湿布
最近、ドアを閉める時に頭と手と足のタイミング管理がうまくいかず、足がまだあるのに閉めようとしてぶつかったり、頭がまだあるのに閉めようとしてぶつかったり、そんなことがある。
そんなバカなと思われるかもしれないが、大げさでも、冗談でもなく、一日一回はある。
たぶんもう、そういう閉め方が癖になってきている。
そのため、身体中に痣や瘤ができてしまっている。
ぎっくりを患った際に病院でもらった湿布を使い、対処してはいるが、ぶつける度に「俺は鶏なのか」と精神的にかなりくる。
人間は忘れる生き物だなんて誰かが言ったが、ありゃ嘘だ。
だって僕は、間違ったタイミングでドアを閉める癖を忘れられないのだから。
でも、ドアを閉める時に何度も失敗していることは忘れてるんだよな。
だから懲りずに何度も頭ぶつけてるんだよな。
じゃあ本当か。
しかしなんでそっち忘れるんだろうな。
まじで鶏なんじゃねえのか。
誰か唐揚げにしてみてくれよ、ほんとに。
Posted by 北川 on 10月 10th, 2009 :: Filed under 未分類
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10月 11th, 2009
頭だけぶつけるんだったら視力の低下とかもあるのかもしれないですが
頭だったり足だったり、となると神経が疲れているのでは・・・
なんだか危険を感じますが大丈夫ですか!?
唐揚げになったらローソンで売られてください、買いに行きます☆
10月 13th, 2009
自律神経がいかれていた可能性がありますね。
ここ二日はぶつけなくなったんで、たぶんもう治りました。
唐揚げになれず、残念です。