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本物の芝居

モッカモッカさんの「泳ぐから荷物みといて」を観劇した。ちょうどヨーロッパ企画の永野さんや角田さんもいらしてて、一緒に飲み会に。なんだかんだで、お二人と話すのは初めてに近い。

鈴木は前に共演したことがあるらしい椿鬼奴さんとしゃべってたが、その隣に長塚圭史さんがいたので挨拶に行ったら、おれも漂流教室を舞台でやろうと思ってたのになあと言っていた。「こっちは本物の芝居を見せてやる!」と言っていて、僕は「うひょー!(かっこいいぜ)」と思っていたら、「・・・冗談だから。ごめんね」みたいなフォローがはいって、なんていい人なんだと思った。

そりゃ常盤貴子も惚れるわけだ。

日刊ゲンダイの下世話な記事みたいな締めになりそうになったので続きを書くと、それから下北に移動して朝まで鈴木と飲んだ。鈴木は鹿殺しさんのワークショップオーディションを受けたらしく、鹿殺しの良さについてこんこんと語っていた。

もうすぐ4月だというのに、まだまだ寒さは続く。


Posted by 徳尾 on 3月 29th, 2010 :: Filed under 未分類
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2 Responses to “本物の芝居”

  1. ami
    3月 30th, 2010

    わーぁ。永野さんだー。

  2. (ρ.-)
    3月 30th, 2010

    とくお組さん 是非 新潟にも…
    地方は難しいですよね(^^;

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