余韻
鈴木さんがなんか最近、よくわかんないところで女子高生あいてに授業をやっている。いっぱいいっぱいで下手クソなのだけど、こんな鈴木さんでも、回数を重ねていけばMCがうまくなっていくのだろう。現場は人を育てるからね。
さっきDVDで映画を観ていたのだけど、見ているときは、普通に面白いなあ、ぐらいだったのだが、見終わってしばらくしたら涙がぼろぼろ出てきた。こんな経験はじめてだ。よく読後感がいいみたいな表現あるでしょ、余韻というか。余韻だけで泣けるってすごいなって思いましたよ。映画のタイトルすごく言いたいけど、おめーそんなんで泣いてんのかよって言われると恥ずかしいというプライドが邪魔して、なんのこっちゃ分からない日記になりました。
Posted by 徳尾 on 6月 11th, 2012 :: Filed under 映画
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6月 12th, 2012
つるっつるだ