ギャッツビー
おしぼり好きでかつ新陳代謝のいい僕にとって、夏にはこれが欠かせない。
去年くらいから使うようになったにも関わらず、こいつはいきなり僕にとって欠くことのできない存在になった。
生涯の親友や恋人というのも、そうやって突然現れるものなのだろう。
しかし、出会いがあれば別れがある。
現在のエコブームが極端なものになった場合、紙資源を大切にしようなんてどっかのバカが言い出して、突然こいつは発売停止に追い込まれるかもしれない。
別れを背負いながら出会うからこそ、出会いの瞬間はいつもドラマチックだし、キラキラまばゆく輝いている。
ギャッツビー。
ボーイ・ミーツ・ギャッツビー。
GATSBY.
Boy meets GATSBY.
Posted by 北川 on 7月 16th, 2009 :: Filed under 未分類
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