まずさ
男梅キャンディーをもらった。
会社でお昼過ぎにちょっと眠そうにしていたら、隣の人が男梅キャンディーをくれた。
梅干しキャンディーはあまり好きじゃないけど、食べたら眠気が少し覚めた。
眠い/眠くないの世界に対して、「まずい」という概念は全く別の軸で強烈に攻めてくるので眠気覚ましとしては結構効果的だなと思った。
雪山で寝てしまいそうな人を救うには、叩き起こすよりもすげぇまずいものを食わせるとかの方がいいと思う。
盛岡の冷麺缶詰めとか。
Posted by 堀田 on 2月 9th, 2011 :: Filed under 未分類
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2月 9th, 2011
今、寝ちゃいけないけどしぬほど眠い時にキライなものを食う。を3年程実行していますが、かなり効果的ですネ。
キライな食べ物があってよかった。と思う唯一の瞬間だと思うのです。
2月 9th, 2011
3年間も!途中で好きになっちゃいそうですね。
2月 9th, 2011
え!おいしいですよお。男らしい飴なのにダメだなんて!梅がダメなんですか?
2月 9th, 2011
梅干をキャンディーとして「味わい続ける」というのがダメです。
梅干の酸っぱさは、一過性のものであってほしいのです。男らしく。