飲みまくる
今日は夕方からひたすら飲んでいた。
ザキさんはべろんべろんに酔っぱらっていたが
僕や北くんはあんま酔わなかった。
なんでだろうか。
Posted by 堀田 on 10月 11th, 2009 :: Filed under 未分類
今日は夕方からひたすら飲んでいた。
ザキさんはべろんべろんに酔っぱらっていたが
僕や北くんはあんま酔わなかった。
なんでだろうか。
とくお組メンバーで飲んでいる。
盛り上がりに盛り上がっている。
散々飲んだ感じで、みんな19、20時はいってると思っていた。
ところがどっこい18時18分。
ごきげんだ。
もう一回言おう。
カンペキダ。
柴田さんが死ぬ夢を見た。
昨日お酒をたくさん飲んで寝たからか、
柴田さんが死ぬ夢を見た。
夢では柴田さんは死んだあと彼の死因を聞きに主治医をメンバー全員で訪ねるところだった。
途中徳尾さんがファーストキッチンに寄りたいと言い出し
テイクアウトで時間を食ったがためにアポイントに10分遅れてしまった。
そして、いざ主治医を囲んで死因について聞く段階になっても、
徳尾さんがテイクアウトしたファーストキッチンを食べはじめてボロボロとこぼす、
という内容だった。
柴田さんの死因は分からず。
知り合いから「ダークナイト」のDVDを借りた。何回か既に観ているが、セル限定のメイキングDVDが観たかったので。
使っているカメラ機材とか街中での撮影規模とか、アメリカの映像産業のデッカさには改めてビックリだ。
アメリカで働きたい
と、寝て起きたら多分忘れる願望を抱いた。
最近、ドアを閉める時に頭と手と足のタイミング管理がうまくいかず、足がまだあるのに閉めようとしてぶつかったり、頭がまだあるのに閉めようとしてぶつかったり、そんなことがある。
そんなバカなと思われるかもしれないが、大げさでも、冗談でもなく、一日一回はある。
たぶんもう、そういう閉め方が癖になってきている。
そのため、身体中に痣や瘤ができてしまっている。
ぎっくりを患った際に病院でもらった湿布を使い、対処してはいるが、ぶつける度に「俺は鶏なのか」と精神的にかなりくる。
人間は忘れる生き物だなんて誰かが言ったが、ありゃ嘘だ。
だって僕は、間違ったタイミングでドアを閉める癖を忘れられないのだから。
でも、ドアを閉める時に何度も失敗していることは忘れてるんだよな。
だから懲りずに何度も頭ぶつけてるんだよな。
じゃあ本当か。
しかしなんでそっち忘れるんだろうな。
まじで鶏なんじゃねえのか。
誰か唐揚げにしてみてくれよ、ほんとに。
先日、山城新伍を偲ぶ会&飲み会があったそうだ。ぼくは山城新伍が好きで、ショートムービー「ゴ」の題材として彼に会いに行こうと提案したほどだ。全然知り合いじゃないので行けなかったが、一人で今、偲んでいる。
山城新伍といえば、古畑任三郎の「あなたほどの方なら、片手で女性のボタンぐらい外せるはずだ(うろ覚え)」という推理が好きだ。どんな推理やねんって思ったけど、妙に納得させられたものだ。
ぼくも娘に絶縁されないように気をつけようと思う。
先週、柴田にDSを貸したわけだが、その時充電器は持っていなかったため、今日持ってきた。
すると稽古場ですぐさま充電しだした。
きっと帰りの電車でやりだすんだろうなぁ。
また、独りぼっちだ。
リキマルの運動会だった。昼休みにおもむろに数字を数えだすリキマル。しかも指を変則的に曲げて数えている。その中でふと、小指だけを折り曲げた。父はその瞬間を見逃さない。なんせ、数え始めから見ていたからだ。
まさか!そんな!だったらあれができるんじゃないか!?
父の脳裏にあるポーズがよぎった。
父「ちょ!小指と中指だけまげられるか!まげられるか!?まげ、できたー!!(」゜□゜)」
なんどチャレンジしてもできなかったポーズが、まさか息子ができるなんて!!
うほー!
って、これであってましたっけ、ぐわし?
とくお組メンバー内で不評な公演といえば「マンモス」なのだが、ぼくは割と好きな題材なので、ことあるごとにマンモスのことを思い出す。要するにマンモス狩りのできない男達が、最後はマンモスの肉でドムドムバーガーを開店するというだけの話なのだが、書いているうちにだんだん好きな公演1位になってきた。
まあ、あまり愛されなかった公演は自分だけでも弔ってやろうという本能なのかもしれません。
いたいたいた!住宅街にいましたよ!茂みのなかにひっそりと!なんで住宅街の片隅に!しかも水は出てないし。これじゃただの置物だし(^w^)なにこれ、なんで置いてんの?出さなきゃ、水出さなきゃ。誰かホース繋いで!これじゃあまりにもかわいそうだ!よし!待ってろ!今助けてやるからな!
おおーい!ちょっとー!
という父の背中を後に、息子達は自転車でどんどん先に行ってしまった。残された私は、成すすべがなく、取りあえず写真を撮るしかなかったわけで。
クライアントとのミーティング、飲み会に行ってきた。
クライアントはその飲み会を「ディナー」と表現していて、さすが外資系は違うなと思った事はさておき。
帰りがけ渋谷の駅でトイレに行った。
飲み帰りのサラリーマンでトイレは混んでいて、行列ができていた。
その中で初老の男性が列から少し外れた所に立っていて、並んでいるのかどうかが判断つかない状況であった。
その為、手を前に出し「並んでますか?」というようなジェスチャーを送ってみた。
すると男性は即座に僕と同じポーズを取り、欧米人がやるような首を少し傾けながらの小刻みなうなずきを返してきた。
言葉にするならば「そうなんだ、並んでるんだ。でも混んでて困っちゃうよな。」というニュアンスであった。
ここまで僕らの間に言葉はなく、完全にジェスチャーのみで意志疎通をはかったわけだ。
僕は「そうか、並んでるんだな」と納得したが、その直後男性はスタスタと列を離れてしまった。
え?並ばんの?
え?てか、じゃあ今のジェスチャーは何?
結局何を伝えていたのか、何がしたかったのかわからずじまいだ。
その後、僕が用を足して出て行こうとした時、その男性は洗面台の前で直立不動になり鏡を凝視していた。
本当に、何がしたいんだ!?
そして、あのジェスチャーの妙にこなれた感じは一体なんだったんだ?
真相は闇だ。
珍しいかもしれないが、僕は中華料理ではニラ玉が好きだ。
ニラ玉のある中華料理屋ではまず間違いなくニラ玉を頼む。
しかし、おそらく世間ではニラ玉はあまり人気がないのだろう。
ニラ玉の置いてある店は意外と少ない。
あんなにうまいのに。
人気がないというか、わざわざ頼むのはちょっと、といった感じなのかもしれない。
僕はコンビニに行ったらかなりの確率でゆで卵を買うのだが、それについても、わざわざそんなもの買わないでも、とよく言われる。
くっそうまいのに。
さて、今回はニラ玉について適当に書いた記事だったにも関わらず、ゆとり教育の弊害か、「以外と」や「確立」など、漢字の誤用の目立つ現代のインターネット社会において、図らずも、正しい漢字のみを用いた、非常に美しい記事となってしまった。
漢字変換機能がついているのに漢字を間違える意味はわからないが、実は僕もあまり見直さないで送るのでけっこうやってしまう。
この間は触角を触覚と、後にしたを跡にしたと書いてしまっている自分の記事を発見した。
あれ消したい。
最近会社の仕事でシステムのデモンストレーションをやることが多いのだが、
デモをするにはインターネットが必要なので、
僕のイーモバイルパソコンが大変重宝している。
ただこのパソコンには磯山さやかのセクシー画像が大量に格納されているため、
デモ中にひょんなことでこのセクシー画像が飛び出すのではないかとヒヤヒヤしている。
実際、システムに写真を登録するという操作があり、
その際にマイピクチャフォルダがあらわになることはありうる。
プレゼン中にプロジェクターに突然映し出される磯山嬢の豊満すぎるワガママボディ。
その場の気まずさは想像に難くない。
ならばそのセクシー画像を消せばいいじゃないかと思われるだろうが、
そんなことは決してしたくない。
もうちょい粘ってみよう。
久々にDVDをレンタルしていたわけだが、
見ずに一週間経ってしまったわけだが、
見ずに返すのは勿体無いと思ったわけ。
そしたら何!?
延滞料金300円って!?
190円で借りたんだよ!?
昨日まで1日30円もしなかったくせに!!
50円くらいでいいじゃん!!
ってか、そんな文句を言いたかったわけじゃなくて、
見ずに返して、もう1回借りれば良かったじゃん、俺!!!
台風が過ぎて。
今回の台風はなんかずっと晴れてたが
おかげで空がめちゃめちゃ綺麗だった。
帰り道は真っ暗だったが、
それでも空気が澄んでいるのが分かって、
ビルの灯りもいつも以上にキラキラとしていて、
地球ってやつは何て美しい星なんだと思った。
という日記を昨日書いていたのにアップするのを忘れていた。
間を外すと情緒もくそもありゃしない。
仕方ないので台風について調べたことを。
ざっくり言うと
太平洋で発生するのを台風、
大西洋で発生する大型のがハリケーン、
インド洋で発生するのはサイクロン、
という分け方らしい。
タイフーンはほぼ台風と同じだが、大きさの定義が若干違うらしい。
全く情緒もくそもありゃしない。