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2時間ドラマ

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2時間ドラマをよく観てしまいます。

年齢を重ねるにつれ、昔は全然興味がなかった2時間ドラマというものをよく観るようになりました。先日も深夜にCSでやっていた西岡徳馬主演の「検挙率100%の男 緑川警部シリーズ」を何となく観始めてしまい、そのまま夜中の2時までずっと観てしまいました。犯人は東ちづるでした。

よく言われることですが、2時間ドラマはやはり、ほぼ内容や流れはもう決まっていて、そこから外れない、いわゆるテンプレートを観たいというニーズにハマっているのだと思います。若い世代は、もっと先が読めなくて目が離せない!みたいなのを欲するのに対し、歳をとってくると、あんまり新しいことやられても追いつけなくなるから、お決まりのテンプレの中で事件のあれこれを楽しみたい、と思ってしまうのだろうし、まさに自分がそんな世代になってきてるなと感じます。この延長に水戸黄門があって、シニアに安定ウケしているわけだろうと。

たまにCSで映画をやってるのですが、どんな内容か分からないのでこれから2時間も観る気にならなかったり、途中からだと勿論ストーリーが分からないので観なかったりしますが、2時間ドラマはたとえ途中からでも追いつけるし、出かける前に準備をしながらでも観られるし、なんなら途中で消してもオチは分かるしで、観る側もそんな都合のいい感じだから、作る側も結構雑な展開だったり繋ぎ方だったりで、お互い適当で気を遣わない関係がよいのだと思います。

エンドロールでは必ず主人公たちの幸せでドタバタな日常を描き、ストップモーションで終わるのも本当に消化がよく胃もたれしない感じがあって好きです。観た人の心に何も残そうとせず、最後の最後まで奇をてらわない製作者側のプロフェッショナルな優しさを感じます。


Posted by 堀田 on 4月 21st, 2018 :: Filed under 日常
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