夜中のトイレ
鈴木さんの実家から帰ってきた。
昨日の夜は、夜ってこんなに暗いのかと実感した。
真っ暗だ。
舞台での暗転中なみに暗く、例によって歩くのが中腰の手探りになる。
足元がおぼつかない。
そして夜中三時に、独りで外にあるトイレに行くのはかなり怖い。
しかもドアも何もない、公衆便所レベルにあけっぴろげなトイレだ。
静かすぎる闇。
黙々と用を足す。
用を足しながら、鈴木さんの事をちょっと尊敬した。
Posted by 永塚 on 4月 25th, 2010 :: Filed under 未分類
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4月 25th, 2010
外でドアがないトイレ? なかなか想像できないですけど、めちゃくちゃ恐そうですね。私だったら、朝まで死ぬ気で我慢しちゃいますね(笑)
しかし、皆で泊まりなんて修学旅行みたいで楽しそうですね。 私は田舎育ちだから何も感じないですけど、都内から田舎に行くのはどんな気分なんでしょう?
4月 26th, 2010
それは…鈴木さんの実家のトイレが外にあった ということですか?(°Д°)
4月 26th, 2010
世の中にはもっと凄まじいトイレはいくらでもあるかと思います。
それこそ砂漠やジャングルのど真ん中というような。
だから、なんのそれ位でと言われるかもしれませんが、暗闇では活動能力の半減する僕からしたら大冒険でした。
電気ある生活、最高ですね。