とくお組モブログ
いつも手元にとくお組

アポロ

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アポロってどういう意味だろう。

チケット発売までもうすぐだ。
昨日ラジオで喋ったから確実にやるのでいうが
今回は高校生限定で先着100名をご招待するつもりだ。
若い世代はもっといろいろ観なきゃいかん!という衣裳スタッフトドコロの想いが結実した。
もしこれを呼んでいる高校生がいたらとにかく学校中の人を誘ってみてほしい。
決して失望はさせないつもりだ。
詳しくはHPで発表します!

あと明日のファイティングは「ちょっと聞いてよ!おもいっきり生スカイプ」が始まります。
今すぐSkypeをインストールして堀甚八で検索だ!


Posted by 堀田 on 5月 27th, 2010 :: Filed under 未分類

ボイラー

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ボイラーがすごく不安定だ。
前に壊れて修理して、この間また壊れたから修理して、それなのにまた最
近調子が悪い。
お湯が出る確率が90パーくらいだ。
まあ、別に90パーならいいじゃないかと思う人もいるかもしれな
い。
でも考えてみて欲しい。
普通、お湯が出る確率って100パーだろう。

あれだな、出ない確率で考えた方がわかりやすいかもしれないな。
出ない確率は本来0パーなのに、今僕の家では、1以上になっていると、
そういうことだ。
0から1が生み出されてしまっていると。
そう考えれば、どれだけやばいことが僕の家で起きているか、すごくよく
伝わるな。

人に何かを説明して、なんかそれが伝わっていないなと感じた時は、視点
を逆にしてみるといいんだな。
勉強になった。


Posted by 北川 on 5月 27th, 2010 :: Filed under 未分類

ちょい不調

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気持ち切り替えられる人って偉いなと思う。

でもそういう人の「気持ち切り替えよう」という言葉は、それが出来ない人に取っては苦痛だ。

別に具体的にそういう出来事があったわけではないんだが、喉がガラガラと痛くて、若干イライラした1日だからなんだろう。

写真は明日出す予定のゴミ。
ゴミって無くならない。
常に出続けるのって同じくらいイライラするなぁと思ってしまった。

ゴミ無くなれよ。
ホコリ溜まるなよ、と。


Posted by 永塚 on 5月 26th, 2010 :: Filed under 未分類

SSMFの思い出

大阪のSSMFの思い出。諏訪さんが撮った写真がネットにアップされていたので、無断転載してしまっている。ごめんなさい。でもとても良い写真だ。

一眼レフってすごく画像が綺麗で、諏訪さんも石田さんも食事中であっても一生懸命、いろんなものを撮っていた。石田さんがなんの変哲もない一本の吸い殻を「これ、いい!」と言ってシャッターを切ってたのも面白かった。

全然関係ないけど、北朝鮮が韓国に全面断絶を宣言したなー。子供でいうところの「絶交」ってやつだ。今の子供も使ってるのかな?「絶交」って言葉。


Posted by 徳尾 on 5月 26th, 2010 :: Filed under 未分類

ラジオ

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ラジオに出てきた。

今日はザキさんとラジオに出演してきた。
会社を定時きっかりに出ねばならなかったのだが
ラジオに出ると堂々と言ったらあっさりOKだった。

止めても無駄だし、止めたら堀田がすごく困ると分かってくれてるのだろう。

僕の笑顔はそういった人たちに支えられている。
ありがとう。いい薬です。


Posted by 堀田 on 5月 26th, 2010 :: Filed under 未分類

スパッツ

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まずはこの絵を見て欲しい。
有名なマネの「オランピア」だ。
平面的な描写、ヌードというセンセーショナルなモチーフ。
マニエリスムやキュビスムへと発展していく、近代絵画を代表する作品の
一つである。
が、そんなことは僕にとっては、はっきり言ってどうでもいい。
この絵に関して、僕の中で最も重要なこと、それは「描かれている女性
が、太り気味である」ということだ。
そしてそれは、当時の男性が、女性に「やわらかさ」を求めていたという
ことを示していると思う。
当時は、太っているということは金持ちの象徴であったりしたので、それ
によってグラマーな女性が好まれたという社会的な背景もあったとは思
う。
しかしそれは、当時の男性が女性の肉体的な「やわらかさ」を志向してい
たという事実を保証はするが、否定はしない。

では、「やわらかさ」というものは何によって表現されるのだろうか。
実際に触って、直接感じるというような話ではなく、間接的にそのやわら
かさを他者に伝えるにはどうしたらいいのか、という話だ。
僕は、それは躍動、または運動によって表現されると考えている。
上下に揺れる胸の運動は、その胸のやわらかさを我々に想起させるし、押
された尻がその圧力から解放された時に見せる反発運動は、その尻のやわ
らかさを我々にあますことなく伝えてくれる。
つまり、やわらかさというものは、身振り、手振り、乳振り(ちぶり)に
よって表現されるものであり、それは、今現在、その物体が運動している
という状態、すなわち「現在進行形の運動」という形を伴うものなのだと
思う。

しかし、現代では、その「やわらかさ」の表現方法が、ある衣服の誕生に
よって大きな変化を見せたように感じる。
そう、スパッツ、レギンス、オーバー二ーソックスの誕生によって、「や
わらかさ」の表現方法は大きく変化したのだ。

スパッツらは、足をぎゅっと締め付ける衣服である。
従って女性は、スパッツ等を履けば足が細く見えるからモテる、そう考え
ている節がある。
だが、それは大きな間違いだ。
スパッツを履くと、足が細くなるからいいのではない。
スパッツを履くと、足がやわらかそうに見えるから、すごくいいのだ。

足をぎゅっと締め付けるという行為は、足の肌の持つ運動エネルギーを
ぎゅっと圧縮する。
そして、圧縮されたその運動エネルギーは、スパッツを脱いだ際に解放さ
れ、ぶるんっという太ももの揺れ、躍動と共に、その「やわらかさ」を表
現する。
その、「あれを脱いだ時、すげーやわらかいだろうな」と予想させるその
感覚、「これからきっと、あの足はとんでもなく運動するんだろうな」と
未来に思いを馳せさせるその感覚、躍動そのものではなく躍動するであろ
うという「躍動感」、つまり、「未来形の運動」、それによって、スパッ
ツを履いた女性は、モテるようになっているのである。

絵画や彫刻しか芸術表現の媒体がなかった時代、多くの芸術家達は、その
静止した芸術媒体の中にいかにして運動を閉じ込めるか、ということを考
えてきた。
結果、芸術家達は、躍動する瞬間を切り取るという方法、すなわち「現在
進行形の運動」を切り取り、静止状態の媒体に当てはめ、永遠のものとす
るという、矛盾した方法を選択してきた。
動画というメディアが発達し、「現在進行形の運動」を現在進行形のまま
切り取り、再現し、複製することができるようになった現代にあって、
「未来形の運動」という方法で運動を静止状態に落とし込むことができた
のは、すなわち芸術家達の積年の矛盾が解消されたというのは、なんとも
皮肉な話であると思う。

しかし、だからこそ、我々は堪能しなければならない。
スパッツを、愛さねばならない。
「やわらかさ」の表現にパラダイムシフトを起こした、この布に興奮しな
ければならない。

僕は、今日も明日も明後日も、スパッツで包まれた足をジロジロ見るだろ
う。
巨匠達の果たせなかったその想いを胸に、何度も何度も、スパッツでムチ
ムチしたエロい足を、僕は見つめるだろう。
圧倒的なまでの興奮と、ほんの少しの切なさを感じながら、ブリンブリン
でムッチムチのエロ足を、僕は何度も何度も見つめ続けるのだ。


Posted by 北川 on 5月 25th, 2010 :: Filed under 未分類

マリオ

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最近新しい交流が増えて何だか嬉しいなぁと思っています。

スーパーマリオDSをやらせてもらった。
シンプルさは変わらず、それ故ハマった。
どうしてもクリアしたくなったので借りた。

マリオは不滅だなぁ。
おもしろいもの。


Posted by 高良 on 5月 25th, 2010 :: Filed under 未分類

テレビ

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もうこのテレビを9年くらい使っている。
が、ほとんど見ていない。
DVDを見る時か、編集で色を直す時のモニターとしてかの、どちらかくら
いでしか使っていない。
だが、今日色を修正するためにパソコンとテレビを繋いだら、どうやって
もテレビにパソコンの画面が映らなくなった。
色修正ができないこともかなりの問題ではあるが、それ以上に、このテレ
ビを使う機会が減ったことの方が問題だ。
地デジのあれが迫っているので、近い将来、このテレビは買い替えること
になる。
つまり、このテレビを使う時間というのは、もうあと少しだ。
だが、その少ない使用時間が、今日のトラブルによって、より少なくなっ
てしまった。
もう、こいつとは、あまり思い出つくれそうにないな。
ごめんな、テレビ。
今までありがとうな。
まあ、まだ買い替えないけど。


Posted by 北川 on 5月 25th, 2010 :: Filed under 未分類

TATTOO

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中森明菜がかっこいい。

ひょんなことで中森明菜の昔の曲をYouTubeで見た。
めちゃめちゃかっこいい。
特にTATTOOという曲は最高にかっこいい。
めっちゃピッチピチのボディコンを着込んで
セクシーに踊るのだが、なによりもその歌唱力で
全てに説得力を持たせるのがすごい。

てかこの曲のジャンカジャンカした感じが
すごい心の奥底の何かを呼び覚ますのよね。
いやー、エロカッコイイとか全然比べ物にならん。

この立ち位置の構図も秀逸だよね。


Posted by 堀田 on 5月 25th, 2010 :: Filed under 未分類

コーヒーカップから豆

コーヒーカップにコーヒー豆って、良く見かけるけど最初に考えた人は何をもってこうしたのだろう。コーヒーが満たされたカップの時間を逆回しにしたみたいなイメージだろうか。

それにしてもホットケーキと、その下の焼きそばとオムライスの模型、マズそうだったなあ。実際、お店で出される料理の味はとても美味しかったけど。

リキマルサンシャイン、見に行きたかったけど作業がたんまりで行けなかった。お酒飲みながら芝居観るって、贅沢な文化だなあと思う。女優陣も面白いし良い劇団。

観ることすらできていないのに言うのもなんだけど、次回は出たい。


Posted by 徳尾 on 5月 25th, 2010 :: Filed under 未分類

真矢

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ドラムを叩いていた人の話ではない。

真矢みきの「諦めないで、あなたのお肌」でおなじみの悠香石けんを頂いた。

見る度に頭の中で真矢みきが繰り返す。
「諦めないで…」と。

最近、真矢みきをテレビで見る頻度が高い。
CMもあちらこちらで素敵な歌声、ダンスを披露していて、振り向けば真矢みきがいる。

他にも僕のお気に入り番組であるNHK総合の「世界遺産への招待状」ではナビゲーターをされている。

いつの間にか、僕の生活に占める真矢の割合が増大しているのだ。
真矢なしでは生きられない体と言えるかもしれない。

認めよう。
真矢が好きになっている事を。


Posted by 永塚 on 5月 24th, 2010 :: Filed under 未分類

終わりました。

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リキマルサンシャイン、終わりました!ありがとうございました!

今回は10回記念と言うことでパンフレットに顔写真やらを載せてみたのだが、これがなんだか、出演者達の中で物議をかもしている。

「女優の写真が俺達よりでかい!」

男は四人で1ページなのに女優は3人で1ページだからだ。

しかも女優の内一人は今回出ていないのにデカイとはなんたることだと。

仕方ないのだ。
この劇団は女優が強いんだ。
サイズを逆にしようものなら、死人が出たところだ。

だから、このパンフレットの配置は正しいのだ。
男たちがわめこうがそんなのはどうでもいいことなのだ。
平和が一番じゃないか。


Posted by 柴田 on 5月 24th, 2010 :: Filed under 未分類

リキマルおわり

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リキマルサンシャイン終わりました。

ご来場いただいた方、ありがとうございました。
お客さんが飲めば飲むほど楽しくなるリキマル。
全体的に溢れる緩い感じとエチュードというストイックな要素がいい塩梅で合わさって
やる側も見る側もとてもリラックスできるエンタメだと思う。
これが柴田家の子供たちのための劇団だというのだから面白い。

今日からしばらく柴田家の子らに会えないのが寂しい。
次に会うときにはまためちゃくちゃ成長してるんだろうか。
早く一緒にエチュードとかしたい。


Posted by 堀田 on 5月 24th, 2010 :: Filed under 未分類

気掛かり

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昨日初日、今日千秋楽。

リキマルサンシャイン無事終了しました!!

打ち上げ後にダッシュで終電に駆け込み、なんとか家に辿り着き、水ようかんで至福の時間を過ごしております。

ただ、一つ気掛かりなのが篠崎だ。

堀田君もすでに帰っていたし、俺も慌ててさよならしたために、篠崎を置いてきてしまった。

今頃どうしているのだろう?

敏腕プロデューサー、ヤンワタナベの家に収容されていることを切に願う。


Posted by 鈴木 on 5月 24th, 2010 :: Filed under 未分類

222

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すごい瞬間を撮った。
一日で一分しか訪れない貴重な時間だ。
こうやって、一分一分を大切にして生きていきたい。

とは全く思わなかった。
むしろ、プール付きの超豪邸で、時間なんか気にせずダラダラ寝て、超う
まい飯を雑に食って、年がら年中素っ裸で生きていきたいと思った。


Posted by 北川 on 5月 24th, 2010 :: Filed under 未分類

ゆずふみ。

これがゆずふみだ!

ゆずへの深いリスペクトがゆえ
固くコブシを握らざるを得ない。
右手に愛、左手に平和。
あなたともっと交じり合いたい。

来週からはこの姿を想像しながら聴いて欲しい。

あぁ、腹痛ぇ。


Posted by 篠崎 on 5月 23rd, 2010 :: Filed under 未分類

鈴木家より

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今日はリキマルサンシャインに御来場くださった皆様ありがとうございました!!

相変わらず終電を逃した篠崎は我が家へ。

食事中なんでかなり不機嫌でありますが、今日のウェブラジオは鈴木家よりお届けいたします!!

あ、徳尾は徳尾の実家からお届けいたします!!


Posted by 鈴木 on 5月 23rd, 2010 :: Filed under 未分類

殺意

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今日はリキマルサンシャイン初日でした。

想定以上に準備が必要だったため
朝はかなりバタバタした。
そしたらチラシが入っている段ボールにまた足の薬指を強打した。

チラシを全て燃やしてやろうかと思った。


Posted by 堀田 on 5月 22nd, 2010 :: Filed under 未分類

子供の替え歌

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画像はみんなの歌のCDジャケット。

今日、姪と話していたら遊びでよくやる替え歌の話になった。
皆さんも多分歌ったいたと思われる「アルプス一万尺」の替え歌。

歌詞はこうだ。
「隣のじっちゃんばっちゃん
イモ食って 屁して…」
と、この後皆さんはどう続けていただろうか?

その時は姪を含め、周りの大人達は全然
「大事なパンツに穴あけた ヘイ!」
だと言う。

ウソだ。
絶対違う。

僕の所では
「オナラの力で空を飛ぶ ヘイ!」
だった。

圧倒的少数。
でも、絶対同じだと言う人はいると思う。

なんだか凄く悔しかったよ。
こっちの方が夢のある歌詞なのにさ。


Posted by 永塚 on 5月 22nd, 2010 :: Filed under 未分類

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ガラガラの電車で端の座席に座っている時、変なおっさんがわざわざ隣に
座ってくることがある。
他の端の座席や、中央部の座席など、とにかく色んな座席がガラ空きなの
に、座ってくる奴がいる。
優雅なガラ空き電車は、その瞬間から小さな満員電車へとその姿を変え
る。
足を開きまくって座る似非ヒップホッパーも確かに問題だが、こういった
変なおっさんもかなり深刻な問題だ。

しかし彼らはなぜ、わざわざ隣に座ってくるのだろうか。
僕の推測だが、彼らの思考方法はおそらく、赤ちゃんの頃から何一つ変
わっていない。
赤ん坊の目の前に手をかざし、さっと横にやると、赤ん坊はそれを目で追
うだろう。
猫などの、人間よりも脳みその小さな生物がそうであるように、赤ん坊も
また、動くものや他の生物に反応し、それを目で追い、そして敵でないと
判断した場合はそれに近付くと、そういう習性を持っている。
あの変なおっさんらがやっていることは、それと全く同じだ。
また、赤ん坊や猫は、笑顔を振りまきながら他者に近付き、愛されること
でその攻撃を避けるという防衛本能を持っている。
つまり、猫や赤ん坊は、自分は愛される容姿や行動をとっていると、本能
的にだが、自覚している。
それと全く同じ行動をあの変なおっさんらがとるということはすなわち、
あの変なおっさんらは、自分が人から愛されると思っているということ
だ。
愛される努力など何一つしてはいないのに。
普段、誰かに愛されていると確信するような出来事など(たぶん)何一つ
起こってはいないのに!
なんて勘違い野郎どもなんだ。
なんて迷惑な奴らなんだ!

俺は、愛されるようなことなど何もしてきてはいないくせに、勝手に愛さ
れていると思っている奴らが大嫌いなんだ。
俺は、勝手に自分に対して興味があると思い込んで、自分の話をバンバン
してくるような、愛されちゃって気取りの野郎どもが大嫌いなんだ。
人は他人になんて、ほとんど興味がないんだよ。
何が大変だ、何をどうしたい、他人のそういうものは、別に何がどうなっ
たっていいんだよ。
はっきり言えば、知ったこっちゃないんだよ。
うまい話で、笑わせてくれたりするなら別だけど。
だってあれだ、人と人とのコミュニケーションってのは、ギブアンドテイ
クで成り立っているものだろう。
何もギブしていないくせに、テイクを期待するなんて、そんなバカな話は
ないだろう。
なのに、ギブをすることができないような、内容のない人間ほど、テイク
を期待するものなんだよな。
もはやテイクへの期待というか、搾取だな。
そんなに吸い取られまくったら、ほんと干からびちまうぜ。
吸い取ったものを有効に使うわけでもないだろうしな。

気温が暑くなってきたせいか、少し熱くなってしまった。
明日からはまたクールガイでいこうと思います。
しかしほんと電車乗るだけでカラッカラですよ。
吊り紙広告であれやめろって書いてくれないかなー。


Posted by 北川 on 5月 22nd, 2010 :: Filed under 未分類