ひげ
ここ数日、外出する予定がなく家で仕事をしていたので、髭をのばしっぱなしになっていた。すると、あごの一部に髭のはえない場所があることに気づいて、幼いときの記憶が甦った。
三歳くらいだったか、父と家でアクロバティックな遊びをしていたときに、故意か偶然か父が僕を放り投げた際テーブルの角にあごが直撃してパックリ切れたのだった。
その後、すぐに病院に行ったのだが、何故か麻酔なしで何針か縫われた。その傷の部分だけ髭が生えないというわけである。
まあ、そんなどうでもいい話でした。
Posted by 徳尾 on 5月 26th, 2011 :: Filed under 未分類
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