5
今日は姪二人の七五三があった。
衣装をばっちり決めて、いいお祝いだなと思う。
当然自分も五才の時に七五三をやっていて、写真にも残っているわけだが、全く記憶に残っていない。
寧ろ幼稚園以前の記憶なんて全くない。
今ならビデオや写真で、後々に様子を本人に伝える事ができるが、そんなものの無い時代はどうしていたのだろう。
七五三以外にも子どもの伝統行事は色々あるけれど、それをどうやって伝えてきたんだろうか。
自分がやった記憶は無いけど、伝え聞きでこういう風にやるらしいからやってみるか、みたいな感じか。
なんとなく味気ない感じだ。
今のうちにしときたい話、第5位。
電化製品に深く感謝。
ありがとう、日立。
Posted by 永塚 on 11月 7th, 2010 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
11月 8th, 2010
永塚さん!!とくお組の思いで語らなくって大丈夫ですか?(笑)
シャイboyなんですね♪
11月 8th, 2010
いやぁ、そろそろ言われるだろうなと思ってました。
思い出話って何か恥ずかしいですよね、やっぱ。
読んでる人全員が酔っ払っているならまだしも、シラフの人がいると考えただけで、耳がキーンとして、鼓動が速くなっちゃうんですよね…
11月 9th, 2010
私はあえて思い出を語らない永塚サンがなんかいいなぁと思ってしまいました。
なんかね、語っちゃうと…ね。
語られた方も泣いちゃいそうなんで、こんな感じで”2″くらいまではいってください♪
ラストはチョット泣かせて下さい(照)
11月 9th, 2010
リクエスト、承りました。
ホロリとさせられるかおおいに問題ありますし、読んでる方から「来た来た、こいつ泣かせに来やがったな」という風に見られるのも恐縮ですね。
ま、ともかくなるべく素直に、たのしく書きたいと思います!