とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

【篠崎友の会】

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とくお組モブログをご覧の皆様、
お久しぶりです。
篠崎です。

来る11月30日に【篠崎友の会】を開催致しますよ!
というお知らせです。

この会も今回で4回目になり、
更なる展開を見せております。
今回の舞台は焼肉店。
しかも、高級焼肉店であります。
過去3回、小規模なイベントスペースで催されており、ある意味密会的なアンダーグラウンド感漂う怪しい会であった篠崎友の会。
何故このような展開をみせたのかと問われたならば、それはもう「世の中コネだよ、コネ!」などと、ペルシャ猫でも転がしながらブランデー片手に吐き捨てるしかないということです。
そして、それに伴い【焼肉篠崎友の会】と名を改め、よりポップでジューシーな会へと変貌を遂げました。

日々の生活に「肉汁たんねぇんだよ!」などと吠えてる皆様の御参加、心よりお待ちしております。
肉と肉汁に関しては完全に保証できます。

御予約はこちらからお願いいたします。
併せて、おおよそのイベント内容もご確認ください。(変更はありえます。)

http://nsize.jp/tomonokai/

ごめんなすって。
まだ、続きます。

CM撮影でお店(駒沢東京園さん)にお邪魔したわけですが、もうなんか色々すごいわけですね。
まずは、店構え。
およそ焼肉屋じゃない。
(焼肉屋さんっていったら牛角うんぬんくらいしか知らないのなんとも言えませんが。)駒沢通り沿いに突如として現われるズデデンした洋館。ぱっと見た感じ、小粋なヨーロピアン達がリッツ片手にノホホホとお茶会でもやっているかのような雰囲気。
実際はといえば、牛の肉体がバラバラに解体され、小間切れにされ、ジュウジュウ焼かれ、肉の亡者たちが群がっているという。まさに肉地獄がそこに拡がっているとは誰も思いますまい。

まぁ、冗談はさておいて。
ちなみに、近所にタモリさんのお住まいがあるそうで、忘年会なんかで使われることもあるとか。
すごいですねー。

更に、すごいなぁと思ったこと。

撮影中何かと気を配ってくれる優男がいるなぁなんて。
見た目も若くて物腰も柔らかく、篠崎は心の中で「よっ、若旦那!」などと勝手に呼んでいたのです。すると、ピッと名刺を渡してきて「料理長やらしてもらってます」と。わわわ、【若】とかそんなレベルと違った!もう【長】だった!いやぁこれは失敬!見た目に騙されちゃったわ。軽く挙動不審になっていると、「16で入店し、今37です」と。おほっほー。

人生の半分以上を肉に捧げた男、いや漢、、、が眼の前に居る。
そして、これからも肉に捧げるのであろう…。

すげー!

このお店。お野菜も美味しいんですが、料理長が農家にガンガン駄目出しして「肉がひきたつ」味にしてるんですって。だから、肉肉肉肉肉ではなくて、肉肉野菜肉野菜肉くらいで食べると更に肉の旨味が引き立つのだとか。

あと、最後のすげー!です。

肉がすげー美味かったです。

以上!


Posted by 篠崎 on 11月 12th, 2012 :: Filed under 日常

ドッペル

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最近、鈴木さんのドッペルゲンガーをよく見る。さっき病院にもいた。ラジオで毎週コーナーができるぐらい増殖している。

まあ、鈴木さんは考え事とかしないから写真の人はすぐに本人じゃないと分かったけど。

今夜のラジオでは教えていただいた新たなドッペルゲンガーをご紹介します。24時からとくお組Webサイトで聞いてね!


Posted by 徳尾 on 11月 10th, 2012 :: Filed under 日常

しなやか

しなやかなキック。

「しなやかな〇〇」と言われたら、みなさんは〇〇の部分に何を当てはめるだろうか。「しなやか」とは、「弾力性のある柔軟な様子」を表現するものであるらしいが、改めて聞かれると、〇〇に当たるものってなかなか見当たらないのではないか。

でも、僕の場合は即答できる。しなやかなキックだ。

これは思い出話になるが、学生時代にサークルの夏合宿があって、夜の宴会で出し物をするコーナーがあったんだが、その際に、鈴木さんがいろいろ無茶ぶりをされて、追い詰めに追い詰められた結果、勢いよく全裸になって、司会者や周りにいた女子にキックをしまくって出て行く、ということがあった。

その際のキックのしなやかさと言ったらなかったのだ。鈴木さんは無理なネタフリにぶち切れてそういう行動を取ったのだが、あんなに弾力的で柔軟性の高いキックは見たことがなく、あれこそが「しなやかだ」と思ったのが鮮明に僕の脳裏に焼き付いているからだ。あのときの鈴木さんの脚は本当にしなやかだった。笑ったもんなあ。

会社の新人の女の子と、「しなやか」についての話になり、しなやかと言えば、キックだろうと話をしたのだが、全く理解してもらえなかった。彼女もあの鈴木さんのキックを見たら、きっと納得してくれたに違いない。重ねて言うが、それくらいしなやかなキックだった。


Posted by 堀田 on 11月 9th, 2012 :: Filed under 考察

写真

冷静になってみると、この写真おもしろい。


Posted by 堀田 on 11月 7th, 2012 :: Filed under 家族

ピーぽ

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こいつが具現化して、まともだった造形を見たことがない。
そもそものキャラクターも不可解な生物だからだろうけど、なんで目、上向いちゃうかなー。

ほんと、目って大事だよね。
ちょっとひんむくだけでホラーだし、上向くとアホだし。

そういやあ、さいきんTSUTAYAでホラーコーナーにマリリンマンソンみたいな目をした女の人のパッケージが増えてる。瞳が無くて瞳孔のみ、みたいな。
というか、ほとんどの作品がそう。
なんでみんなおんなじになっちゃうのかねえ。
どの作品の怪物かわかんなくなっちゃうじゃんね〜。

だったら上目遣いのほうが、怖いよね〜。そんな人に話しかけられたらめちゃくちゃこわいわ。


Posted by 柴田 on 11月 6th, 2012 :: Filed under 日常

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連日こうやって深夜というか早朝にまで色々及んでかなりイライラしている。
が、今日は、ここ二ヶ月くらい解決できず悩み続けてきた問題の、大胆な解法をついに見出した。
で、さっきそれを形に表してみたのだが、なんかそれだと面白みがないというか、深みがないというか、とにかくすっげー微妙な気がしてきた。
明日起きて冷静に見てみてじゃないとなんとも言えないけども、意外と物事って、きっちり解が出ていないものの方が魅力的だったりするんだよな。
難しいもんだよ。


Posted by 北川 on 11月 6th, 2012 :: Filed under 日常

究極の睡眠

究極の睡眠とは。

究極の睡眠とは何か。これを考えると、例えば、安眠枕や人間工学に基づいたベッドやら、明るさだとか、ヒーリングミュージックとか、適度な満腹感とか、湿度とか、なんか色々あるのだと思うが、僕が思うにはそういうのは整備した上でさらに、メチャクチャ徹夜して極限まで眠い状態に持って行くことではないかと思う。

「いやいや、俺は4徹したけど、そんなにいいもんじゃないよ」という方も多いだろうと思うが、それはおそらく4徹や寝起きがキツいのであって、寝る行為そのものはものすごく深くて、とにかく究極の時間なのではないかと思う。

なので気持ちよすぎて「ああっ!」って声が出てしまうと思う。


Posted by 堀田 on 11月 6th, 2012 :: Filed under 考察

未来会議(仮)

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篠崎が痩せすぎて最近テレビでよく見るネガティブなモデルみたいになっている。昨日はそんな体調の悪い人が大勢を占める中、未来会議をやった。

鈴木さんが藤賀事務所に所属して名前が理学に変わったというのが大きな報告事項だったけれども、本人は「べつに(外へ報告なんて)いいよいいよ、どうせ規史なんてもともと知られてないんだからさ」と、たいそうむずがゆそうにしていた。「何が変わるの?」というぼくの質問にも「なんもかわんねーよ」と一蹴。

「今までの”規史”とはまた一味違った一面をお見せできると思います。僕自身もワクワクしています。これからの活動を是非是非期待しててください!」みたいな勘違い、ぼくは結構好きなんですけどね。


Posted by 徳尾 on 11月 5th, 2012 :: Filed under 日常

バム人

バム人。

今日はとくお組の会議があったのだが、その会議の最中に考えた侵略宇宙人・バム人。

なかなかいいキャラクターだなと思っていたけど、よく考えたらこういう顔文字あるなあと、なかなかオリジナルっていうのは難しいなあと思った。

あと「バム人」って変換するとちゃんと「バム人」ってなる。名前すら既存なのかもしれない。


Posted by 堀田 on 11月 4th, 2012 :: Filed under 英雄

ジャイアンツ愛!

ジャイアンツが日本一になった。

飲み会に行っていて、帰ってきてテレビをつけたらちょうど日本一になったところだった。原さんの優勝インタビューを聞くことができた。

ジャイアンツありがとう!原監督ありがとう!


Posted by 堀田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under 英雄

キョンシー

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最近、キョンシーが復活している。大学のサークルの先輩が復活させたみたいだ。
さすがである。
深夜にドラマもやってるし、監督と脚本も担当している。
素敵すぎる。

僕もキョンシー世代だ。

テンテンやスイカ頭が凶悪なキョンシーと戦う様にワクワクしたものだ。

つか、スイカ頭ってネーミング凄いな。

鈴木さんの役がジャガイモ頭ってのと同じだ。

俺だとなんだろ。

竹頭かな。

空っぽ。

言い過ぎだよ!


Posted by 柴田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under 日常

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最近、大学で講義する機会がちょろちょろあって、夢に満ち溢れた大学生たちを見ることが多いのだけれども、夢っていったい、どういう時にかなうんだろうね。
まあこの話は、僕が夢がかなっている人間ではない時点で完全に破綻してはいるのだけれども、僕は夢って、不思議と、本当に諦めた時にこそかなうものな気がしているんだよね。
だったら簡単にかなうじゃんって思うかもしれないけど、そんな単純なものではなくてね、「本当に」夢を諦めるって、実はかなり困難なことだからね。
本当に諦めることのできる人間ってのは、実はもうほとんどかなってもおかしくないくらい、努力してきた人なんだと思うんだね。
「やり切った」みたいに思って諦めるというかね。
いや、もちろんね、諦めずに続けて、成功した人ってたくさんいるし、というかそもそも、成功した人ってほとんどがそういう人なんだとは思うよ。
しかし一方でね、やり切っていないからこそ、人間、だらだら続けちゃったりもするわけでね、つまりは、成功できなかった人たちのほとんども、成功した人と同様に、諦めなかった、まあここでは、諦められなかった人たちだったりするわけだよ。
僕なんか見れば、悲しいくらいにそれがわかるでしょう。
いやー、ほんと大学生にはね、僕みたいにならないよう、ちゃんと諦めがつくくらい全力で四年間頑張って欲しいね。
なんかほんと落ち込むよね。
おかげで寝れなくてこんな時間なっちまったよ。
まあでも書いたからもう寝れるかな。
朝起きたら、痛いこと書いちまったってへこむかもなー。


Posted by 北川 on 11月 2nd, 2012 :: Filed under 日常

夏男、冬女

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11月になった。最近ヒートテックがありがたくなってきた。冬だね、秋味がもう売ってなくて冬物語とかだからね。

ぼくは冬は好きですね。暑いのは耐えられないけど、寒いのはなんとかなる。女の子も冬服のほうがかわいくみえる。

鍋をつつきながら酒を飲むなんてのもいいね。夏は基本的にバーベキューとかでしょ。アウトドアじゃん。あのイエーイ!ヒャッホー!みたいなノリが苦手なんだよね。多摩川のバーベキューやってる人とか異常でしょ。ドンツクドンツク、上裸になったりしてさ。根暗にはこたつで鍋をつんつんしているのが精一杯なんだ。

まあ、夏よりましというだけで、ほんとは冬眠したいんですけどね。


Posted by 徳尾 on 11月 1st, 2012 :: Filed under 日常

加減

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今日、帰宅したら、すごく寒かったので、いいかげんつけるかー、と暖房をつけてみた。
全く寒くなくなったので、びっくりした。
むしろ暑いくらいだ。
だからさっきから全裸だ。
そんな暑いんなら暖房切れよ、と思う人もいるかもしれない。
だが、それじゃあだめなんだ。
それだと今度は寒いんだ。
こういうのってほんと、ちょうどいい加減にはそうそうならないんだよなー。


Posted by 北川 on 10月 31st, 2012 :: Filed under 日常

根を張る

ハロウィンが意外に根付き始めている。

先日、早めに家に帰れて夕方に家の近くを通っていたら、仮装した子供達が大挙してある家を取り囲みんできゃっきゃっしていた。おやつをくれというやつだろう。他にもいろんな店でハロウィンの商品やキャンペーンをやっているし、今時の大学生なんかはリアルに仮装パーティとかやっているのだろう。

いつのまにかハロウィンが定着し始めている。こんなの日本の文化に合わないだとか、なんだかんだとバカにして来たが、地道な努力の結果、少しずつ、だが確実に日本に根付いている。というか子供の頃から当たり前のように行事にされたらもう定着してしまうだろう。

最初は否定されながらも、己を信じて、ひたすらカボチャをくり抜いたり、変な仮装をして頑張った人たちの努力の結果だ。景気よ、よくなれ!


Posted by 堀田 on 10月 31st, 2012 :: Filed under 日常

騙す

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トリックアートに行ってきた。
だまし絵がたくさんあって、騙されまくったが、いざ自分が写真を撮ろうと張り切ると、全然うまく撮れない。

この写真の足を載せているブロックは絵なんだけど、なんかぎこちないだろう?

もっと右!とか指示されても、自分ではどこがちょうどいいかとかもわからずオタオタするばかり。

トリックアートで映画撮影したら面白いかもな。

とりあえず、騙すより騙される方が好きだわ。


Posted by 柴田 on 10月 28th, 2012 :: Filed under 日常

CoCo壱番屋2

僕はCoCo壱のカレーは、カレー屋を構えるほどのカレーではないと思っている。だが、チェーン店としては限りなく正解な道を歩んでいるというか、世に支持されていることに異論がない。最大公約数的な味を個性にしている点で、その手法をもはや尊敬していると言っても過言ではない。尊敬しています。

一方、近所に中途半端なカレー屋ができたのだが、きっとそこはすぐにつぶれるだろうと思った。何が中途半端かって、個性(味)のはずし方が中途半端なのだ。個性を出したいなら嫌われ覚悟でもっとやらないと、大きなパイも小さなパイも掴めない。

ココ壱のすごいところは、カレーの味は普通だけども、ご飯の量を変えたりトッピングの組み合わせが無限に近くあって、iPhone(スマホ)のようにいろんなカスタマイズができるところだ。ベストセラーの土台とカスタマイズの自由度がココ壱を永遠のものとしているのだと思う。

ぼくのおすすめは豚しゃぶにチーズをトッピングしてご飯を減らす。写真はカキフライだけどね。

 


Posted by 徳尾 on 10月 28th, 2012 :: Filed under 日常

ハロウィン

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街を歩いていて、ハロウィンをしている人たちを見かけた。
子供が楽しそうにしてたから、まあいいのだけど、あれの正体いまだにわからないな。
今ハロウィンって、あんな、大勢の人がやるくらい、みんなやるものなのか?
いつの間に浸透したんだ。
まあ完全に流行りというか、ただのファッションだなー。
まあ別にいいんだけど。
ただ、「お前、ハロウィンやってないの?遅れてるな!」とか言われたらちょっとキレそうになるな。
だって、どうせただ流されてやってるだけだろう。
そんなとこには正義とかはないよね。


Posted by 北川 on 10月 28th, 2012 :: Filed under 日常

CoCo壱番屋

CoCo壱番屋に行って来た。

たまにCoCo壱番屋をバカにする人がいるが、僕は大好きだ。このカレー以上にうまいカレーはないと思っている。高校時代の青春の味でもあるが、とにかく僕の口に合うのだ。ちなみに、いつもロースカツカレーのごはん200gを食べている。これも昔から変わらない僕の食べ方である。あーうまいうまい。

でも今日はカウンターで食っていたら目の前にパソコン用のコンセントがついていた。カレー屋で長時間パソコン使って仕事するとかあんまりないだろう。ちょっとカフェ感覚なのが鼻につくね。スパイスのように。(蛇足)

 


Posted by 堀田 on 10月 27th, 2012 :: Filed under 日常

キンモクセイ

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キンモクセイの匂いはとても不安な気持ちになる。
暑かった夏が終わり、肌寒い気候と共にあのなんとも言えない甘い匂い。

自分、なんなんだろう。
みたいな気分に毎年なっている。

勝手に自分でわけもわからず不安になっていてなんなんだが、やめて欲しい。

何をやめて欲しいのかわからないけど、とりあえず、肌寒さと匂いのコラボはやめて欲しい。


Posted by 柴田 on 10月 27th, 2012 :: Filed under 日常