床屋
寺の仕事で実家に帰っている。
弟も来ているが、髪が伸びてきたから切ってくれと言われた。
自分のは何回も切っているが、人のを切るのは初めてだ。
だが、かなりうまく切れた。
奇跡的に、かなりセンスのいい人間に見えるように仕上げられた。
もしかしたら僕の天職は床屋だったのかもしれない。
人生プラン間違えたくさいなー。
まあ実際床屋になってたら、耳切っちゃったり、髪が切りすぎちゃったりして、速攻つぶしちゃってただろうけどなー。
Posted by 北川 on 6月 5th, 2011 :: Filed under 未分類
You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.