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オスメス

オスメスって表現が卑猥。

来週のプレゼンの準備をしていて、会場の様子が分からないので、プロジェクターとPCをつなぐコードを延長するやつが欲しいなと思い、会社のアシスタントさん(女性)に聞いたら、口が両方とも同じ形状のものを渡された。

これでは実際には無理というか、端と端がいわゆるオスメスのコードでないと意味がないと思って、「これって物理的に駄目じゃないすか?」とか聞いても今ひとつピンと来ていてない様子だったので、「いや、だからオスメスの状態でないと…」と言ったら「ああ、そういうことね」となって通じた。

このオスメスってでも相当いやらしいと思うのだけど、その辺ってあまり気にされていないというか、記号として受け止められている感じがするんだけど、要はそういうことだろう?日常に溶け込むエロティシズムの代名詞とも言うべき例だと思う。


Posted by 堀田 on 12月 2nd, 2012 :: Filed under 日常
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