一般的に、直接的な表現ってのは作り手側からするとかっこ悪いってところがあって、いわゆるレトリックであるとか、説明的な表現を避けるであるとか、まあそういった方法を用いて表現をするわけだけれども、それって実際いかがなもんなんだろう、とけっこう思う。
見事なまでに間接的に何かが表現された時、人は一番感動するんだ、とかよく言われるんだけども、意外とそんなことないんじゃないかな。
人が一番感動するのは、なんかそのものというか、まんまのものを、直接的に見せられた時なんじゃないか。
だって、こわい体験とか、人から間接的な方法で聞くより、直接的にそれを見た方がこわいだろう。
おもしろい体験だってそうだし。
まあ、語り手の腕が受け手の感受性を上回ってたら、人から聞いた方がよい結果が出ると思うけど、普通に考えて、直で見せられるものにはなかなか勝てないよね。
あと、例えば説明的な台詞とかをうまいことまぶしたりしている時とか、婉曲的な表現使って何か避けたりしている時って、なんかすごく恥ずかしいというか、小賢しい真似しやがってじゃないんだけど、すさまじくむなしい気持ちになってくるんだよね。
いや、その技にこそ、作り手の腕が出るってことはわかっているし、そんなこといってたら、じゃああなた何をつくろうってのってなったら何も言えないんだけどね。
でもなんかそれはいつも思うんだよな。
実際、まあこれは僕の場合だけど、もう直接的にいっちまえみたいなものの方が、好ましい結果が出ること多い気がするし。
まあそれはつまり、僕に腕がないってことなんだろうけど。
Posted by 北川 on 7月 25th, 2012 :: Filed under
日常
久々に家の前の通りのゴミを拾った。
袋一つがいっぱいになった。
特に多いのはやっぱりタバコ。
皆さんも、夏休みにゴミを拾って自分の街を綺麗にしませんか?
なんか気分転換になりますよー。
一仕事後のビールは格別なり。
Posted by 柴田 on 7月 24th, 2012 :: Filed under
日常
最近は密教美術について研究し始めている。
写真見てもわかるけども、基本的にこの手の美術ってかなり狂っているよね。
僕もよくあいつはおかしいとか言われたものだけれども、ちょっと比にならないね。
ほんとまあ、身近にこんな狂ったものがあったのね、という感じだ。
しかしまあ、僕は大学では美学美術史学専攻だったけれども、やっぱ美術って、西洋美術の方がかっこいいよね。
そこのところの感覚だけは、何が何でも失っちゃあいけないね。
ほんと気を付けて生きていかないとなー。
Posted by 北川 on 7月 24th, 2012 :: Filed under
日常

人の夢の話なんて聞いても面白くないのは百も承知なんだけど。
なんか僕は野球部のユニフォームを着て、四つんばいで歩くトレーニングみたいなのをしてたんですね。そこに、「うわーい」みたいな感じで上に被さって乗ってきたチームメイトがいて、まあ、そこでもちょっとイラッと来たんだけど、「降りろよ」って言ってる最中に、さらに後ろから広沢先輩(たぶんヤクルトの広沢がモデル)が、僕の股間をコチョコチョしてきたわけです。それでも、先輩に「やめろ!」と言うわけにはいかないんで、とりあえず上に乗ってるチームメイトに「お前、いいから、降りろ!」と言うわけです。でも「うわーい」みたいな感じで降りない。依然、ぼくは股間をコチョコチョされてる。しんどいし、くすぐったい。そしてイライラする。
ようやく広沢先輩がどこかに行って、チームメイトも僕から降りた。そこでぼくがもうプッツーンと来て、「おまえ降りろ言うたやろがあぁああ!!!」と思い切り跳び蹴りをするという夢でした。バカに乗られたまま、権力者に恥をかかされるというのはかなりイライラ度の高いプレイだと思いました。
たまにその興奮のまま、心臓がバクバクしたまま目が覚めることがありますね。今日がそれでした。よい一日を!
Posted by 徳尾 on 7月 23rd, 2012 :: Filed under
日常
鉛筆をトキントキンにする。
という表現は名古屋弁らしい。トキントキンにするというのは、鉛筆を削って芯をピンピンにする(トキントキンにする)ことを指す。僕も名古屋の出身なので、これは全国区だと思っていたのだが、最近違うということを知った。
他にも自転車のことをケッタマシーンと言ったりするのが有名だが、どちらも名古屋弁の中ではかなりいい方の表現だと思う。
ちなみにトキントキンにするは鉛筆以外には使わないかなり用途が限定された表現だ。二回言うのがいい。
Posted by 堀田 on 7月 23rd, 2012 :: Filed under
日常

そろそろオリンピックが始まるのでしょうか。僕はあまりスポーツをする方でも観る方でもないんだけど、オリンピックの国際表示(デザインとかフォントとかアナウンスとか)を見ながら、国際的なイベントの雰囲気を感じるのは好きだ。試合と試合の合間の時間とか、選手がゆっくり準備してる感じの時間とか。
正直、スポーツそのものは日本があまり強くないせいもあるし、陸上の予選とかちょっと意味のわからないものも多いので、そんなに詳しくは見ていない。室伏選手が投げた後にどんだけしゃべってるかっていうのには興味がある。
あとは開会式とか、自分だったらどういう演出をするだろうか、なんてことを考えたりしながら見ますよ。
Posted by 徳尾 on 7月 23rd, 2012 :: Filed under
日常
なんか中学生みたいな話だけども、最近、あらゆる物事に対して、「それにどれほどの意味があるのだ」みたいな気持ちになる。
例えば、うまいものを食べたい、と思う。
と、次の瞬間に思う。
うまいものを食べたとして、何の意味があるというのだ。
もういいや、食べなくて。
そんな感じのが、ありとあらゆる瞬間に訪れる。
とはいえ、堕ちていくのは嫌だからやるべきことはきっちりやっているのだけどね、なんか何もなしてはいないのに、消化試合みたいな感じになっていて、ほんとよくないな。
なんだかな。
Posted by 北川 on 7月 22nd, 2012 :: Filed under
日常

携帯電話の調子が悪い。
最近、やたらメーラーの動作が遅くて強制終了になったり、電源が切れた後の復旧後のメール受信がやたら遅かったりしていたのだが、ついに今日、大量の迷惑メールがくるようになって、一日中狂ったように迷惑メールを受信し続けていた。
先ほどフィルターの設定をしたら止まったけど、いったいあの迷惑メールというのは何が目的なんだろうか。「セックスが確定しました」とかそんなので引っかかる訳がない。「デブなんで抱いてください」とかもある。なによそれ。
ただ「auから迷惑メールに関するお知らせ」はちょっと引っかかりそうになった。
Posted by 堀田 on 7月 21st, 2012 :: Filed under
日常

パッチギ!を見たことがなくて、Huluで見た。なんというか、題材としては割といいと思うんだけど、いちいちリアクションの演出が漫画的で(殴られたらホゲェ!みたいな顔をするということ)、自分的には好みじゃなかったのです。なんで殴り合ってるのかちょっとよく分からないところもあるし。でも、沢尻エリカがすごくかわいらしく撮れているとか、棺桶を縦にしないと狭くて家に入らないとか、そういうところは良かったですね。
で、まあ辛抱強く最後まで観ていたのだけど、主演の男の子が、うーん、なんだろうな、どこかで見たことあるなとは思ってたんだけど、エンドロールで一発目に「塩谷瞬」と出てきて、「おまえかーーー!!!」と笑ってしまった。
Posted by 徳尾 on 7月 20th, 2012 :: Filed under
日常
作品とか企画とか脚本とかを出す機会というのは時々あるけれども、割とこういうのって、出す前からけっこう結果がわかっている。
出来レースとかそういうことじゃなくて、自分の中で、明確に「これはいける!」みたいに感じているものはたいていうまくいくし、「きっと大丈夫だ、いや、微妙か、いやいや、大丈夫なはずだ、不安になるな!」みたいなやつはたいていうまくいかない。
「これくそだわ…」みたいなものは論外ね。
で、まあ、こりゃだめだとか思っててもどこか期待しちゃうのが人情ってもんだから、うまくいかなかったらそれなりに凹むんだけども、むしろここで、「まじでいけると思ってたのに!」みたいになるとやばい。
なぜならそれって、正しい方向を理解していないってことだから、次も同じミスしちゃうからね。
で、じゃあ毎回「これは間違いない!」って思うもの出せばいいんだねって話になるけども、まあそうはうまくいかないよね。
だって、そんな毎回いい考えってやつは出てこないよね、人間だから。
別に僕自身がなんかうまくいかなかったとかそういうわけじゃないし、他意はないのだけども、なんか今日そう思った。
なんか、「まさか北川、何かうまくいったのか?もしくは何かミスったのか?」とか思われてしまうようなこととか書いてしまうことが時々あるけれども、ほぼ毎日書いてるとネタがないからね。
基本的に、ほんと僕の日常とかプライベートとかとは何の因果関係も持たない、ふっとただ適当に思ったことを無理矢理ネタにしてでかく書いてるだけなのでね。
笑いがないから冗談ってわけじゃないんだけど、まあなんていうか、要はだいたい本気の話じゃないです。
Posted by 北川 on 7月 20th, 2012 :: Filed under
日常
昨日は近所のスーパー銭湯に行き、風呂上りにビールのジョッキ大をスカーっと飲み、帰宅後、あまりの暑さにエヌ氏の晩餐会を見ながら第三のビール2缶をサラーっと飲み、でもなんかdvdがエラーで止まっちゃって、まだ22時くらいだったのでTSUTAYAに行ってモテキを借りて、ケラケラ笑いながら冷蔵庫にある残り3缶をキッチリ飲んで、テンション上がってしまったので、ナツメロをイヤホンでガンガン聴いて、気づいたら4時だった。久々に一人祭りをした。一人祭り、超楽しいなー。でも、友達がいるともっと楽しいんだろうなあ。近所で飲み友達作るかな。
Posted by 柴田 on 7月 18th, 2012 :: Filed under
日常

15日~20日まで、「常夏の星」の先行発売をやっています。まあ、ここ最近は先行発売の特典として上演台本をプレゼント、ということをやっているのですが、これは前にも書いたかな、書いてないかどうか分からないんだけど、
ぼくは昔キャプテン翼の漫画を見ながら、その回のアニメを見るという体験が非常に面白くて、きっと「戯曲を見ながら芝居を観る」というのも面白いんじゃないかなと思っているのでした。
雲をつかむような冒険、から台本をプレゼントし始めたと思うので、DVDと一緒に見ると、「あいつは台詞どおりちゃんとやってるな」とか「鈴木さん適当だな」とか、そういうのが分かるわけです。それがね、意外に面白いんです。
なんかDVDの宣伝をしてるようで恥ずかしくなってきましたが、違います、先行発売のお知らせでした。先行発売のご案内はDMやメルマガで行っていますので、メルマガは20日までにお申し込みいただけるとご案内いたします。
http://www.tokuo-gumi.com/contact_magazine.html
よろしくお願いします。
Posted by 徳尾 on 7月 18th, 2012 :: Filed under
日常,
演劇
ザキさんがLINEを始めた。
LINEとはスマホアプリで簡単に連絡が取り合える便利なものなんだが、ザキさんはダウンロードはしていたけど使っていなかったらしい。以前、ファイティングにギリギリ間に合わないかも!って日に連絡したんだが確かに返事がなかった。
そしたら最近使い始めたようで、その返事が先日きた。2月2日の話に7月14日に回答が来た形。
了解!じゃねぇよ。
Posted by 堀田 on 7月 18th, 2012 :: Filed under
日常
深夜にテレビでやっている映画を見るのが好きだ。
DVDとかじゃなくて、テレビのがいい。
あと、エロいのとか、ハチャメチャなコメディとかじゃなくて、ヨーロッパの田舎とかに住んでる少女が、少しだけ大人になる、みたいなやつがいい。
この世界で自分だけが、あの子が大人になる瞬間に、偶然立ち会うことができたのだ、みたいな気分になれる。
僕はビクトル・エリセのエル・スールという映画がすごく好きだけれども、あれを初めて見た時は、うわーこれ、深夜のテレビで出会いたかったなと思った。
もっと放映すればいいのに。
この手の話をした時は、大学一年の頃、高良がうちに来て爆睡している横で、深夜にテレビで見た映画のことを思い出す。
今もタイトルわからないのだけど、あれ、ズタボロになるくらい泣いたんだよな。
よく覚えていないんだけど、なんかヨーロッパの田舎のでかい家に住んでる女の子が、周りに友達とかいないから、いつもただただ家の窓から外見てるみたいなやつだった気がするんだよな。
あれなんていう映画だったんだろう。
幽霊が見えるとかそんなんだったかな。
よく覚えてないけど、なんかすごく美しくてよかった気がするんだよな。
次の日に起きて、高良がだらしなく爆睡してる姿見て、ああ、人は深夜にこそ、この汚らしい世界から解き放たれ、美しさというものに接近することができるのだ、とか思ったし。
いやー、あの映画のタイトル気になるわ。
教えてGooみたいなので聞いてみようかな。
Posted by 北川 on 7月 18th, 2012 :: Filed under
日常
ゾーミンの陰で。
謎の店、ゾーミンが現れて稽古場の話題をさらっている中、ひっそりとその幕を閉じる店があった。ヴィコレットだ。
稽古場とゾーミンの中間くらいにある小さなフランス料理(だったかな)のレストランで、一時期はとくお組で貸し切りにして、エヌ氏の晩餐会の予告編を撮ったりしたこともある。
優男の旦那ときっぷのいい奥さまとが夫婦仲良く楽しそうに切り盛りしているいい店だったのだが、大変残念である。
しかし、おそらく旦那の体調が良くなり次第、店の名前も食材も大幅に変えて、同じ場所でリニューアルするらしいので、その日が来るのを待とうと思う。ゾーミン2号店とかにならないことを祈っています。
Posted by 堀田 on 7月 17th, 2012 :: Filed under
日常
連日ちょいちょいずつ編集をしている。
脚本がないものの編集の場合、けっこう頻繁に、内容というか物語に縛られないカットの選定ができる。
脚本があるものでもバンバンこういうのできたら非常におもしろいのだけど。
例えば、AがBに殴られて吹っ飛んで転がることを示す場合、カットを割るとしたら、殴られたショットと吹っ飛んで転がるショットとかを繋ぐわけだけども、ここで、さらにもう一発、転がっているショットを適切なタイミングで繋いだりすると、けっこうおもしろくなるんだよな。
というのも、最後の転がっているショットの前までで物語を進める上で必要な情報は示されきっているわけだよね。
適切に情報を示しきるタイミングまでショットを続けていた場合の話ね。
で、そうなると、最後の転がっているショットってのは、物語上は必要のない、余剰なものとして存在しているわけだね。
じゃあ、その余剰な最後のショットには何が浮かび上がるのか。
これはもう、とにかく人が転がっているという状態というか運動、それに他ならないよね。
物語から解き放たれたことで、画面内で起きている運動そのものが、モロにそこに浮かび上がるわけだね。
これが、なんか非常におもしろいんだよね。
ただ人が転がっている状態ってのがおもしろいというか、滑稽に見えるというか。
ちょっと例えが限定的になってしまったからわかりにくくなっちゃったけど、そんな感じのを、多くのカットでできたらおもしろいんだよな。
まあ、そんなことやってもあんまり伝わらない上に、やり過ぎると物語の進行が遅れて、評判悪くなるんだけどね。
しかしこれ、昔も書いたことかもしれないな。
あんまり覚えてないんだよな。
なんか色々同じようなこと書きまくってんだろうな。
Posted by 北川 on 7月 17th, 2012 :: Filed under
日常
ニュースサイト見ていたら、トトロは実は死神というのはデマ、みたいなのがあった。
この間テレビでやってたから出た話題なんだろう。
よく書いているのだけども、僕はあまりジブリの作品を見ていない。
ただ、映画やってるならジブリは当然見るべきという流れも感じているから、近年はなるべく見るようにしているのだけど、古いものでは見ていないものがちょいちょいある。
だから、テレビでジブリがやる度に、Twitterとかがすごく盛り上がったりするけど、悲しいことに、ワールドカップやオリンピックの時並みに乗れない。
それはいいとして、そんな僕の、少ないジブリ鑑賞歴の中で、一番好きだった作品は何かというと、これはもう魔女の宅急便だね。
主役の女の子がかわいらしいというのも大きいけれども、最大の理由は、あのメガネの男の子が、かなりダメな奴だということだな。
おっちょこちょいみたいなところはそんなになのだけど、なんかちょっと女の子を裏切ってみちゃうところとか、映画のクライマックスで女の子にモロに助けられてしまうところとか、その変のどうしようもなさがいいよね。
あと、発明とかもしてた気がして、まああまり覚えていないのだけど、確かうまくいかなかったりしょうもないものだったりしたような気がするんだよな。
キラキラした目で発明について語ってたようにも思うけど、もしかしたら発明してたらモテる、とかくらいにしか考えてなかったんじゃないかな、わかんないけど。
しかも、昔ジブリ美術館に行ったら、彼が着てる赤いボーダーのロンTが飾られていたのだけど、どこのロンTなんだろうってタグ見てみたらagnes bって書いてあったんだよね。
あいつ、何気に高い服着てんだよ。
いやー、なんかその辺がむなしく響くというか、すごくグッときたな。
いつもあの服だった気もするし、大切な一張羅なんだろうな。
しかもあいつ、裏では「いやー、魔女子さんエロいわあ。ほんとたまらんのよね」とか言ってんじゃないかな、なんとなく。
まあ、ちゃんと覚えていない状態で適当に書いてるのだけど、とにもかくにもそんな感じで彼に好感を持った。
Posted by 北川 on 7月 16th, 2012 :: Filed under
日常
とくお組で、今話題になっている店がある。最近、稽古場の近くで新規オープンした中華食堂、その名もゾーミンである。
注目しているポイントは店名だけで、実際に誰も入ったことはない。いったいどんな言語感覚でこんな店名にしたのだろうか。なんてったって、ゾーミンである。
まあ、売れたら勝ちっていうところはありますけどね。ゾーミンという名前が、うまい定食屋の代名詞になる日を心より願っています。
とくお組はゾーミンを応援します!
Posted by 徳尾 on 7月 15th, 2012 :: Filed under
日常
駅のデパートの一角が恐竜やアフリカ動物で埋め尽くされている。
こないだまでワンピースで盛り上がっていたのに、今は動物王国だ。
所狭しと並ぶ動物は全てうりもので、この巨大な恐竜ももちろん売っている。
値段観たら140万円だった。
リビングに飾ってみませんか?
電気で動きますよ!
Posted by 柴田 on 7月 15th, 2012 :: Filed under
日常
お盆なもので、三連休ではなく寺の予定が入りまくっている。
今日もまだ夜まであるので、気力が残ってたら夜に何か書きます。
Posted by 北川 on 7月 15th, 2012 :: Filed under
日常