんぐらんして、一晩中ずっとうなされていた。朝起きたらもうクタクタだったし。

いっそのこと今日の午前中も会社休もうかと思ったけど、6月ぐらいに行きそびれた健康診断を受けなければならない日だったのを思い出して結局出社した。なんとも皮肉な話である。採血とかしてもらっても、白血球濃度とかすごい高いんじゃないかしら。あと血圧も元々低い方なんだけど、前日からほとんど飯を食っていなかったので、92/72とかで問診のときに「体調悪くありませんか?」とか聞かれた。

で、今日は熱は下がったものの、昨日のうなされの影響ですっごい体が疲れてて、あと食欲もないから歩いてるだけでフラフラしてくる。おじいちゃんになると風邪で死ぬというのは本当だと思う。


Posted by 堀田 on 9月 26th, 2013 :: Filed under 日常

夜中

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夜中にテレビでやっている映画を見るのが好きだ。
WOWOWとかじゃなくて、地上波のがいい。
適当に見ていたつもりがいつの間にか感動してしまった、そんなのが最高だ。
人生を変える作品と偶然出会ってしまった、みたいな感じがしていいんだろう。

こんな趣向になったのは、中学生の頃、深夜にテレビ見るのにハマっていた時に、ヨーロッパの農村かなんかで暮らす少女が、少しだけ大人になる、みたいな映画を偶然見て、ボロボロ泣いた経験からきている。
なんていう題名かもわからない映画だったけれども、あの映画が僕の人生を変えてしまった。

あと、これは映画ではないけど、これまた深夜に偶然見た、鶴瓶漂流記という番組もとてもよかったな。
「再放送してください」みたいな手紙をテレビ局に何枚も送って、毎日、新聞のテレビ欄チェックしてたのだけど、ついに再放送されなかったね。
新しいバージョンやったりしたことはあったのだけど、遠山景織子が出ていた最初のやつが一番よかったな。
あれ以来、遠山景織子のファンだしね。

しかしまあ、最近はインターネットが普及しているからね。
YouTubeかなんかでいくらでも映像見れるけれども、夜中、真っ暗な部屋で、偶然、素晴らしい作品と出会う、あの感覚はもう経験できないんだろうな。
自分でどれ見るか選んじゃうからね。
勝手にテレビから流れてくるあの感じにこそ、ロマンがあったんだけどな。

で、きっとこれは、恋愛とかにしてもそうだろうね。
今はTwitterだFacebookだと色々あるから、けっこうな確率で相手の名前とか個人情報わかっちゃうからね。
名前も学校も、どんな言葉を話すのかもわからない子なんだけど、人生変えられちゃうくらい恋をしてしまう、みたいなのはあり得ないよね。
Googleさんの手にかかれば、だいたいのことバレちゃうし。

ほんとなんか、ロマンがないよね。
そのロマンというやつにこそ、人生変えられちゃうくらいの強い力みたいなものがあったんだと思うんだけどな。

まあ、いうても僕も、かなりネットの恩恵受けてるし、実際、世界が変わっちゃうくらい、有益なものだとは思ってるけどね。
でも時々、ああいうの全部潰れねえかな、とか思っちゃうんだよね。
色んな情報手に入れられるし、実際、相当に便利なんだけど、でもそこに転がってる情報とか、ほとんどがしょうもないものだからなあ。
この記事含めてね。
まあ、だったらお前なに書いてんのって感じだし、そもそもそれをネットに書いてんだろって感じなんだけどもね。

三人の逃亡者っていう映画を見て、これは夜中にテレビで見たかったなーよかったなーと思ったことから考えました。


Posted by 北川 on 9月 26th, 2013 :: Filed under 日常

頭痛

朝、頭痛で目が覚めた。

珍しいことなのだが、頭痛で目が覚めた。僕はよく眼精疲労から来る頭痛を発症するので、寝ると頭痛は治るものだと思っているのだが、寝てて頭痛はあまり経験がないし、なんかいつもよりも痛い。しかも途中からちょっと吐き気がして来て、とりあえず吐いてみたら少しよくなった。何だったんだろう。

こういうのを調べて行くとクモ膜下出血とかに行き着くから本当に怖い。幸い、クモ膜下は「バットで殴られたような強い頭痛」とか書いてあって、さすがにそれはないなと思っていたら「出血の量によってさまざまあり得る」とかいうからマジやめてほしい。てかバットで殴られたような痛みって死んじゃうじゃないか。死んじゃうんだけど。

これはどこかでも話したかもしれないけど、学生時代に突然、頭の右側だけが「サーーーーッ」と鳥肌が立つ感覚に何度も襲われて、めちゃくちゃビビって稽古を休み、病院に言ってCTスキャンしてもらったことがある。結果的には「大変健康です」ということで事なきを得たのだけど、本当に頭ってもう全てだから、怖くて仕方がない。今回も病院に行くか行かないか、判断が難しい。

いやー、行った方がいいのは当然だけど、正直この程度の頭痛でいちいちCTスキャン撮ってたら大変なんだよな。右半分だけ鳥肌が立つくらいの理由でわざわざ救急病院に行ってすごい恥ずかしかったしなあ。ちなみに、今は食欲旺盛です。


Posted by 堀田 on 9月 22nd, 2013 :: Filed under 日常

未定

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こんな時間だが、企画を練ったりしていた。
修行に行って以来、色々やる気がしなくなっていて、まあ、端的に言えば諸々サボっていたのだが、今日は久々に頭を使った。
その甲斐あってか、かなりいい感じになってきた。
が、いかんせん、発表する場は未定だ。
これは、非常にきつい。
発表しないかもしれないものに、なぜこんなにも貴重な時間と力を注ぎ込むのか。
正直、自分の行動の意味が、自分でもよくわからない。
客観的に見て、これは本当に頭がおかしいことをしていると思う。

いやーでも、かなり自信あるんだけどな。
突然10億くらい拾って、一億円もらえるとかそんなこと起こらねえかな。


Posted by 北川 on 9月 18th, 2013 :: Filed under 日常

地獄

一瞬死ぬかと思った。

今朝、休みだけど会社に行こうと思って豊洲近辺を歩いていたら、風がいきなりキツくなって、これはそろそろ降るかな、と思っていたら、突然滝のような大雨になった。

当然傘は即死してもうびしょびしょなんだけど、それよりも何よりもちょっと息ができないくらい降って来て、しかもなんか雨宿りするところが全然なくて、もうこれがしばらく続くと死んでしまうのではないかと思ったくらいだった。呼吸ができないというのは焦る。

小さい頃、学校のプールが大嫌いで、プールの前にある「地獄のシャワー」と呼ばれるシャワー地帯に入ると、あまりの高圧シャワーに当時もアップアップして呼吸困難になっていて、それがすごく嫌だったのだけど、まさにその地獄のシャワーを思い出した。あれほんとに怖かったんだよな。

あとプールでは目を洗うY字型の水道があったのだけど、あれも怖くて一度も目を開けたことがなかったなあ。基本的に昔から水攻めは嫌いです。


Posted by 堀田 on 9月 16th, 2013 :: Filed under 日常

狙撃

狙撃されたい。

刑事ドラマが大好きすぎて、狙撃されたくなるときがよくある。太陽にほえろ!だとたまに刑事が狙撃されるシーンがあって、当たったり当たらなかったりするのだけど、それと同じように、外回りしているときとかに、ふと立ち止まった瞬間をバキューーーーーン!と撃たれたりするのを妄想してしまう。頭を打ち抜かれる刑事はいないので、撃たれるのはだいたい肩である。

さらによくあるのが、狙われてて、立ち止まってしまって、撃たれた瞬間に「靴の紐を結び直す」とか「何か拾う」みたいな動きがあって、間一髪免れるとかを想像したりしている。まあでもやっぱり狙撃はちゃんと撃たれるのが一番いいかな。撃つよりも撃たれる方が好きで、肩を打ち抜かれた場合、肩を軸にしてぐるんっと回りながら倒れる感じ。あれがいいんだよな。

ちなみに写真はボスがまさに撃たれて回転しながら倒れるところ。だいたいいつもこのイメージです。


Posted by 堀田 on 9月 13th, 2013 :: Filed under 日常

反動

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今週の金曜まで、横浜ブルク13で毎晩20時45分から上映されていますので、気が向いたらぜひ、よろしくお願いいたします。
最寄り駅は桜木町、またはみなとみらいです。
昨日は、修行から帰ってきて、直で劇場行って軽く舞台挨拶をしました。
来てくださった方々、ありがとうございました。

上にも書いたけども、昨日、修行から帰ってきた。
なんだかすごく疲れた。
とにかく眠いし、だるいし、なんかほんと何もする気がしない。
身体もまあ疲れているのだけども、それよりなにより、心が疲れた。
疲れたというか、壊れた感覚すらある。
なんか、すべての物事がすごくくだらないものに感じられる。

修行中とか、ほんととにかく延々正座とかでお経唱え続けさせられたりする。
周りの人は若いから、そこで競い合ったり、まあ向上心を持ってそこに臨むわけだ。
僕も、まあそうは思われにくいのだけど、かなり真面目な人間だから、それに触発されて、真剣に修行に取り組むし、やるからには勝つ気でいこうとする。
でも、気を抜いた時とかに、ふっと思う。
「いったい、俺はなにをしてるのだろう…」

映画でも同じことが言える。
自分でいうのもあれなんだけど、ぴあで賞とるのとか、はっきり言って東大入るより難しいことだと思う。
自主では最高峰だし、倍率600倍とかだし、そもそもとった人って30人ちょっとしかいないわけだし。
そういった意味じゃあ、まあ尺度全然違うんだけど、国家一種とか司法試験受かるより難しいんじゃないの。
でもそんなこと、まあまずほとんどの人には伝わらない。
なんなら、ロクに金にもならんことやってみたいな感じとか、有名でもないくせに、みたいな感じでバカにもされる。
年に一、二本しか映画見ないような人たちにネットでボロクソ言われることだってあるし、ただのカメラ好きのような人たちから子供の運動会を撮るためのテクニックのようなアドバイスを受けることだってある。
正直に言って、その辺わからねえのは俺のせいじゃなくてお前が無知なせいだよほんとうるせえな、くだらねえとか思ったりもするけれども、なんか、それと同時に、俺はいったい、何をしているんだろうって気持ちにもなる。

もうそうなるとだめで、飯を食うこと、寝ること、女の尻を追っかけること、もうほんと、あらゆる人間の行為が、しょうもない暇つぶしっていうか、何の意味もないくだらないことに思えてくる。
ほんと今、完全にその状態で、すごく精神の衛生状態が悪い。

それに、寺とかだって、なんか色々言われることあるけども、俺だって別に寺の子に生まれたくて生まれたわけじゃないのよ。
俺から言わせれば、そんならお前生まれてみろやって感じなんだよね。
そりゃ、得してることもたくさんあるだろうし、やらなきゃいいじゃんとか言われるかもしれないけども、やりたいとかそんなこと関係なく、まともな心持ってる人間だったら、なんだかんだであの仕事ちょっとはやらざるを得ないわけだよ。
俺だって、坊主頭なんか、はっきり言ってしたかないよ。
バカにすんだったら、みんな坊主頭にしてみりゃいいし、無意味に一日10時間正座し続けてみりゃいいんだよ。
できやしねえよ、どうせ。
なに偉そうにバカにしてんだよ。
お前、どんだけのことやってんだって感じだし、どうせお前のしてることだってよくよく考えたら寺と同じくらい意味ねえことだよ。
人間の行為なんて、ほとんどがなんの意味もねえくだらねえもんだろ。

それに、1000年以上続いているものを途絶えさせるって、かなりの勇気がいることだろ。
まあ、それは誰も必要となんかしてない、とか言われたらそれまでだけど、それができちゃう人は、むしろちょっと狂ってるし、あまりに自分勝手だと俺は思うね。

ほんと俺からしたら、自分の力で自分の人生決められる人の方がよっぽどうらやましいね。
そういうこと言うと、お前は恵まれてるよ、普通はロクな仕事がないんだとか言う人もいるだろうけど、それはだって、ある程度は自分のせいでもあるでしょう。
俺なんか、寺やんないといけないのはほとんどが自分のせいじゃないから。

いやー、こんな精神状態でこんなこと書いたら、来てくれる人も来てくれなくなっちゃうよ、とは思ったのだけどもね、宣伝はしないといけないんで、書いちまいましたね。
とにかく、すごく大変だったんですよ、修行は。
そんな中でも、ぜひ見に来ていただきたいということで、劇場に向かった僕のこの思い、そこをどうか汲んでやってね、気が向いたらぜひよろしくお願いいたします。
明日か明後日にはまた元気になってるはずなんで、また書きます。
まあ、年に何回かある発作みたいなものですね。
だいたいはすごくまともで真面目なんですが、なんか、反動ですかね、年に何回かおかしくなる時があるんです。
厄介なことですよ、ほんと。
なので、あまり気にしないでください。
実は僕もあまり気にしていないので。


Posted by 北川 on 9月 10th, 2013 :: Filed under 日常

やってはいけない

みなさんもそうだと思うのですが。

絶対にやってはいけないことをやりたくなることがよくある。小学校のときとか朝礼や授業中に奇声を発したくなったりしたのだが、最近は、電車がホームに来るときに線路に飛び込みたくなったり、上司と並んで歩いているときに、ふと手を繋ぎたくなったりする。どっちも絶対にやってはいけない。

念のため言っておくと、別にゲイとかではなくて、「ここで手を繋いだらめっちゃ変な空気になるだろうなあ」と思うと、それをやりたくなってしまうのであって、他にも別に上司の頭をいきなり叩くとかでもいいんだけど、それよりも手を繋ぐほうがもっとまずい空気になるだろうと思ってしまっているだけである。つまり、やってはいけないことの最たるものが手を繋ぐことなだけである。線路に飛び込むのも電車が来ているときにやってはいけないことの最たるものだろう。

逆に、女性と並んで歩いてるときには手を繋ぎたくなるなることはない。それは深層心理で、女性の手をいきなり繋ぐことは僕の中であまりやってはいけないことではないからだと思う。ただ残念ながら、やってはいけないことに分類されていないがために、実際に繋ぎたくなることはないので、奇跡は起きない。哀しいねえ。


Posted by 堀田 on 9月 9th, 2013 :: Filed under 日常