とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

黙ってやる

あまり気にしていなかったのですが。

野球場というものは、球場によって大きさが違うらしい。外野が広めだったり、フェンスが高めだったり、左右非対称だったり(写真)、いろいろあって、ピッチャーに有利だったり、バッターに有利だったり、という感じらしい。そういえばフェンスの高さは気づいていたけど、まさか外野の広さまで違うとは思わなかった。それはいいのだろうか。

ホームラン王とか競っているというのに、この球場の大きさが等しくないというのは公平性が無く、狭い球場が本拠地のチームの4番打者に有利に働くだろう。前に日本野球連盟が今年から「飛びやすい球」に変えたことを黙っていて問題になってたけど、球場の大きさが違うのはあまり気にならないんだ・・・という感じ。なんかプロスポーツってもっと厳密に規格が決まってそうなのに、そこってアバウトでいいのね。

球場の大小について選手も分かっていると問題にならないのでしょうか。黙ってじりじりと少しずつ球場をちょっと狭くしたりしたら怒るんだろうな。何事も黙ってやるとダメなのよね。


Posted by 堀田 on 12月 15th, 2013 :: Filed under 日常
You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.

Leave a Reply

Type your comment in the box below: