劇作の始め
昨年上演した「エヌ氏の晩餐会」の脚本を書く前に、地下社会の地図を殴り書きしたときの下絵がでてきた。こういう落書きをパリッとしたデザインに仕立てて、映像とかにしてくれるのが飯塚だったり、北川だったり、高良だったりする。
こういう作業は毎公演やるのだが、脚本を書くよりもずっと楽しい。今日は学校の教室ばっかり描いていた。
ってか、とくお組の人、絵ばっかり描いてないか。
Posted by 徳尾 on 7月 1st, 2009 :: Filed under 未分類
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