隠れマック
都心が馬鹿みたいに人でごったがえしていた。
昼飯食うにも一苦労だ。
裏通りとかに隠れマックないかなあ。ひっそりとあるマクドナルド。知る人ぞ知るみたいなマクドナルド。
てなことをメンバーにポロっと、ほんのポロっといったら、全力で突っ込まれた。
どんだけボケに飢えていたんだというくらいの凄まじさだった。
でもその勢い、嫌いじゃない。
Posted by 柴田 on 5月 3rd, 2010 :: Filed under 未分類
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