紙コップ
こういう、下から引いて一個づつ紙コップを出すのを利用したら、ガポポッとたくさん抜け出てきた。
もう、最高に笑える光景だったので、再度ポーズ取って撮った。
大爆笑写真が撮れたんじゃないかと。
いやー、
どれが笑いのポイントか分かんねえや。
Posted by 高良 on 1月 25th, 2010 :: Filed under 未分類
こういう、下から引いて一個づつ紙コップを出すのを利用したら、ガポポッとたくさん抜け出てきた。
もう、最高に笑える光景だったので、再度ポーズ取って撮った。
大爆笑写真が撮れたんじゃないかと。
いやー、
どれが笑いのポイントか分かんねえや。
毎日、コンビニでメンチカツパンを買っていたら、やましげさんがパン屋さんのメンチカツパンを買ってきてくれた。
本物だった。
しかも、山田君もジュースおごってくれたし、なんかラッキーな1日だった。
家に帰り着いてドアを開けた瞬間、ネジが落ちてきた。
何のネジだ!?とうろたえキョロキョロと見回した結果、ドアの上についてる仕組み(なんて言うやつか知らん)のネジが取れている。
しかも二つも。
落ちてきたネジは一つなので俄然足りない。
しばらく周りを探したが見つからず、今も一つ足りていない状態。
さほど問題はないのかもしれないが、拭えぬこの不安。
伝説の英雄ジークフリートは、倒した竜の返り血を浴びて不死身となった。
しかしただ一カ所、体に付いていた枯れ葉の部分だけ血を浴びず、そこを刺されて死んだという。
我が城に一点の弱点有り。
ぜひこの話は内密にしていただきたい。
久しぶりのテレビをちょいちょい見ているが、全くわからない。
出ている人も番組もわからないし、そもそもチャンネルがわからない。
何番が何テレビだっけ?って感じ。
番組表ボタンがあるのだが、なんか頭に入ってこない。
やべーテレビめっちゃ難しい。
茶葉二倍ミルクティーを飲んだ。
今一つといった感じだった。
最近全く見かけないが、ミルクティーではヨーロピアンミルクティーというやつが一番おいしかった。
ピコーかなんかのやつだ。
大学受験の頃は毎日四本くらい飲んでいた。
青春の味だ。
また売り出して欲しい。
飲んで、ノスタルジーにひたりたい。
飲んだら懐かしくて涙出ちゃうかもな。
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近所を散歩していると、いきなり電波塔が現れた。
なんか蜘蛛みたいなアンテナがヒョンヒョンついていていかにも怪しげな電波塔だ。
しかもこれ、庭においてある。つまりこれは誰かの私物だと言うことに気づいた。
個人でこんなでかい電波塔を使うなんて、まったく。
宇宙人との交信もほどほどにしないと、さらわれるぞ!
宇宙人なめんなよ!
超怖いんだぞ!
得にグレイね。
もう、だめ。恐すぎ。
子供の頃、矢追淳一のUFO番組見ては、グレイにさらわれる夢にうなされたもんだ。
あー怖い。
宇宙人こわい。
だからむやみやたらに交信すると危ないよってこと。
テレビを買った。
4年くらいテレビなしの生活をしていたのだが、
今年はニュースやナイターを観たいなぁと思い、
衝動的にテレビを買った。
AQUOSの20インチというやつだ。
やはり映りがいい。
最初につけた番組でめでたいことに国技である相撲が流れていた。
力士の躍動する筋肉が鮮明に写し出される。
早くナイターが観たい。
あとDVDも観たいのだが、TSUTAYAとかで3000円くらいで売ってるアレでもよいのかな?
DVDプレーヤーの品質は画質に影響すんのか?
破魔矢。
神社に行った。
神主さんが祝詞を唱え、あの白い紙の垂れた棒をバサー、バサーと振ってくれた。
おごそかな低い声で「神のご加護を」と言いながらバサー、バサーと振ってくれた。
とてもありがたみのある儀式である。
しかし振ってもらってる間、頭を少し下げているので当然神主さんの足元が目に入る。
足袋がボロボロで足の指が全部見えていた。
頂いた神のご加護を5%くらい還元してあげたくなった。
荷物が半端でなく多い。
身体中痛い。
疲労も蓄積していたので、骨も心も折れそうになった。
今回は出演していないので、パリジャンがどうなっているのか実は僕はよく知らない。
しかし、断片的に入ってくる情報だとかなり楽しそうに思える。
出演した気分を味わうためにも、行けたら27日辺りに見に行きたい。
何が言いたかったのかと言うと、疲労しているせいもあるのかもしれないが、最近よくうわなんかすげー楽しそうだなと考えてしまうということだ。
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最近、ジャンクな食べ物が大好きだ。
稽古の休憩中もコンビニで高カロリーのパンをむさぼり食っている。
今日はついにジャンクの王様に手を出してしまった。
ジャンクパワーで「パリジャン!」乗り切るぞ!!
ただ、テキサスバーガー目当てで行ったのに売り切れだった…。
近所のスーパードラッグストアでプロテインを買ったら黒い袋に入れられた。
以前も黒い袋に入れられた気がする。
プロテインって、外から見られると恥ずかしいもんなのかしら。
つーか黒い袋自体が妖しさを無駄に強調していて、なんとも恥ずかしい気分になる。
逆効果。ありがためいわく。
なんなのかしら。
だったらプロテインにシールだけ貼って直に持ち帰るほうがまだましだ。
仕事がなかなかしんどい。
明らかに負け試合なのに最後まで闘わなきゃいけない。
心が折れるわー。
気付けばろくに飯もくっていない。
寝ていない。
お、こりゃ痩せちゃうなぁ。
ダイエットにちょうどよい
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我が家の大切な行事。
それは精算大会。
この日々の生活でたまった塵のようなレシートを、慈しむように供養するように一枚一枚精算してゆくのだ。
しかし、あまりに「ツナマヨおにぎりと烏龍茶」の内容が多すぎる。
連打、連打。
あまりに続くので我ながら根負けしてフフッとなった。
時折、プラス「海老マヨおにぎり」となっていて微笑ましい。
あー、ちょっと足りなかったんだな。
これは乙女も恥じらう立派なダイアリーだ。
駅のホームで猫が佇んでいた。
理由はわからない。
主人の帰りを待っているのか。
鉄道マニアなのか。
餌にありつくため駅にいるのか。
と、通過電車がやってきた。
ガタンゴトンと車輪の鳴る音が近付いてくる。
猫は、音を聞くと、ため息をつき、天を仰いだ後、ぐっと体を低い位置に押し下げた。
(…ん?)
電車が近付く。
ガタンゴトン、音は次第に大きくなる。
猫は、それに伴い、ぐぐっと前足に力を込め始めた。
(こいつ…死ぬ気だ!)
ガタンゴトンという車輪の音は、風を切り裂くブワッという音と、笛のような音にかき消され始めた。
電車は、今まさに猫と僕の前を通過しようとしている。
瞬間、猫は、全身の力を一気に解放し、今いるその場所から飛び立とうとした。
「待てよ!」
気付けば僕は、叫んでいた。
「待てよ!…待て!お前に何があったのか、俺は知らない。でも、あれだ!死ぬのは、何があったのか、俺に話してからだって、遅くはないだろう!?」
ガタンゴトン、電車が目の前を通過する。
猫は、振り上げたその前足をゆっくりとおさめ、くるりと僕の方を振り向いた。
すいません、続きを考えている間に電車が着いてしまいましたので、これで終わりです。