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罪と罰

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罪と罰を読んでいる。

最近苦手な読書を克服しようと本を読み始めた。
選んだのはもちろんドストエフスキーの罪と罰だ。

罪と罰と言えば、これはもう周知の事実なので大丈夫と思うが、
永塚くんが受験時代に予備校でナニをアレした際にトイレでズボンを乾かしながら読んでいたことで有名な本だ。

永塚くんとはもうかなり長い付き合いになるが、そのときの気持ちばかりはまだ理解できていない。
これを読み終えるころにはまた一歩、友人としての階段を上がることができるはずだ。
早くもリタイアしそうだが。


Posted by 堀田 on 3月 30th, 2010 :: Filed under 未分類
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4 Responses to “罪と罰”

  1. ゆかり
    3月 30th, 2010

    なぜにドフトエフスキー!
    しかも罪と罰!

    ただでさえ翻訳物はハードルが高いし、難解なうえに長編なので最初の一冊にはお勧めしづらいです。
    東京壱組の原田宗典さんのエッセイみたいに、さらっと読める短編から始めてみてはいかがでしょうか。

  2. (ρ.-)
    3月 31st, 2010

    ナニをアレした???

  3. mh
    3月 31st, 2010

    本好きでも読む気しないですよぉ(偏見ですけど)

  4. 堀田
    3月 31st, 2010

    罪と罰、結構読めますよ。
    短編はちょっと歯ごたえがないんすよねー。
    生意気言ってすみません。

    事情を詳しく知らない方は、後に永塚くんが
    どっかで話してくれると思いますのでそのときをお楽しみに。

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