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蕎介

suke

3日目が終了しました。お足元の悪い中、非常にたくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございます。日曜日がまだまだ空席がありますので、是非宜しくお願いします。

劇場の向かいに「蕎介」というそば屋があって、みんな休憩のときにこの店の読み方は「そ介」なのか「ば介」なのか、という議論になった。要するにそばを漢字で書いたときにどっちが「蕎」なのか、ということを誰も知らなかったのだ。

こたえは「きょう介」だった。意外だ。意外すぎる。

まあ、どう考えても「ば介」はない。


Posted by 徳尾 on 6月 6th, 2009 :: Filed under 未分類
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