けんか
今日は仕事がえりに喫茶店に立ち寄ったのだが、隣の男性二人はずっとゆるくもめていた。
話の内容はよく聞いていないが、「先生」と呼ばれる人物が、もう一人に対して「いや、わたしはいいんだけどね」と言いながら何度も繰り返し非難していた。
ぼくは個人的にあまりこういう言い方は好きではない。君がいいならネチネチいうなよ、と思うからだ。文句があるならその人から直接聞けばいいだけの話だし。
結局、その人がカチンときたんだろうから、「私はいいんだけど」なんて、人類代表みたいに振る舞わないで欲しい。
だいたい、対象になってるひとはそんなに怒ってなかったりするしね。
Posted by 徳尾 on 6月 1st, 2011 :: Filed under 未分類
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