鼻
風邪で鼻がつまっているため、熟睡できず、かなり疲労がたまっている。
鼻水って、なんか体を守るために出ているんだろうけども、呼吸を阻害してまで出ることないのにね。
鼻と口だけでなく、全身の毛穴でも呼吸できたら楽なのにな。
Posted by 北川 on 11月 16th, 2011 :: Filed under 未分類
風邪で鼻がつまっているため、熟睡できず、かなり疲労がたまっている。
鼻水って、なんか体を守るために出ているんだろうけども、呼吸を阻害してまで出ることないのにね。
鼻と口だけでなく、全身の毛穴でも呼吸できたら楽なのにな。
おかんが宅急便でいろいろ送ってきた。
学生時代はよくあったのだが、久々におかんからいろんなものが送られてきた。
おかんなりにあれこれ迷惑にならなくて実用的なものを厳選しているようで、結果、靴下とかがやたら入っていたりする。
あとみかんやらヤクルトやら手軽に消費できるもの、かつ僕では特に買わないものをいろいろチョイスするなど、かなり無駄のない贈り物になっているが、逆になぜこのタイミングでこれらを送ってきたのかはよくわからない。
今日も今日とて3月公演の準備。いつになく早く進めているのは、ここ三週間ぐらいがポッと空いた隙間だから。今のうちにどこまで進められるかが成功の鍵を握っている。年明けには本公演だけではなく劇団の催し物を目白押しにするつもりだし、そのためにも。
最近、クリスマスソングを聴きながら作業をすると年末感で心理的に焦るのか、効率が良くなることが分かった。ああ、早くやらなきゃ今年が終わっちゃう、みたいな。
今週末には、3月公演のフライヤー(チラシ)撮影で全員が集合する。ピンポイントでそこの午前中しか全員が集まれる日がなく、これを逃すと来年になるという、なんか予約でいっぱいの料亭みたいなことになっている。だから鈴木さんがいつもみたいに1、2時間寝坊してくるとその時点でアウト。
鈴木さんがチラシの右隅に楕円形で一人別の写真になっていたら、ああ、あいつ寝坊したんだなと思って下さい。笑い話じゃなくてリアルにあり得るから、今からイライラしている。
適切な写真が見つからなかったので、いつものベッドの写真を使わせて欲しい。
女性の服で、カーディガンとか、ドレスとかそういったもので、こう腹の辺りは軽く締まっていて、胸元だけふわっとなっているものがある。
あれって、ふわっと緩くてかわいらしい形とか、まあ何と言われているのかは知らないけども、要は、なんか胸が大きいように錯覚させるためにつくられた形の服だと思う。
シルエットが、とか、女性っぽい今風の、とか言われても、僕は騙されない。
あれは、ただ胸を大きく見せるための形だ。
そう考えると、世の中というのは、つまりは言い方なのだ、ということがわかる。
僕自身のことも、これからは、ミニチュアでコロっとしていて、ユニークな男の子、と言っていこうと思う。
ゾンビを倒す武器は、もちろんクワだ。
しかし、クワの前はやっぱりこいつだったわけで。
消防団の訓練でバリバリうなりを上げたこいつは、丸太ををばっさばっさ切り刻んだ。
超こわいこれ。
なにこの武器。
こんなんで切られたらゾンビも一たまりもないわ。
バラバラにされちまうわ。
鈴木さん、ゾンビ退治でチェーンソー使わなくてよかったわ。
ぎゃくにバラバラにされてたよこりゃ。
ココナッツサブレが大好きだ。
昔から、自分では買わないけど、あればひたすら食べてしまうのがこのココナッツサブレだ。
昨日楽屋に置いてあって何枚も食べてしまった。
こういう昔からずっと売れているものは本当に美味しい。
僕がこのココナッツサブレの会社の後継者になったら、かなりのプレッシャーだなぁとか思ったりしながら食った。嘘だけど。
来年三月の公演準備で、シアタートラムの図面とにらめっこしながら舞台美術のアイデアをぐちゃぐちゃと描き込んでいく。個人的には劇作の中で一番好きな作業だ。
公演を作る順番はいつも、タイトルを決めて、舞台美術のデザインを考えて、役柄とストーリーを考えて、無印のアイデアノートが一冊ぱんぱんになったら台本を書き始める。
先にストーリーを考えるのが定石なのかもしれないが、演劇の場合は劇場によって環境が全然ちがうので、その環境をフルに活かせる話を考えた方が得だとぼくは思っている。だからまずは舞台美術なのである!
しかし、トラムの舞台は広いし奥行きがあるし、セリもある。これは使わずにはいられない。
完全に風邪をひいてしまった。
しかし、色々とあげなければならない作業があるため、寝ていられない。
薬を飲むとかなりよくなるが、三時間くらい経つときれるのがはっきりとわかるので、もう一日五回くらい薬を飲んでいる。
次はそろそろラリっちゃいそうだから、ユンケルとかにしようかな。
ただ、あんまり信用してないんだよなー、あれ。
ラリっちゃうとか書いたけど、麻薬じゃないですよ。
普通の風邪薬ね。
最近はこうしたちょっとのことで問題になるから気を付けないとね。
生きづらい世の中だね。
提案が終わりました。
ここ数日間モブログ更新もサボって注力していた提案がやっと終わった。
チームみんなで提案書を書いたり、プレゼンテーションをやったりするのは芝居と似ていて結構楽しい。
というか芝居と同じで、これは勝てるかもしれないと薄々感じているときはどんなに辛くても結構粘れる。
これがいわゆる士気というやつだろう。
結果はどうなるかわかんないけど、プレゼン終わった日は久々にカラオケ行ったりして大いに羽目を外しました。
結果、取れてなかったら事業部長いわく、坊主にならんといけませんが。
審査員をしています。
昨日と今日と黒木さんのイベントに参加してオーディションの審査員をしている。
正直、審査するだけなら簡単だろうと思っていたのだけれど、めちゃくちゃこれが難しい。
あんまりよくないなーと思いながらもこんな感じかなって点数つけた人が受かっちゃったり、いいなーと思っていた子が落ちちゃったり。
人事部の人の苦労がよくわかった。
巨人の清武さんとナベツネさんのあーだこーだが泥沼になっている。桃井さんも原さんも「(清武発言に)残念ですねえ。。」というような感じで大した味方にもならず、どちらかというと保身に入ってしまったので、結局清武さんは一人で巨大な権力に立ち向かった形になった。
清武さん的にも「あれ?桃井さん、原さん、温度低くない?一緒に、あれ?」と思ったかもしれない。これが権力というものの強さだ。
ナベツネさんみたいないわゆるトップだとか権力者と言われるような人は、実力もさることながら根回しがうまい。会社員で出世する人というのは、表(オン)と裏(オフ)の動きを巧みに使い分けられる人だ。
だから、気づいた時にはすでに権力のまわりで巧みにいろいろなものが根回しされていて、いきなりこういう自爆みたいなことをやってもなかなか味方はついてこない。まあ、そういうことも分かった上で自爆に走るしかなかったのかもしれないが。
清武さんの「正論」がどこまで押し切れるか、注視していきたい。
風邪をひいたくさい。
鼻水が止まらないし、喉がかなり痛い。
急に寒くなりすぎなんだよな。
いやーまいった。
鈴木「じゃあてめえ、いくらならやらせてくれんだよ?」
柴子「ダメダメ、あたしゃあんたみたいなのに抱かれるような安っぽい女じゃなーいの!」
今日は雨だ。
よく言われることだが、傘を縦でなく、横に持って歩く人ってのはなんなのだろう。
人に刺さったらどうするつもりなのだろうか。
きっと、想像力というものが全くない人たちなのだろうな。
とか言ってみたが、本音を言えば、そんなことよりもあの持ち方に関してはかなりムカついている点がある。
ああいう人たちって、あの持ち方、なんかかっこいいと思って持ってる感あるよね。
あれなんなんだろうな。
あんな安いビニール傘の持ち方くらいでいちいちかっこつけないで欲しい。
松屋の牛丼をナイフとフォークで食べるくらいバカげた話だ。
ほんと世の中かっこつけマンが多すぎるな。
裸足でローファーを履いている男子高校生を見かけた。
学校では脱ぐ勇気がなく、どこかその辺のトイレで脱いだのだろう。
足にはくっきりと靴下の跡がついていた。
学校ではワイシャツの裾を出す勇気がなく、帰宅時にだけ、もはやグチャグチャになったワイシャツの裾を出す男子高校生。
帰宅時にだけ、ワイシャツのボタンを開け、中に着ている赤いTシャツを見せる男子高校生。
帰りに付けたためまだ乾いておらず、ビタビタに濡れたジェルの付いた髪の男子高校生。
帰宅時の電車で見かける他校の女子高生にモテようとして考え出された、ちょっとワル風の技の数々。
僕は、人生の先輩として、そんな技を繰り出す彼らに、今日はこの場を借りて言ってやりたい。
いいか。
そんなものは、モテとは一切関係ない!
というか、お前が帰りにしかそういう格好をしていないのは、周りに完全にバレているぞ!
だって、他の部分が超ダサいからな!
というか、その部分もかなりダサいぞ!
いいか。
変なことはするな。
見苦しいだけだ。
もういいから、とにかく勉強しろ。
俺と一緒で、どうせ運動できないだろう。
だから、いい大学入って、いい会社入れ。
そうすればモテる。
今は耐えろ。
きっといつかモテる。
頑張れ。
あいた時間は喫茶店に行って考え事をしている。
今日は分散して予定があったため、結果的に三軒も喫茶店に行った。
だから今日は喫茶店だけで1500円近く使ってしまった。
バカみたいな話だ。
もう行くのはやめよう。
缶ジュースくらいの値段にならないもんかな。
全然関係ない話だけども、飲み物ってスチール缶で飲むのが一番うまいよね。
なんだか一日が終わるのが早い。劇団の仕事したり、自分の作業をしてたり、塩やきそばを作っていたらすぐ一日が終わる。
今日のビックイベントとしては下北沢にとある劇団関係の手続きをしにいってきた。
手続きの中で「世田谷区民を三名、全体で五名のメンバーの住所を書け」というお題があって、世田谷区民である堀田、鈴木、菊池の三名の住所はあらかじめ押さえていたのだが(準備しといて正解だった)、残り二人分の住所を書くのに筆が止まった。一人は自分(徳尾)でもいいというので、残り一人、じゃあ片っ端から電話していこうとメンバーに一人ずつ電話することに。
北川・・・電波の届かないところにいるか、電源が入っておりません。
忙しいんだな。しょうがない。
柴田・・・ただいま、携帯の受信を控えております。
なんでやねん!!
・・・とまあ、昼間っから電話に出られる方がめずらしいし、仕方あるまい、ということで最後にダメもとで一番出てくれる率の低そうな篠崎に電話することに。
篠崎「・・・はい」
出た!!はぐれメタルより可能性低そうなのに、出た!!
ということで篠崎に「いきなりだけどごめん、住所を教えて」と用件だけ伝え、充分怪しまれながら住所を聞き出すことに成功。「悪用しないから、じゃあね」と電話を切って、こちらは無事に手続きを終えた。
受付のおばちゃんも僕の電話を聞いていたのか、「こちらも悪用はしませんので」と含み笑いをしながら書類をどっかに持っていった。
とにかくスムーズに事が運んでよかったです。
七五三の季節なので千歳飴を買った。
長い棒の飴。
この長い棒の飴を見ていてふと疑問がわきました。
千歳飴と金太郎飴って、同じものか?
どちらも長い棒の飴だし。
いや、でも金太郎は子供の日か?
子供の日は、ちまき…。
んん〜。
やっぱり、同じか?同じだな?同じだ!
千歳飴と金太郎飴は同じ!
飴!同じ!
もう悩まない!