待っている女の魅力といったら、もうとんでもないだろう。
女という花が咲いている時間は短いなんて言われたりするが、待っている女は、自身が美しく輝く貴重な時間を、男を信じて待つことに費そうとする。
自身が輝ける時間内に、男が戻ってくるという保証はない。
それでも女は待つ。
なんてはかなく、そして美しいのだろう。
僕が待っている女の魅力に気付いたのは、小学生の時、幽遊白書で螢子(だったか)が幽助に「わたし、待ってるから。ずっと待ってるから」とかそんなことを言っているシーンを読んだ時だった。
切なくて気が狂いそうになった。
しかし、化粧をしているのか、ダラダラ寝ているのか、なんなのかはよくわからないが、いつの時代も女は、男を待たせて生きていると思う。
男を待たせたからといって、自身の女としての価値が上がるわけではない。
男より優位にたてるわけでもない。
金麦の壇れいのように、金麦と待っていることをおすすめしたい。
Posted by 北川 on 3月 8th, 2011 :: Filed under
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今日は雨と雪がいりまじる中、劇団の用事で出向いた場所がお休みで無駄足となった。
しょんぼりしている時間が無駄なので、帰り道にいろいろと公演のことを考えながら歩きつつ、渋谷の喫茶店(エクセルシオールカフェ的なところ。まあ、エクセルシオールカフェです)に入った。
するとほぼ満席で、エントリーシートの清書に追われる就活生とOB,OG訪問の人たちで溢れていた。他にも、会話内容から察するに、電通を受けに行って、その帰りに就活生同士でなんか仲良くなったような薄っぺらいグループもいた。
あの就活帰りにちょっと仲良くなる感じの男女ってなんなの、と思ってしまう。いや、別にいいんだけど、なんかおれたちってもう戦友じゃん、みたいな感じがね。そう言えば聞こえはいいけど、結局ナンパみたいなもんでしょ。男の方はただ単に女と仲良くなりたいだけだと思うんだよな、あれって。いや、別にいいんだけど。入社してから仲良くなりゃいいじゃん、みたいな。
写真の噴水男は柴田です。
Posted by 徳尾 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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最近ちょっと忙しい。
日中はなんだかんだと打ち合わせとかやることとかがあってまとまった時間が取れないので、ボリュームのある仕事は残業でやる。
ただ早く帰りたい気持ちでいっぱいなので、最近は気を紛らわせるために音楽を聴いたりする。
今日はずっとフランク・シナトラの歌唱力に応援されながら仕事をしていた。
僕のiPodにはフランク・シナトラのラスベガスライヴのアルバムが入っていて、観客の歓声とか曲間の小粋なトークとか生ビッグバンドな感じとかがそのまま入っていてとてもかっこいい。
僕は考え事をするには絶対的に無音の方がいいんだが、彼ほどの歌唱力があれば、逆に帰りたいとか、もうこんな時間だとか、そういう作業の邪魔になる負の感情を吹き飛ばしてくれるのだ。
ありがとう、フランク・シナトラ。
いつも何言ってんのかわかんないけど、とにかくあんたは最高のシンガーだぜ!
Posted by 堀田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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バイト先にスペインやら韓国のおみやげが置いてある。
誰かが旅行にでも行ったのだろう。
ちなみに僕は海外旅行には興味が無い。
金がないからとかではない。
昔は、死ぬまでに出来るだけ多くの、古代遺跡とか、世界遺産を見て回りたいと思ってはいたが、全部見るのは不可能と悟って以来、全く興味が無くなった。
本とかテレビで充分だ。
でも、海外ロケの響きには憧れる。
明日からブラジルに海外ロケ行ってきまーす!!とか言いたい。
言いたい。
Posted by 鈴木 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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私はゆでたまごが大好きだ。きんにくマンの作者ではなく、食べる方のだ。もちろん、ゆでたまご先生も大好きだが、その好きレベルは永塚には遠く及ばない。永塚のマンガ話はどうでもよくて、とにかく私はゆでたまごが大好きなんだ。
普段はタマゴ一つなのに、今朝はなんと二つもゆでてしまった!何と言う至福朝食!
味付けはもちろん塩のみだ。皿に塩を出して、タマゴをちょいちょい付けて食べるのが最高だ。
更に言うと私は硬茹でが好きだ。ラーメンとかは半熟でもいいが、ゆでたまごオンリーの時は硬茹でに限る。
毎日食べたいゆでたまご!
ゆでたまごパーティーしたい!
Posted by 柴田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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キャンプに行ってきた。
前回の魔法の公式にちなんで劇中で行くことになってたキャンプに実際に行ってみた。
もちろんDVDの特典映像で。
普通にキャンプするだけなら楽しかったが、無駄に走ったりしたから今かなり筋肉痛だし、今日は夕方から夜12時まで寝てすごした。
貴重な日曜日の半分を寝て過ごしてしまったが後悔はない。
俺は寝たくて寝たんだ!
Posted by 堀田 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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花粉がやばすぎる。
鼻水がひどいとか喉が痛いとかそんなのはまだどうにでもなる。
まず普通に頭が痛い。
あと、顔全体が痛い。
花粉てのは要はアレルギーなわけだけら、ひどくなると、そういった症状にもなるのだろう。
まじできついわ。
治る気配もないし。
ほんと花とかこの世からなくなって欲しいわ。
Posted by 北川 on 3月 7th, 2011 :: Filed under
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サークルの後輩の芝居を見に母校に行った。
写真は作・演のワバラ。
ワバラはとくお組のお手伝いにも来てくれる、縁もゆかりもある奴だ。
彼はここぞと言うときに期待を裏切ってくれるワバラクオリティの持ち主だった。
本当にどうしようもない奴だった。
だがしかし、今日の芝居は良い意味で裏切ってくれた。
まさにハイクオリティだ。
やれば出来るじゃねーか、ワバラ!!
今日はワバラクオリティの定義が崩れた日だ。
多分まだやってると思うのでお暇な方は日吉へGO!!
Posted by 鈴木 on 3月 6th, 2011 :: Filed under
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近所のセブンイレブンからやわらぎが消えた。
代わりにただのメンマが現れた。
いったい何を考えているのだろう。
一週間待ってもただのメンマのままだったら、セブンイレブンに抗議をしようかと思う。
僕は、心の底からやわらぎを応援してます!
Posted by 北川 on 3月 6th, 2011 :: Filed under
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ドライヤーが冷たい風しか出さなくなった。いきなり彼女にフラれた気分だ。あんなに熱々だったのにいきなり冷めたみたいな。どんなに頑張ってももう振り向いてくれないんだろうなあ。髪、かわかねえなあ。さみいなあ。春にならねえかなあ。
Posted by 柴田 on 3月 5th, 2011 :: Filed under
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デザートがリニューアルしました。
会社の一階にあるampmのデザートがリニューアルしたらしい。
ただこの旗みたいなののカラーは明らかにファミマだ。
なんでそんな色をわざわざ…とまで考えて胸がざわざわしてきた。
ampmの合併先ってどこだっけ?
席に戻って調べてみたら、やはりファミマだった。順次ampm店舗はファミマ化していくとある。
まずはデザートメニューからファミマ化しようと言うのか。
なんか謎の生命体に段々と体を侵食されて自我を失っていくみたいな感じがして怖い。
一気に髪が抜けて固い皮膚が…みたいな。
美味しいエクレアが…みたいな。
Posted by 堀田 on 3月 5th, 2011 :: Filed under
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他の作業も併行してやってますが、今日も基本的には同じ作業してます。
もう三日になりますが、不規則な上にほとんど寝ていないので、三日ではなく一日の出来事のように感じます。
もうすぐこの作業に関しては終わりそうなので、速攻寝るつもりです。
なので、申し訳ありませんが、今日はこれで。
一昨日もこれで。
昨日もこれで。
明日もこれか。
もしそうだったら明日は土下座した写真アップします。
Posted by 北川 on 3月 5th, 2011 :: Filed under
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麦とホップが春パッケージになっていた。パッケージが変わるだけでもう花見気分になった。今年も自由が丘付近で稽古終わりに花見したいなあ。
しかし最近酒が飲めなくなってきている。ビール一缶で満足してしまうのだ。
より安上がりな人間になってきた。
貯まったお金で靴でも買おう。春らしい靴を買おう!
俺を春パッケージにしよう!
Posted by 柴田 on 3月 4th, 2011 :: Filed under
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バイト先の先輩と一緒に帰ると、いつもカフェオレを奢ってくれる。
今日もご褒美ブレイクを奢ってくれた。
その先輩は、もう10年位バイトを続け、実は今、手首を骨折しながらも働いている。
僕は、そんな彼にご褒美をあげたいと思った。
Posted by 鈴木 on 3月 4th, 2011 :: Filed under
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今回の舞台となっているこの船(飛行艇)の名前は劇中では語られることはありませんが、「アフロディーテ号」という名前です。ネットで検索すると名探偵コナンで、コナンが乗った豪華客船の名として出てきますが、
ぼくの中ではPSY・Sというバンドの「最後の楽園」の歌詞に出てくる「怪盗アフロディーテ」のイメージから付けました。
このように、これから「・・・そうなんすか」としか言えないような日記を書いていくぜ!みんな、ついてくるなよ!
Posted by 徳尾 on 3月 4th, 2011 :: Filed under
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えなりが肉迫してきている。
今日facebookで、えなりの写真に僕の名前がタグ付けされた。
facebookは基本的に実名、顔見せがルールで、タグは写真に「これはXXさん」と印をつけて共有する機能だ。
だからえなりに堀田の名前タグをつけてはいけない。外人が見たらえなりのことを堀田と思ってしまうだろう。
日本人ですらそう思ってしまうかもしれない。
てか自分ではもはやわからないのだが、そんなに似ているのか。
でも確かに昔よりは似てきている気がする。奴のほうが僕に肉迫してきている。
こないだ「渡る世間」でスーツ着て働いているえなりを見たときにゾッとした。
えなりこわい。
Posted by 堀田 on 3月 4th, 2011 :: Filed under
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昨日で終わらなかったので、今日も整音をやってもらっている。
弟の腕前はすごいな。
かなり違うものになる。
というわけで、明日書きますとか書いてしまったけども、また明日書きます。
まあいつも、たいしたこと書いてないけど。
Posted by 北川 on 3月 3rd, 2011 :: Filed under
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高校の演劇部の後輩が芥川賞を取ったので読んだ。よくわからんかったが時間がいつの間にかクロスフェードしているのが映画みたいだった。すごいと思った。だけど、もう一つの受賞作品の方が生々しくて好きだな。俺も芥川賞狙うか、と意気込んだ。
Posted by 柴田 on 3月 3rd, 2011 :: Filed under
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弟とMAをやっている。
終わりそうにない。
頭が痛いぜ。
ちょっと時間と余裕がないので、また明日書きます。
すいません。
Posted by 北川 on 3月 3rd, 2011 :: Filed under
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あまりのうまさに、本折くんが未来へ飛ばされそうになっている。
「雲をつかむような冒険」の稽古がいつになく順調である。ぼくとしては脚本作業と並行しながらの稽古。ひたすら脚本を書いて、やってみて、修正して、続きを書いて、やってみて、の繰り返し。こうやって鈴木さん曰く「最初は数ページだったのに、いつの間にか覚えられないぐらいの量」になっているとのこと。
柴田曰く「それでもな、絶対覚えられるんだよ!たとえどんなに長い台本でもな!」と、力強いのかなんなのかよく分からない言葉を叫んでいた。
ぼくは脚本を書くときに使う道具は4つ。舞台図面と、その上に乗せる役者の名前を書いたコマと、全体イメージが書いてあるマインドマップと、Wordの台本ファイルだ。正直このWordに直す作業が一番違和感があるので、もっと直感的に作りたいものだ。モノを書く人はみんなそう思ってると思う。
もっと立体的に表現できるものはないのかな。発明したら一生食べて行けそう。
Posted by 徳尾 on 3月 3rd, 2011 :: Filed under
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