親子
晩ごはんは吉野家でした。
一人でいつもの通り食っていたら、向かいのカウンターにおじさんと女子高生が座っていた。時間も遅かったので一瞬「援交か?」と疑ったが、それはすぐに違うと分かった。これは親子だ。
援交であればおじさん側から下心のオーラがぷんぷん臭って来そうなものだが、そこには娘のことを厳しくも愛情込めて育て上げた威厳があった。いやらしい雰囲気等どこにもない。おじさんの目を見れば分かった。
あと顔も似てたし。
Posted by 堀田 on 6月 2nd, 2011 :: Filed under 未分類
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