穴
昨夜スト高で黒木さんと盛り上がった「ガラスの仮面」。
放送終了後ついついまた手がのびてしまった。
うちの「仮面」はワイド版、一冊にぎっしりつまったボリュームがお得感をそそる。
しかし逆を言えば一冊抜けるとポッカリどころかボッカリと穴があく。
7巻がない。
ものすごい穴だ。
もはや取り組んでる芝居が違う。
「あたし演じてみせるわ!」と意気込んでいた芝居がとっくに過去のものになってしまっている。
同じワイド版でも2巻が抜けている「GSスイーパー美神極楽大作戦」とはえらい違いだ。
Posted by 永塚 on 1月 13th, 2010 :: Filed under 未分類
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1月 14th, 2010
ワイド版、存在感あるなー。
ガラスの仮面。又じっくりと話したい。
1月 15th, 2010
ワイド版すごいですね。私は、文庫本を全巻といってもまだ続いてますが…久々に読んで見たくなり、寝なきゃと思いながら、読み返してます。
1月 15th, 2010
いつもとくお組を見守っています とくお組のファンより
って、普通のセリフになっちゃった。
私もガラカメ大好きなので、
スト高をリアルに聴けず、かなり悔しいですー。
Podcastに期待っっ!!
1月 15th, 2010
ガラスの仮面は日常の想像を圧倒超えますね。
「これは肉だ!」
と言われて、汚い雑巾を喰うとかあり得ないですから。
読んでる方も目が真っ白になって思ってしまいます。
「なんて恐ろしい娘…」と。
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