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ヒョウ柄

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バナナを置いておいたら、いつの間にかヒョウ柄になっていた。

ただ残念ながら、僕はアニマル柄にあまり興味がないのだ。

例えば、アニマル柄を着た女性が横を通り過ぎても僕は何も思わないだろう。
それは僕が「Whoo!Wild!」だとか「So Hot!」だとか思うようなロスやシスコの気質、通称「西海岸気質」の持ち主ではないからなのだ。

というか、アニマル柄って本当に人気あるのだろうか?
あまり身近に、西海岸気質な人がいない為にそんな事を思う。

アニマル柄って本当の所どうなんだ?


Posted by 永塚 on 9月 6th, 2009 :: Filed under 未分類
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4 Responses to “ヒョウ柄”

  1. にゃ
    9月 6th, 2009

    ヒョウ柄と言えば、大阪のオバチャンというイメージがあるのは、あたしだけでしょうか(´∀`)?

    ちなみにその斑点は、スウィートスポットと言って、熟成して甘くなってるよ〜♪という、バナナからのお知らせ(笑)です★

  2. たかこ
    9月 7th, 2009

    私もヒョウ柄は、あまり興味がないです。
    バナナをヒョウ柄というのは、なるほど、私は考えたことのない表現で、新鮮でした。
    でもヒョウ柄といったら、タイガー男爵だなぁと思いました。正確には、赤堀さんでしょうか。

  3. ゆかり
    9月 7th, 2009

    大阪の商店街はヒョウ柄率が高いです。
    真のおばちゃんになると、柄をこえてヒョウの顔がでかでかとプリントされたTシャツを着ています。

    あれが全国共通文化じゃないと知った時は驚愕でした。

  4. 永塚
    9月 7th, 2009

    「ヒョウ柄といえば大阪のおばちゃん」はよく聞きますねぇ。

    ヒョウ顔のTシャツはもはや「ヒョウ柄」じゃなくて「ヒョウ」ですね。

    「大阪のおばちゃんはヒョウが好き。」という事ですか。
    なんなんだろう。
    この傾向。
    すごく不思議ですよね。

    少なくとも、おばちゃんの纏うヒョウの斑点部分がスィートスポットでないことは確かですよね。

    いや、その斑点の一つ一つにアメちゃんを仕込んでいたら、ある意味スィートスポットなのか…

    まぁ、うちの母親も実は大阪人なんですがね…

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