聖飢魔II
ごごごごごご…
昨日は朝早く出社したのだが、窓から見える東京スカイツリーがまた伸びていた。
これでまだ折り返し地点というのだからすごい。
まるでラストダンジョンのような物々しさを醸し出している。
あそこには誰も近づけない、あそこに行って戻ってきたやつはいない、みたいな。
作ってる側も「こりゃちょっとやりすぎたな」みたいになってる人がいると思う。
完成の日に人類は滅亡するのではないかという世紀末感を覚える。
Posted by 堀田 on 3月 6th, 2010 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
3月 6th, 2010
東京にすんでいながら
スカイツリーはじめてみた(^^)
ホントにでかいんですね!!
というより
スカイツリーはなんのために
作られてるんですか?
3月 8th, 2010
確か東京タワーより背の高いビルがたくさんできたりデジタルがどうのとかで、
もっと背の高いタワーを作らねば、ということだったと思います。
そういう意味では高いのは理にかなってるんですけどね。