絡まれる
リアルラスベガス稽古初日の帰り。
電車で高良のアゴの写真を撮っていたら、
正面のおじさんが「兄ちゃんカメラ向けたろ」と絡んで来て、
駅に着くまで「殺すぞ」だの「追いかけるからな」だのの挑発を受け続けるはめに。
穏健派の僕は取りあえずやり過ごすのだが
さすがにイライラしてきて、
あやうく高良のアゴに隠されている鋭利な刃物で切り付けてしまうところだった。
しかし、おじさんの横に座っていたザキさんの目がジャックナイフのように尖っているのを見て押しとどめた。
しかしあのおじさん、あんなに写真に敏感だなんて、CIAかKGBに違いない。
Posted by 堀田 on 4月 15th, 2009 :: Filed under 未分類
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4月 16th, 2009
それはそれは災難でしたね。。
でも写真を撮る場所というのは多少考えなければと思いますね。
知らない内に撮られてブログに載せられてるという事も実際ありますしね…
4月 17th, 2009
確かに。
下手したら緊急逮捕されるところでした。
僕の携帯のシャッター音も異常に大きいし。