袖から見守る
落語の公演に映像の裏方として参加した。
有楽町の大きいホール。
舞台袖で映像のオペレーションをすることになっていたのだが、開演直前にプロジェクターの投影口のフタが閉まったままであることに気づき、ダッシュで舞台上に上がってフタを開けてダッシュで舞台袖に戻った。
そして数秒後に幕が開いた。
気付くのが遅かったら、と考えると血の気が引く。
あードキドキした。
Posted by 高良 on 9月 30th, 2009 :: Filed under 未分類
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